戦略の全く異なる勝手サイトプレイヤー
はてな、のモバイルサービスの拡充が直近とても著しい。
拡充と利用者数のUPとが比例しているような感じはないのだが
ミクシィーにしろグリーにしろモバイルからの利用者数はどんどん
増えているようだし、サービス拡充のスピードがすごい。
従来の事業企画の発想でサービスができている時代から
面白いもの、作りたいものをつくる、という部分に勝手サイトの
重要なサービスのトレンドが移りつつあるような気がしている。
そういう意味では当社のサービスの作り方も、事業モデル
売上うんぬんよりは、例えば500万人のメールマガジンを仮に
30分で配信したらオンラインイベントができて
ワクワクしそう、とか面白そうとか、会社にすごい勢いで
苦情の電話がかかってきそうで何より楽しみだ、とか
「できないもの」をやってしまおうみたいなところでしか
サービス作りを考えていない。(それしか考えられない)
従来ケータイの勝手サイトに重要な情報は存在しない
とたかをくくる人はとても多かったが(特に公式コンテンツ事業
至上主義者)、だからケータイの世界でCGMのようなサービス作りは
結局失敗するとか言われていましたが、ケータイからも見られる
CGMなサービスは確実に増えています。それはなかなか有料課金化
されたり、公式コンテンツとしてメニューに加えられることもないのでしょう。
こういう流れが加速すれば、ケータイインターネットは
課金コンテンツを購入するイントラネットという場所から
本当のインターネット世界へと普通に繋がっていく。
そうなったときに新しい市場がそこに生まれるのです。
あとはキラーなインターフェイスですね。インターフェイスには
コミュニティー・パーソナライズ・サーチというものが包含されるのでしょう。
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