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2006年7月 6日 (木)

ボーダフォンのトップメニューにY!

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/30001.html
これはとてもいい施策であると思う。いいコンテンツは紹介することに徹して、利用率向上を高める。キャリアさんは、是非是非こういうスタンスに徹して欲しい。それが利用者の価値向上になる、と私は素直に信じる。これは昨日書いた網羅性にも繋がる話で、あえて自分たちでメニューを整備しない、というのもこれまた一つの道。ヤフー自体もPCではそうしたメディア作りの方向性は徹底している。だからこそネットバブルにおいても生き残った。

中途半端に予算やら立場やらを持ってしまっているからといって自分たちでメディアやメニューを作ることに徹するよりも、強力なコンテンツを誘致して、結局は自分たちの持つ利権なり顧客網に依然させることで得られる収益を求めていったほうが他力本願でうまくいくように思う。

auにはオープンサイトというメニューがある。素直にカテゴリーで探すで有料コンテンツを探しにいくよりも、無料メディアの入口であるオープンサイトの機能が便利に感じている利用者は相当数いるはずだ。(素直にヤフーが使えるというのは実はかなりわかりやすかったのではないか)それが突然検索機能に置き換えられて、、、、それが顧客価値向上につながるのか、しばし見守りたいところだ。

きっと一度検索キーワードにヤフーと入れるだけで、今まで以上にトップメニュー経由でヤフーにいかなくなり、ブックマークから直接アクセスするようになって結果トップメニューの閲覧数は減っていくような気がする。これは検索機能を追及すれば必然的に起こる一つの結末だろう。リンクメニューインターフェイスと検索インターフェイスは明確に違う。まあ顧客はじわじわと慣れていくだけだと思うので、別にどってことはないと思うけれど。

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