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2006年3月11日 (土)

i-mode向けXHTML

いろいろなバージョンがあるのだが、バージョン1.1ぐらいからまともに使えるようになってきているようで、だいぶ公式コンテンツなどでも使われるところを見るようになってきた。auのコンテンツと見栄えが変わらなくなってきた。勝手サイトで本格的に導入したので私の中で個人的に衝撃的だったのはガールズウォーカーのトップページが変わったときだった。ポータルサイトでは、LivedoorとBIGLOBEなどが昨年秋口から、Y!モバイルが2/1から本格的に導入を開始している。

ただこのXHTMLだが、どうやって端末ごとに制御するべきなのかしばし迷ってしまう。2.0と1.1の使い分けとかできればいいのだが、なかなかいい方法が見つからない。そして最大の問題はauでは実現されている下位互換が実現されていない点だ。昔のCHTMLで作ったコンテンツの装飾方法がXHTML向けに作ったページ内で混在していると、例えば<font>タグやレイアウト制御タグに関して無視されてしまっているということが最大の導入に関してネックになっている。

しかもauではそうではないのにimodeXHTMLに関してはcontent-typeも変わってしまう。perlではオープンになっているphone.plをはじめ数々のモジュールが活用できるが、開発の主流になってきているphpでオープンになっているものなどあるのだろうか。絵文字変換もしかり、ケータイコンテンツ向けのphpライブラリーが全然ネット上にないというのは放置していてよいことなのだろうか。

i-mode向けXHTMLの詳しい作り方のページなど解説したサイトをそもそも私は見たことがないのだが、それは気のせいなのだろうか。タグ辞典なんかよりもこのあたりの事情ってどれぐらい知られているのだろう。ケータイサイトをスタイルシートを使って制作できるなんて、実はあまり認知されていないのに(以前はケータイ端末のマシンパワーの限界で導入するとページが固まるとかいろいろあって避けられてた)実はどんどん端末は進化して実際実用に耐えうる状況になってきている。

というか私が単に情報をもっていないだけなのかも。情報持っている人いたら教えてください。最近各社から発売される携帯サイト向けクロスキャリアCMSってこのあたりの微妙なチューニングに本当に対応しているのだろうか、と思うと不安になる。

当社の着メロサイトはなぜかWMLを使ってたりと、よくわからん状況なのでいろいろ整理しなければならないことが多い。しかも現場にわかりやすい状態にしないといけない。

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