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2006年9月30日 (土)

毎日のようにモバイル検索に関連したニュース

ソフトバンクモバイルの戦略が明らかになったこともあるようですが、毎日のようにモバイル検索に関連したニュース・記事を見ることができるようになりました。最近は比較記事が多いんでしょうかねぇ。10月に入るとさらに活性化していくのではないかと思われます。当社もどのタイミングでメッセージを対外的に出していくのか、センスと勘がますます問われるようになってきています。

サーチエンジンに関してはもちろん日々改良が進んでおり、取材なども昨今本当に多くいただくようになりましたし、キャリアさん含めて評判は上々のようです。ありがとうございます!

モバイル検索に並んで最近本当に多いなと思う記事・ニュースが、デコメールではなくて電子書籍のニュース記事。このあたりは提携やら新会社設立の動きも盛んで、この1年で状況が一変しそうですね。一般サイトから公式課金サイトへユーザーを誘導して一番コンバージョンレートが高い部類に入ると言われる(正直「着うた」などよりも)この分野は、モバイルメディアを組み合わせながら複合的にコンテンツビジネスを展開していかなければならないプレイヤーにとっては無視できない分野です。

こうした変革期の中で、成長率の高い分野にコンテンツ・サービスを多角的に展開しているプレイヤーとして一番興味深い動きをしているのは、実はM社だったりします。この話はまた別の機会に・・・。

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2006年9月29日 (金)

新機能リリース

今日はポータルサービス内のニュース速報ページと検索機能がバージョンアップ連携しました。ニュース記事に関連する検索ワードを自動的に見つけ出すというもので、モバイルの省略表記などにいろいろと対応した複雑なロジックを組んでいます。(ただしβバージョンで運用中です)

こういう検索関連の連携技術(技術というよりは実装力みたいなものだと思います)は、実は半年前からかなりナレッジ化・共通化が進んでおり、横展開も容易です。そのうちAPI解放とかもどんどんできるのではないかと思っています。

当社はそれなりに実装スピードでは、ようやくですがそこそこのレベルになってきました。競争が激化してきているのでますますがんばりたいと思います。

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2006年9月28日 (木)

最近の本とか

最近大前研一氏の本が新たに出ましたが、5年ぐらい前に発売された本と変わらない部分はいろいろあるようです。インターネット経済圏を理解するには、このあたりともう少し加えて読めば理解が深まるでしょう。

大前研一「新・資本論」―見えない経済大陸へ挑む
大前研一「新・資本論」―見えない経済大陸へ挑む 大前 研一 吉良 直人

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stars大前さんも神様ではない
stars必読書
stars大前研一の久々の骨太作!
stars心が震えた。
stars成功を欲する人間は必ず読め!

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大前研一 新・経済原論
大前研一 新・経済原論 大前 研一 吉良 直人

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stars過去の栄光は捨てて書いて欲しい
stars刺激的で面白いが、緻密ではない気がする。
stars現実を踏まえた最新の経済理論
stars「THE NEXT GLOBAL STAGE(新・経済原論)」について

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「ネットワーク経済」の法則―アトム型産業からビット型産業へ…変革期を生き抜く72の指針
「ネットワーク経済」の法則―アトム型産業からビット型産業へ…変革期を生き抜く72の指針 カール シャピロ ハル・R. バリアン Carl Shapiro

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stars「普遍性を説く希有な経済書」だが…
stars陳腐な邦題とは正反対の名著
starsネットワーク経済ってなんでしょう。
starsポイントを突き、大著だが読みやすい
starsIT時代のビジネスバイブル

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進化するネットワーキング 情報経済の理論と展開 進化するネットワーキング 情報経済の理論と展開
林紘 一郎 湯川 抗 田川 義博

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2006年9月27日 (水)

RSSよりもAPI

なんだかとてもはやってまいりました。

最近のプロデューサーはこれぐらいがんがん使いこなせないといけないんですかね。

APIはどういうシーンで、なぜ公開されるのでしょうか。しばし意味を考えてみたいものです。個人的には今日の価格.comのAPI公開は今後の結構大きな転機なっていくような気がしています。

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2006年9月26日 (火)

今度のポケモンはすごい

ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 2本セット 特典 オリジナルフィギュア 「ディアルガ」+「パルキア」+「たびだちの仲間」付き
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 2本セット 特典 オリジナルフィギュア 「ディアルガ」+「パルキア」+「たびだちの仲間」付き
おすすめ平均
starsシンオウ地方に憧れて
stars期待と不安
stars良いと思います。
starsなんとも…
stars完全制覇したいと思っています。

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TVCMを今日改めて見て、やっぱりすごいと思った。何がすごいって、これぞ日本風本格的オンラインRPGではないかと確信が持てる点である。音声認識とタッチペンとネットワークコミュニケーションがシームレスにつながっているオンラインゲームインターフェイスはきっと一度経験すると病みつきになる。「声」(話す声と聞く声・いわゆるボイスチャット機能)は、PCのような重装備なインターフェイスでは当たり前の経験だが、小学生のガキから主婦層、年配層に至るまでを巻き込んだDSという簡素なインターフェイスで実現できてしまうそれは、全く新しい体験のように思える。

自分の中で今までどうしてもオンラインゲームって違和感があったけれど、このゲームがすべてを払拭する。間違いなくすべてのゲームは今後オンライン化が必須となる。オンライン化すると、ゲーム本体の性能はあまり重要ではなくなる。ポータブル性など別の要素が重要になる。

考えてみれば、PCとブラウザーを使って秩序が組み立てられた世界(モバイルインターネットも含む)は、インターネットエクスプローラーとgoogleが作り上げた何でも無料サービスに席巻されている。

そんな世界はとっとと見切りを付けてしまう。例えばオンラインオークションをするためのソフトをDSで販売してDSで展開したほうが、もっとリッチなインタラクションが提供できるし、ソフトウェアの販売という形で収益化もしやすいのではないかとすら思えてくる。これはSNSであってもしかり。SNSをするためのソフトをDSで作って販売活動を展開していった方が、将来がありそうな気がしてくる。

本当はBREWとかでDSで展開できるようなインターフェイスが展開できないわけではない。がしかし今のモバイルインターネットでそれを展開するには、リスクが高すぎる。冷静に考えるほど革新が生まれにくい構造になっているような気がする。(本来携帯電話がそうした革新がうまれる最前線の場であるべきだとは思う)私が2003年から2004年の段階でモバイルインターネットに感じていたフロンティアは、どうやら今は少しずれた場所にある。

やっぱり携帯電話の真の競合はiPODでもTVでもPCでもない。DSだと思う。

ちなみに発売前なのに、すでにソフトはもう手に入らない状態のようです。任天堂の株はまだまだ手放せそうにありません・・・。

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2006年9月24日 (日)

東京リアルクローズド

ついにNHK特集で取り上げられました。東京ガールズコレクションから、ケータイ通販に至るまでモバイルコマースの主役は今まさにここにあるようです。この「リアルクローズド」というのがキーワードのようです。モバイルオークション旋風はどこに行ってしまったのでしょうか・・・。モバイルオークションよりは、リアルクローズドのほうが、外野からはわかりやすいのかも。]

放送中ISSEY MIYAKE氏が、ゼイヴェルの大浜さんにわざわざ協力要請のため会いにいくシーンが個人的には何より象徴的でした。通信キャリアの社長がわざわざくるよりもすごいのではないか?

ケータイ世代が大人になっていく中でこうした流れはあちこちでおこっているようです。情報の流れ方、人(アテンション)の流れ方、物流の流れ方、、、とにかく現場にもっといかなくては。これまでピラミッド型でできていた組織・流通構造・コミュニケーション装置・事業構造が、n対nへ移行していく中でおこっている一つの象徴的な事象なのでしょう。(最初のフェーズでは1対nになっているケースが多いのかな)

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2006年9月22日 (金)

EZweb公式トップが微妙に変化

私にとって一番衝撃的だったのは、乗換検索のダイレクトリンクが掲載されたということ。(今までもあったのかもしれないけれどわかりくかった)

これによって、ヤフーとかR25とか無料の乗り換え検索を使っていたauユーザーは別に意識することなく公式メニューで、そのまま無料で乗換検索が使えるようになったようです。これは便利!

今回のプチリニューアルは多分いろいろなことに対する布石ではないのかと、どうしても勝手にかんぐってしまいます。一年後とかにはカテゴリーで探すは原則検索機能に融合される中で順次廃止、EZサービスで探すに一本化されていくような・・・。検索機能にもっとユーザーを囲い込んでいくための布石なのかも。(私は中の人ではないので事情をよく知りません、予想以上に「カテゴリーで探す」が使われ続けている、とか、公式CPがgoogle検索にまだまだ非協力的で、なかなか検索エンジン結果の最適化が進まない、とかそういうことなのでしょうか)

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2006年9月21日 (木)

猫も杓子も、だって

メディア・ハプさんまでもが

猫も杓子もモバイル市場に殺到。パソコン市場との垣根が低くなり,しばらくモバイル市場がネット事業の主戦場となりそう。

と指摘される昨今、みなさんいかがお過ごしですか?

モバイルは外から見て成長余力のある分野と映りやすいとか、投資家に対してアピールしやすいとか、いろいろ理由があるんだろうけれど、、、、今日とある人と話していて感じたのは、日本国内のモバイルサービスに進出、特化しようとすればするほど、ますますグローバル水準とは可逆の方向に突き進んでしまうのではないかという懸念を持ってます。

結局もともとインターネット水準(モバイルもPCネットも関係なく優れて競争力があるという意味)でないモバイル市場があるからこそ、参入してパイを奪えるとか、まだまだ黎明期だとかいう見解があったと思うのに、実は参入してその世界でno.1をめざすほど(目指さなければならない状況に追い込まれるほど)、そうでもなかったということをあとから知ることになるような気がするのです。

でもたくさんのプレイヤーがどんどんやってくるのですよね。

だったらもっと「プロフェッショナル」として戦わなければなりませんね。

・・・とまあ最初はいろいろ書いてたけれど(エントリーを書いて1時間ぐらい公開していたと思う)、残りはこれからは、社内ブログに書いていくことにしよう。だから全部消した。わかった、対外的にはもうあまり書かない。なんか気力が失せてきた。、なんだか、、、。もういいや。

社員の人は、そうはいっても行間をいろいろ読んでもらいたい。

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2006年9月19日 (火)

PC を超え始めたモバイル検索連動型広告、だってさ

http://japan.internet.com/busnews/20060919/8.html

突然世の中に出ましたが、ここに出でいない一部のキーワードに関しては、結構信じられない金額になっています。(どう考えても採算がされているような気がしない)こういう記事がでることで、もっとたんさんのクライアントが検索連動広告に出稿していくんでしょうかね。

でも在庫がまだまだ少ないので、少ない検索ニーズのパイを奪い合うために単に高いのでは、というような気もします。

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PCサイトプロキシ

http://www.rcdtokyo.com/pc2m/note/archives/i000806.php

いろいろと大変ですね。でも興味深いのは、実は利用ニーズがあるということ。一日97万PVって結構すごいと思いますよ。部分的に導入できるものがいろいろとあると思うので、うちもいろいろ考えてみよう。

私のこのブログも何を隠そう、以前googleのモバイルプロキシのことを書いたエントリーを検索エンジンから検索してアクセスしてくる人のほうが、業界の中の人よりも実は一番多いことはあまり知られていない。ちょっと前が「デコメールの市場規模」とかいうキーワードでその前が「モバイルリスティング」だったと思います。

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2006年9月18日 (月)

最大の洋楽レビューサイト

今やiTunes musicストアーですね。amazon.co.jpもびっくりです。レーベルモバイルが最強なのかなと思ってましたが、グローバルスタンダードの勢いにはなかなか勝てないようです。そりゃーそうですね。

書籍はamazon.co.jpで、音楽はiTunes、旅行ガイドは4travel、辞書はwikipedia、みたいな使い分けが私の中ではどんどん進んでいます。考えてみれば、楽天とかヤフーとかはほとんど使ってないような気がします。そして全部CGMメディアとよばれるサービスです。

最近読んだ本。上について、ニクラスルーマン・ハーバーマス・ギデンズとかよく大学院で読んだ(読まされた)文献だったなあ。結局メディア論とかコミュニケーション論とか学んでいくとどこかでいきつく一つの場所。下の本はまあぱぱっと読むにはまとまってるって感じですかね。でも目新しさはあまりなくて、正直1〜2年ぐらい古いですね。すごく前向きに書くならば、こういうのをベースにweb2.0の論客とか、76世代の経営者とか数人実業家を交えて、ぜひ朝まで生テレビとかで、すごい議論とかしてくれると(それをネットで多元中継とかしたらすごい)かなり面白い番組ができると思う、とかいう妄想をしてしまうような本、かな。

〈メディア〉の哲学 ルーマン社会システム論の射程と限界 Book 〈メディア〉の哲学 ルーマン社会システム論の射程と限界

著者:大黒 岳彦
販売元:NTT出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ネットがテレビを飲み込む日―Sinking of TV Book ネットがテレビを飲み込む日―Sinking of TV

著者:池田 信夫,林 紘一郎,山田 肇,西 和彦,原 淳二郎
販売元:洋泉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年9月17日 (日)

一年たった

考えてみれば、引っ越してから一年が過ぎた。
今年もようやくだったが少しずつ涼しくなってきたようだ。

そういえば新しいiPod nanoを買う。8GのiPodがほしかったのに、なかなかなくて正直困っていたところだった。nanoの最新版というよりは、miniを小さくしたような丸みを帯びたデザインになってる。あと微妙にヘッドホンのデザインが改良されている。ほかにもいろいろあるんだけれど、こういう微妙な改良の積み重ねが圧倒的な新製品の裏側にあるのは、飛躍していくサービス・プロダクトには必ず必要だ。

apple とかnintendo とかみていて、最近CIについていろいろ考える日々が続く。両者に共通するのは、圧倒的なコーポレートイメージとは全く対局な位置に圧等的なプロダクトを持っているという強烈なイメージである。マーケティングもよく似ている。

あと本格的にgmailを使うようになって、スパムフィルターがかなり信頼できることに気がついたので、すべてのメールをgmail経由にしようかなあと思う。

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2006年9月16日 (土)

ミクシィの上場

ドリコムの上場のときにも感じたことだが、ネット業界はエピソード2というか第二ステージに入った感じがしている。特に今回のミクシィの上場は話題としては、とかくシンボリックである。一般紙やNHKまでもが持ち上げる始末。(テレビ東京以外にも)

NHKに正面から取り上げられる会社・事業は絶対に失敗しないという持論があるが、まんまと取り上げられている姿を見て、ここからますます世の中が変わっていく感じを強く持った。

気がつけば、最近のネット業界の経営者は高学歴・ネットネイティブが結構増えてきた。それだけ世の中に普通に認められて、いろいろなプレイヤーが入り込んできている証拠だろう。わずかな差なのかもかもしれないが、こうした部分にも、伸びていく会社とそうでない会社との差につながってきているような気がする。学歴とか受賞歴とか象徴とか過去のレコードとかほかにもいろいろある。

参入障壁が少ないからこそ、こうした紙一重な他社・他人との違いの積み重ねがものをいうようになってきているような気もする。

仮にweb2.0だけで分類してみても、

ドリコム内藤社長 京大
ミクシィ笠原社長 東大
はてな近藤社長 京大

このありさまである。

そつがなく、それでいてチャレンジャー。しかも。絶好のポジショニングとタイミング。見えない努力がその裏にあって、、、、そんな人がどんどん増える。そういう中で競争力を強めていくためにはどうすればいいのか。普通にやっていていては、まじめにやっているだけではさすがに勝てない。

とりあえず起業バカにやらせてみよう、とかネットベンチャーなんて、異端児のいくところだ、とかそういう感じではどんどんなくなってきている。

 


競争ははげしさを増しているということだ。

当社も今年か来年こそは、象徴的なアワードを受賞できるぐらいにならなければ、と切実に思う。

追伸
関係ないけれど、http://netindex.jp/を久々に見ていたらmixiがちゃんと反映されていた。表になってみて見るとすごいなあ、と思う。今週号のAERAにものってるし。加熱ぶりは、2003年初夏の時点でのライブドアの様相を呈して参りました。

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2006年9月15日 (金)

いまさら気がついた

9/14号のR25に、モバイル検索のコラムがのっている。そこに当社サービス、F★ROUTEも取り上げていただいたみたいです。ちょっとびっくり。R25さんはなかなかすごいですねぇ。ありがとうございます!

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2006年9月14日 (木)

組織変更とか

明日から社内の部署の構造がいろいろとかわるので、夕方から引っ越しがありました。その関係で今日一日社内はいろいろとどたばたしました。

今までもそれなりにサービスや事業の立ち上げスピードは他社と比べても遅くはないとは思うのですが、それでも以前と比較したなんともいえない「停滞感」が私個人の中にありました。したがってもっとダイナミズムの中で各自が業務に邁進してほしいとの思いから、組織がかわることになりました。

それにしても世の中妙に静かですね。まあそろそろ何かあるのでしょう。

そういえば一年ほど前に立ち上げたメルマガスタンドですが、おかげさまでそろそろ利用者数が50万人を超えそうです。(でも最初は一年間で100万人にしようとか言ってたので、そういう意味ではまだまだ目標には到達していません、でも初期のシステムの用件定義は大きく超えてしまいました・・・)オフィシャルメールマガジン自体は、間もなく20万人になるぐらいの規模ですが、これをどうやって活用していこうかなあと今いろいろと思慮しています。

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2006年9月11日 (月)

Gmailとブラウザー

うちにはibookがあるのですが、これと会社のPCとの共有をどう行うのか、というのがこれまで個人的には大きな課題でした。でも最近gmailを使うようになってからこうした問題は一気に解消してしまいました。

今やFTPもSSHを使うことが多くなったし、こうなってくると、別にwinマシンでなくてもよくなってきているように思います。最後の砦がモバイル用i-modeエミュレーターの存在ぐらいですが、これもすでに解消しているような気がします。(ブラウザーのバージョンとかが複雑になりすぎてスクリーンショットをとる以外の用途では今やほとんど使ってない)

ただし、私の持っているibookは変換機能とキーボードの感触がプラスチックの安くてしょぼい感じがする2002年ぐらいに購入したものなので、改めて新しいibookを購入しみるのがよいのかもしれません。最近回りでmac使っている人は多いです。もともと西海岸な人はmac/unixな人が多いのはわかるんですがね。

こういうのは、強引に言うならば、メーラーの自分の名前がいまだに日本語になってるか、そうじゃなくて例えばtakashi satoみたいにになってるか、で受け入れられる素量があるかの一つのバロメーターになるのではないでしょうか。(素量があることが正しいといいたいのではありません、感覚的な問題です)

日常的に触れるインターフェイスは、他人と差がつきにくいからこそ、気を使いたいものです。潜在意識に気を使う、というか。(それって何?という議論もありますが)

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2006年9月10日 (日)

メディア成長曲線

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/26861-13236-1-1.html
4travelとかアットコスメなどと、ブログ・SNSメディアが異なる成長戦略をとっているのは注目に値するだろう。youtubeはやっぱりすごい。

中途半端なのが一番ダメ。戦う相手をちゃんと見据えないと。
雑多なトラフッィクも集めようだ、ということかな。

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モバイルアフィリエイター

以前のクリック保証とまではいかないが、最近かなり収益をあげる人間が出現している。こうした人たちが競争を繰り広げる限り、アフィリエイトネットワーク事業者はどんどん成長していく。

数十万〜数百万かせぐ、個人アフィリエイターが多数出現している。しかも様々な角度から考えるに、PCよりもモバイルの分野で効率的に収益を稼いでいる。だいたいそうした昨今の手法はこの2ヶ月ほどで分析しきった。たぶんちゃんとやることは、会社として全うな広告販売を行って収益化するよりは、ある程度の部分までは、そちらのほうもそれなりの比較できる規模になってきている。この1年〜2年ぐらいで構造が大きく変わってしまった。過去の初期のモバイルアフィリエイターの延長線上のイメージで考えると、ヤケドする。

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2006年9月 8日 (金)

たまには課題図書

誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 Book 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論

著者:D.A.  ノーマン,ドナルド・A. ノーマン
販売元:新曜社
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マッキンゼー 経営の本質 意思と仕組み Book マッキンゼー 経営の本質 意思と仕組み

著者:マービン・バウワー
販売元:ダイヤモンド社
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ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則 Book ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

著者:ジェームズ・C. コリンズ,ジェリー・I. ポラス
販売元:日経BP出版センター
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CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー Book CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー

著者:ローレンス レッシグ
販売元:翔泳社
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イノベーションへの解―利益ある成長に向けて Book イノベーションへの解―利益ある成長に向けて

著者:玉田 俊平太,クレイトン・クリステンセン,マイケル・レイナー
販売元:翔泳社
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Long Tail, The Book Long Tail, The

著者:Chris Anderson
販売元:Random House Books
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競争の戦略 Book 競争の戦略

著者:M.E. ポーター
販売元:ダイヤモンド社
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ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち Book ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

著者:ポール グレアム
販売元:オーム社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか Book エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか

著者:ジョン スポールストラ
販売元:きこ書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Book 孤独な群衆

著者:デイヴィッド・リースマン
販売元:みすず書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ビーイング・デジタル - ビットの時代 新装版 Book ビーイング・デジタル - ビットの時代 新装版

著者:ニコラス・ネグロポンテ
販売元:アスキー
Amazon.co.jpで詳細を確認する

理解の秘密―マジカル・インストラクション Book 理解の秘密―マジカル・インストラクション

著者:リチャード・ソウル ワーマン
販売元:NTT出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

社会学 Book 社会学

著者:アンソニー ギデンズ
販売元:而立書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なんか、ココログのリンクリンク作成機能で表示できない本が何冊かありました。(そっちのほうが大切な本だと思うものもかなりあった)

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2006年9月 7日 (木)

wiiのライバルがいなくなる

ソニーが自爆したおかげで、wiiの勝利がまた一歩確実になってきました。これはなかなかすごい展開です。明日の株価がかなり楽しみです。

今日はPS2値下げニュースを受けて、株価がかなり下がりました。が値下げニュースは実は、このためだったのかと思うと、なんだか納得できます。

でもwiiが本当に売れるかどうかはわかりません。wiiが勝ったというよりは、ライバルがいなくなって、本当にニーズをつかんで売れるのかというところでしょう。

任天堂の強いところはでもそんなところではなくて、wiiはDSの目下の敵、PS3の所詮は当て馬でしかなくて、最終的にはwiiかDSのどっちかでマーケットを押さえられれば勝てると思われていることではないでしょうか。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060906/120855/
http://www.j-cast.com/2006/09/05002837.html
http://www.j-cast.com/2006/09/04002818.html

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ちょっとこの半年は

本気で休めなさそうな状況になってきました。それにしても猛烈に自信がみなぎってきました。(強がりとかじゃなくて)今の状況がそれを指し示していくような気がしてなりません。チャンスなのか試練なのか、誘惑なのか全くわかりませんが、何か会社創業期のころのようです。

こうして外に向かって何を言っても仕方ないですが、当社は端から見てポータル事業に邁進している一方で、今創業以来最大の事業変革期にあります。しかもかなり強烈な。(こうして事業変革を組織としてそれに責任ある立場として経験できることに感謝したい)

mobile2.0とか、時流に乗る・事業ポートフォリオをきれいにする、クロスキャリア展開していくとか、現状をよりよくしていこうとか、チャンスを生かそうとかそういうことをいってるような変革ではなくなってきました。たかが今与えられているレベルのチャンスでは、競争激化の中でせいぜい1年ぐらいしかもたないという直感があります。

モバイル業界は、がまんくらべという名の「醜い背比べ」をしているような感があります。どっかでコンテンツビジネスで着うた以外にブレイクする分野が現れるだろうとか、モバイル広告市場にたくさんのクライアントが入ってくるだろう、とか。

でも、おせっかいなことを言うと、多分がまんくらべをしている間にみんな窒息してしまうような気がします。ソリューションに手を出したり、プライベートカンパニーになっていったり、そういう会社をたくさんみてきました。(当社もこのまま行くとそうなっていく可能性が大いにあります、それが良いことなのか悪いことなのかは一概には言えません、気分を害してしまった方がいらっしゃいましたら大変申し訳なく思います)

ただ伸びている会社は、こうしたライフサイクルのきわめて早いモバイル業界の状況を心底理解し、会社や事業構造を次々に作り替えていける会社だと思うのです。当社はそうありたいと切に願います。

自分より給料の高い人を何人もやとって、もっとドラスティックに物事をかえてしまうぐらいのことをしていきたいと思います。めざせ「連邦経営」です。

だからこそここであえて門戸をたたく人も募集したいぐらいの思いです。9月は個人的には営業に同行して全国出張をしようと思っています。

とまあ、たまには強気なエントリーもいいのでは、と思いました。

ケータイ・ビジネス 成功の新常識―変化はチャンス鉱脈はここにある! Book ケータイ・ビジネス 成功の新常識―変化はチャンス鉱脈はここにある!

著者:佐藤 崇
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2006年9月 6日 (水)

自動販売機設置

060906_16460001もともと、2ヶ月ほど前からジュースの販売をしていたのですが、このたび自動販売機が入りました。

それにしても会社に自販機がおけるのは、なんだか感慨深いです。(普通の会社なら当たり前なのかもしれませんが)

これで1Fに買いに行かなくてもよくなりました。

缶コーヒーからペットボトルまでいろいろあります。

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2006年9月 3日 (日)

本が売ってた

いろいろ探しましたが今日オアゾの丸善で発見しました。
060903_15200001 060903_15210001
右は同時期に発売された本です。売ってる場所が違いますね。もともと想定してる読者もちがいますしね。(左が経済・ビジネス、右がコンピューター)

でもこうやって本屋に並んでるのを見るとなんか違いますね。
しばらく遠くからだれか見ないかじっと見てました。われながら変な人ですね。

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電子辞書

最近わざと邦訳されていないネットマーケの原書をいろいろ読んでます。でも、いきなりは時間がかかりすぎるので、邦訳を読んだことのある本から最初は読むようにしています。その関係で必要になってきたのが電子辞書なんですが、大学院に行ってたときによく使ってたのは、そろそろ必要ないかなとか、あと多少液晶が壊れてしまっていたので両親にあげてしまいました。。。だからまたまた購入しようということになりました。

が、しかし、、、、いいものがない。多機能で分厚いものばかりなんです。


えー、あと何名かの方に(社外の方も含む)本をお貸ししているのですが、いい加減そろそろ返して下さい。

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WOWOWはどこへ行く

先日某氏と話をしていて、私が任天堂の次に注目したい会社として私が考えている会社としてあげたのはほからなぬWOWOWだったわけだが、この会社がその後先日スカパーとの提携を発表して、ちょっとした話題となっている。

それにしてもこの会社、株価は本当に伸び悩んでいる。WOWOWはもちろん多チャンネル化の中で純粋に利用者が伸び悩んでいるのだが(これまでは、存在自体が希少だった立場を使って顧客基盤が整備されてきたのだろう、あとは昨今に関して言えば伸びていないのではなくて、アナログからデジタルの移行が進んで見かけ上伸びていないだけのように感じる)、衛星放送という巨額のかかるシステムの上にのっている以外には実は以外と優れていると思わせる部分がたくさんあるのだ。CSでの展開はだからこそプラスに働くと思う。

そもそも今日の最新のデジタル液晶テレビにおいて、マンションにすむ住民になるほど、地上波・BSデジタル・CSデジタルの違いは、チャンネルの違いでしかなくなっている。リモコンでのアクセスのしやすさの違いぐらいでしかない。

そして「そんなせいぜいたいしたことない問題」とは、今後はテレビがもっとインターネットなどとシームレスに結びつき、情報操作・探索が普通な時代になれば勝手に解消してしまう問題である。

そうなってくると、顧客基盤とコンテンツ配信・編成の両面をそれなりのバランスでもったこの会社が評価される日が近い将来やってくるのではないかとすら思うのである。唯一多チャンネル化のone of themにならず編成にこだわってきたからこそ(私にはそう見える)今のWOWOWがあるのではないか。

方や地上テレビは、お笑い芸人が、お笑いをやってない、よくわかんない変な番組ばかりにしか出ていないようなコンテンツのチープさ連続する状況を見るに、映画・エンターテイメント専門チャンネルでいるのは少々もったいないような気がする。

彼らのコンテンツを見るようになって、私は最近「メディア」はその接触に関して無料でなくてもかならずしもよいのだ、ということを痛感するようになった。無料メディアとして残るのは、情報の多面的処理を実現できるインターネット空間における一部のサービスか、ニュース報道をベースとした、ブロードキャストの一部になっていくのかなと思う。

追伸
任天堂の株価はまもなく25000円を超える。こんな日がくるとは思ってはいたが、最近最強な感じがする。が、wii期待が裏切られたとき崩壊の序章が始まる。でもユーザーはの崩壊は当面はないだろう。今後は、キラーゲームコンテンツの移植がどんどん進むので、ゲーム端末としては不動の立場にたてそうだ。それが一段落すれば次はネット展開かな?

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2006年9月 2日 (土)

携帯メール小説

携帯メール小説 Book 携帯メール小説

販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本ですが、私が過去に書いた記事のものが本になったようです。思わず購入してしまいました。掲載されているのは、1000文字のみで作られた超短編小説です。でもとても今っぽい。でもギャル文字とか、今くさい言い回しではなくて、等身大な感じがするのです。
魔法のiランドさんやフォレストページさんが積極的ですが、この分野は実は一番創造性が満ちている分野だと思っています。携帯は条件反射的なメディアですが、一方で条件反射してしまうぐらいいつでもそばにある、今までのメディア・道具ではなかなかできなかった接触の仕方をしている装置なんだと思います。

でも昨日爆笑問題の政治バラエティーである人が指摘していたのは、ああそうだと思ったのですが、予測変換機能は子どもにそのまま使わせるのはちょっと仕掛け方を考えないと、間違った方向へ進んでいく可能性があるような気がしました。

私の心の中の話ですがこの分野は何らかの形で取り組む予定です。

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2006年9月 1日 (金)

3.5Gとフルインターネット

http://internet.watch.impress.co.jp/static/column/feature/2006/08/07/
なかなかよくまとまってると思います。

コンテンツやメディアプレイヤーのまとめを見てみたいですね。

私の世界観では、キャリアビジネスは、音声通信も含めて限りなく例外なく、フルインターネットと融合していく中で、将来的にはメディア・コンテンツビジネスに限りなく一体化していくと思っています。あまりうまくいいあらわせないけれど、垂直統合とかそういうことではなくて、そもそもの実態として。オークションをするためのケータイとか、検索をするためのケータイとかからはじまって、広がっていくような。それがどういう経路をたどって実現されるのかとか、プロセスの問題なんですかね?

あと、本ですが、なんだか知りませんが、19:00現在amazon.co.jpでは在庫のこり2点みたいです。 えー!誰かが大量購入したのかなあ?(私じゃありません) 売れると思ってなかったんでしょうか。
Book ケータイ・ビジネス 成功の新常識

著者:佐藤 崇
販売元:ぱる出版
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