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2006年7月31日 (月)

ミュウモ

サイトを見ると、8月中旬よりドワンゴさんが巻き取られるようです。裏側のスキームを巻き取るということなのでしょうか。着うた(R)競争がますます激化しています。ミュウモは着うたフルが本格化する中で、ドワンゴの競争優位に大きく貢献しそうです。

それはそうと、こうなってくると着うたはますますMTIとドワンゴの一騎打ちの様相を呈してきましたね。レコード会社との資本関係はやっぱり強いんですかね。組織としての強さを感じます。

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2006年7月29日 (土)

配置変更

今日は夕方から社内の大規模な配置変更がありました。従業員が8月で50名を超えるので大きく体制をいじるためです。なんか中途半端なレイアウトなんですが、まあ、なれなんですかね?日々接するものには、統一感を求めたいものです。風水的な要素から考えてもそのほうが絶対によいと思います。居心地の良さは機能性よりも大切です。

もっとも採用はこれでひと段落みたいです。

そういえばウノウの山田さんと食事しました。コミュニティー談義でもりあがりました。はてな限界論とかメディアサービスのライフサイクル論とかいろいろでできました。彼はコミュニティーメディアプロデューサーとしては、私が認める数少ないプロの一人です。なかなかそういう人っていません。

優れた突き抜けられるメディアはお金と組織があってもそれだけでは決して作れません。残念ながらメディアを作れる会社は最初から決まっているのです。

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2006年7月27日 (木)

幹部合宿

のため、昨日より東京を離れています。(といっても数十キロ程度)いろいろとビジョンの共有とか大切な方針決定とかを、ある程度の幹部メンバーと決めていく会議です。

いろいろな意味で「取捨選択」をしなければならない時期であることを実感しました。戦略転換が今後いろいろと表にも出でくることでしょう。

あとしばらくは正直かなり多忙なため、ブログの更新が滞ると思います。

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2006年7月21日 (金)

google社のGoogle Wireless Transcoder

ここ経由のアクセスがかなり多いみたい。この仕様はあまり世の中に開示されていない。auがgoogle検索で導入して公認で認めてしまった、ということは従来は法的解釈が微妙だった(内容証明が送りつけられたケースもあったという)PCサイトのバナー画像などを排除するプロキシサービスは、これで公認で認められたということになりますね。(拡大解釈すれば?)

じゃんじゃんニュースサイトはモバイルでは有料、でもPCでしタダの記事内容をこれで見られるように訴求していくと面白いかもしれません。公式コンテンツプロバイダーはこれまた大打撃ですね。

フルフルラウザーはまだしもウェブ型のほうは訴訟にならないのでしょうかねぇ?google社のサービスは、ほかにもミラクル核爆弾が紛れ込んできそうで怖いです。

うちもモバイル変換ゲートウェイは、会社を作ったばかりの頃いろいろいじっていたことがあるので、いろいろ感じるところがあります。

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モバイル検索その後とか

NTTドコモ夏野氏が語る、モバイル検索サービスを導入した理由
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20176627,00.htm

ネットde穴リストさんが見るモバイル検索大戦争
http://ameblo.jp/net-analist/entry-10014858340.html

iYappoさんがみるモバイル検索の雑感?
http://blog.yappo.jp/yappo/archives/000444.html

モバイル検索競争のインパクトは強い
http://ceonews.jp/archives/2006/07/post_134.html

猛烈に火がついてきました。でもこれを期に参入される新規プレイヤーさんは相当大変そうですが・・・。当社もいろいろな形でリスクヘッジが求められます。

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2006年7月20日 (木)

ベールをぬいだgoogle検索

検索ヒット数はかなり多いなあという印象ですが(IPの中からですからね)、見切り発車ではないとと思われる精度の悪さも目に付きます。が、ブランドを確立した検索エンジンの導入で、利用者はとりあえずはますます満足しているようです。PCサイトビューアーの利用率が大幅に上がりモバイルコンテンツ業界は著作権関連コンテンツ以外は基本切り捨てられる運命なのでしょう。その間に(少なくともドコモの検索サービスインまでには)ベースのモバイル検索の精度も上がって結果勝利する、というストーリーでしょう。

まああくまでgoogleに対抗するレベルの企業が今後一切立ち上がらなければ、独占禁止法等の法律等の規制をうけなければ、という話ですが。

私はgoogleの独自性(民主制というか政治的な意向が働いていないということ)が検索結果に対してそれなりにまだ保てているのには正直嬉しく思いました。KDDIはなかなかすごい会社です。被リンク数を大量に持っている会社が有利なようです。ランキングサイトやリンク集サイト、魔法のiランドなどが上位に来ているのが特徴的です。SEOに関してはかなりやりがいがありそうです。

あと今日から映画コンテンツがリニューアルしました。大リニューアルということでまだまだ立ち上げたばかりということで問題点がとても多いのですが、おかげさまで公式コンテンツにもなったようです。(キャリア横軸展開も予定しているようです)

公式コンテンツ関連で言うと、日本エンタープライズの株価が気がつけば随分下がってます・・・。買収の標的にはならないのでしょうか?

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2006年7月19日 (水)

google導入はなんと明日から

これまたすごいタイミングですね。がさらなる「ハンドラの扉」への序章なのか?
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/30183.html
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0607/19/news063.html

googleがIP網の中に入って何ができるのか、これである程度5年後の世界が見えるように思います。明日は運命の一日でもあります。

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2006年7月18日 (火)

iMENUにF★ROUTEも検索エンジンを提供します

NTTドコモ、9社と連携してモバイル検索サービスを提供--KDDI・Google連合に対抗
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20173027,00.htm

当社のF★ROUTEも一応参画しました。auではすでに3年以上前からオープンサイトとして参入を実現していましたが、これでiモードに関しても当社としてモバイルポータルサービスについて「正面」から取り組む契機ができました。(ある種一つの悲願でもありました)ただそうはいっても競争が激化するのは必至で、それなりに秘策は何段階か切り離せるように準備してありますが、ますます責任の問われる事業戦略を余儀なくされそうです。

誤解のないように説明しておきますが当社のサービスは、iモード利用者が少ないように先入観としてどうしても思われがちです。ただ、先月末の新検索サービスのリリース以後かなりの勢いでドコモ利用者が増えており、当然ですが検索クエリ数も右肩上がりです。これをひたすら推進するしかありません。

くしくも今日はgoogleがauとの提携を発表してちょうと二ヶ月後です。シェア争いというか、なんだかこの夏は各社いろいろ動くのでしょう。ちなみに、シーフティーさんは、すでにロボット検索のβサービスの開始をされているみたいですし、gooさんは検索インデックス数が8000万になってますし、各社10月をにらんだ動きが激化していくんですかね。

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2006年7月13日 (木)

社内風景

リクルートさんのオフィスムーブメントに紹介されました。
http://www.officemovement.com/house/fr/office/edit/vol38_01.html

ただ、このときの写真と比べると、営業の部員がかなり増えたことと、サーチエンジン専任チームがそれなりの規模になったので、近々配置が大きく変わるみたいです。眺めがいいのは写真であまりアピールできておりません、が。

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2006年7月 9日 (日)

写真UP

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ひまわりの種、と食事の写真。
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ホテル入口からの風景といわゆる中国風ファーストフード。
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GSM携帯電話(Windows)と建設中のオリンピックスタジアム
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建設中のサッカースタジアム?と北京ダック専門店
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北京ダックの一番おいしいところ。

あまりたくさんとれなかったのですが、いろいろ見ました。アジアのシリコンバレーと名高い中関村にも行ってきました。ヘビのダンスショーとかもあって、隣の人に生きたヘビがやってきました・・・。道路渋滞が随分ひどいですね。

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2006年7月 8日 (土)

ベンチャーキャピタル

http://japan.cnet.com/column/vc/story/0,2000062139,20162527,00.htm
当社の株主でもある赤浦さんの記事。(投資先企業の一覧に当社の名前もあります)彼はとにかく前向きでしかない人。迷ったときに気持ちよく背中を押してくれる人であり、私の性格にとてもよくあっている。私自身が会社を創業して何をやりたかったのか、根源的にやりたいことは何なのかをとにかく考える、彼とコミュニケーションしているとそのことをいつも思い出す。ぶっちゃけ話をすると他の株主と比較して、正直距離感がある株主なのだが、それが逆にいい。冷静に話せる。

赤浦さんも含めて経営者として、起業家として、よちよち歩きの自分がここまでやってこられたのは、当社にはこうした強力な経営陣・株主の力があっと、というところは本当に大きい。こうした人たちとの出会いは、何よりもまず大切に、彼らの期待に報いる成長であり、成功を、チャンスを与えてくれたことに対して何よりひたすら見せ付けたいと素直に感じる。

事業は、こうした株主・経営陣・従業員(リスクを許容してついてきてくれる従業員と言う意味)・顧客(利用者・クライアント)のすべてに支えられて付加価値を見出すことで初めて成長できる。

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2006年7月 7日 (金)

北京にきています

初めての中国ですが、北京はなんだかすごい都市になっています。(上海とはまた違う、この1年ですごく変わっているみたいです)もちろん外国人もたくさんいます。新しい建設中の空港のスケールから始まってすべてがすごすぎる。どこまで行っても都市・人・建物がある感じです。久々の衝撃です。

中国はモバイルインターネットが凄まじい勢いで普及しています。中国語をわからない人が多くてなかなか日本に直球でその情報は伝わりません。定額制ケータイがすさまじい勢いで普及しています。中国は本当にすごいです。

すでに日本no.1はモバイルでは、世界no.1ではなくなりつつあります。モバイルは日本が一番進んでいる、そんなことはないのではないでしょうか。i-modeがモバイル最先端?今や中国のWAPが世界最先端だと思うのは気のせいなのでしょうか。帰国したら写真をいろいろアップしようと思います。

日本のモバイル技術・モバイルサービスを世界へ、のんきなことを行っていると鼻で失笑されそうです。もっとがんばらなければ。

※補足のために書くと、WAPは日本国内においてはすでに死語ですが、中国では普通に使います。コンテンツはWMLで記述することもまだまだ多いようです。WML特有の問題がいろいろとあり、そうしたことはなかなか普通の日本国内にいてi-modeだけを見ていると理解できません。その分野に決して長けていないわけではないのである意味私にとっては好都合です、が。

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2006年7月 6日 (木)

荒木町

久々に行ってきた。一年前を思い出した。
今は家の近所なのでいいろな意味で気楽。どこか地元。

9月に「偉い人たち」とゴルフするとか、そんなことになった。う~ん、どうしよう。

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ボーダフォンのトップメニューにY!

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/30001.html
これはとてもいい施策であると思う。いいコンテンツは紹介することに徹して、利用率向上を高める。キャリアさんは、是非是非こういうスタンスに徹して欲しい。それが利用者の価値向上になる、と私は素直に信じる。これは昨日書いた網羅性にも繋がる話で、あえて自分たちでメニューを整備しない、というのもこれまた一つの道。ヤフー自体もPCではそうしたメディア作りの方向性は徹底している。だからこそネットバブルにおいても生き残った。

中途半端に予算やら立場やらを持ってしまっているからといって自分たちでメディアやメニューを作ることに徹するよりも、強力なコンテンツを誘致して、結局は自分たちの持つ利権なり顧客網に依然させることで得られる収益を求めていったほうが他力本願でうまくいくように思う。

auにはオープンサイトというメニューがある。素直にカテゴリーで探すで有料コンテンツを探しにいくよりも、無料メディアの入口であるオープンサイトの機能が便利に感じている利用者は相当数いるはずだ。(素直にヤフーが使えるというのは実はかなりわかりやすかったのではないか)それが突然検索機能に置き換えられて、、、、それが顧客価値向上につながるのか、しばし見守りたいところだ。

きっと一度検索キーワードにヤフーと入れるだけで、今まで以上にトップメニュー経由でヤフーにいかなくなり、ブックマークから直接アクセスするようになって結果トップメニューの閲覧数は減っていくような気がする。これは検索機能を追及すれば必然的に起こる一つの結末だろう。リンクメニューインターフェイスと検索インターフェイスは明確に違う。まあ顧客はじわじわと慣れていくだけだと思うので、別にどってことはないと思うけれど。

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2006年7月 3日 (月)

またまた人材募集中

http://weban.engokai.co.jp/ichi/detail.asp?s00=2&s09=0&s10=9&s02=2&psel=0&page=50&s11=01&sok=07&set1=1402450&number=5
モバイルサイトを整理する請負人、サーチエンジンエディターを中心に大募集中。ケータイが好きなら誰でもできる仕事だと思います。学生の方は夏休みのアルバイトに検討されるのもオススメです。結構応募があるみたいですので、応募はお早めに・・・。

前回の営業職・プロデューサー職のほうは締め切り間近です。こちらもよろしく。
http://type.jp/job/detail.do?id=38670

最近はこれ以外に紹介予定派遣とかも使っていて、冷静に考えて最近採用にお金をかなり使っています。(ようやく普通の会社っぽくなってきました、が)来春の新卒採用プロジェクトもそろそろ動き出すのか決めるみたいです。

それにしても4月のオフィス移転によって随分採用もしやすくなったみたいです。オフィス自体の取材もいろいろあるぐらいなので、まあそうなんでしょう。女子大も近所だし、でも学生街みたいな感じではなくてオシャレなお店も多いし、市ヶ谷はそれなりに目にやさしい街です。

中田選手の引退のニュースは衝撃的でした。当社にはサッカーが大好きな社員がたくさんいて、明日はこの話題で持ちきりなのでしょう・・・。当たり前ですが、nakata.netはアクセス集中で繋がりません・・・。

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2006年7月 2日 (日)

創立記念日

7/1で当社は3周年になりました。決算は5末なのですでに第四期は始まっているのですが、なにはともあれ創業した会社がかれこれ3年間続いたことに深く感謝です。この3年間はいろいろなことがありました。まわりの環境が大きく変わり、多くの人がやってきてはまた去っていきました。

あっという間の3年でしたが、それでも「この3年で随分年を取ったなあ」ということだけはそれなりに実感しています。自分は何をよりどころにして生きているのだろう、であるとか、自分はこのあとどうやなっていくんだろう、とか時々精神的にふとわれにかえる瞬間があるのですが、そんなことを考え始めたらとてもじゃないけれど精神構造が不安定になってしまいそうなぐらい、ここから先いろいろなことが待ち構えていそうで、ちょうど6年前のときの精神構造に今はよく似ているのかなあ、とよく感じます。(逆に先が読める時期もあって(会社を創業したばかりのころとか去年とか)そういうときは案外のんきに過ごせます)

週末はいろんなアルゴリズムを考えたり、新サービスのサーバーの負荷とか気にしながら一気に本の原稿を書いてます。それと来週結構大切な北京出張があって、ちょっとわくわくしています。あと7月は人の出入りがいろいろあるみたいです。

例によって何が言いたいのかよくわからないエントリーになってしまいました・・・。

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ニューストピックスの権力化

有名な話だが、ニュースソーサーとしてネットニュースとして普通に流通させるだけでは、今日あまりたくさんの人の注目を集めきれない。ただ一点裏技がある。それは、ポータルサイトのニューストピックスとして紹介されることだ。とくに最大手ヤフーのニューストピックスとして紹介されれば、サーバーがダウンしてしまうぐらい大量の人がアクセスして一気に話題に上る。今やテレビニュースに取り上げられる並の「権力」と化している。(いつかはそうなることはわかっていはいたが)

これぞ編集・編成権としてテレビがもっていた権力のネット業界への具現化の一例であり、次にミクシィニュースがその新たな戦場の場へとなってきているようだ。ヤフーのトップページにニューストピックスが掲載されたばかりのころ、利用者から「なんで邪魔なあの場所にニュースをわざわざ載せるのか」といった声が多々聞かれたが、今やヤフーの重要な利用シーンとしてニュースを見る、ということがあるように、ミクシィニュースも近いうちにヤフーニュースと同じぐらいの権力を獲得するにいたるのだろう。

やっぱりミクシィはすごい。メディアの王道を突き進んでいる。ネットビジネスの王道をいくよりもネットメディアの王道を突き進んでいってほしい。ミクシィは布石として、音楽ダウンロードメニューなど、権力として影響力を及ぼしそうな情報メニューを着々と整備してきている。このあたりの流れにも注目である。

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