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2006年4月 9日 (日)

ヨーロッパの雇用問題

10年ぐらい前に大学で最初に政治の勉強をしはじめたときにいろいろと学んだことだったが、今日の日本もなんということはない、状況は対して変わらない。日本の場合中国特需でみせかけの景気がいいのと、政府が発表する失業率が正しく出せていないだけで、あとは若者の親の世代が単純に長生きになったりお金を持っているから全体として社会問題化しているように見えていないだけだと思う。

すでにフランスでは、雇用問題が若者に顕著になっていることに若者がただ反発し他の世代がそれに対して反発するという、世代間反発が現実に始まっていることなどを見ていると、数年後に日本でも同様の問題が起こりそうだなあ、と思ってしまう。

こういうのがナショナリズムと合わさって近い将来イスラム諸国でしか問題にならなかった紛争の火種は、まもなく先進諸国の中心地に突然現れることになるのだろう。ネット世代ほどそうしたものに駆り立てられやすいから厄介だ。

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