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2006年4月29日 (土)

朝まで生テレビ

ネット派な人がいないのが気になりますが(usen社長とかindex社長とか出てほしかった)、今日の議論はなかなか注目されているようです。テレビでロングテール論が普通に語られるとはなんだかすごいことになってきたなあ、と思います。

テレビ側からの話になってしまっていて、なんだかなあと思います。話を聞いていて感じたのは、テレビはもっとつよくなるなあという今までの確信はますます強まりましたが(メディアの志向は二極化してますます強まるメディアとますます透明化するメディアとか出でくるということ)、相変わらずネットメディア企業の法的規制が議論されないのはなぜなのだろうと思いました。

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オフィス移転が終わって二週間

移転後から来月末にかけて10人ぐらい人が増えそうな勢い。夏までに多分40名ほどに。面接の回数もだからすごく多いっす。採用プロセスに無駄が多く、もっと効率的な仕組み(ペーパーテストとかない状態なので)にしていかないとだんだん大変になってきそう。移転祝いのお花も20社を超えていただくことになりました。この場を借りて御礼申し上げます。光回線の二重化も完了し、社内に置くサーバーもどんどん増えているみたい。(専用のサーバールームもあるし)

すごい勢いで会社の中身が変わっていくのが感じられます。売上の構成もこの3ヶ月ほどでずいぶん変わってきまして、ようやくメディア企業っぽくなってきました。普通の会社っぽくなってきているのが、自分としては、あまり本意ではないのが気になるところ。

5末決算で、納会をどうするか、とかそろそろ考えないいけないところです。

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2006年4月28日 (金)

カカクコムの動き

http://www.kakaku.com/info/ir_release/ir060427.pdf
ここにありますがいろいろ変わっていくようです。社長交代とモバイル事業に関するアクションが新たにきられた部分などが興味深いところです。

思うにニュースの扱いとしてあまり大きくないのはなぜなのでしょう。

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2006年4月24日 (月)

売上を上げる事実

を作ることができても売上をあげる仕組みができていなければ結局のところ上場できない。でも実際の近道は案外目標とされる売上計画から逆算して最小限度の仕組みを作り上げることである場合もある。ただその場合目標とされる売上計画に左右された(最適化された)仕組みなので続かない。(また新たな目標計画を組み立てればよいだけかもしれないが、そうしたプロセスでは戦術的な次元での仕組みづくりは出ても戦略的な次元での仕組みづくりはできないような気がする)

私は筆頭株主であり、上場請負人ではない。だから、ではないのだが、自分は会社の存在意義が長く継続し、長く成長し続けることを通じて株主として利益が還元されることをあくまで目指したい。それが遠回りであったとしてもやっぱりぶれない仕組み作りをしていきたい。でも時間もないし競争も激しい。

要は背伸びの仕方の問題である、と思う。

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2006年4月23日 (日)

いぬがわんわんその4

うまれてからすぐの頃の写真が手に入りました。最初は真っ黒でしたね。
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ここから下は最近の写真です。Cimg0531 Cimg0537

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話題にさせるメディア作り

ユーザーをちゃんとセグメント化して、着実に収益化するということの軸がどんどんできるようになってきて、こじんまりとまとまったメディアになっていくのが昨今気になるところだが、もっとモバイルのポータルサービス業界に関しては、前提として抜本的にそもそもユーザーの絶対数が足りないことをそもそももっと認識しないといけないと思う。

メディアの作り方、事業の組み立て方とは

ユーザーを集める

集めたユーザーを滞留させる(ロイヤリティーをあげられるような施策を実施する)

ユーザーをセグメント化し商品企画化する

商品企画化された商品・構造の最適化・パフォーマンス改善を実施していく

という感じである。ところでおや、っと思う人がいるかもしれない。多分普通の会社と順序が違うように感じるからだろう。普通は(普通の営業的に軸足が強い会社は)

ユーザーをセグメント化し商品企画化する

セグメント化されたユーザーを効率的に集める

商品企画化された商品・構造の最適化・パフォーマンス改善を実施していく

集めたユーザーを滞留させる
(ロイヤリティーをあげられるような施策を実施する、逃げないようにする)

というような設計をするからだ。もちろんメディア作りをする上で、ある程度主体となるモデル利用者のイメージをしたうえで設計することにこしたことはない。ただし商品企画を前提にしたメディア作りは、正直それ以上の爆発を生むことは難しいし、何より強者の戦略であるように感じるので、私はこれまでそこまで意識してとってこなかった。

つまりは、ここで重要なのは、トラフィックを集めること・利用者を集めることが副次的な目的として設計させることが多い業界構造になってきているからこそ、何よりもまず、他者より優位な戦略を持ってして、いかにして利用者をどうやって集めるのか、ここにもっと重きを置く、業務評価できるような仕組みづくりをしていくことのなるのかなと最近特に思う。商品企画の最適化をはかることとならんで、利用者を集めてくること(アテンションを集められる)は、売上を上げること並みに定量的に評価してあげるべきなのかもしれない。

もっと言うと「いいコンテンツを作ること」と、「商品企画の最適化を行おうとすること」(ポータルサービスの商品企画化の最適化はほとんど業界他社ができていないのでこちらはそうでもないのだが)、はどの会社もどの担当者もやろうとしているし、多くの人がやりたいと思うことなので、そうした部分で他者(特に強者)と差別化をしたり、優位に立つことは厳しい。そういう部分は、ある部分ではもっと外部に依存しながら(プラットフォーマーとして徹するということである)他者との競争の中で常に優位に立てる軸を中核にして、メディア事業は組み立てられるべきである、と思う。

依存するべきものと、自社で徹底するべきものをしっかりと認識して、それが末端の業務プロセスに落としこめるような経営システムを作り上げること、なんだろう。

○!モバイルやら○25モバイルに張り合って毎月数百万のコストをかけて乗り換え案内サービスを提供したり、ライターを大量に抱えたりして、レベルを「あわせる」ような発想でサービス作りをしていては、絶対に勝てないということである。○Aモバイルに張り合ってメール媒体・EC商品数を増やして営業攻勢をかけてもほとんど意味がない。プラットフォーマーとしての本質的な部分に集中投資をして、彼らのできないやり方でコンテンツを調達する、などの器用な戦略が求められている。

もちろん当社がすでに強者になっていれば、どんどんやればいいと思う。強者のラインは少なくとも1億円の資金調達をしたぐらいでそう安々と築けるものではない。

ケータイ業界において、特に昨今は公式課金サービスも含めてトラフィックの在庫不足が象徴しているように、トラフィックという限られた「資源」の奪い合いが始まっている。(補足するとクライアントうけしやすいウェブ媒体の奪い合いがはじまっているということ)圧倒的な源泉が存在しないからこそ、起こってしまう状況なのだろう。リスティング広告にしろ、リスティングエンジンを持つことよりも、リスティングの在庫をはけるメディアを持つことのほうがはるかに難しい。だから当社はまだ持たない。

在庫が増えないのに、モバイル広告が消費者金融と出会い系サイトの広告しかない、と結論付けてしまうのはあまりに時期相承。2クライアントで事業が成立する仕組みづくりをしていくこともとても現実的な側面からはかなり重要だが、在庫が増えない限りこの業界に未来はないということをもっと認識できるようにしたい。

と今回もいっちょまえなことを書いてしまいました。

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2006年4月21日 (金)

ここまでやってこられたことを思う

創業当時経営者としては今以上に全然ダメダメだったのに、会社としてここまでやってこられたのをいろいろと考えてみたが、それは積み上げ式の経営理念に繋がるかもしれないが、少なくともマネージャークラス以上の人間のレベルにおいては、

信頼関係(何があろうとも最後には信頼関係が根底にあるのでお互いに理解しあえる)
深いコミットメント(現実的な側面と本質的な側面双方から徹底的に考え抜いている、覚悟して仕事できている)
経営感覚脳(経営が何かを理解していないとしても[しているにこしたことはない]ベンチャー経験者が多いため体感的にどういうことが求められるのか・どういうことが問題なのかを理解している人が多い)

あたりが、徹底されている部分が大きかったのではないかと思う。逆にこの部分に関するレベルが一定以上でないと、なかなかマネージャークラス以上にしていくことは厳しい。

まあ当たり前のことといえば当たり前のことだが、それぞれ、仲間が誰もいない状態で一人で会社を創業した割には比較的恵まれていたのではないか、と思う。そういう意味ではとにもかくにも多謝である。

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2006年4月20日 (木)

学生プログラマー大募集!

http://froma.yahoo.co.jp/s/r/F130010s.jsp?edition_cd=1&ksjcd=01&freeword=%83%82%83%6F%83%43%83%8B&__u=1145508276871812566880891402140&mp=1&dspn=20&sid=LIST009&sentoukensu=0&st=14&rqmt_id=01778096
学生ラボができるみたい。じゃんじゃん募集といいたいところですが枠はあとわずかです。

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YUI特集

ケータイ世代・ミクシィ世代にとにかく大人気、シンガーYUI初主演映画「タイヨウのうた」をフィーチャーしたコーナーがF★ROUTEにできました。本人からのインタビューも交えて展開されているようです。今後着メロコンテンツとの連動も予定しているようなので楽しみです。YUIについて知りたい方、ケータイ世代で今何が起きているのか知りたい方は、是非F★ROUTEへアクセスください!担当者がすごぃ気合で、東京で行われる試写会チケットをペア100人分ももらってきてしまいました。絶対お得です。どう考えても会社的には赤字!

・・・こうやって、せっかく期待できるものとかはポータル内外で効果的なリリースを仕方を考えるとか、もっと効果的な告知方法をちゃんと考えたほうがよいような >>担当者のかた

F★ROUTEへアクセス↓
http://froute.jp/
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2006年4月18日 (火)

ようやく落ち着いてきました

いろいろなものが届いたり、不安になることがあったりとなかなか集中できません。が、眺めのよい事務所で仕事ができるのはそれにしても至福の喜びです。ニュースリリースも相次いでいるようです。

もっとエンジンがかかるとよいな、というところですね。

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2006年4月16日 (日)

無事終了

土曜日にやきもきしていた事務所移転作業ですが無事終了しました。突貫工事だったため、エントランス含めてオフィスの最終的な仕上がりは土曜日にはじめた見た、という人が大半でした。エントランスの絨毯がバブルすぎてちょっとやりすぎた感じがした以外は特筆すべきこともありません。明日からまた淡々と通常業務が始まるのです。

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会議室もフリースペースも卓球台もリフレッシュルームも全部復活。一点、光回線のスピードが以前の事務所ほど出ないのがやや気がかり・・・。それにしても眺めがよいです、眺めがよい場所で仕事をしていた過去の経験ではだいたいいいもの・サービスが出来上がることが多く期待大。

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2006年4月14日 (金)

神保町で最後の社長の一日

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夜に通常の業務を切り上げて引越しの準備をしました。社内は大騒ぎです。記念に全体写真も撮りましたがそれはおいおいUPしていきたいと思います。(それにしても人が増えた)

考えてみれば会社を創業する3ヶ月ほど前から神保町で仕事をするようになって早3年。今日で神保町の駅に降りて会社に向かうのも最後の日となりました。3年間いろいろなことがありました。たくさんのメンバーがジョインしてくれました。たくさんの幸運と少しだけの危機に恵まれてここまでやってきました。

こちらにもありますが、どういうわけか昨今ネットベンチャーは移転ブームのようです。ブームにいまひとつ乗り遅れるのが(狙ってたわけではないのですが)当社の一つのスタイルでしたが、今回は一つの流れの中での移転となりました。(狙ってたわけではなかったのですが)

会社の仕組みを大きく変えようとするときは、期待感もいっぱいですが、その分冷静な判断と責任も伴います。もっと冷静でかつ大胆にいろいろなことをすすめていきたいと思います。

今のオフィスにきたばかりのときの風景はこんな感じだったんですね。今日のような移転前夜のエントリーもありました。一年間は本当にあっという間です。

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2006年4月13日 (木)

本日資本提携を発表しました

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20101270,00.htm
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?i=2006041207707fa
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0604/13/news107.html
だいたい一年ぐらい前から、会社の事業規模・売上成長性と資本金との間にギャップが生まれてきて、それでもここまでなんとかやってきました。そうした会社的なことがありつつも、一方で業界の流れがさらに早まり、さらなる競争性を高め事業領域をより広範囲に本格化していく必要性も今まで以上に高まってきました。

こうした現実を踏まえ、経営・開発・サービス・営業の本格的な組織化と今後の事業成長に対する方向性に対するめどがたったことも後ろ支えとなり、今回の本格的な増資に踏み切りました。挑戦の一年にしていきたいと考えています。今後ともよろしくお願いします。

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2006年4月12日 (水)

いぬがわんわんその3

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最近の写真です。だいぶ大きくなってしました。毛の色が変わってしまいました。とりあえず。

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2006年4月11日 (火)

二番手を育てる

勝手な妄想を。。。

マネージャーがある程度自律的に動けるようになってきたら次はマネージャーの配下にいる強力な二番手の存在を育てていくこと。だれを二番手として育てるかも重要だ。強力な補佐役がいれば、それだけマネージャーも大きく動ける(育つ)と私は信じている。そうするとマネージャーは私よりもまわりのマネージャーや二番手を中心にしたコミュニケーションをとるようになるのではないか、と思う。

これはもっとも社内で誰がマネージャーの二番手の存在に最初になれるか、がんばって自覚してほしい、というメッセージが当然ながらこもっている。

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2006年4月 9日 (日)

ヨーロッパの雇用問題

10年ぐらい前に大学で最初に政治の勉強をしはじめたときにいろいろと学んだことだったが、今日の日本もなんということはない、状況は対して変わらない。日本の場合中国特需でみせかけの景気がいいのと、政府が発表する失業率が正しく出せていないだけで、あとは若者の親の世代が単純に長生きになったりお金を持っているから全体として社会問題化しているように見えていないだけだと思う。

すでにフランスでは、雇用問題が若者に顕著になっていることに若者がただ反発し他の世代がそれに対して反発するという、世代間反発が現実に始まっていることなどを見ていると、数年後に日本でも同様の問題が起こりそうだなあ、と思ってしまう。

こういうのがナショナリズムと合わさって近い将来イスラム諸国でしか問題にならなかった紛争の火種は、まもなく先進諸国の中心地に突然現れることになるのだろう。ネット世代ほどそうしたものに駆り立てられやすいから厄介だ。

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先週のニュース記事のまとめ

順番はバラバラです。

au、1X WIN向け音声コンテンツ「EZトークコレクション」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/28580.html

デジハリとクアルコム、「BREW JAPAN Conference 2006」開催
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/28567.html

ソフトバンクのボーダフォン買収、取締役は1人を除き総退陣
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/28544.html

Openwave、携帯電話向けブラウザの最新版を出荷開始
http://japan.internet.com/allnet/20060407/4.html

1話平均40円の携帯漫画が人気、市場規模は12億円に。
http://www.narinari.com/Nd/2006045807.html

「1000万人規模のサービス目指す」・夏野剛NTTドコモ執行役員
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/soft.aspx?i=20060404fa001fd

携帯ブラウザーにjavascriptが本格実装される日はいつになるのでしょうか。いい加減電話帳の延長にあるインターフェイスから解放してもらわないと、フルフルラウザー危機は回避したとしても次に本当にワンセグに負けてしまうと思うんですが・・・、余計なおせっかいなんでしょうか。ポッドキャスティングも、クレジット機能もいいんですが、もっととにかくブラウザーを進化させてほしい。ブラウザーを核にした展開はもう限界?

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2006年4月 7日 (金)

神宮球場

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昨日は当社に設立当初から投資していただいているICPさんのご好意で(もっと言うと価格.comさんのご好意)カカクコムDAYということで社員みんなで(家族で行かれた人もいたようです)神宮球場に野球観戦に行きました。今シーズンは東京ヤクルトと提携している関係でカカクコムシートとかいうものがあるらしいのです。

ポンチョを来て4月の野球観戦でしたが、ずいぶん肌寒かったです。結局小久保の3ランでヤクルトは負けましたが、高津・木田両投手が出てきたのでそれはそれで楽しめました。「代打オレ」を見ることができなかったのは残念!

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2006年4月 6日 (木)

ちよっと発見

サーチテリアさんの採用ページが充実しています。なにやら気になるコメントも・・・、増資されたんですね。おめでとうございます。こちらのイベントにも参加されるようです。時間があればいきたいところ。

検索エンジン、モバイルリスティング市場での最近のトピックスは、いよいよgoo!×魔法のiランド×エキサイトモバイルが始動したこととかケータイBIGLOBEさんが本格的なディレクトリー検索を開始したこととか(一部のカテゴリーはまあこんなものかという感じですが全体的にはかなりよくできています)ほかにもいろいろあります。(身内に関係することが多すぎるのであまり詳しくかけません、すみません)

当社のリスティング部門の売上は好調ですし(検索クエリ単価の売上も伸びていますので)在庫クエリ数もこの半年でかなり伸びてきました。

追記(4/7)
うわさ通りgoogleがいよいよモバイルリスティング分野に参入してきました。いよいよ検索連動広告・ページ内容連動型広告の市場がモバイルにおいてもかなり本格化することは必至です。在庫がまだまだ少ないのにどうしようというのでしょうか。メディアの立場としては正直提案合戦になり、大変おいしい状況が今後も続いていくのか各社のアプローチに注目です。

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2006年4月 5日 (水)

鉄板料理

昨日は久々にグリーの田中社長と夜に食事しました。場所はご自宅も近所とか、広尾の某鉄板料理屋です。グリーの社内もいろいろと見させてもらいました。白いワイシャツのようなイメージで、きれいな感じのオフィスです。

ネットサービスの作り方の話とか株の話とかマネジメントの話とか、ぶっちゃけトークとかいろいろありました。なかなか面白かったです。

田中さんの周りは私のイメージでは成功している人がたくさんいて、メジャー感のオーラが出でいる気がしています。だからミクシィがあっても全然大丈夫な感じがするんです。競合はミクシィにあらずみたいな。ポジティブな考え方とかいろいろなところにその原因がありそうですが、そういうところは私はもっと見習わないと、と感じました。私自身が結構ぶっちゃけそれでどうなの、とか自分を故意に曲がった角度から試してなんとか全体としてのバランスをとっていくみたいなスタイルで仕事をしているところもあって、当社には会社全体として地味であまり成功しまくっているオーラが出ている感じがしないのが、会社として、自分個人として今一一つ上のステージに背伸びしてジャンプしきれない部分なのかな、と思いました。

売名行為とか、のしあがっていく、とかもっと素直に受けとめられるようにしたいものです。背伸びをするとあとが大変だとか、ぶっちゃけその後始末は誰がするのとか、いろいろ考えすぎると何もできなくなってしまうところは多いので、そういうのは私がどんどんリスクをとって、ひっぱっていくしかないのかもしれません。

会社の戦略でありポジショニングは、絶対値的に最初からできるものではなく、外部との相互依存性との中で少しずつ出来上がっていくものだと思います。(外からどう見えるのかみたいなところからできる部分がすごく大きい気がしています)そういう意味でもっと外に対して地味ではなく、普通にメッセージを出していくようにしたいものですね。

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2006年4月 2日 (日)

花見しました

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金曜日は夜の仕事を早めに切り上げて会社で花見に行きました。ただあまりにも寒かったので異常にハイテンションになった変な花見でした。そのあとでみんなで原状回復工事の終わった新オフィスに行くことにしました。(今日から工事が始まったらしいので、たぶん昨日ぐらいしかこうした機会がなかった)何もない状態だったので逆に狭くすら感じましたがはじめて見に行った人が大半だったため、かなりの広さに驚いている人が多かったようです。

今度の事務所は一応東京タワーも六本木ヒルズも見えるようです。別に今住んでるうちからも見えますが、毎日見ていると気にしなくなる、多分そんなものです。

話が全然変わりますが、昨日の会議で出できた中二病。これは意外と面白いです。

昨日froute.jpのトップメニューをいろいろいじりました。いろいろとユーザーの導線が大きく変わっているようです。まずは下準備みたいなところですので、これからいろいろと変わっていくと思います。ニュースメニューなど使い勝手を考察しながらいろいろと変えていく予定です。

あと毎年恒例の4/1ネタですが、意味もなくリリースを送りつけてくる会社もありますが、2ちゃんねるの3/32(土)というのが一番個人的にはウケました。

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ネットはネット、放送は放送、音声は音声

そんなに簡単に融合はしない。

サイマル放送をしていることがワンセグの唯一ともいえる価値。番組連動コンテンツなんていうのものは結局は使われずにおわる。大変申し訳ないが、自分の実感として、地上デジタルでテレビを見るようになったがデータ放送とかBSデジタルにある中途半端なインタラクティブな番組に参加したことがない。参加するぐらいなら、2ちゃんねるにケータイから同時にアクセスして、チャットしていたほうが面白い、と思ってしまう。

義務化されているから、儲からないという理由でテレビ局はケータイ向けワンセグのサイマル放送から撤退できないと思うが、それはそれでかわいそうな気がする。だからといってギャオのようなモデルを携帯インターネットのような閉鎖されたネットワーク環境下で行うのはあまりにも無理がある。

結局iアプリのようなどこか中途半端な広がり方をして終わるのが関の山ではないのか。ただしコンテンツのリッチ化は着実に進行する。有料コンテンツへの消費者の目がどんどん厳しくなる。有料課金コンテンツは「ダウンロード」的コンテンツ(ストック型情報商材)でなんとか生き残るのが精一杯、か。

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