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2006年3月31日 (金)

greeキャリアに

なんだか変なコーナーがあります。

IT社長になるとモテる」という噂を聞いたのでIT社長になったのに、特にモテません。どうやったらモテるIT社長になれるのでしょうか?

とか例えばすごい質問もあります。(意味不明)greeキャリアはgreeにログインしていないと見えないと思いますのでご注意ください。ただ稼ぐとかモテるとかそういうのは人生の根源的なモチベーションコントロールにはそれなりに有効ですね。人間偏差値というかそういうものを高める努力というやつとでもいうのでしょうか。

モテない人は仕事にもモテない。これは私の持論です。

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2006年3月30日 (木)

ネットベンチャーの新卒採用は架橋

当社も本当は今年はやりたかったんだけれど、本音で単なる体力不足。正直言うと来年やれないようではかなりまずいと思います。ただ来年やるときに、競合・先行する他社と競い合って優秀な人間に他社に内定を自体してもらって当社に来てもらえるようなぐらいに会社とか事業に磨きをかけなければなりません。

先行するモバイルネットベンチャーは本当にステージが進んでしまっています。広告分野で提携するために通信キャリアが一コンテンツ事業会社に出資するなんて、ずいぶん業界も成長したものです。(その一方で破れていく会社もどんどん出てきていますね。)

新卒の学生に会社に興味をもってもらうには

・社会的に価値ある事業を展開していること
・公平/公正な会社であること
・未来を感じる会社、ビジョンがあること
・わかりやすい会社として業界内で位置づけられること
・成長していること
・学べるものが多いと感じさせられること
・ついていきたいと思わせる人がいること

などいろいろあります。これはもっとも中途採用の現時点でも言えることですが、なかなかモバイル関連の会社でこのあたりをすべて満たしているような会社は本当に少ないなあと思います。(以前は正直皆無だったので大学院を卒業したあと自分で会社を作りました)

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2006年3月29日 (水)

勝ち急がない

売上や組織が急激に大きくなるほど勝ち急ぎたくなる。

が、そういうときほど一歩身を引いて冷静におかれている状況を考えなれるようでなければならない。売上を追いかけすぎるあまり、これはどうなのかと思うような広告主を入れてしまったり、クライアントに安易なメディア作りをしてしまったり、あせって後追いの戦略を考えたり、しかりである。

目標は設定された段階で目標以上のところへはなかなか届かない。常に目標や戦略を組み替えていく勇気と決断力が必要だ。結局最後は信念とか理念がしっかりしてないとだいたいうまくいかなくなる。急成長時こそ一番キケン。

モバイル業界はルールが可変であることをよとして考え、一つの事業・サービスにとばられない事業構造・戦略を考えていけるか、今一度問われている。昔は出会い系サイト広告や公式着メロサイトであり、今のそれはリードメールであり着うたサービスでありアダルトコンテンツがこうした束縛を形作っている。

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2006年3月28日 (火)

人さまの会社をよいしょしても

あまりしょうがないのだが、シーエーモバイル社を見ていると会社というものはステージに応じた成長戦略をそれなりに選択していくことができればどんどん大きくなるのだなあ、と改めて感心した。すばらしい。要するに最初から二人三脚でやっていくことを決めてしまえばいいのだ。あとは事実の作り方だ。既成事実が規定事実にやり予定事実になっていく。こんな感じ。

ということで今日は結構重要な方針を決める。そのうち形になってくるのかなあ。明日は久々に新幹線出張。またDSもっていこうそういえば多分5月で従業員が多分30~35人ぐらいになるみたい。

そろそろマネージャーをちゃんと育てないとまずい。何が組織としてのコアコンピタンスかを周知徹底させられないとまずい。

モバイルマーケの話をここでいっちょまえにえらそうに語ってもなんだか普通過ぎるのでしばらくは、やめようかな。というのも、今月からマンスリーレターというものを全社員に対して書かなければならなくなり単純に時間がないのと、どっちみちストックとしての書き物はそこでためられるのではないかと思うから。

人はそこそこついてきてくれるのだが(単なる思い上がりかもしれないので謙虚でありたい)ついてきてくれた人をどう集結している感を全体として出してパフォーマンスをあげられるか、今の課題はここ。

なんだかダラダラとしたエントリーになりました。

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2006年3月26日 (日)

さくらと千代田区

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午後晴れてきたのでちょっと早いとは思ったのですがお花見もかねて新しい会社まで歩いていってみることにしました。ただ場所によっては結構さくらが咲いてしまっていて、桜を見に来ている人がたくさんいました。自宅⇒防衛庁前⇒市ヶ谷駅⇒新オフィス前⇒靖国神社⇒北の丸公園⇒九段下という感じのルートで歩いてみました。靖国通りは六本木とはちがって風情のある雰囲気の通りで、この時期から初夏にかけてがいちばんよい時期ではないかと思いました。


新オフィスの場所はこのへんです。

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結婚式

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昨日は社員の結婚式(二次会)でした。恵比寿で、この場所よく結婚式で行きます。何度目だろう?新郎・新婦ともにずっとモバイル業界で活躍されている方で、いろいろな会社の関係者の方とかも来てました。一番最後の写真で赤く囲っている人が新郎です。

社長だからしょうがないんかもしれないのですが、こういう結婚式に行って家族の方や相手の方とお話しすると、経営者ってなんだかみんなの生活を思ってた以上に巻き込んでいたのだなあ、ということを痛感します。しかも時間がたつほどどんどん巻き込んでいるような気がします。自分が結婚していないから、日々の生活とか生きていくとか、支えていくとかそういうことの意識がただ足りないだけなのかもしれません。

だから仕事は、事業は絶対にやりとげるしかない。やりとげる。もっと今以上にプロ意識をもとう。

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2006年3月25日 (土)

ブログを書き始めて

もうすぐ2年になるみたいです。ちょうどよい機会だったので、右のパネル部分に過去記事のリンクを作ってみました。考えてみればエントリーもずいぶんたまりました。昔の文章を読み返してみると恥ずかしくなりますがいろいろあったなあ、と思うこの2年でした。

ブログを書き始めたきっかけは、私がその当時はまだ名古屋に静養で帰っているときで、私が何を考えているのかを外に向かって(株主とか協力してくれた人に対して)伝える場所にしよう、とか単純にひきこもって仕事をしていたので今と比較して圧倒的にヒマだったとかいろいろ理由がありました。2年前は自分を含めて従業員2人で今は30人ぐらいだからまあずいぶん突っ走ってきたなあという感じです。

そういえばデザイナープログラマーは新オフィスに向けていろいろと探しています。(残りは告知はしていないのですが、経理処理・上場に向けたコーポレート業務全般に関わってくれる人もひそかに探さなければなりません。)

特にプログラマーは学生の人がターゲットです。昨年、他のモバイルCPベンチャーから当社に突然やってきて、学生プログラマーで活躍していた人で新卒でヒルズにあるモバイルコンテンツベンチャーへ就職していった人もいます。(おととい追い出し会もしました)こき使う感じでもなく、経験できる場としてはなかなかお勧めです。

そういえば新オフィスの引越し日が決まりました。まもなく案内状も告知ページもできると思いますが、4/15(土)が引越しの日となるようです。4/17(月)から新オフィスで営業開始となります。電話番号はかわらないみたいです。4/17からこのブログは「市ヶ谷ではたらく社長のここだけの話」となる予定です。(なんかしっくりこないので名前は変わるかもしれません)

引越し以外に全社的なイベントで言うと、お花見大会と神宮球場に巨人戦をみんなで見に行く会というのが4月にかけてそれぞれあるみたいです。

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2006年3月24日 (金)

スゴメロの商標問題

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/28386.html
この業界にはほかにもこういう問題がときどき転がっていることがあります。例えば微妙な名称で言えば「うたメロ」。これは結構有名な話なのかもしれませんが、確かセガさんの商標だったはずです。「とり放題」とか商標として申請している会社もあるぐらい、個人的にはちょっとどうなのかなあと思う場面もしばしあります。

ちなみにすごメロとり放題は、4/1からドメインもmusic.jpに変わっていて、現在は移行期にあるみたいです。(その関係のためか一時期キャリアの公式メニューの順位ががくんと落ちた時期がありましたね)

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2006年3月23日 (木)

何かをやるということ

何かをやるということは、

・削るものが何か
・なにをやらないと決断できるか

であると思う。やらないことは後退ではなく前進である。
やらないことをきめた上でやるときめたことは、本気で取り組む。

機能や管理画面などに関しても全部そう。必要なものを取り上げればきりがない。そんなことは必要か必要でないかという議論する必要もない。やらない、それだけだと思う。どうしてもやらないといかんともしがたいもの、絶対に成功するものを着実にやる。ただ、それだけだと思う。

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逆説的なサービスの作り方

1.サービス名称から考える、イメージする。
2.プレスリリースを書いてからコードを書く。事業計画書はコードを書いてそれから作る。
3.とりあえず他社のサービスをリバースエンジニアリングしてから、オリジナリティーはそのあと考える。

ただし最初からたくさんの人を巻き込んで進めるべきプロジェクトではお勧めできません。また事業をいくつか立ち上げた経験をもっていない人(もっと言うと成功させた経験のない人)がいきなりこういった手法を使うと、たいていの場合失敗します。

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東スポ

当社で運営している演歌着うたサイト(もっとも進んでいるauでも演歌着うた専門サイトは3つしかない)が新たに東スポで紹介されているようです。以前紹介したてぬぐいキャンペーンがのっています。天下の東スポなので、なかなか変わったインパクトを感じます。是非演歌着うたサイトをご利用ください。
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2006年3月18日 (土)

TVCM戦略

http://www.mbok.jp/cm/cm.html
モバオクは最近プロモーション戦略がいよいよ強者の戦略化してきました。(週末に渋谷などに行くとよくわかります)こうなってくると楽天ですら追随は厳しいかも。ボーダフォンの買収でヤフーオークションとの一騎打ち感が現実味を帯びてきましたね。

こうなってくると残りの他サービス、ガールズオークションやiBIDやバイマなどの動向が注目されるところです。

あともう一つ、auオークションとしてではなくモバオクとしてのCMがテレビに出ているという意味を今一度考えてみたいものです。

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ヤフー

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20098845,00.htm

どうやらモバイル事業部というものができるようです。いよいよボーダフォンの買収が決まり(Y!も1200億円出資するらしいですし)、ケータイのゲートウェイ・ポータル事業は本格的に戦国時代への突入の序章がきられます。ナンバーポータビリティー以前に予想以上に早かったですね。

想定の範囲内ですがもっとスピード上げなくてはなりませんががんばります。

コンテンツについては、グループ会社のヤフーの強みを最大限に生かす考えだ。Yahoo! JAPANはページビューが月間322億件、ユニークユーザー数が4200万人という国内最大のポータルサイトだ。この集客力を生かし、ポータルサービスにおける独占的提携も視野に入れているという。
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000047668,20098896,00.htm?ref=rss

これがどういう意味なのか、Yahoo!モバイルを使うためにはボーダフォンケータイを使わなければならなくなる独占なのか、ボーダフォンインターネットサービスがYahoo!モバイル独占なのか、どっちでもないのか。(どっちでもない選択肢じゃないと、正直短期的にはボーダフォンユーザーは減ってしまうと思いますが)

YBBですら、ポータルの独占的提供みたいなことは行われていたわけではないわけだし、YモバイルのキラーサービスはせいぜいYメールとYオークションぐらい。そんなに簡単にYだからケータイユーザーがついてくるのかというところでは簡単ではないと思います。

余計なおせっかいでした。

そして、孫氏が狙う最大の買収効果が、Vodafone Groupとの提携だ。両社はモバイルコンテンツの配信を手がける新会社を合弁で設立することについて、協議を始めている。この合弁会社はソフトバンクグループと全世界のVodafoneグループ企業に対して、モバイルコンテンツを提供することになるという。
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000047668,20098896,00.htm?ref=rss

こっちは少し前に発表された、ボーダフォンとgoogleの提携みたいなことにも影響が及んでいくことは必至かもしれません。ボーダフォンがこれから狙う新興市場マーケットはPCを使わないモバイルユーザーが大量に醸成されそうなエリアであり、ソフトバンクはもしかして、5年後はモバイルプラットフォームが主力事業に成長しているかもしれません。

端末のプリセットポータルをポータル事業のよりどころにしていく会社は今後きびしくなるということですかね。プリセットポータルを持たないキャリア戦略もありえると思うんですがよのなかポータルをもっている通信キャリアってそんなにえらいんでしょうか?

もっともキャリアさんは、今は4/1からはじまる1セグがすごくTV局側の意向で進められてうまく進んでしまっているほうの対応に躍起なのかもしれません、が。

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2006年3月17日 (金)

会議室が増えました

会議室がここ最近は一日中ほとんどうまっいてかなり困っていたのですが会議室が増えました。・・・・・・・なんということはありません。近所の静かな喫茶店が第二会議室になっただけです。

移転まで一ヶ月をきりました。神保町ランチができるのもあと一ヶ月ということで、社員の人はいろいろなお店に出かけるのを楽しみにしているようです。移転が完了するとたぶん会議室は社内・社外含めて4つになります。(エントランスのフリースペース含めると5つ)楽しみです。これで当面は大丈夫でしょう。

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2006年3月15日 (水)

Tシャツとか

突然ですが西海岸に出かけたついでにもらってきました。
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人材開拓のためとか、今週はいろいろと接待が多いです。
昨日は愛宕ヒルズのXEXに行ってきました。42階(?)から寿司を食べました。権八みたいな店です。でも回りで普通にだきあったりキスしたりしている人がいるのがやや違います。男同士でくるものではありません。
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2006年3月12日 (日)

You Raise Me Up

着うたdownload洋楽部門ですごく好況なのはご存知かと思いますが、このうたやたらとどっかできいたことがある感があったかと思ったら、2002年に登場以来多くのアーティストがカバーしていたり、まあすごい曲だったんですね。着うたフルとしてもダウンロードできるようなのでauユーザーな自分としては思わずdownloadしました。

当社でも音楽配信コンテンツをやってますが、結局その最適なタイミングでキラーな楽曲が配信できれば、すごくたくさんの人に支持されやすくなります。(結局それがすべて)今で言うとこの曲と日曜劇場関連曲とドラえもんあたりです。PCネットはロングテール論が久しいですが、ケータイの場合はシーン・タイミングでケータイからコンテンツを利用するシーンが多く、まだまだ「ニッチトール」なマーケットです。でもコンテンツ内検索機能を強化してみると、突然ダウンロード数が4倍になったりしている側面もあります。(定額制の影響でしょう)

そういえば着うたフルのスタートダッシュに貢献したのは2004年秋に大ヒットしたオレンジレンジの花でしたね。

つまりは音楽配信ビジネスに関してはコンテンツマッチングの部分で大きな経済市場が生まれる可能性があるということなのですかね。

最後にこの曲歌詞もなかなかすごいですね。

当社のimage検索エンジンでは、荒川静香の検索結果が出なかったようなのですが出るようになったのでしょうか。フィギュアスケート選手は全部カバーしていたはずだったのですが・・・。イナバウアーぐらいも正直でるぐらいであってほしいですね。

Celtic Woman Music Celtic Woman

アーティスト:Celtic Woman
販売元:Manhattan
発売日:2005/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する
こっちがトリノオリンピックバージョン

You Raise Me Up, Vol. 2 Music You Raise Me Up, Vol. 2

アーティスト:Westlife
販売元:BMG International
発売日:2006/01/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

それにしても洋楽着うたはJPOPの次に競争が激化してきている分野ですね。

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2006年3月11日 (土)

安田美沙子の台

今の家の近所にはどういうわけかパチ屋がなく(歩いて四谷三丁目まで出ればいいんだが正直めんどくさい)、おかげで無駄な出費がなく大変健全な週末がおくれるのだが、今日は髪を切りに中目黒に遠出した帰りにこいつを打ってきた。なんかいろんなアクションがある台だなあと思いながら数時間粘った。

ボーダフォンが日本から撤退し、変わりに発展途上国に集中的にリソースを投入するといったことがニュースにあったので、ふとBOPのことを思い出し、いまさらながら本を読むことにした。

ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略 Book ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略

著者:C.K.プラハラード
販売元:英治出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

私は庶民のためのメディアであり、サービスであり、事業を作りたいと思うので、正直ターゲットをしぼって商品企画をするであるとか、高所得者向けに事業を考えるということがあまり得意ではない。私の中で庶民とは、そのへんにあふれる人々のことであり、そのへんにあふれるということがどういうことなのか、それがどういう影響を社会に対して与えているのか、ということは常に気になるものだ。なかなか示唆に富んだ本である。

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i-mode向けXHTML

いろいろなバージョンがあるのだが、バージョン1.1ぐらいからまともに使えるようになってきているようで、だいぶ公式コンテンツなどでも使われるところを見るようになってきた。auのコンテンツと見栄えが変わらなくなってきた。勝手サイトで本格的に導入したので私の中で個人的に衝撃的だったのはガールズウォーカーのトップページが変わったときだった。ポータルサイトでは、LivedoorとBIGLOBEなどが昨年秋口から、Y!モバイルが2/1から本格的に導入を開始している。

ただこのXHTMLだが、どうやって端末ごとに制御するべきなのかしばし迷ってしまう。2.0と1.1の使い分けとかできればいいのだが、なかなかいい方法が見つからない。そして最大の問題はauでは実現されている下位互換が実現されていない点だ。昔のCHTMLで作ったコンテンツの装飾方法がXHTML向けに作ったページ内で混在していると、例えば<font>タグやレイアウト制御タグに関して無視されてしまっているということが最大の導入に関してネックになっている。

しかもauではそうではないのにimodeXHTMLに関してはcontent-typeも変わってしまう。perlではオープンになっているphone.plをはじめ数々のモジュールが活用できるが、開発の主流になってきているphpでオープンになっているものなどあるのだろうか。絵文字変換もしかり、ケータイコンテンツ向けのphpライブラリーが全然ネット上にないというのは放置していてよいことなのだろうか。

i-mode向けXHTMLの詳しい作り方のページなど解説したサイトをそもそも私は見たことがないのだが、それは気のせいなのだろうか。タグ辞典なんかよりもこのあたりの事情ってどれぐらい知られているのだろう。ケータイサイトをスタイルシートを使って制作できるなんて、実はあまり認知されていないのに(以前はケータイ端末のマシンパワーの限界で導入するとページが固まるとかいろいろあって避けられてた)実はどんどん端末は進化して実際実用に耐えうる状況になってきている。

というか私が単に情報をもっていないだけなのかも。情報持っている人いたら教えてください。最近各社から発売される携帯サイト向けクロスキャリアCMSってこのあたりの微妙なチューニングに本当に対応しているのだろうか、と思うと不安になる。

当社の着メロサイトはなぜかWMLを使ってたりと、よくわからん状況なのでいろいろ整理しなければならないことが多い。しかも現場にわかりやすい状態にしないといけない。

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デコメール

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s01800.jsp?rqmt_id=0002876073

なにやらヒントが。デコメコレクションはi-mode公式サイトデコメール部門で業界no.1であり月間ページビューが3000万、らしい。ダウンロード専門サイトでありながら結構これはすごい数字かもしれません。(ただこのリクナビ内会社概要にある売上予測は、2006.4で4億程度なのでそうはいっても数万人規模なのでしょう。)

次のケータイBESTの連載(来週発売)にも書きましたがデコメールは今本当に熱くなってきているようです。はだで感じます。勝手サイトとして何より増えてきたのがその証拠。すごいっす。うちのメルマガスタンドもその勢いにどんどんのりはじめてます。(利用者数も20万人を突破してしまいました。)是非活用してみてください。

モバイルアフィリエイト業界でもデコメールコンテンツは重要なクライアント。今や着うたサイトよりもコンバージョンレートが高いのは有名で、アフィリエイトでサイトへ誘導したほうが普通の広告より儲かってしまうとか。

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ボーダフォンのニュース

一週間がすぎたわけだが、このニュースを盛んに取り上げるblog・ブロガーを見ていて感じるのはどうしても、モバイルインターネットサービスはPCサービスの従属的なもので閉鎖的な表現力・メディアプロトコルを通じた「劣等メディアサービス」なものであるのが、寡占キャリアとうまみを分け合っていたコンテンツプロバイダーによっていがめられて利用者が支配され、それが今回の買収・新規参入を通じて長期的にPC勢力が乗り込んでいき「正しい」市場原理がもたらされる、みたいな論調が出来上がっているようである。

いつからケータイがPCに従属しているのかよく知らないのだが、なんかケータイにかけている身分としてはどうしても小バカにされているとしか考えられないような論調が昨今とても多く考えものだなあと思う。寡占には寡占なりのよさがあり、ビジネスモデルがあり、プレイヤーが存在している。

インターネット経済圏がケータイキャリア王国に入り込んでくる、現実問題としてソフトバンクがケータイの寡占的な計画経済市場をつぶしにくる、といわれても、本当にそれが実現するものなのか。放送と通信の融合が進むといったところで結局進まないというのが持論な自分としては、結局うまくいかないんじゃねーの、が本音だ。

逆の言い方をすれば、ケータイのキャリアはソフトバンクが1兆を投入して買うぐらい価値のあるものだということだ。キーテレビ局2社ぐらいの価値があるんじゃないの、ということである。これを逆手に取れば、実は前々から持論として話していることだが、Y!・楽天に続く第三のネット企業は、実はlivedoorとかインデックスとかUSENではなくKDDIになるのではないかということだ。それぐらいにキャリアは本当に強い。だからこそ1兆で新規参入を待たずに買うんだろうな、といまさらながらさらに確信を持った。

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いぬがわんわんその2

060303_114001 最近の自分のケータイの待受け画像。

まったく関係ない話ですが、木曜日はエンジニアチームの飲み会がありました。エンジニアチームは気がつけば専任で6人の所帯を構えるぐらいにまでなっていて、自社プラットフォーム開発からベンダーコントロール・新規事業開発のR&Dの多岐にわたって当社の心臓部を握っています。

スペシャルゲストでiYappoさんを突然お呼びして今話題のsennaの話とかモバイル検索の話やらプライベイトな話などをいろいろしました。LAMP系の技術を活用しているネット系会社のエンジニアさん情報・社内情報がいろいろ出てきて「ストレージシステムはサービス開発の競争力の源泉にはならない」とか「ケータイ検索に当面アルゴリズムを導入することは期待できない」とか興味深い発言も飛び交いました。

どうも当社は飲み会を社内的には木曜日に行う傾向があるようです。全くよくわからんものです。

スペシャルゲストを招いた社内勉強会みたいなものは新しいオフィスに引っ越したら実は精力的にやりたいなあと社長個人としては考えてます。

特にエンジニアの英語力強化は実は会社の開発力に大きく貢献するような気がしてならないのと(海外発の技術動向とか日本語圏にまだ入ってきていない技術・プログラムを導入できるとか、特に同一線上に並びやすく営業とかキャリアばかりを見ていて、モバイルは日本が一番進んでいると過信しがちなモバイルCPを見ていると特に)プロデューサーに「ヒットさせるサービスを作ってもらう」みたいなことを体感してもらう上ではインパクトある研修が効果的なのかなあと思うのです。

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2006年3月10日 (金)

インターネットマガジンがなくなるみたい

悲しいニュース。

昔日経BP社が発行していた
日経ネットビジネスがなくなったときのよう。

思うに、1990年代にウェブ制作関連の雑誌を作っても
誰も読まれずに、なぜなんだろうと思っていたのが
今日では、WebDesigningのような雑誌が登場して
だいぶウェブも増えてきたなあと思うようになったのが
2003年ごろから。

雑誌というのは難しいんですね。

あと雑誌関連で言うと最近なにか営業の電話が多いなあ
と思ったらビジネスチャンスにいまさらながら掲載されて
いるらしいのです。見本誌もきてないみたいだし、
これ去年の夏前ぐらいの取材だったと思うので、
何を話したのかよく覚えていません。変なことを
言っていなければいいなぁ、と。

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必ずご確認くださいますようお願い申し上げます。

突然の休刊で、楽しみにしていただいておりましたお客様には
ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

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恐れ入りますがお読み捨ていただきますようお願い申し上げます。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後ともFujisan.co.jpをよろしくお願いします。

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2006年3月 8日 (水)

最近きになること

リスモをインストールするとひっついてくる
スクリーンセーバーがすごくかわいいこと。

緑って独特な雰囲気がありますね。

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2006年3月 7日 (火)

人がいろいろ

R30さんのブログにトラックバックした影響で
人がいっぱいいらっしゃっているようです。ありがとうございます。
特にキャリアさんの方が見ているようなのですが、、、、。

ここからは余談

なぜウェブがここまでプラットフォームとして影響力を持つにいたったのかといえば、それはウェブが一番オープンなものだったからだと思います。文系の大学生だった私でも理解できた誰もが入り込める自由な空間。
当時インターネットの本質をもっとも体現できる場所はメモ帳とIEがあればだれでも入れるそこにあったのです。(私にとってはそこにしかなかった)
RealPlayerとかメッセンジャーとかメールいろいろありましたが、結局ウェブ上(ブラウザー上)が一番自由な場所なのです。
自由な場所に人は集まり人はサービスを提供する、それがインターネットの楽市楽座的な価値観とあいまって支持されてきたのがこの5年間なのかなと思います。

だから、プラットフォームは絶対自由でなくてはなりません。(勝手に確信)独占された下位レイヤーの上に自由なレイヤーがあるということでもよいと思うのです。

Y!はやっぱり自由なポータルなんです。他社以上に。
だからいつまでも支持されるんですよね。使命感がある。

だからY!は球団でもキャリアでもあってほしくないです。

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2006年3月 5日 (日)

ただならぬ動き

昨日に続いて、ソフトバンク、携帯参入にY!と提携というニュースが
日経にのっている。しかも昨日から各社ニュースでどんどん記事が
取り上げられ真相が少しずつ明らかになっている。これは時間の問題だ。

ネットユーザーからすれば、ほとんど興味対象ではない
モバイルインターネットに対してY!が救世主となっているような
イメージがあっておおむね歓迎しているようだ。

が、これはある意味では正しくある意味では間違っていると思う。
いくらY!が端末メニューポータルへ参入したところでそんなに
簡単に状況が変化していくほどこの業界はわかりやすいものではない。

と思う。

ただ日本人はY!に想像以上に弱いのは事実。
既存の既得権益勢力のに見込まれることなく、
革新的な信念をもって事業を推進していく人が中核にいれば
創造以上にうまくいくだろう。

私はそれ以上に、これに対してイーアクセスの対応が気になる。
結局キャリアは利用者からすれば勝負のポイントは
通信料とかそういったものよりもゲートウェイポータルに
少しずつ移ってきているのであろう。すでにキャリアとCPは
業界としては少しずつ融合がはじまっている象徴的な事例だ。

こうした業界で生き残るには、

・キャリアと組んでしまう(買収してもらうとか裏に回る)
・キャリアのお膳立てにのる(着うたCPとなるとか)
・キャリアのできないことをひたすらする
(ビジネスとして成立していない分野の開拓など)
・キャリアに依存しないビジネスモデルを作る(クロスキャリア事業とか)
・キャリアの両側にいる人たち(端末メーカーやら販売代理店)と
事業を展開していく。
・圧倒的なキラーサービス・キラーリソースをもってしまう。

とかまあいろいろな方法はある、と思う。

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コンテンツ編集力とか

最近映画関連のコンテンツ編集力が結構整ってきた。
というか普通に進めると、映画配給会社とか、
制作プロダクションとか芸能事務所とかと
芋づる式に正直どんどんコネクションができるできる。
ほかのコンテンツとかサービス企画にも全然生かせてしまう。

女優のサイン入りプレゼントがどんどん社内にあふれ、
利用者にどんどんプレゼント。当選確率から考えて
これはかなりすごいなあ、と感じてしまう。
もったいない、ホントに。

映画に限らず編集ってたぶんこういう感じで
情報を集めてコンテンツを考えて作っていけば、
あとはやれるかどうかの問題でどんどん進んでいくんだけれど、
それをどうやってネットメディアという課金がほとんどない
この世界の中で収益化していくか、運用していくか。

たぶんCGMっぽい仕組みとケータイっぽい仕組みとを
うまく組み合わせるとうまくいく、と私は勝手に思っている。

課金するべきところはどんどん課金するべきであり
課金しないで人を集められる仕組みができるならどんどん
確信犯的に無料化するべき。人を集める軸に関しても同じ。
ケータイはそのあたりが自由なのがいい。

がんばってください。

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2006年3月 4日 (土)

気がつけば

Klabさんが展開しているケータイコインですが気がつけば
会員数が24万人を突破しているようです。
(確か去年の10月11月のころの3倍ぐらいになっているような)
私が確認した限りではこのモデルで立ち上がったサイトで
後発組では最大手になっているような気がします。

http://www.klab.org/kc/

マーケティング戦略を是非当社も学びたいものです。
(独創的とはいいがたいこのサービスをどうやって
認知させてユーザーにアプローチしているのか、など)
10万人ぐらいはまあなんとかうまくいくものだと思うのですが
そこから伸ばそうと思うとき結構大変だと思うのです。

同じモデルでは、ちょっとずれますがちょびリッチがすごい勢いです。
うちの社員にも地味に浸透していたのがびびりました。ちょびリッチ
はもっともっといくと思います。

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ソフトバンクグループの動き

水面下でささやかれていたようやくボーダフォン買収に関して
交渉段階が最終局面に入ったようだ。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060304it01.htm
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060304AT1D0309B03032006.html

ブロガーの解説としては
http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/03/mobiletelecom_f512.html
など。

ソフトバンクに関しては、関係筋によればもう一つコンテンツ
プロバイダーを買いあさっている(ロケットスタートをするときに
コンテンツを提供させようとするものみたい)という話もある。
こんな時代だし買い取ってもらったほうが無難なような・・・。

いずれにしても、ソフトバンクが参入すると今まで以上に
コンテンツとかサービスとかに関する重要度はますばかりだろう。
安易に独占的なプラットフォームができることなく、「健全」な競争が
働くことでマーケットが成長に寄与してくれることを望む。

コンテンツやキラーサービスがキャリアを作るのであり
キャリアがキラーコンテンツを作るのではない。(と思う)
(自分たちはひたすらそうした場(プラットフォーム)を演出し
収益化していればそれでいいと思う)
ソフトバンクはその典型になっていくのではないか。

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2006年3月 3日 (金)

撮影とか

Hi350018 動画サービスの撮影が下北沢でありました。
けっこう大掛かりで、出演者もプロの方の気合の
入れようです。

こういったクリエイティブな場面に
なかなか遭遇しないのでそれはそれでとてもよい経験となりました。

今日はそれ以外にも竹下通りに行ったりと、
いつもとは違う一日でした。

あと本日付で正式に移転先の契約をしました。
4月中旬に事務所を移転する予定です。
(予言どおり一年後移転になりました)
また詳細が決まり次第ご連絡させていただきます。

今度の事務所は市ヶ谷です。近所にはjigさんやら
インプレスさんやらいろいろあるみたいです。結構楽しみ。
私の中では勝手に市ヶ谷はメディアの街なんです。
だから結構嬉しい。

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2006年3月 2日 (木)

ブログ検索機能リニューアル

当社のポータルサイト「F★ROUTE」で提供してきた
ブログ検索(Mynews)サービスですが、
RSSリーダー機能がおかげさまで絶好調なのですが
このたびブログ記事検索機能のほうもリニューアルしました。

検索結果が高速化されヒット率も大幅に向上しているようです。
コアエンジンに、ブログ検索に関しては、greeラボでも話題になっている
「senna」を本格導入しています。

それにしても早い、早い。

現在ロボット収集速度を調整しながら対応していますが、
近日中にもさらなるバージョンアップがある模様です。

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2006年3月 1日 (水)

写真とか

Sn330026
新事務所の写真をAさんがとってきてくれました。
まだ前の会社が退去しているところなのでぐちゃぐちゃです。

Hi350014_1
演歌着うたサイト(実は予想以上に好況)で新たにノベルティー
を作りました。わかりにくいんですが「てぬぐい」です。

060227_150201

こっちは犬。だいぶ大きくなってきました。

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ファイナンス広告

当社のファイナンス関連広告は純広告です。
なかでも一番の人気枠であるファイナンスルートは、
昨年秋より本格商品化し販売を進めています。

表示上は他社さんでも同じような商品を販売されていますが
一点違うのは当社の取り組みはすべてが期間保障広告に
なっているということです。アフィリエイトの仕組みを導入しても
同じようなことができるのですが、もちろん効果も逆算した上で
値段付けをしてクライアント各社さまにご評価いただいております。

メディアとしては、広告商品のように見えないため、利用者が
安心してクライアントサイトへアクセスしてくれることと、
何よりポータルサイトとしてのブランド・安心感が利用者
ならびにクライアントの両者に少しずつ根付いてきているの
かなと感じます。メディア側の起ち位置でのクライアント・
ユーザーに対する満足度の最大化は、一社独占で広告的に
ユーザーを誘引することではないということが一つの結論です。

すでに商品化から半年程度たちますが、
今月は営業サイドの地道な努力と代理店各社のみなさまの
ご協力により実に10枠満稿となりました。10社のクライアントから
出稿を継続的にいだたける状況になっております。

今後とも鋭意魅力的な商品開発を進めていきたいと思います。

ファイナンスルートは、モバイルメディアのシンジケーション
パートナーを開拓していくことも考えています。
興味のある方は当社営業チームまで。

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