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2006年2月27日 (月)

社員2.0

http://blogs.sun.com/roller/resources/shingoy/Shain_20.jpg

社内に見せしめで↑をプリントアウトしたものが壁に貼ってある
のだが、別に何と言うこともない、淡々と受け入れる(?)社員が多数。
でも本当に本質的に理解しているのかなあ?
単にあたまでっかちで言葉に踊らされてないか?
社員2.0として語られる一般な事象に対して反論した上で
それをなお受け入れられるのか?
(受け入れるとか理解するってそういうことだと思う)

そしてこれが社員全員の考え方になる会社もそれはそれで
全体主義的であり怖いわけで(2.0として語られる1.0との相対的な
違いみたいなものが薄まってしまうと思う)、この延長線上で
梅田本がいいよとかそういう話が「されすぎる」ことに対して
私の中では一定の警戒感がある。

ただしトレンドについて、知識として「把握」していくことは大切だと思う。

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2006年2月26日 (日)

仕事バカ

新宿の紀伊国屋で新雑誌ゲーテのフェアをやってる。
新聞の折り込みチラシにも入ってたのでとりあえず買ってみる。
創刊号らしい力の入れよう。インデックス落合さんの特集がのってる。
一番ピンと来たのは村上龍のコラム。
雑誌を買うとユナイテッドアロウズの小物がもらえた。

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au shopping mall

いよいよはじまりましたが、今後auでモバイルECを
展開していく会社は、必然的にマーチャンダイジングを
コアにしていない会社は
原則衰退していく方向に進んでいくのでしょう、と思う。

思うに、公式メニューがディレクトリーのままで、
ショッピングモールを作ってしまったというのがあだに
ならなければいいのになとおせっかいながら思います。

あとは、amazonもビッターズも楽天も千趣会もあるDoCoMoと
KDDI百貨店一本で勝負するKDDIとの戦いは見ものです。
モバイルEC経済圏を通じたモバイルECの取扱額の拡大を
目指すDoCoMoとディズニーランドを通じたモバイルECの
拡大を目指すKDDIとの戦略の違いがどんどんうきぼりに
なってきています。

経済圏を作るのは時間がかかり確かに大変ですが、
ディズニーランド(強力な集客力を持つもの、ブランドの結晶)を
作るのも大変です。

ただ私は個人的には実は前者のほうが実は、その上で勝負する
プレイヤーはもちろんですが、プラットフォームを提供するプレイヤー
にとってもリスクが少ないと思っています。協力も得やすいし、
マーケティングコスト含めた維持コスト、独占に対する社会的
政治的圧力・リスクもあまりかからないような感じがするのです。
(単なる私見ですし、二番手のauだから、別に独占とか社会的
責任とかそんなことは関係ないのかもしれません。)

モバイルECに注力する(売上の多くを依存する場合も含む)
上場企業の株価は中期的にはどう推移していくのでしょうか。
案外こっちはすぐに結果が出てしまうかも。

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社内wikiとか

小林さんのブログによれば、次のNILSで社内wiki
社内SNSの話のセッションがありそうだ、
というのをみて俄然やる気が出できました。

別の話では、たとえばはてなの近藤さんのブログ
垣間見られる写真を見ていると、
はてなはどうやらすべてが無線LAN化して、
すべての社員が原則ノートPCを使ったりしているみたいです。
情報共有したりポットキャスティング用のマイク・音響編集機器が
写っているのをみて、どうやって機器を買っているのだろう、
とか選択しているのだろう
とか社内での情報共有・情報生産に関する進め方に関して
結構他社がどういうやり方をしているのか、というのに興味があります。

後記:
かわさきさんのブログにいろいろ書いてありました
サーバーの名前は峠の名前らしい。ちなみに当社の場合
サーバーの名前は色の名前になってます。会議室での会議は
すべてポッドキャスティングにして社内共有するのがいいかもね。
4月からの新社屋では会議室の名前とかいろいろルール作りで
あそんでみよう。会議室がリゾート地になっているのははてな
以外にもallaboutなど数社あるようです。シリコンバレーの外資系
IT企業は山の名前が多いように思います。

組織の作り方とか、制度の作り方とか普通の会社がぶちあたり
そうな問題は普通に解決する手段が多数あると思うのですが
こうした新しい情報共有のやり方(wired なネットワークからwirelessな
ネットワークを作ろうと意思的に進めようとすることも含む)には
どんな意思がこめられているのだろうと思うととてもわくわくするのです。

業務にメールは一切使わず全部wiki化するとか、本当はもっと
極端なことをしてみたいなあと思うことが多々あるのですが、
仕事の仕方・情報共有の仕方が絶対的に変化して、組織にすごい
競争力がつく自信がまたそこまでもてないのでどうしても旧態的な
(ネット化されていないということではなくて、私の中での旧態的という
のは、他社と同じようなもので特筆して戦略的ではないという意味)
業務システムになってしまいます。

そういえば次のNILS関連で言うとモバイル検索に関して
いろいろとしゃべることになりました。記事の執筆をしたり、
インタビューされたり、パネラーになったり、本を書いたり
ちょっとずつそういうことが今後もますます増えていけば
いいなあと思います。

経営者としてはなす、ということと、専門家としてはなす
ということは私は個人的には少しずつずれていく部分が
出てくるのかなあともともとは思っているのですが、
私は個人的には専門家としてよばれることを目指して
いきたいなあと思います。

ただモバイルサーチに関しては、私は確かに大学院を卒業
していますが、コンピューターサイエンスの専門家ということでも
ないので究極的にはたぶん無理。形態素解析とかある程度は
わかってますが、本質的にわかってないような気がする。
ただモバイルメディアの専門家みたいなものは当面は目指して
いきたいところです。

当社の社内には、業務としてモバイルサービスのことを
「担当」しているというよりは、もともと盟友みたいな感じで
モバイルサービスを古くから作ってきた人とか、モバイル業界な
人が多い社風があり、たぶん会社の色としても組織めいたもの
になっていくというよりは、一芸をもった人が特色あるポジション
について経営理念が共有されながら、さらに大きな覇権みたいな
ものを目指してまい進するみたいな感じになっていくのかなあ
と思います。

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2006年2月24日 (金)

いろいろ発見、とか

http://info.dwango.co.jp/pdf/ir/2006/20060224.pdf
結構大きなニュースだと思います。リリースによれば、なんだか
モバイル分野におけるSNSサービスをやられるそうです。
どういう特徴を組み合わせていまさら感が強いこの分野で
展開されるのか興味があります。

http://www.pia.co.jp/pia/release/2006/release_060224.html
ナノメディアが何をするのかということよりも、ぴあと伊藤忠商事が
今後提携を強化していくようなことが書かれていることのほうが
気になりました。やや期待。

http://www.blau.ne.jp/
ウェブサイトがリニューアルされました。売上高が公開されています。

http://www.nec.co.jp/biglobepress/press/2006/02/060213-2.html
ちょっと古いけれど、今回の導入にあわせてか、よく知りませんが
検索エンジンの精度はかなり改善されている模様です。

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洋楽着うたサービスも激戦区へ

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s01800.jsp?rqmt_id=0002787848

ここによればmusic.jpは洋画専門着うたサイトを
4月に3キャリアで一斉投入されるようです。うむうむ。

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2006年2月23日 (木)

検索エンジン

少し以前の記事になるのですが、ソフトウェアデザイン2月号に
検索システムに関するまとまった特集があります。オープンソースな
検索エンジンシステムに関する最新動向を一通り確認することができる
ようです。

先日も某G社の検索エンジンチームの方がご来社されましたが
当社がどういうシステムで、どれぐらいの設備投資をして検索エンジンを
整備しているのか、と言うことに関して当社のことを知らない人から
よく質問をされます。

PC向けの検索エンジンやらブログ検索エンジンのように、
「運用」に多大なるコストをかけて展開しなければならなくなって
きているぐらいにインターネットの世界が宇宙空間の拡大のように
どんどん大きくなってきているという現実と
(強大な参入障壁が出現してきている)、検索エンジンシステム
自体は、オープンソース化が進み、実はシステムとしては
コモデイティー化が進行しているということをうまく把握されている方は
実はそれほど多くありません。

モバイルの世界で言うと、最大手の検索エンジンですら
インデックス数が5500万URLしかない現実などを考えると
検索エンジンの技術自体に参入障壁が発生しているかというと
実はそうでもないのではないか、という推論が成り立たなくもない

と私は思うのであります。

当社が採用しているロボットのテクノロジーは、sennaだったり
macabだったり、ともにオープンソースな技術をベースにしたもの
に独自拡張させたものが随所で活躍している感じです。

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久しぶりに

本間さんと食事してきた。久しぶりの銀座。わくわく。

彼のブログによれば私は技術者らしいんだが・・・、がんばります。
彼と話すと実名トークの連続になっちゃうのが困りものです。

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2006年2月21日 (火)

2月中旬ごろから

なんだかトラフイックの増え方が変わってきました。
いよいよケータイ業界では一年で一番の繁忙期に突入なのでしょうか。

その分解約者も年間最多になるということですかね。

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2006年2月20日 (月)

route.jp編集を大切にしようという文化

f最近社内では勝手に編集会議が繰り広げられるように
なったきた。半年前から考えるとすごい進化だ。

特にポータルチーム(うちの社内では事業部とかグループ
という言い方ではなくよくチームという言い方をする)では、
最近の立つのが、映画関連メニューを筆頭とする
エンターテイメント全般に関するの編集力の充実。

まだまだ形になっていないものもかなりたくさんある
のだが今から考えるととても楽しみである。

一人一人が本当に面白いことは何なのか、ということを
徹底的に考える文化ができつつある。面白いと思うことを
「うまくヒット」させて、創造性(面白さを追求すること)と
生産性(ヒット性を追求すること)をあげるところまで
もっていくことができれば、まずまず。

小技の部類に入る部分なのかもしれないが、小さい企画
コンテンツ・サービスが考えられてこそ、はじめて大きな事業
サービスが考えられるものだ。がんばってほしい。

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分業体制におけるサービスのクリティカルな側面

今までは自分でサービスを企画してデザインして開発して営業して
メンテしていたから、そのサービスで何かが起こったときはすべて
自分がめんどうをみることである意味解決できていた。

ただ最近はそうしたものもかなりの部分において分業体制に
なってきて、分業化はある程度で進んだのだけれども
サービスを提供する上での暗黙知におけるプライオリティーを
明示してやってきたつもりでいても、どうしても肝心な部分で
人に任せる、と自分でやる、の違いが生まれてしまう。

結局何がクリティカルなのか(問題やら物事の本質に繋がっている
部分なのか、ということ)、を常に考えることと、信頼感の問題である。
システムとして動くということは、ミクロ的な次元で言えば
何かを具体的に生産することというよりはどちらかとえば
そちらのベクトルに関わる事象に関する業務のほうがおおい。
これをマネジメントとよぶ。自分の中ではやっと認識できる
ようになってきた。

個人にとってのサービスを担当している中でのクリティカルな事象と、
サービス全体におけるクリティカルな事象が
必ずしも一致しないことがあることを認めた上で、
チームワークを組む。個人の問題を優先するべきときも
あるし、サービス全体の問題を優先するべきときもある。

最後は信頼関係につきる。自分がやっていたときは、家族も
その人が抱える個人的な問題点も組織内的な問題点も
関係なかった。

一人でサービスを作っているときには起こらなかった問題だ。

こういうことを考えている時点で当社には今強力なマネジメント
体制が求められていることがすぐにわかるだろう。

私がこういうことをやりたい、というその理念についてきて
くれる社員はたくさんいても、マネジメントを進めていく強力な
リーダーシップとしての社長には全然なりきれていない。

アイディアマン、理念を実現しようといる人としては、私は
輝きを持っているのかもしれないけれども、信頼できる上司
社長としては全然ダメということである。

もっとがんばろう、自分。

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とんがったひと

最近気になることなのだが、例えば

・横並びで仕事をする
・昼食をみんなで食べに行く
・締める人が締めない

みたいなことが増えてきているように思う。
それ自体そこまで悪いことではないと思うのだが
(すこしそうしたベクトルが強すぎるんじゃないのと
言いたいだけ)
うちの会社が大きくなるにつれて普通の会社に
なっていけばいい、と思っているような人が多いような
気がしていることが気がかりだ。

普通な会社なんてそもそも存在しない。

間違いないのは、普通の会社(平均的な会社を目指そう
平均的な会社で仕事をしていくことを幸せと感じる価値観
を求めていくような嗜好性のこと)を目指した瞬間に多分
会社としては腐っていくと思っている。

仕事の進め方にしても

普通の会社でこうしているからうちもこうしよう
他社でこうしてきたからこうしよう
いままでこうしてきたからいままでどおりにしよう

みたいな考え方をするのはとても危険だと思う。

すべての人が経営脳になることを目指すのは難しいの
かもしれないけれども、たかが20数人の会社のメンバーは
今後大きくなっていく会社の創業メンバーであることは
間違いないし、今の時点から普通の会社にしていくなんて
考えていては、先が見ている。そういうのは上場とかが
終わってからの話。

中小企業やら、自分たちのやりたいことをやれる風通しの
よいプライベートな制作事務所やらを目指していくならまだしも、
われわれがやっていること・やっていこうとしていることは、
そうしたレベルのものではない。
そうしたレベルのことを目指すのであれば、
こんなに社員も雇用しないし設備投資もしていくべきではない。
今すぐリストラして社員は1/3ぐらいにすると思う。

最悪の悲劇は、とんがった人が入ってきたとき、
よこならびの会社になってしまっていて、
とんがった人がいられなくなってしまっている状況だ。
軟派な社員・社風を目指すのはやめてほしい、

これ社長としては結構切実な願いです。
特定の人のことをさして書いたつものではないのですが
なんというか一部の人たちがかもし出す「まったり」とした
雰囲気は結構気になります。

方向性として認識してくれればこのエントリーは大成功です。

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2006年2月17日 (金)

おつかれさまです

今日はなかなか帰れません・・・。
プラットフォームなさービスというのはなかなか大変です。

がんばれ!メールサービスはなかなか難しいですね。
ミドルウェアというのも私にとっては初体験なのですが大変です。

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2006年2月14日 (火)

R25の動向

http://mita.cocolog-nifty.com/mita/2006/02/post_537f.html
R25式モバイルに関するコメントが書かれています。
とりあえず関係者は読んでおくように。

R25式モバイルはUU数もだいぶ増えてきていますし
あまりうかうかもしていられないですね。あと一年ぐらい
ほったらかしにしておいたら(まあそれはないんだが)
多分抜かれるんでしょう。

当社とディレクトリー検索を注視していくスタンスは同じで、
この点は最近ディレクトリーを整備し始めたCAモバイル社も同じ。

それにしてもディレクトリー検索を前面に出して、
検索BOXを最上位におくのはいいが、キーワードの精度が
悪くて(もっともR25式の場合はサイト検索以外にも一つの
検索ボックスでめんどいプルダウンメニューを選択する必要が
なく横断的に検索できるという決定的な差はあるのだが)
利用者に不満を与えることにはならないのだろうか、少々不安。

最初は検索させないポータルを作ってきたスタンスも
私の進め方とまったく同じ。ということなので今後も
注視していきたいと思います。

サーファーは何人ぐらいいるんでしょうかね。

250万クエリというのが意外なほど少ないのが正直な印象。
そんなクエリ数でオーバーチュア社と提携できるんだ、と。さすがは
リクルートブランド。

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不眠症なのかなぁ

なんだかここ最近夜寝られません。
寝ようとするといろいろな妄想と心配がかけめぐってしまいます。

こういうのをプレッシャーというのでしょうか?

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Klab真田さんのブログ

http://www.37da.jp/
なんだかメールが来たので(思えば以前北海道で片岡さんに紹介されて
少し話をした)紹介します。
彼はとある人によれば結構本質的なことを突然言うタイプの方のようです。

詳しくは知りませんがベンチャーの震源地にいらっしゃる方です。
そういう意味ではこの業界の人脈構成図は本当に限られた人たちの
世界で完結しています。だからヒルズ族として揶揄されてしまうのかもしれません。

一方で、そういった世界に踏み込めない「挑戦できない」日本人が
あまりにも多いんだということを同時に言っているような気がします。
(挑戦することが正しいということを言いたいのではありません)

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2006年2月13日 (月)

えいご漬け

週末にいよいよ購入。が問題が・・・

私は今まで英語は筆記体で書くようにしていたのですが、
どうやら筆記体はDSでは正しく文字認証をしてくれないみたいです。

これはいかがなものか?
私の英語力は、正直10年前の大学入試のときから
まっさかさまな気がしていて今どれぐらいの実力なんだろう?

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2006年2月12日 (日)

普通にやってたら普通になる

人を飛び越えてやりとげるということは、人が普通にやり遂げることは
普通にやり遂げて、人がやりとげないことを一つでも多くやりとげるか。

企画書作ることからはじまるサービス・事業の立上げ・遂行についても
普通にやり遂げたことを普通に自分の実績だと勝手に自信も持つのは
よくない。任せられた仕事を任せたとおりにやり遂げるのは、あくまで
普通なこと。普通なことからはしめて少しずつ普通ではできないことを
やっていく。こんな感じが大切なのかなと思う。

・予定を前倒ししてやってしまう
とか
・いわれなかったこと・気がつかなかったことを率先してやる
とか
・自分から仕事をつくる、無駄な仕事を減らす
とか

普通じゃないことをやりとげることにこそ価値を置こう。

人に仕事を任せるということは、
任せてさらに自分が重要な業務がこなせるとき。あるいは
任せないと、自分自身がボトルネックになって業務全体に
支障が及んでしまうとき。
最初から立場を考えすぎて安易に人に仕事を任せたり、
人の調整役に買って出るというのは正直あまりベンチャー的
とはいえない。(そういう人はベンチャーじゃなくなったときに
社内に勝手に入ってくるようになる)

自分の希少価値を高められるような仕事ぶりができなれれば
会社が成長するほどどんどん優秀な人間が入ってきて
結果自分が振り落とされていってしまう悲しい現実が待っている
だけだ。

リスクをとることも重要な付加価値だし、人が見えていないことが
見える直感力をもって深いコミットメントができることも重要な付加価値だし、
人がやりたがらないことに覚悟を決めて自分で突き進む実行力を
持つのも重要な付加価値だと思う。

人生も仕事も勉強も

・ちょっと人よりもまめになりきれて(人より+αなしかけをもっている)
・ちよっと人の裏をかく要領のよさをもつ(人より-αなしかけをもっている)
・時と周りの流れを自分に置き換えて運みたいなものを引き寄せる
=自分自身を戦略的に位置づけられる(人より自分を信じて人より
脱落しない自分でいられる)

みたいなことがはまっていく、ということ。それができなくて
99%の人間は途中で脱落する。30才までの間に90%ぐらいの人が脱落し
脱落した自分をお互い自己正当化する、それが悲しいけれど大人の姿。

脱落することはもちろんAという道では敗北であっても、Bという道では
はじまりでしかない。大切なのは、Aという道では敗北であったということを
自分自身で認められるかどうか。

私は別に成功するべきだとか、できる人になるべきだとかを
いっちょまえに説きたいのではない。

結局は社会やら組織やら「システムに組み込まれていること」が
社会で生きる一つの姿である以上、
組み込まれた自分がどこにいてどこに向かっていこうとしているのか
だれが応援しだれがじゃましようとしているのか、だれがそれに
乗じて企てをしようとしているのか、などが、見えないよりは見えたほうが
より多様な選択ができるのではないか、と思うから、自分自身に
言い聞かせるためにただ書いているだけである。

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2006年2月10日 (金)

着うたフルのネタ

レーベルモバイルのサイトでauがはじめたauのCMで使われている
ネタとしてはじまった仲間由起恵withダウンローダーズがダウンロード
ランキング1位になってしまっています。

これは「ネタ」なのか、真相を知りたいところです。

ついでに最近レーベルモバイル経由で着うたをダウンロード
しようとすると、リコメンデーションエンジンが機能しばじめている
ことを確認することができます。

公正取引委員会で問題になるぐらい、着うた配信に対して
圧倒的なシェアを持つ同社のサイトでのリコメンデーション機能の
精度は、さぞかしすごそうですね。

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IMJグループの再編

http://www.imjp.co.jp/irnews/news/articles/20060209_10115.html
IMJモバイル・ユニークメディア・ペイブメントが合併するようです。
もっと言えばCCCにさらに吸収される格好になっていくのでしょう。

わかりやすい業界再編といえばそうかもしれません。
モバイルは会社が小さな規模の会社が多すぎて、
特に少ないユーザーと少ないクライアントを奪い合っている
だけな印象がどうしても強いです。

インデックスもホールディングス体制に移行するようです。
もっともっと再編が進むべきなんでしょうね。

あのこの場を借りてなのですが、デザイナーを結構本気で
探しております。興味のある方は随時採用担当までご連絡ください。

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歓迎会

を昨日は久々に行いました。全社でやったのは12月の忘年会以来だった
のですが、5人ぐらい新人が入ってまたにぎやかになってきました。

が、一方で管理部が全然手薄で、業務にだいぶ支障が出てしまっているようです。
でも、引越しまでは抜本的に人を増やすのも難しいしということで毎年なんですが
3月というのは当社にとって厄月のようです。
しかもなんだか重たい契約書の締結も目白通しです。

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2006年2月 8日 (水)

ビットレイティングスは成長させるべきなのか

お前は何を言っているのだ、言われそうなのですが
私はたくさんの人に影響を与えられる事業・サービスを
作りたいとは思うのですがたくさんの人が雇用できる会社にしたいだとか、
偉大な会社を作りたいという執着が他の経営者と比較して
相対的に弱いと思います。(投資家の皆さんすみません)

それが機会損失になっているだとかいろいろと批判されることも
想定するのですが、みんなでがんばれば会社が大きくなって
事業も大きくなって幸せになれる、といったような考え方は、
「まじめになりきれない」経営者としては「そんなの偽善もはなはだしい」
とか勝手に結論づけてしまうものだから、こりゃ相当重症のようです。

でも偉大な会社は偉大な会社を作ろうと思って、
常に挑戦するぐらいでないと作れないかもしれないし、
自分流をつらぬくことが新しい経営スタイルを生み出して、
それが偉大な会社といわれる源泉になっていくような気もしているので、
正直何を信じて会社の舵取りをしていくべきなのか、
時々回ってしまうことがあるのです。

ただ、ものごとに貪欲になれない分野に対して
中途半端に貪欲になっても致し方ないとは思うのですが、
貪欲になる分野がないとだいたいうまくいかないものだな、
ということだけはわかっています。

私は売上高を会社の成長指標として見る考え方については
どうしてもある種抵抗感があるので、自分なりの成長指標をつまりは
早急に見出さなければならないということになります。

朝から夜までユーザーのライフシーンで、
常に影響と、接点を持ち続けられるメディアを作ること、
そのシーンの回数を増やすことが会社の成長なのかなあ、
と思うのですが、こう考えるのは経営者としては少しずれているのでしょうか。

私は、だから時価総額○○○億円の会社を作る、
ということには実はそこまで興味がないのです。
シェアを守るために一定のバリエーションをつけて資金調達する
ときも結構悩んでしまいます。こんなときに自虐的な性格が出てしまうのです。
上場はもちろん目指しているのですが、
これはひとえに「それをしないこと」が「相対的」に負けてしまっている
という市場の状況があるから、ただそれだけなのです。

そんな経営者はとっとと引退して、
会長にでもなるのが身のためなのかもしれません。
無責任な発言になってしまい、すみません・・・・・。

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ミクシィニュース

いよいよはじまりますねぇ。
これはモバイルでやられるととても強力なツールになると
思いますが(すでに準備中だと思いますが)
全く逆のアプローチから、メディアができていくのを見るのは
とてもわくわくしますね。

ただミクシィも、なんでもSNSになってしまっていて、
まだまだ中身が何もないといわれればそうだと
思うので、ここでしか得られないと思わせる具体的なツール
情報が、足跡・日記以外にどう作っていけるか、どれぐらいの
スピードで作っていけるか、が鍵でしょうね。

その点、一方のgreeは、なんでもあるSNSというよりは、
はたらく人のためのSNSになってきているので、
サイボウズネットとも競合してくるでしょうし
greeにくれば、これが得られるみたいなものを
よりイメージしやすくして競争を回避しているように見えます。

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今日のスポニチに

当社のサービスのことが写真付で紹介されているようです。
担当者に指摘されてはじめて気がつきました。(^o^)がんばれー。

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2006年2月 5日 (日)

写真

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ほかにもいろいろとったけれど、とりあえずこれぐらい。
ほんとにちっちゃいな。女の子なのにとても気の強そうな子です。

犬はやっぱりかわいい。

でも自分の目がかゆい。あまり近づきすぎてもいけない。

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2006年2月 4日 (土)

ソフトバンクが

MediaFLOをやったら、きっとこれが放送の中で成功するんだろうな。
結局ケータイって二社目に追随するキャリアが現れたサービスが
成功するんだよね。

FMケータイがWINサービスが盛況な中いまいち勢いがないのは、
他キャリアでなかなか攻勢が進まないことが原因な気がしている。
ワンセグも、足並みがばらばらだし同じことになりそうなんだが・・・。

ケータイECもドコモが、まとめてau払いみたいなサービスを
始められるとすごい勢いでケータイECの動きが進むんですかね。

http://sureare.com/archives/200512/22_000254.html
↑これに、デジタルラジオが入るとケータイで今後導入
される放送プラットフォームすべてがまとめられますね。

このあたり放送をにらんだプロジェクトも実はひそかに
先行情報をつかみながら進んでおります。はい。

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ソフトウェアとの付き合い方

企画書を作るためにパワーポイントを立ち上げる、
keynoteを立ち上げる。

ここまではいいんだけれど

どうも企画書を作るためにソフトウェアを立ち上げていることを
わすれるような仕事をするタイプの人が最近増えているのが気になる。
要はソフトウェアを操作すること自体が仕事の目的と化しているのである。
同様の例では、ケータイページを作っていて、HTMLのテクニックを
いろいろといじるあまり何を作ろうとしていたか忘れて数時間がたつ
というケースもある。HTMLメルマガを作り始めて、数時間もかかる
というのも同じ。

もっと言うと企画書を作るのは決して目的ではない。
企画書を通すこと、企画書を通じてそれを見せる人
関わる人にコンセンサスをとることが目的だ。

逆に言えばそれが企画書を作らずしてできるなら
企画書を作ることは多分遠回りだと思う。

ましてや企画書を作るためにソフトウェアと対峙して、
目的を忘れてしまうなんて愚の骨頂、ということになる。
スケジュール表を一生懸命作って時間をかけているのを見ても
時々大丈夫かなあと思う瞬間が多々あるのも気になる。

目的はツールやデジタルソフトを使うこと、成果物としての書類
ファイルができることではなくて、常に目標は、はやくサービスを
利用者やクライアントに「最短距離」で「最高品質」で届けること。

いろいろ大変だと思うけれどがんばってください。

企画書は社内のコンセンサスをためだけ通すなら
別にメモ帳で箇条書きでただまとめたもので正直十分だと思う。
書類作る病にかかり過ぎないように。

もっともまともな書類が作れない人が書類を作らなくていいじゃんと
主張するのはかっこ悪い
、ということだけ最後に付け加えておく。

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2006年2月 3日 (金)

長かった

いくつか長くかかったことの結論が出ました。
ようやくこれで会社としていろいろ動けるのですが、
何せ経営管理系の人がいろいろといなくなってしまったので、
なんだか前途多難です。新オフィスとしては100坪前後のところが
そろそろ決まりそう。ただ移転時期はまだ流動的です。
もっと詰め込んで移転は先にしろという意見もあります。
でも今の状態でも十分に詰め込みすぎで、そのおかげで
社内で風邪が大流行しているのでどうしようか本当に悩みます。

それにしても、昨日auで実施されたカバー着うた隔離施策は、
結構影響が大きかった。これと同時期にいろいろと新しいことが
きまったり、新サービスが予定通り成長したりと明るい話題も
とても多いのですが、それと半分ぐらい帳消しになってしまいそうな
感じです。

とにもかくにもがんばるしかありません。

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2006年2月 2日 (木)

いぬがわんわん

060128_163102060128_165701

なんか実家に犬がきたらしい。タダでもらったとか。
でも私は犬アレルギーなので(血液検査をするといつもすごいことになる)
彼女(このミニチュアダックスフンドはメス)とは一緒には住めないらしい。

ちなみに先週末に帰って週明け病院に行く予定だったのですが
土曜日から突然風邪を引いて、彼女が来る場面には遭遇できずじまい。

・・・ということを社長日記で書くなよ、という感じである。

IT企業の社長さんで、会社に室内犬をつけて出社されている方は
何名かいらっしゃってかっこいいなあと思うんですが、社員にまねされると
社内が妙に動物くさくなってしまいそうで、少々考え物ですね。

でも女性社員をたくさん採用したいときにはいい作戦だと思います。
(Wさん談)

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ポータル・検索

モバイル分野でも、各社動向がはげしく変化するように
なってきましたので、某所で勝手にポータル業界の変化を
まとめてみるべきなのかなぁ、と思う。

この業界は、リリースしないでいきなりはじまるケースも
多々多いので(というか別にリリースしなくてもユーザーを
あつめられているし、リリースしてユーザーが集められるわけでは
ないことをネット以上にこの業界で仕事をしていくとすぐにわかるものだ、
正直中途半端なサービスでリリースを出して失笑を買うケースも多いんだが)
ちゃんと記録をつけていかないといけない。

ちなみにこの日記では特につけることはしません。

それにしても今日のきっこのブログはすごいっすね。

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2006年2月 1日 (水)

従業員数のかべ

30人のところで、組織を作るプロセスがある程度
できていないと、会社が空中分解を始めるようだ。

そんなことはわかっているのだが、いざそういう状況に入ってくると
はじめての体験なのできっともっと大変になっていくのだろう。

公正なルールとモチベーションとスピードアップをどううまく組み合わせて
経営スタイルを作るのか、そろそろちゃんとかんがえなくちゃいけない。

たぶんそこが解決するとすぐに100人ぐらいになるんだろう。

それにしてもテクニカルなところとデザインの根幹に関わらない部分以外
については、だいぶ現場に権限委譲が進んできたなあと思う今日この頃である。

とっとと新オフィスも契約にこぎつけてしまいたいところだ。

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