2009年10月15日 (木)

お知らせ

久しぶりの更新です。生きてます。元気です。少し太りました。
最近すっかり更新できてない今日この頃ですが(こんなに更新してないのは確か2004年の秋以来です)、考えなければならないこともいろいろあり、ここから先についても、もうしばらく更新できなさそうです。

ページの構成が微妙に変わってますが、twitterで時々つぶやいてますのでもしよろければどうぞ。以前のtwitterは自分もつぶやかないと使いこなせないような雰囲気がありましたが、いまやすっかりRSSリーダーっぽくなってきているように思います。

以上です。

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2009年8月31日 (月)

iPhone VS Ophone

今日中国移動が、Ophoneの発売を発表しました。中国国産メーカー以外には、レノボ、DELL、LG、フィリップスなどのメーカーが参入します。

これは、二番手キャリアが正式にappleと契約してiphoneが発売されることに対抗したかのようです。

ここから先急速にスマートフォンに注目が集まるのは必死です。ネットワークは2.75Gでも端末だけは最先端なんですかね。そこが日本と違うところかも。

Ohoneのニュースはテレビでも報道されています。もちろんニュースサイトにもたくさんニュースが掲載されています。iphoneのニュースは一ヶ月ほど前に、中国各メディアが一斉に報じたこともあって、それほど騒がれているという感じではありません。

Ophoneは8月中旬に開始されると、「発表」されたMMarketとも連携しており、その動向は注目です。個人でも、海外の会社でもアプリケーションの提供が可能に、優遇されているので、一度チェックしてみるべきでしょう。

http://dev.mmarket.com/cmdn/supesite/

でも、構想がやや前に走りすぎ、という部分に考慮する必要があることはお忘れなく。

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2009年8月21日 (金)

里帰り便のナゾ

土曜日に久々に帰国するのですが、そのための航空券を手配していて、いろいろ謎だらけだったのでここで紹介します。

通常国際線の航空券は日本人は日本発で購入します。ところが海外に駐在する人間は、現地発で航空券を購入することがあります。

日本発の航空券を正規に近い形で購入し、帰りの便を変更可能にしておいて、変更可能期間を長めにしておくという手もありますが(帰国の際に新たに日本発の航空券を購入し、ずらして使うということ)、頻繁に帰国するわけでもない限り、現地発にしたほうが航空券は案外安上がりです。これを「里帰り便」「呼び寄せ便」などと呼びます。

現地発で購入する方法は、中国系旅行サイトで購入するか、航空会社の中国発ページで購入します。

中国系旅行サイト
・CTRIP
http://www.ctrip.com
中国最大手の旅行サイト 楽天が出資、文字通り楽天トラベルの中国版、英語版もある
・JTB
http://jtb.etpass.com/
JTBと現地会社の協業サイト。大手。メニューが日本語で安心。(中国人には中国語向けメニューが用意されている)
・HIS 香港
http://www.his.com.hk/index.php
日本人が対応してくれますね。現地支店商品を無理やり日本HISで取り扱ってもらおうとすると、手数料が掛かるので注意。
・一起飞国际机票网
http://jps.yiqifei.com/

マニアックだが、経由便で安く購入したいときに活用できる。ここで調べてCTRIPで買う、など。

しかし現地発の会社で購入すると、VISAなどの国際クレジットカードはすべて3%の手数料を徴収されてしまいます。

・ANA中国
http://www.ana.co.jp/asw/wws/cn/j/?cid=TGTchina20090722
・JAL中国
http://www.cn.jal.com/ja/

この里帰り便なのですが、発売時期がいまいち不明確で、直前になると突然発売されたりします。3日前に発売され、ディスカウント率が高い、などいまいちわかりにくかったりします。

利用者が一定でないと、航空券の運賃とは安定しないものなのでしょうか。はてまた疑問です。

私が住んでいる広州は、不景気の影響で、いよいよこの秋にJALも減便が決まり、飛ぶ飛行機の数が少しずつ減っていきます。(ANAはこの春から半分になりました)悲しい限りです。

ところで、航空会社の中国国内向けメニューは日本国内ではなかなか見る機会が少ないため、はじめてみるとなかなか面白いかもしれません。

HISは華南では香港にしか支店がないため、購入するためには、香港に銀行口座をもっている必要があります。(HSBCなど)結構めんどくさいです。広州に支店ができないですかねぇ、、、。

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2009年8月20日 (木)

中国のモバイル広告業界の話

ああ、日本とよく似ているな、という記事があったので紹介。

http://www.iimedia.cn/2234

記事の趣旨は

・上海で運営されている中国モバイルサイトが今年の7月公安に摘発された。摘発された理由はアダルトな内容を含んだSNSの運営であること。(運営停止になったと書いてあるけどまだ接続はできる模様)
・その後、アダルト系モバイルサイトにその状況を知った上で広告を提供していた広告代理会社が公安から警告される。
・そんな中、モバイル広告・アフィリエイト関係大手数社が広州に集まり、モバイルサイトの運営の健全化と、広告の健全化(?)を目指して業界団体を作ります、と発表した。

という感じです。こちらにきて一番困るのは、業界団体やら業界マップが全くないことです。地道に調べていくしかないので、こういう記事はとても助かります。

この業界大手とある中にuucunの名前がありました。(上海ネットビレッジさんですね)日本からはMBOされてがんばってるみたいです。

最近少しだけ中国の情報を発信し始めたため、逆にいろいろな情報が勝手に入ってくるようになりました。

今回のようなモバイル広告の業界ニュースは、例えばこんなところに集まってます。ご参考までに。

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2009年8月19日 (水)

MMarketスタート

なんだか中国移動がアップルストアのようなことをはじめました。(と宣言しました、、、)その名も「MMarket」。オープン記念イベントには、社長も参加されたようです。

http://labs.chinamobile.com/focus/mobile_market/

しかし肝心のURLにアクセスしても、まだつながらなかったり、その船出はなかなか順調ではないようです。そもそもこのメニューをユーザーはどこから知るのでしょうかね。

すでに、モバイル事業を展開しているこちらの事業責任者の複数人にいろいろ聞いて回っていますが、いくら個人でアプリケーションの提供が可能になったとしても、対応しなければならないプラットフォームが多く、多くは様子見、というのが現実のようです。

敷居の下がったからといってMMarketに参入しなくても、代行SP業が普通に氾濫する中国では、課金回収代行が使えるようになる敷居・メリットは多分日本国内より圧倒的に低く、あえてこうしたプラットフォームに参加する意味は、ユーザーが流れてるならまだしも、そこまで高くない、とか。

ちなみにこのMMarketは、モバイルの利用最前線である、広州中国移動が中心となって先行トライアルが試みられていたようです。

モバイル業界の新しいトレンドはそういう意味でも、やはり華南が中心のように思えてしまいます。開発拠点もしかりです。MMarketやOphone向けのディベロッパーカンファレンスは深センで行われているようですね。中国移動の出資する開発子会社・卓望の拠点は深センです。

この卓望、モバイル業界の業界誌を発行しています。(D2Cさんがモバイル広告の業界紙を作られているような感じです)これがなかなか面白くて、でも普通の本屋さんには売ってないみたいです。たまたま卓望のほうにコネが効く人と知り合いで雑誌をもらって最近少しずつ読んでます。

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