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2006年10月31日 (火)

ワイドショーでも大騒ぎ

モバイル業界にはいろいろな風が吹いていますねぇ。でも競争は熾烈ですねぇ。
それにしても昨日auがリリースされた「参加するケータイへ」というのはとてもカッコいいフレーズですねぇ。シンボリックなメッセージ及びマーケティング戦略はやっぱり重要ですねぇ。センスじゃないですが、記者会見での写真でappleのPCが妙に気になりました。

それにしても最近バイドゥ社のクローラーが元気すぎるようです。

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2006年10月29日 (日)

スタートアップを殺す18の誤り

http://www.aoky.net/articles/paul_graham/startupmistakes.htm
訳された文章ですがそこそこ読めます。
会社のステージでいつまでをスタートアップとして考えれば良いのですかね。

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2006年10月27日 (金)

きれまくっているソフトバンクモバイルの戦略

今まで静かだったそのギャップがすごい。当然意図的だろう。が正直1〜2ヶ月で利用者の流れは変えられないだろう。でも事例研究としては大変面白い。MBAとかのケーススタディーに近い将来取り上げられるのだろう。中期的にはヤフーBBのような成功になるように感じた。

いくら他社が批判したところで、消費者にとっては「あんたに言われる筋合いはないじゃないの?」みたいな冷めた目で見られるのが関の山だろう。MNPで大規模なプロモーションができるほど予算があるなら、通信料をさげてくれ、料金プランの改悪はむしろどの通信事業者もやってることなので他社批判の前に自分のことをただせ、というのが消費者の本音なのは明白で、反論するほどますます消費者はソフトバンクになびく。

だからわざわざむちゃくちゃだと批判されやすいようにしむけた論理でひたすら仕掛ける。まだまだ攻防は続く。

それにしても、この記事にある

「基地局を倍増する」という構想に疑問が出されたのに対して、「通常の基地局だけでなく、Femtocellを使う」という話が出てきたのは、たぶんニュースだろう。これは先日のEconomistの特集で も紹介されていたが、オフィスや家庭にある無線LANの基地局を携帯電話の基地局として使うもので、松本氏によれば「現在の基地局のコストのほとんどは不 動産と建設コストだが、それを大幅に節約できる」。特にソフトバンクの場合は、500万世帯を超えたヤフーBBのインフラを使ってブロードバンドのFMC が実現できる。

を読んで「cool!」と思った。SNSとメッセンジャーとポータルとVoIPを絡めてFMCができるヤフーはgoogleに九回裏2アウトで逆転満塁ホームランをうつのではないかと感じた。googleはMSを見ていたが、ヤフーはもっと深いところを見ていた。でもそこまでやり遂げるのに何年かかるのだろう。

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2006年10月26日 (木)

ケータイ電子書籍サービス

今日からいよいよ当社も参入です。(ちょっと遅かったけれど)
突貫工事でのサービスインでしたが、関係者の皆さんおつかれさまでした。

一年前当社は検索エンジンの会社だとかポータルサービスの会社だという以前に、着うたコンテンツの中堅コンテンツプロバイダーだ、といわれた時期もあったぐらい、コンテンツ事業は今でも重要な稼ぎ頭です。

気がつけば、コンテンツ提供数・提供キャリアは地道に増えており、他社CPの裏側に回る案件もあります。さらに新しい種まきも進んでいるようです。

私が個人的に感じるのは、電車の中で電子書籍を見るようになったのは、今年の夏ぐらいだったなあと思いました。

電子書籍が本格化する前にアグリゲーターとしてのノウハウを蓄積していくことも、サービス提供者としての目的だったりします。何より通信キャリアさんが後押ししてくれて、しかもユーザーがついてきてくれ始めているコンテンツは、早く手がけたモノがちです。

何はともあれがんばってください。

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2006年10月25日 (水)

またまたAPI

そういえば昨日飲んでるときにいとーさんが教えてくれたAPIが本日公開されました。

http://www.simpleapi.net/blog/?m=20061025

これ、もうちょっと早ければぐいぐいいじって当社の検索サービスに生かせたんだけれどもなあ、と。このAPIもそうだし、ちょっと前に作られた最寄り駅APIとか、むちゃくちゃ旬ですね。本当に世の中API乱世ですね。

ブログがカスタマイズし放題ならこれはいろいろ使えるのになあ、と思いました。

wikipediaはまだまだ活用できるアイディアが猛烈にあって、モバイル向けりサービスとしてだけで使っていては大変もったいないなあ、というのは痛感しています。

こういうのが今すごい勢いで世の中に出始めていて、なんて面白い時代なのだろうと思います。2000年のころサービスを作り始めたときのことをよく思い出します。でもそれで飯を食べていくのは結構大変ですね。

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セレブ飲みというよりはヲタク飲み

今日は渋谷インフォスターワーの近所でネットヲタク飲みに参加しました。実質バイアウトした人も数人いたので微妙に違ったかも。

主な人であげさせてもらうと(全員ではない)
ウノウ 山田さん
simpleAPI 伊藤さん
4travel 津田さん
グリー 田中さん
(ここにあげたのはいずれもCGM関連大手企業社長ですがこれ以外にも)

といろいろお話ししました。二次会は「ぶっちゃけ話」が多くてかなり面白かったですかね。

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2006年10月24日 (火)

世の中のRSSをはてブのパラメーターを使いながらメタRSS化してココログフリーのブログに張る

ココログに移転して間もなく一年が過ぎる。なぜココログに移転したのかといえば、カスタマイズのしやすさ感、それだけだった。(ほかにもあるけれどね)

ただココログは考えてみればフリー版なのでいろいろと制約が多い。エントリー部分以外の箇所でHTMLがほとんど使えなかったり、致命的なのはテンプレートがいじれないので、拡張作業がほとんどできない。

が、しかし、制約があるからこそ、挑戦したくなるのも世の常。最近いろいろと使うようになったはてなブックマークを駆使してブログをカスタマイズしてみることにした。幸いにしてJavascriptが使える領域があるのでそれを駆使してみることにした。

今日はまず第一回目。(何度かに分けて書いてみたい)最初はRSSフィードを駆使してみる、というテーマである。

ココログフリーではRSSのフィードをサイドバーに表示可能だが、どういうわけか1つしか読み込むことができない。これでは情報ポータル機能として使い物にならないと思うのだが、外部のJavascriptを呼び出して、擬似的にRSSフィードをHTML生成してくれる仕組みを導入することで複数のRSSフィードをサイドバーに表示することができることがほどなくわかった。

ここで、例えばただはてなブックマークの私自身のブックマークリストやら(ちゃんとやろうとすると能動的に自分自身でブックマークを作らなければならくてなによりめんどくさい)cnetのRSSを貼付けるだけでは、特定の情報や能動的な情報だけが表示されて、何より自分に取ってfeed部分に新鮮味がないと思った。

そこで私は、はてなRSSリーダーとはてなブックマークのRSS出力機能を駆使して、はてなブックマークの特定キーワード・タグに合致したRSSフィードを複数用意し、それぞれ重要度・人気度でパラメーターを設定し、ひっばってくる情報の色づけをかえて、メタRSSを作ってみることにした。

メタ化する過程でいろいろなフィルターがかかったことから、意外なエントリーから一般的なニュースに至まで、自分の興味思考にあったソーシャルブックマークのエントリー・ニュース見出しが自動的に自分のブログに貼付けられるようになった。これは結構面白い。

それが、左にある「media事業feed」で表示れる部分である。(一部文字化けを起こしているが)RSSバーが表示できないので、マイリストバーを擬似的に使って、feedburnerを動的に使って表示されるようにしてみた。

まとめると、

cnetやブログでRSSが発信される

はてなブックマークで誰かが登録、タグ付けする

はてなブックマークがキーワードやタグでRSSの発信を始める

はてなブックマークのキーワード・タグで発信されたRSSをいくつか用意・検索する

はてなRSSリーダーで読み込んでまとめて、さらにRSS化(個別のRSSをまとめるプラットフォームとして活用、いわゆるメタ化)

(ココログで直接RSSを拾えないので)feedburnerでfeedをわざわざ生成

feedburnerのバズ・フィード機能でココログからjavascript経由でHTMLを生成

ブログ上で表示

という流れになった。

RSSが、

情報元→はてなブックマーク→はてなRSSリーダー→feedburner→自分のブログ

といった感じで流れになった、ということである。フィルターを経由していろいろな情報が加わった。

 

まとめると、たくさんのRSSをメタ化したRSSまとめRSSを生成し、めでたくそれを他のブログに貼付けるということができるようになった、ということである。これはそこらの有料の業界関連ニュースのクリッピング作業よりもよっぽどよくできた自動収集ツールのようなものである。(しかもリアルタイムで更新されていく)

RSSリーダーでたくさんの情報を集めるほど、情報が混乱するだけなので、例えばソーシャルブックマークの人気度やタグ、キーワードで、情報をフィルターで整理したものをRSS化してリーダーやブログなどで呼び込むみたいな、一歩人より進んだ(進んでいるのか、これぐらいが普通なのかもしれないけれど)しかけを作れるようになれるとよい。

あらためて使ってみて感じたのは、はてなサービスは、オープンであるということだ。いろいろなことが浮かんだ。ブログのテンプレートがいじれればかなり強力な社内情報ポータルがぐいぐい作れそうだ。

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2006年10月21日 (土)

googleモバイル検索では結局は勝手サイト中抜きしかおこっていない

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31584.html

また7月よりEZwebで提供されているGoogle検索については検索結果から公式サイトへの誘導数が増加しており、検索結果の次にアクセスするページ としては、公式サイトが22%、一般サイトが47%、パソコン向けサイトが31%にのぼっている。検索回数そのものが、導入以前と比べて約3倍に増加。さ らに検索キーワードに連動するアドワーズ広告による収入は、7月と8月の結果を比べると、3割増という結果となり、小野寺氏は「アドワーズ広告は今後も成 長するだろう。彼らのビジネスモデルから見て、まだまだ伸びると見ている」と述べた。

すべては、私が過去に予想したとおりだった。当社のモバイルwikipedia検索の取り組みもそうだが、もっとPCサービスのとの融合を意識した取り組みを加速させない限り未来はない。それ以外はケータイ専業系サービス事業社は、SNSなどの囲い込みメディア以外のサービスは枯渇していく運命なのだろう。総括すれば、公式有料サイト中抜きではなくて、無料勝手サイト中抜きが始まっているのではないかということである。

これによってモバイル専業のアフィリエイトネットワークなどは、もろに影響を受けるのではないか(ただし囲い込みSNSメディアをもっているプレイヤーは大丈夫だと思うが)と感じる。老舗のネットワークメディア事業者ほど影響は大きい。当社のメディアシンジケーション事業もこれから少なからず影響を受ける。

でもauにおいて公式サイトのアクセスが22%しかないというのは評価としては実は結構微妙ではないか。「なんでも公式サイト化」(例えばBREWのようにauにおいてサービス提供は勝手サイトではなく原則公式サイトの枠の中で展開させようとすること)を進めてきて少なくてもimodeよりは、公式サイトのトラフィック率は高かったと思っていたので、これはどう推移していくのだろうか。

あと精度の悪いgoogle検索をここまで使う現実が見えてくるとモバイルの世界でも急速にLPOが問われるようになりそうだ。「SEOよりもLPO」、動的なページが多く端末・アクセス環境も多様なモバイルサイトの場合まずはこっちではないか。googleの精度がわるいとかいっても、そんなのは全くといっていいほど関係ないといったけれど、まさにそのとおりになってるね。

あとは、過去に書いたエントリーに関連して、PCサイトをも巻き込んだモバイルユーザーのトラフィックを逆収斂させるモデルこそがgoogleに対抗できる次の時代の一手となる。

・SEO
・SNS
・RSS
・中継/変換サービス(jigブラウザーWEBのようなポジションはフルブラウザー移行過渡期にあたってしばらくの間正直強い、新しいゲートウェイモデルだ)

あたりから切り込んでいくのだろう。躊躇している暇はない。


おとといからはじまった新卒募集、エントリーが続々と始まっている模様。こちらについてもよろしく。

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2006年10月19日 (木)

銀座で会食日

今日は、シーエー・モバイルの小野さんに「とんかつかっぽう」という新ジャンルのお店を紹介していただき食事をしてきました。(実名報道ですみません)このお店は某巨大モバイルコミュニティーサイトY氏なども使われるお店のようです。値段が人生でたぶん一番高いとんかつ屋だったので、正直びっくりなとんかつ屋ですが、すごく満足しました。ごちそうさまでした。場所は銀座バーニーズニューヨークのビルの中にあります。

結構きわどい話が多かったです。話しながら自分でもいろいろ整理したり考えたりしてました。こういうのがブログに書けないのが大変残念ですが、このとんかつ屋はかなりおすすめです。(意味不明ですみません)

バーニーズニューヨークは時々新宿のお店には行きますが、銀座のほうが断然いいですね。今度休みの日に行ってみよう。

ふりかえれば小野さんといろいろと話をするようなってかれこれ6年になります。(これからもよろしくお願いします!)考えてみれば先日退任されたモビリードの本間さんぐらい付き合いが長い。未だ6年前の気分(要は自分が25才のつもりでいるということ)なのですが、私も考えてみればもう十分おっさんですね。あれは忘れもしない2000年の冬、まだガールズウォーカーがオープンして間もない頃でした・・・。(と思い出にふけってもしょうがないですね)


あといよいよ新卒採用の告知が始まりました。第一期の採用なので結構気合いがはいります。ここまでこぎつけたTさん、いろいろとおつかれさまでした。でもこっからもっと大変ですががんばってください。(来週も私の大学の後輩がヒアリングのために来社するみたいですがどうやって注目させるかいろいろと知恵を絞るのはなかなか大変です)

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2006年10月17日 (火)

モバイルSEO

現時点でとりあえずというところをまとめてみます。実は「結構」検索されている。知らない人が知らないだけのような。(といってみる)

1.
マジョリティーを握るgoogle yahoo!の対策が今のところ結局はモバイルSEOである。ほかはやっても意味がないぐらいまだまだパイが小さいし利用者が正直正規化していない。(自分で言うのもなんだが)

2.
ドコモ検索における上位サービス、seaftyy livedoorはその根幹はロボットにシフトしているとはいえdirectoryである。つまりdirectryにきちんと登録させる(要はこれらを管理しているサーファーに気に入られること)ことが何よりこれらのプレイヤーに対しては最大のSEOとなっている。

3.
<meta>タグで制御しても、あまり考慮されない。というのも、一つのページ内で発信できる情報量に制限があるため、<meta>タグに情報をつめこみにくい。つめこまなくても別に関係ない。

4.
ページの構造とディレクトリーパスとの関連性は結構大切。

5.
セッションIDをURLに引き継ぐのはNG。ロボットがちゃんと巡回できない。i-modeのクッキーが使えない対策用に、トラッキングシステムを導入しているプレイヤーは要注意。

6.
従来モバイルサイトは、公式サイトの掲載順位対策をするために、モバイルSEOとは可逆のすべてのURLを同一にして、?以下のパラメーターでサイトの表示内容を操作する方式が主力となっていたがこれはモバイルSEO上むしろ逆効果。

7.
6.に同様で、ドメイン名、ファイル名、ディレクトリー名も実は検索エンジンの重要な識別子であり、うかつに短いドメイン・ファイル名などを使っていたプレイヤーは実はモバイルSEO上は逆効果。

8.
全角とか半角とか絵文字とかは実はあまり関係ない。

ほかにもあるけれど、、、、、、。

えー、当社のSEOに対するスタンスは(というか私が考えるのはといえばいいのかな)、検索エンジンは、サイトやページへ一方的に利用者を誘導する装置ではなく、利用者にとっては、あくまで情報収集ツールである、という現実を忠実に実現するのが正しいと考えます。

それが的確な第三者のサイトへの誘導であればそれを促進させるだけだし、でも一方でそういったことが利用者にとって情報収集のストレスになるのであれば(情報がおおすぎてわからないとかよくわからない情報ばかりが検索結果に反乱したりすること)、自ら情報を提供するとか、特定の事業者やプレイヤーと提携した検索結果・情報提供を行っていくスタンスになるのではないかと思うのです。(でもこれってヤフーが何よりPCでやってきたことですね。)

今回のwikipedia検索などはまさにそういったケースに当たるのではないかなと思います。そしてこういうのはどんどん出でくると思います。

アルゴリズムを使ってモバイルサイトの秩序を相対化し並べることではなく(演算算出結果を出すということではなく)、編集の観点から検索対象の情報に対して独自のスタンスで情報をアグリゲートする(付加価値の高い情報をクライアントから提案されたり、パートナーと協力して利用者に提案するということ)、ある意味トラフィックを囲い込んでいるようにも見えなくないですが、利用者の支持を集めることが何より大切だと思ってます。利用者の支持はサイトオーナーの支持と重なる部分とそうでない部分とがあります。

それが広告だろうが、演算処理の結果だろうが、事業提携の結果であろうが、ランキングサイトであろうが、利用者にとって適切な情報検索ができれば、それでいいのでは、というのが基本的なスタンスです。

PC以上にモバイルの場合は即時性とか、条件反射的にアクションを起こすからこそ、あまり裏側の仕組みは関係ないのではないか、と思います。(裏側の仕組みを気にするとこの条件反射という本質を見失ってしまうことにつながるようにすら感じます)

そういう意味では、ヤフーやauのような、囲い込み型の新時代のモバイルインターネットは、利用者の視点さえ見失わなければ、今後も継続的に支持を集め続けるのではすら思うのです。もちろん適正な競争は重要だとは思います、が。

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2006年10月16日 (月)

pagerank

今更なのですがF★ROUTEコーポレートサイトのpagerankが更新されているのに最近気がつきました。

2〜3年ほどしばらくずっと同じままだったので、なぜ突然変わったのだろうというのは未だ謎ですが、これでまたSEO対策も一段としやすくなりそうです。

F★ROUTEよりコーポレートサイトのほうがrankが高いというのがなんだかなあ、と思います。コーポレートサイトは今回いきなり2ランクあがりました。確かにニュースサイトなどからリンクを張られるのは、コーポレートサイトが多いので必然的にそうなってしまっているのかもしれません。

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2006年10月15日 (日)

のんびりした一週間から現実へ

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なんとか帰国。いろいろあって写真はあまりとりませんでした・・・。今までどうしても機会がなくて海外に仕事以外で行ったのは今回が初めて。今さらSPAも初体験。次回はもっと西の方に行きたい。frangipaniの香りが忘れられず思わず買ってきちゃいました。シーフードはそれなりにうまかった。

今回はauのグローバルエキスパートを初めて使ってみました。わかってはいたのですが電話しかかけられない現実はやっぱり不便。海外に行くときはやっぱりドコモかボーダーフォンでないとつらいですね。それでも数回電話がかかってきたので持っていって正解でした。

ついでに犬の写真もたまってきたので何点かアップしてみます。

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2006年10月12日 (木)

すっかり時差ぼけ

なんだか私が休んでからいろいろとニュースがあったようで、日本にいない私はそれをCNNニュースぐらいでしか知るすべがありません。それだけ休んでいるということなので勘弁して下さい。(今週いっぱいは休んでます)それにしても核実験のニュースとyoutubeのニュースが感覚的にほぼ同時だったのはかなりびっくりでした。あと、改めて海外の新聞を読んでいると、日本国内の新聞とは、ネット産業に関連する分野の取り扱い方がずいぶん違うなあ、ということを感じます。

youtubeのことに関して少しだけコメントすると、まあありきたりなことしか書きませんが、著作権のことがいろいろ騒がれるほど、懸念材料が増えるほど残念ながらgoogleの買収の成功率は不思議と高まっていくと思います。最初からゴールは決まってる、みたいな。

たぶんyoutubeと逆の(ある意味失礼な言い方ですが)管理された動画ポータルサイトがたくさん出でくるほど、もっとyoutubeは強くなります。強くなりすぎると、結局なくなると困るのであるとき法律というか既成事実がかわる、googleぐらいの規模の企業になればそうしたことも可能になるのでしょう。

かつて日本国内で問題になったレンタルビデオのときみたいな決着ができると、ベストなんでしょう。最後はgoogleが映像・放送業界に、凄まじい金額の和解金を払って、動画投稿権みたいなものが確立される、とか。

でも現状では日本国内で第三者がyoutubeのまねをするととたんに袋叩きですね。世の中面白いですね。youtubeが国内の拠点を作って、活動し始めれば、矛先がyoutubeに向くのでそのときが、パクり屋にとってはまずは狙い目でしょう。でもこういうのはyoutubeのまねをするのではなくて、youtubeを利用した事業を作るのが手っ取り早いですね。

今頃youtubeのことを書いている段階で何時間時差ぼけしているんでしょうかね。まったく。

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2006年10月 8日 (日)

トラフィックは寡占になり、みかけ上はどこまでも伸びていく

休みになる前の最後のエントリー。忘却録として。

iモード検索がはじまって、今後利用者のトラフィックの流れがどうなるのか、自分なりにいろいろと考えてみた私なりの一つの結論である。

最近思うのが、総合型の無料ホームページ作成サイトのアクセスが以前ほど伸びていないということである。mega-viewなどのアップローダー型の特殊用途に限ったレンタル掲示板などはまだまだ伸びているが、これも時間の問題だろう。

これまで勝手サイトのトラフィックは、とにかく細かく個々のサイトに細分化して、それを逆収斂(?)させられる勢力がトラフィックに関しては確かに強かった。(検索エンジンなどが担うべきポータルのポジションは、通信キャリアがほぼ押さえてしまったものだから、単純に弱かった)あまり知られていない事実だが、キャリア以外には、逆のモデルこそがポータル的な立場に一番近かったのだ。それは

・ランキングサイト
・ネットワーク型広告
・メールメディア
・個々の細分化したサイトを提供できるプラットフォーム事業者(レンタルサービスなどの提供者)

であった。ほとんどの勝手サイトの有力な事業者はこのいずれかの確固たるトラフィックの経営資源を握れている勢力である。

がそうしたトレンドの行き着く先は登録型の囲い込みメディアであり、SNSになってきている。今までは、そこがトラフィックを自律的に生み出さないモデルだったから、結局はまたもとにもどって利用者はちりぢりばらばらに個々の勝手サイトに分散していっていたのがこれまでのモデルだった。もっとも検索サービスが強化される中で、公式サイトを使っていた層やモバイルインターネットに対して「無関心」な利用者が、いろいろな勝手サイトに健全にトラフィックが分散していく流れも今まで以上におこるだろうから、別に心配はいらないのかもしれない、が。

しかし、確実にトラフィックは囲い込み競争になってきている。SEOを支配できるメディアとSNSのよるユーザーの囲い込みがおこる。ネットワーク型のメディアやらプラットフォームは、以前より影響力を持てなくなる。

従来型の勝手サイトの大手メディアの大家さんは、結構戦略転換を余儀なくされるのだろう。なぜならこうした事業・戦略モデルは、PCなどのネットメディア事業者のほうが圧倒的に経験が多いし、組織力が問われる次元になってきているからである。出会い系サイトの広告やクリック保証広告を掲載してしのいでいたメディアはほとんどか零細勢力のプレイヤーばかりだし、こうした勢力とどう対峙していくのか。

うまく戦略転換できる勢力が次に進む。どう戦略転換するのか。

むしろそうした動きをどう利用しつくして、自らは競争や再編に巻き込まれることなく、その次の次ぐらいの事業を組み立てられるのか、それぐらいに考えてちょうとよいのかもしれない。

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2006年10月 7日 (土)

ブログのアクセス数

このブログはこの3ヶ月でずいぶんアクセスが増えました。以前よりもたくさんの人に見られるている立場と責任も出てきているので、書けないこともいろいろとでできていますが、意見を表明する・サービスに関するリリースをする場としてはいろいろ使えるなあ、ということを最近特に実感するようになりました。

現在一日多い日だと約1000アクセスぐらいある感じですが、先週cnet venture viewにも掲載されるようになって(その関係でRSSのフィードを全文配信にしたので、本当は何人の人が読んでいるのか補足できなくなりつつありますが・・・)今度はブログが新たに東京IT新聞に掲載されるようになるそうです。

例えば新サービス・事業に関するリリース文だけだと、思ったことがなかなか表現できなかったりするので、ブログはそういう使い方もあるのだなあ、と最近痛感するようになりつつあります。

ついでにちょっとアピール。

いよいよ当社も新卒採用をやります。今日はその取材とか撮影で社内はごったがえしていました。新卒採用といっても入社するのが2008年4月という気の遠くなるぐらい先のことです。

ただこの夏は大学三年生の学生が2名インターンシップで活躍していて、彼らの世代がちょうど入社するころには会社がどうなっているのだろう、ということは、今から考えると大変わくわくします。また詳細が決まり次第このブログなどでも情報を発信していきたいと思っています。

経営陣も8末に大きく変わり、会社はどんどん変わっていくのを痛感する日々です。一年後はどうなっているのでしょうか・・・。

来週は会社創業以来はじめての長期休暇をとりました。(会社を長期的に休むのは入院していた2004年最初の頃以来なのかな)しばらくブログの更新はお休みするつもりです。渋谷ガールズコレクションにご招待いただいたのですが、なんだか行けずじまいです・・・。

ウィキペディアの検索サービスのリリースは、まだいくつか増えるみたいですがいまのところ思いのほか反応は良かったです。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31364.html
http://k-tai.ascii24.com/k-tai/news/2006/10/06/665042-000.html
http://japan.internet.com/allnet/20061006/4.html
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/06/news103.html
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000067548,20265088,00.htmz
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=NN001Y204%2005102006

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2006年10月 6日 (金)

携帯wikipedia検索サービスリリース

突然ですが、本日当社が展開するモバイル検索ポータルサイト、F★ROUTEの新検索機能、オンライン辞書/事典検索機能(ウィキベディアなどの検索機能)の正式なリリースを行いました。話題のあのwikipediaが携帯電話の検索サービスからそのまま使えるようになりました。フルブラウザーを使うことなく通常のブラウザーから誰でも利用できるようになっており、携帯電話の検索窓が巨大なオンライン辞書に連携した強力な情報ツールになりました。(というか最強の暇つぶしツールのような気もしますが・・・)25万語のパワーと情報内容の濃さは多分国内最強だと思います。

特に今回の新機能は、F★ROUTEで展開する検索サービスとシームレスに連携しており、当社の展開する自律的分類分け検索(クラスタリング検索)の良さが生かされるのが大きな特徴ですが、ほかにも例えば「東急」と検索すると、「東急」自体の説明以外に「東急東横線」「東急ハンズ」がヒットするのはもちろん(これもやれてそうでやれてないんですが)「二子玉川園」のように、その内容がリンクするものもきちんと検索結果として出してくれます。関連性や重要性に関する各種フィルタリングも独自に設定していて、かゆいところに手が届くように設計されています。

またwikipediaは学術用語からマニアックな分野に関する記述に大変強く、これでついにモバイル検索が最強カンニングツールから合コン時の蘊蓄ツールとしても使いこなしてもらえるようになるのかなあとも思ってます。(笑)

このほかにも今回のリリースまでに実は検索機能の拡充はどんどん進んでいます。9月にこれまで参入できていなかった着メロ検索、うた&動画検索、デコメール検索をすべて対応しましたし、今後も続々と検索サービスのリリースラッシュが続いていくと思います。この実装スピードは正直業界内でもかなり早くなってきているのではないでしょうか。

さて、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨日午前9時よりNTTDoCoMoのi-mode検索サービスが開始されました。各種ニュースにものって、世の中で騒がれるほど不思議と当社のサイトのことが各所で調べられているようです。(まだまだ知られていないギャップがあったということでしょう)

そして、ぶっちゃけどこが結局伸びるのか、とか差別化要因は何なのか、とか比較されると不思議と当社サービスF★ROUTEはそれなりにサービス・技術に関する独自性があるようで、随所で持ち上げられているケースがまあまああるようです。ありがとうございます!

一方で前評判はかなりよいんですが、当社は創業当初からアクティブなauユーザーにフォーカスしてきた関係上、まだまだi-modeユーザーが少なく(それでもこの夏にかなり増えましたが)、検索窓ネットワークの提携事業も積極的に展開していない関係もあるのか、順位が中の下なのですが、全携帯ユーザーに対しては、ヤフー・グーグル含めても5強には入っているのかなという自負はあるので(こんなリサーチ結果もあるようですが)、さらにサービスを充実させて利用者の拡大・市場の拡大に貢献していきたいと考えています。

余談ですが、一昨日発売された日経トレンディーにも写真付きで当社のサービス、F★ROUTEが紹介されているようです。今回の号は「そんなに凄いかweb2.0」とかいう特集のようでずいぶん一般化したなあと感心しています。ありがとうございます!

それにしてもこの特集、むちゃくちゃ広範囲なのにそれでもかなりよくまとまっていて、ネット業界で仕事をされているのであれば一度は読まれることをお進めします。

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2006年10月 4日 (水)

自分より優秀な人

会社の一つの限界は経営者の器にあると言われます。よく「経営者以上の人は会社にはなかなか集まってこない」だとかいろいろ言われるようです。私の場合経営者なのか起業家なのか、自分自身よくわかっていない部分が多いんですが、会社のおかれている状況や成長フェーズによって「求められる」人はずいぶん異なるのではないかと思います。またひとえに優秀といってもいろいろな尺度がありますから、一概に言い切れるものではありません。

それが会社のために(でもそもそも会社のためって何のことなんでしょうかね?)役に立つ人と、社長・経営者としての自分のために役に立つ人はある部分では重なるようで、ある部分ではずれているように思います。

結局こういうのを常に考える(もちろん考え抜いてやりきって結果を出さなければなりませんが)レースをしていくこと自体が経営者になっていく、ということなのかな、と思います。(勝手な理屈かもしれません)

私も結構そういうところがありますが、最近のいわゆるweb2.0的で職人的ベクトルが強い創業者は、いざとなったら自分で全部やりぬくとか、誰の助けもいらないとか、まず自分があって、ユーザーやライバルがいて、みたいな物事の見え方をしているケースが結構あるのではないかと思っていて、創業者(サービスや事業を作る創始者・起業家)から経営者になかなかなっていかない(なる必要性がないと思えてしまう)ケースがでできているような気がしています。

でも、いろいろ経験してきた観点から考えると、本当に事業が「スケール」するとどっちにしろ経営化が求められるのかな、と思うのです。逆な言い方をすると、経営者になってくい必要がない、ということは、別にその事業なりサービスが「本当に」世の中一般に受け入れられていく、成長ドライブにスイッチが入った状態にまだまだなりきれていないのではないかな、と思うのです。

でも「本当に」儲かるようになってくると、もっと再投資して、事業の成長をもっと早めてみようとか、自分一人での限界を超えるチャレンジをしてみようとか、いろいろ考えるのかなあ、というのがこれまで経験の一つの結論です。(ほかにもいろいろあるとは思いますが)

逆に本当に儲かってないとこのプロセスはかなりつらい結果になってしまうように思います。一人や少数精鋭でやっていたほうが、そりゃー融通は利くものです。でももっとたくさんの人に事業やサービスを使ってもらったり、影響を与えられた方が幸せなのかなと自分は思うので、もっと儲けて(収益化はもちろんちゃんとして)正々堂々ともっとサービスを大きくしていきたい、と思うわけです。

S字曲線はある意味恐ろしい。自分自身をかえてしまいます。戦いは果てしないわけです。

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2006年10月 1日 (日)

犬がわんわん

最近の犬の写真です。秋ですね。

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