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2006年9月16日 (土)

ミクシィの上場

ドリコムの上場のときにも感じたことだが、ネット業界はエピソード2というか第二ステージに入った感じがしている。特に今回のミクシィの上場は話題としては、とかくシンボリックである。一般紙やNHKまでもが持ち上げる始末。(テレビ東京以外にも)

NHKに正面から取り上げられる会社・事業は絶対に失敗しないという持論があるが、まんまと取り上げられている姿を見て、ここからますます世の中が変わっていく感じを強く持った。

気がつけば、最近のネット業界の経営者は高学歴・ネットネイティブが結構増えてきた。それだけ世の中に普通に認められて、いろいろなプレイヤーが入り込んできている証拠だろう。わずかな差なのかもかもしれないが、こうした部分にも、伸びていく会社とそうでない会社との差につながってきているような気がする。学歴とか受賞歴とか象徴とか過去のレコードとかほかにもいろいろある。

参入障壁が少ないからこそ、こうした紙一重な他社・他人との違いの積み重ねがものをいうようになってきているような気もする。

仮にweb2.0だけで分類してみても、

ドリコム内藤社長 京大
ミクシィ笠原社長 東大
はてな近藤社長 京大

このありさまである。

そつがなく、それでいてチャレンジャー。しかも。絶好のポジショニングとタイミング。見えない努力がその裏にあって、、、、そんな人がどんどん増える。そういう中で競争力を強めていくためにはどうすればいいのか。普通にやっていていては、まじめにやっているだけではさすがに勝てない。

とりあえず起業バカにやらせてみよう、とかネットベンチャーなんて、異端児のいくところだ、とかそういう感じではどんどんなくなってきている。

 


競争ははげしさを増しているということだ。

当社も今年か来年こそは、象徴的なアワードを受賞できるぐらいにならなければ、と切実に思う。

追伸
関係ないけれど、http://netindex.jp/を久々に見ていたらmixiがちゃんと反映されていた。表になってみて見るとすごいなあ、と思う。今週号のAERAにものってるし。加熱ぶりは、2003年初夏の時点でのライブドアの様相を呈して参りました。

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