携帯wikipedia検索サービスリリース
突然ですが、本日当社が展開するモバイル検索ポータルサイト、F★ROUTEの新検索機能、オンライン辞書/事典検索機能(ウィキベディアなどの検索機能)の正式なリリースを行いました。話題のあのwikipediaが携帯電話の検索サービスからそのまま使えるようになりました。フルブラウザーを使うことなく通常のブラウザーから誰でも利用できるようになっており、携帯電話の検索窓が巨大なオンライン辞書に連携した強力な情報ツールになりました。(というか最強の暇つぶしツールのような気もしますが・・・)25万語のパワーと情報内容の濃さは多分国内最強だと思います。
特に今回の新機能は、F★ROUTEで展開する検索サービスとシームレスに連携しており、当社の展開する自律的分類分け検索(クラスタリング検索)の良さが生かされるのが大きな特徴ですが、ほかにも例えば「東急」と検索すると、「東急」自体の説明以外に「東急東横線」「東急ハンズ」がヒットするのはもちろん(これもやれてそうでやれてないんですが)「二子玉川園」のように、その内容がリンクするものもきちんと検索結果として出してくれます。関連性や重要性に関する各種フィルタリングも独自に設定していて、かゆいところに手が届くように設計されています。
またwikipediaは学術用語からマニアックな分野に関する記述に大変強く、これでついにモバイル検索が最強カンニングツールから合コン時の蘊蓄ツールとしても使いこなしてもらえるようになるのかなあとも思ってます。(笑)
このほかにも今回のリリースまでに実は検索機能の拡充はどんどん進んでいます。9月にこれまで参入できていなかった着メロ検索、うた&動画検索、デコメール検索をすべて対応しましたし、今後も続々と検索サービスのリリースラッシュが続いていくと思います。この実装スピードは正直業界内でもかなり早くなってきているのではないでしょうか。
さて、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨日午前9時よりNTTDoCoMoのi-mode検索サービスが開始されました。各種ニュースにものって、世の中で騒がれるほど不思議と当社のサイトのことが各所で調べられているようです。(まだまだ知られていないギャップがあったということでしょう)
そして、ぶっちゃけどこが結局伸びるのか、とか差別化要因は何なのか、とか比較されると不思議と当社サービスF★ROUTEはそれなりにサービス・技術に関する独自性があるようで、随所で持ち上げられているケースがまあまああるようです。ありがとうございます!
一方で前評判はかなりよいんですが、当社は創業当初からアクティブなauユーザーにフォーカスしてきた関係上、まだまだi-modeユーザーが少なく(それでもこの夏にかなり増えましたが)、検索窓ネットワークの提携事業も積極的に展開していない関係もあるのか、順位が中の下なのですが、全携帯ユーザーに対しては、ヤフー・グーグル含めても5強には入っているのかなという自負はあるので(こんなリサーチ結果もあるようですが)、さらにサービスを充実させて利用者の拡大・市場の拡大に貢献していきたいと考えています。
余談ですが、一昨日発売された日経トレンディーにも写真付きで当社のサービス、F★ROUTEが紹介されているようです。今回の号は「そんなに凄いかweb2.0」とかいう特集のようでずいぶん一般化したなあと感心しています。ありがとうございます!
それにしてもこの特集、むちゃくちゃ広範囲なのにそれでもかなりよくまとまっていて、ネット業界で仕事をされているのであれば一度は読まれることをお進めします。
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