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2006年8月30日 (水)

株主総会

昨日夜実は熱が出たのですが、なんとかなりました。
株主が一同に会するというのを経験したのですが、なんだか勝手に緊張しました。

あと、本ですが、amazonなどで見つかりるようになりました!
今週末に全国書店で販売開始されるようです。

Book ケータイ・ビジネス 成功の新常識

著者:佐藤 崇
販売元:ぱる出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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すばらしい

http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20060828
当事者がここまで言い切れないのが悲しい嵯峨ですが、モバイル専業検索サービスが淘汰されるというのは、案外その通りで、それはこの分野に限ったことではなくてすべてのモバイルメディアサービスに言えることなのだと思います。

これはこれまで何度か私自身がこのブログで繰り返し言ってきたことだと思いますが、

淘汰されるというよりは、PCの世界へも普通にサービスを提供していけるぐらいでないと、最終的には勝ち目がないということなのではないでしょうか。(で、そんなプレイヤーはほとんどいないのではないかという結論に至るのですが)地道に売上をあげたり、うまい事業ポートフォリオを作って上場を目指しても、本質的な流れはもはや変えられないと思います。そうした淘汰が今この時点なのか、近い将来なのかはわかりません。

ケータイ「専業」で生き残る道は、各社いろいろと考えているようです。えー、これはCPに限った話ではなくて通信キャリアさん自体もだと思われます、が。

えー、個人的な正論っぽい感想を言うと(こんなこと書いていいのかな)今はいろいろとやかく言われたところで、周りに話題にされるぐらいのほうが、それはそれでサービスとか会社のアピールに全部なってて、だから別にいいんじゃないの、と思ってます。

逆にやっぱだめじゃん、とかもっと否定され尽くしたほうが案外未来を感じます。

それにしても面白くなってきました。

最後に、実はモバイル検索サービスって、キーワードの単純な検索より、ディレクトリーとかにもっていったほうが、検索連動広告の収益性があがることはあまり知られていません、かね。あとはauとi-modeでは検索ボックスの場所が一階層違うこともどうユーザーの遷移に影響を与えるのか、興味深いですね。

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2006年8月29日 (火)

災害掲示板

私はauでのみ確認していますが、防災の日を前に、携帯キャリアが無償で提供している災害掲示板が、今の時期だれでも使えるみたいです。こういうのは経験できるよい機会は限られていますし、試してみてもよいのでは。

あと、いよいよ本が出来ました。見本誌が数冊あるのですが、ブロガーの方で、コメントとか、本を紹介いただける方を優先して何冊かおくばりしようかなと思います。興味をお持ちの方は、←のSNSの窓口よりご連絡いただければと思います。よろしくお願いします。

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2006年8月28日 (月)

10/24はすぐそこ

モバイル検索についてのコラムが日経ビジネスにのっていたり、auが怒濤の新機種発表を行ったりと、世の中いろいろ動いてますね。もっともこうしたビジネス寄りな動きは正直ちょっとニュースやら雑誌やらブログやらをいろいろと見ていれば誰でも得られたり、あちこちで語られるのでそれにまかせておけばよいし、個人的にはあまり興味はないのですが、その背後でどういったサービスに利用者が集まり始めているか、とかそういうことを追いかけられる人は相変わらずですがなかなかいませんね。

でそういうのは、最近はやっぱり自分が外に出て行かないと結局だめなのだ、ということに気がつきました。

モバイル検索は戦略としては、確かに使えるネタですが、利用者の支持を集めることが本当に今それなのかなあ、というのはいまいちわかりません。それよりもデコメール・テレビ電話がauでもようやくFOMAと同じになった、ということがキラーサービス誕生にどう影響を与えるのか、といったことばかりが気がかりです。(ほかにもいろいろあるけれど)

結局相対的なインパクトのベクトルの強さと、シームレスな外部波及性こそがヒットサービスを作るのだと思います。この2つの軸のいずれもがかけていても、事業・サービスとしてはやっぱりスケールしないんだと思います。最初から結論は出ている、みたいな。

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2006年8月26日 (土)

モバイルな「ウェブ」

http://kokogiko.net/m/archives/001704.html

以前ウノウの山田さんが、なんかすごくはやってるモバゲー以外のSNSがあって、ってのがずっと頭から離れなかったけれど、ここにいろいろ書いてあるね。

えー、最後に小言を書くと、これを表層的に読んで「うちはgoogleとかには負けませんぞ」とか勝手に安心する人は、まだまだだと思うよ。悪いけど結構ふかいよ。行間を読み取らなくては。

以前自分が書いたエントリーを思い出しました。
http://takashisato.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_a818.html

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犬がわんわん(ひさしぶり)

1ヶ月ぐらい前の写真ですが、とりあえずアップしてみます。
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そういえば全く関係ないけれど、明日はWOWOWで、夢人島2006の生中継があるみたいですね。年末のサザンのライブ以来結構楽しみ。

[ex]ブログ世代における夏休み音楽イベント注目指数

a-nationの注目度

夢人島の注目度

フジロックの注目度


うーーん、世代がちがうからしょうがないのかもしれないけれど、うちのコンテンツ・検索サービスでは、この単語ではなかなか情報が見つかりませんねぇ・・・。夏バテなんですかねぇ。

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モバイルSEM市場規模

先日のgreeの勉強会でちょっとばかり気になったので、次の日に神楽坂でサーチテリアさんと食事したときにもその話になりました。えー、そういえばサーチテリアさんは、SEM事業自体が始まってちょうど2年たったそうで、ささやかなパーティーが先日六本木で行われたそうです。おめでとうございます。

あと、そのgreeのパネルですが記事になったみたいです。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20211667,00.htm
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa000025082006

えー、あと最近いろいろな人に言われて感じることですが、事業を立ち上げる(事業が継続できる採算ラインまで成長させる)ってやっぱり大変ですね。

えー、まじめに仕事をして、まじめにしていれば報われるのはあとからふりかえって「やりかたが正しかった」ときでだと思います。しかも「正しい」とは常に相対的なものでしかありません。

常に周りを見て、軌道修正をかけて、少しずつ地道に積み重ねていく粘り強さと、孤高な立場から常に物事を冷静に見られる洞察力、数字や、モチベーションだけでは推し量れない不確定要素をどれだけ排除しながらも、それでもどうしても生まれてしまうリスクにどう挑んでくのか。ものづくり事業作りに徹しすぎてこだわりすぎても失敗するし、目標とする売上から逆算して事業を組み立てすぎて硬直化した事業作りにしすぎてもやっぱり失敗してしまいます。

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2006年8月24日 (木)

フルブラウザー

実は最近知ったのですが、ヤフートップページをフルブラウザーからPC向けページを見て、そのまま検索して検索結果ページを出すと、どう考えても携帯電話から閲覧したような画面に切り替わります。(Javascriptかなんかが動作して切り替わっているような感じです)

これは、ソフトバンクモバイルの戦略の布石なのでしょうか?いろいろ考えてしまいます。

最近までは、そうではなかったような気がしますが、これは私の思い過ごしなのでしょうか・・・。

それにしてもauだと、google検索結果から簡単にフルブラウザー連携できるようになったので、よく使うようになりました。フルブラウザー連携に関しては、フルラウザーのバージョンにによって機能制限があります。

初期のバージョンだと

openwaveブラウザー⇒operaはNGで
opera⇒openwaveのみが可能になっていましたが、

最近は、相互に連携できるようになりました。

おそらく初期のころは、フルブラウザーに関する戦略が決まっていなかったため、ユーザーを従来のモバイルインターネットの世界に囲い込んでおこうとのもとの仕様になっていたことが原因なのかな、と思います。

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greeのセミナー

体調絶不調の中でしたがなんとかおわりました。(顔色悪そうですみません)
北海道でディスカッションしたときよりも多少は核心に触れる話ができたのではないかと思います。
結構記者の方もたくさんいらっしゃってて、実は北海道のとき以上にむちゃくちゃ緊張しました。
こんな場を提供してくれたgreeさん、小林さん、いろいろとありがとうございました。

またいくつか、斬新なアイディアもいただき、あー、これはすぐやろう、とかいろいろ感じました。久々の再会だった方もいました。

おそらくなんらかの形で、ブログになったり、記事になったりするのではないかと思います。ちょっといろいろと見てみたいと思います。

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2006年8月22日 (火)

NTTの人材力

近江商人 JINBLOGで有名なカリスマブロガーの上原さんが会社にいらっしゃいました。いろいろと情報交換しました。(私は基本的に単なる情報交換はお断りするのです、が)モバイルに関してもいろいろと仕掛けるネタを伺っているようです。もともとgooにいらっしゃった方なので、ポータルビジネスとか、web2.0的な仕掛けについてはすばらしい知見をもたれた方だなあと感じました。

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2006年8月21日 (月)

人が知っていることは知っていて当たり前

えー、一応本はそれなりに読む人だと思うけど、自分自身のためにも正論を書いておく。(忘れないようにするため)

雑誌とか書籍で「この本いいよ〜」と進められて読む本・雑誌の特集は、読んで新しい発見があるのではなくて、読んで他人が得た知見・知識においていかけないために、ただひたすら読んでおかなければならない、という意味で必要な本。でももっと必要なものとは、他人がなかなか読むことができない内容・例えば日本語にまだ訳されていない本や一定の会員のみしか読めない本だとか、もしも一般の人たちと同じ本を読むのなら、その本の行間を他人よりも相対的にいかにたくさん読めるか、別の知見を得られるか、である。

以前のブログには、どちらかというとそういうところがあった。最近ではこういったブログにおける知見もRSSリーダーや、他のブログワールドをコモディティー化する各種ツールによって、ずいぶんと様変わりしてしまったものだ。今や街の騒音とだんだんかわらなくなってきた。だから定量的に計算して流行を測定するようなサービスの精度がどんどん上がる。そうなってくると、ますます重要な情報はまた奥にこもってしまうものだ。

本を読んだり、情報を入手することが普通になるのであれば、あえて断絶する方法を選べるか、とかそういうことだ。(まあ、知り続ける欲望を持ち続けられる人は案外少ないから、別に今のままでもいいのかもしれない。)

実はセミリタイアした、ネットビジネス創業者で何人かの人は大学院に戻って勉強をしていると聞く。私も2000年にモバイル業界に入った後、いったん距離をとって大学院に戻った時期があったけれど、それが今の自分の仕事・知見を支えているような気がする。そういう場所が必要なのかも。はてなの場合それがシリコンバレー移転だったり・・・。(よくわかりませんが)

とまあ、ちょっとこころの移り変わりを書いてみた。

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モバイル検索

勝手にあつくなる一方で(業界関係者だけが盛り上がっているような気もする)本当に利用者が使うんでしょうか。

http://japan.cnet.com/sp/mobsearch/story/0,2000072977,20203227,00.htm

この記事、よく見てみるとシリーズになってますから、次にどんなリポートが続くのか少々楽しみです。次はauに取材があってとか、今度のgreeでのイベントとか、その代わりに記事になるのかな、とかいろいろ考えてます。

実は、この3週間ほどは、書籍執筆がかなり忙しかったので、ブログの更新をとめていました。(ほかにもいろいろありましたが)その本にも書きましたが、同時期に「mobile2.0」という本も出るらしく、そこでも検索エンジンのことがいろいろと書かれていると思い、勝手にニュースとか情報が世の中に出回っていくのかなあと思います。

でもこの時点では、すでに勝負のポイントというか流れは決まっていて(ナンバーポータビリティーと検索サービスの導入でユーザーのアクセス遷移がかわる、をめぐる主導権を巡る戦い、ということ)、次のしかけを見ていかなければなりません。

でも、こうやってわいわい騒がれることはなにはともあれすごい宣伝効果です。

個人的にはメディア事業は、実はプロモーション・マーケティング活動にもっとも利益が食われる構造だと思ってまして(そこが予算の使い方とか事業全体のマネジメントのしかたうんぬんだけでそもそもうまくいく方程式があるのなら、今頃みんな成功していると思う)うまくいってるメディアほどここをうまく乗り切ってるとか、時代の流れをうまく活用していると思ってます。

だからどんどん騒いでほしいです。みなさん。(他力本願ですみません)

えー、最後にgoogleとかで調べるとわかりますが、今回書いた本は、こんな感じの本です。(まだamazonとかでは検索できないみたいです)
http://www.sanpal.co.jp/pal/detail.php?p_isbn=ISBN4-8272-0275-3
えー、この本詳細な分析本、という感じで書いているわけではありません。

また発売が迫った段階でこのブログなどでお知らせしたいと思ってます。

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2006年8月19日 (土)

NILSの記事

http://japan.cnet.com/sp/nils2006s/story/0,2000062938,20199707,00.htm

少し遅くなりましたが5末に北海道で参加したパネルディスカッションの内容がcnetに掲載されたようです。(全体のごく一部という感じではありますが)同じようなメンバーで今度はgreeラボでお話しすることになりました。前回は経営者向けで今回はギーク向けというところでしょうか。

週末は原稿書いたり、事業計画書作ったり、↑のための資料作ったりといろいろ大変です。夏ばて気味で大変です・・・。

そういえば、昨日発売のぴあの裏表紙に突然F★ROUTEの広告が載ってたのはびびった。アスキーとかSPA!とかテレビガイドとかほかにもいろいろどんどんのるみたいです。

またしばらくお休みします。

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2006年8月18日 (金)

GYAOジャック開始

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今日から、ポータルジャック企画、withGYAO企画がスタートしました。ちなみに現在キャリア公式メニューは、スーパーマンプロモーションも展開されています。NIKEジャック企画のようにうまくいくとよいですね。

以上、お知らせでした。

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2006年8月11日 (金)

プロモーション開始

今日だけ更新します。

既にモバイル媒体では、密かに進行中ですが、本日11日からF★ROUTEのプロモーションが様々な場所で展開されます。(さすがにテレビCMはありません)サービスプロモーションを展開するには、シンボルが必要です。イメージガールも選定しました。検索システムや個別のコンテンツ・サービスメニューではなく、ポータルサービスとしての告知にすべてを統一して推進していくことが、結局は一番の近道であると信ずるからでもあります。あとリアルに本格的にお金をかける理由は、ほかにもいろいろとあります。

誤解を恐れずに書けば、それでも100万人までは、モバイルやネットメディア単体で案外人は集まります。が、ここから先1000万人の規模のサービスにしていくためには、5段階ぐらいギアを変えなければなりません。1000万人のモバイルメディアになると、モバイルインターネットサービスを使う人のかなりの利用者にその存在を知られるレベルである必要があります。自分の友人・家族・同僚が普通にサービスを使ってくれるぐらいの勢いでないと、そうした数字の実現はありません。(大体メールマガジンも無料モバイルメディアも100〜万人を超えるぐらいで直感的に大きな壁にぶちあたっているようなのです。)

と正論を書きましたが、昨年に比べるとすでにかなり各所で当社サービスについては話題となってきているようで、そうした波をどう大きくより確実なものとしていくことができるのでしょうか。夏休みといえばお台場です。(どう考えても飛躍しているとは思いますがそれは勘弁)お台場をいろいろと探してみて下さい。

確かにプロモーションありきのメディア戦略は、あくまで勝者のとるべき戦略です。が、当社サービスは一方でメジャー感であり、ブランド力がいまいちないのも事実です。だから検索エンジンとならんでこれもチャレンジなのです。失敗できないチャレンジなんです。

ただしこれだけは肝に据えたいことがあります。ブランド戦略は、所詮は知ったかぶりのマーケティング・プロモーション施策では、どうせどこかでボロが出るということです。戦略は慎重に考えたいものです。露出が増えることで、仕事をしている気に勝手になったり、ポータルサイトのビジネスに関われること自体に勝手に舞いあがる人・そうした立場にいる自分に満足する人が増えてしまうのではないか、というところが、とかく心配するところです。

とまあ、わざといろいろ書いてみました。結局成功すればそれでいいんです。とにかくがんばりましょう。

 何のための告知なのか、何を告知しているのか、告知したあとどういった誘導遷移をたどれるようになっているのか、などいろいろ考えたいものです。 to関係者のみなさん

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2006年8月 5日 (土)

モバイル検索のパネルディスカッション

8月下旬に六本木で開催されますが、それに参加することになりました。
http://labs.gree.jp/Top/Study/20060823.html

利用者・利用率は向上している直感がありますが、
競争が激化してきており経営者としてはかなり大変です。
決断は常に早く行わなければなりません。

グリーさんが主催しているのですが、なんだか時代の流れを感じます。

あと今回をもってしばらくブログの更新をお休みします。

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2006年8月 3日 (木)

amebaがすごい

相変わらず編集機能はまったくダメなのですが、ポイントサービスとか広告サービスとか含めて利用者が集まりそう、アクション(広告クリックとか購入とか)がいろいろおこりそうでブロガーに総合的に喜ばれそうなサービスへの進化のスピードがすごい。

ライブドアからは、利用者がどんどんいなくなっていて、ライブドアのポータルサービスとしては、結構厳しい現実の中、利用者が増えていく流れにあると思う。

私もamabaに戻そうか正直思案中。

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