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2006年5月 4日 (木)

ブログで話題の

『ヒルズ黙示録』がamazonからようやく家に届きました。(近所の本屋で見つからなかった・・・)確かにばばっと読めました。なかなかよく描けていたのではないでしょうか。

もともと前ふりがあったとはいえ、フジテレビのTOBが始まってから、ライブドア側の舵が本格的に切られたというのは、すごいスピード感だなあと思いました。今の時点ですでにスピードとして確実に負けている。ライブドアほどの規模になってくると、スピード経営で進められる限界というものが必ず出てきているはずなのですが、それが本当に小さなベンチャーと同じ(それ以上に早い)な感覚で進んでしまうところがすごい。

もっとも、スピードが一方的にあればいいというものではありませんが、あるにこしたことはないということが言いたかっただけです。機能を全うすることに徹する、というよりも、結局何をその結果として成し遂げられたのか、という全体から見た役割に徹しつつも、全体を常に考えながら突き進んでいくという感じなのでしょうか。「してやったり」的な表現が文中で随所に登場しますが、そういうのがベンチャーを支えられる重要な導火線のひとつだ、というのは正しいのではないでしょうか。

やるべきことをやる、やりたいことをやる、やらせてもらえることをやる、それぞれに限界があります。やるべきものを示す、生み出すみたいな角度は、基本に徹するべきとはいえ、仕事の中で常に意識したいところです。

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