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2006年11月30日 (木)

新サイトオープン

今日は新たにauでデコレーションメールに関する新コンテンツが2つ同時にオープンしました。

auのデコレーションメール分野は、対応機種がまだ少なく、正直来春にマーケットが初めて開花すると思っていますが、無料の100万人のデコレーションメールメディアを作るよりも有料の10万人のコンテンツのほうがより付加価値の高いコンテンツが「継続的」に提供できると判断してこのタイミングで参入しました。(今更無料モデルを提供してもオンリーワンにはなれないし差別化要因のネタが正直少ない)

デコメールに関しては、メールマガジン発行スタンド、ポケットパスポートの頃から会社としては様々な取り組みを水面下で行っており(ノウハウも蓄積させてきています)、今後もいろいろと取り組んでいく予定です。

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2006年11月29日 (水)

RANKING×モバイルSEO

本日より新しい検索機能をリリースしました。といっても機能としてはアップデートに近いものです。その名も「ランキング検索」です。

当社ポータル検索サイトF★ROUTEは、ランキングサイトとして多数のオープンサイトの被リンクがあるのが最大の特徴です。たくさんリンクを張っていただき利用者を誘導しかえすのがランキングサイトのモデルですが、これを総合検索機能に統合しました。

これによって、当社検索エンジンに対するSEOの一つの手法として、人気サイトランキングに所定の方法にて参加し、たくさんの利用者をひたすら誘導する、ということを実行するだけで、総合検索の結果の上位に表示していくことが可能となっています。(大げさに言うとユーザーをF★ROUTEへ流した分だけモバイルSEOとして検索結果表示改善に寄与し、よりモバイル検索を行う利用者を獲得できる仕組み、ということです)

ジャンルごとに投票数にばらつきがありますので調整が入りますが、参加サイト中でキーワード検索でマッチし、しかもアクセス誘致貢献数が総合1位に輝くサイトは、メイン検索結果の一階層上に表示されます。この場所からは利用者が相当流れることでしょう。煩わしい審査もなく自動登録なのでどんなサイトでも参加可能です。(送客・ランキング投票に不正行為を行ったり参加規約に違反するサイトは参加できません)

当社のサイトランキングに関しては、累計10万以上の携帯向けオープンサイトが参加・登録をしており(一定期間F★ROUTEにアクセスがないと自動削除されるのでアクティブなサイトしか現状では参加していません)業界大手の規模を誇っています。

ランキングサイトを組み合わせたモバイル検索の新たなサービスモデルに関しては、今後秘策が何発か登場する予定です。お楽しみに。

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携帯でコミック

以前にも書きましたが、先月からサービスを開始しているのですが、先週末より配信本数が大幅に増えて、さらに年末にかけて内容が強化されるようです。音楽配信とは異なり、大手出版社のメジャー作品も普通にがんがん配信できるのが面白いです。

それにしてもダウンロード数を見ていて、伸びてる分野だなあという実感が日に日に強くなってきました。メニュー以外にもキャリアメニューの検索エンジンの結果からも結構アクセスがあるようです。利用者が増えてきて順位も大幅UP。

サービス展開が現状ではauのみとなっているのが、ストレッチをかけられない一つの障壁となっていますが、今後は当社の展開する各種事業と連携したり他キャリア展開も絡めていろいろな展開があるようです。それにしてもコンテンツビジネスはまだまだ伸びしろが随所にありますね。着メロなどのマーケットがあまりにも巨大だったので萎縮感があるだけですね。

私はメインの携帯をドコモにしてしまったので、早くドコモでコミックサービス展開をしたいなあ、とつぶさに思います。

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2006年11月27日 (月)

口コミ、ブログマーケティング

宮崎で一緒だった上原さんが本を書かれたようで(宮崎でたまたま知った)早速買ってみました。いくつか重要なことが書いてあって、いろいろと気がつくことがありました。ただ基本感として書かれていたことに斬新さはあまりなかったです。(これは今までランキングサイトとかを作ってきたときにやっていたことにそのまま通ずるものだったので)

ただ、こうした書籍も含めて最近こういったタイプのマーケティングを普通の会社がまじめに取り込むケースがずいぶん増えてきました。こうしたマーケティングで一番先を進んでいるようなイメージがあるのは実はappleとnintendoです。(え、と思われるかもしれませんが)これも知り合いがやっているのですが、詳しくはこちらをみてみてください。

でもこういうのって思うんですけれど、ごく一部の層に対してのみに機能するやり方なんですよね。(しかもこれが私たちが仕事をする周りにいる人たち、自分の嫁とかになっているから、それが結構重要なのではないかと勝手に勘違いしてしまう)だから全部口コミ的にしてもダメで、従来型のマーケティングを組み合わせながらやる。最近思うのが、テレビCMも口コミを期待して、30秒CMが増えてきていてるのではないか、ということ。15秒CMをたくさん流すという戦略がなんだか変わってきているような気がします。(話が変わるけれどURL入力で文字を入れさせないでキーワードを入れさせるのもあれも口コミになってるんですよね。キーワードの刷り込み。)

そうはいっても口コミマーケティングとかネットコミュニティーを作ったことのない人にとってはこの本が一つの羅針盤になることは間違いないでしょう。この本とあわせて読むとよいのではないかと思う本も明記しておきます。

結局やってることは心理学とか、フィールドワーキングに限りなく近い。上から考えてもダメで下から考えてもダメ。誤解を恐れず言い切るなら、両面から考えられないなら、なかなか難しいかも。

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上原さんとは今回宮崎でいろいろと仲良くなりました。笠原さんとも一緒だったのですが、いくつかの「すごい一言」を聞けてなかなか面白かった。(今後ともよろしくお願いします)

[追記]
今一番口コミ的なテレビドラマな(気がする)「のだめカンタービレ」ですが、あれ、よくわからないのですが、ここ直近の話がyoutubeで見られますよね。(のだめとかで検索すれば見えます)とびとびで見ていただけだったので、まとめてみられた自分としては、今度から全部ちゃんと録画予約してみることにしました。

再放送枠・深夜時間帯を使って放映中のテレビドラマの視聴率をあげる作戦を組むぐらいなら、youtubeを使えば、爆発度120%だと思うのは気のせいなのでしょうかね。仮にですがワッチミーとかで時限アップロードとかやってくれたら、絶対に登録しますし、、、、でもそういう時代は来てくれるのでしょうか。

ついでに書くと間もなく公開される映画「NANA2」の劇中歌「REIRA starring YUNA ITO- Truth」も同じくyoutubeで検索するとでできますね。しかもかなりたくさん。(ただし出所は全部一緒っぽい・・・)全然発売前CDだし公開前だから、おいおい!という感じですが、でもファンの心はこういう形でくすぐられる感じもするので、逆説的にむしろ好効果になるんでしょうね。(着うたフルは明後日から先行配信開始らしいです)

あと、のだめのことで最後に書くと、小学生の頃からずっと音楽をやってきた自分としては、ラプソディ・イン・ブルーは正直いまさらお腹いっぱいですが、ラフマイノフの曲はiTune music storeでいろいろ探して最近毎日聞いています。こういうつながり感が今すごく加速している気がしますね。

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2006年11月24日 (金)

モバイル一般サイト・勝手サイトオーナーの皆様へ

従来FSNとして一部のモバイルメディアさんと提携して進めてきた新しいネットワークメディアがこのたびfocasとして生まれ変わることになりました。

これを期にモバイル一般サイトを幅広く募集することになりました。(従来は取引のある一部の法人メディア企業に限定して運用を行ってきました)多分サイトオーナーとしては、今どき珍しい高パフォーマンスを還元できるのではないかと思っていますので、是非参加申し込みをご検討いただければと思います。高いクリック率・高いコンバージョンレートかどうかは、参加していただき、掲載が始まればわかると思います。(参加には一応審査があります、が)

モバイルメディア企業としての当社が運営するからこそできる、サイトオーナーさんに向けた新しい提案になれればと思います。モバイルサイトオーナーさんと協調しながらサービス作り、メディア作りの立場から収益化の仕組みを作るのは、これまでのF★ROUTEの根幹を支えてきたものですから、こうした延長線上に位置づけてられて飛躍できればと思っています。

http://focas.jp/ から是非申し込みください!

すでに一部複数ブログなどで、いよいよ一般サイトの募集告知がはじまったということが記事になっているようです。ありがとうございます!

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2006年11月23日 (木)

モバイル検索の潜在性

なぜこの時期になってgoogleなど大手プレイヤーがこぞってモバイル検索の分野に参入してくるのか、それがどうも世界同時トレンドになっているらしいがよくわからない、などなど最近いろいろな人から聞かれます。

彼らがネット業界から新たな成長余力を求めて、モバイル業界に進出してきているのかなと普通は思いがちですが多分そうではありません。

多分モバイル検索が検索エンジン(googleの作った経済圏とでもいえばいいのかな)の中心になるからではないかと私は思います。

私はオークションもECも掲示板もSNSも携帯電話が中心になっていくと思っていますが、検索エンジンもそうなると思っています。ほかにもいろいろとありますが、それはなぜなのでしょう。

その一つの答えは、マーケットの巨大さに関連があるように思います。何より、これからのインターネットのグローバルな次元でのユーザー動向を左右するであろう、中国・インドをはじめとするBRICS諸国のインターネットアクセスの大半は携帯電話になる、と言われていることに留意する必要があります。googleは1ドルパソコンを配っていますがこの流れは覆せないでしょう。

昨今は中国のマーケットの巨大さばかりが語られますが、そもそもボーダフォンをソフトバンクが買収した真の狙いは双方にとって実はこのあたりにあって、このマーケットは多分すごい市場になると思います。

マーケットが巨大である現実をつきつけられたとき、サービス内容や関連する技術はすごい勢いで進化していくのだと思います。

ほかにもいろいろあるのですが、私は携帯電話がインターネットの利用のかなりの部分をしめる世界観を作るのが自分の仕事の使命だと勝手に感じていて仕事をしているので、それにgoogleみたいな企業がドライブをかけていく、というのはとても嬉しくもあります。

PCのサービスに進出するというよりは勝手にPCのサービスが使われなくなる世界ですね。携帯で完結してそれでいいじゃん、みたいな。DSってこの世界観なんですかね。

でも検索エンジンがモバイルの世界で強くなりすぎると、今度は実は困るのはキャリアさんですかね。このあたりのパワーバランスはある意味興味深いです。まあそのころにはgoogleもキャリアを買収しているのかもしれません、が。(逆もしかりですかね)

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2006年11月22日 (水)

ECサービス開始

実はまたまた突然なのですが、昨日よりECサービスを会社として本格的に開始することになりました。リリース文にもありますが、これでネット事業における収益化の3つができたことになります。

コンテンツ配信、直接課金事業
権利化、ライツ事業
広告、マーケティング事業
物販、コマース事業

残すはあと一つとなりましたが、とりあえずは当面、コンテンツ直販・広告・物販のトライアングルが完成するものを目指したいと思います。

NILSにきていて、数々の経営者の方々とお話するのですが、中国の最先端の会社ですら、googleにはどう勝つのか、という厳しい突っ込みを入れられる昨今、いかに幅広いユーザー導線と幅広い収益機会を持ちつつも、彼らが入り込みにくい「何か」にますます特化できないとやはり厳しいなあ、ということを痛感します。

あまり詳しく語ることはやめますが・・・。

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2006年11月21日 (火)

昔のメール

メーラーを整理していたら6年以上も前のメールがでできました。しかもかなり赤裸裸でプライベートな内容。思わず恥ずかしくなってしまいました・・・。あのころには二度と戻れないけれど、確かに楽しかったなあ、と思い出に耽ってしまいました。

もっと心身ともに充実した毎日でありたいですね。後から振り返るときっと今日のこの瞬間もとても清々しいものであってほしい。

メーラーはいつまで記録を連続して保有し続けられるのでしょうか。記憶の連続性というか、なんか過去のデータがそのままのこっているというのはある意味恐ろしさを感じるものです。タイムマシンで逆戻りしたみたいで。メールは時間軸でメッセージを整理できるのでなおさらなのです。

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2006年11月20日 (月)

万歩計

先日健康保険組合から万歩計が送られてきました。私ももらったのですが、最近の万歩計はずいぶん進歩したなあと感じました。どうやって測定しているか知らないのですが、ただふったりしてはだめで、ちゃんと歩いていないと数値が増えていかないのです。(当たり前と言えばそうですが)

あともう一つ最近ずいぶん変わったなあと思ったのが、パソコンとテレビをつなぐ各種装置・ソフトについてです。中でも一番これすごいなあと思ったのが、家のPCと海外のPCをスカイブでつないでテレビ放送をそのまま海外に中継してしまうというソフトでした。中継するとか・カメラサーバーを作るとか、1998年ぐらいのCD-Rってどこか先端をいっていた不思議な道具(CDが作れる不思議な装置みたいな感じ)でしたが、それらは、過去のCD-Rみたいな感じがしました。そのうちありふれた機器になるのでしょう。

なるほど、私のmacbookには、液晶の上に小型カメラとマイクが標準でついています。(だからこのままスカイブができてしまう、スカイブは最近オンラインにしていることが多いです)

ってこんなことを書いている段階で、だんだん機器にうとくなってきている証拠なのでしょうかね・・・。

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2006年11月18日 (土)

モバイルコンテンツビジネスって本当にここから先広告で下支えできるのか

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/32017.html
http://blog.mynet.co.jp/hashizume/2006/11/post_11.html

私がこんなことを書くと内外から抹殺されそうな感じだ。全く世の中の動きはとにかく早い。モバイル検索戦争かと思いきや、すでに勝負はついたとでもいうのだろうか、モバイルSNS戦争が新たに勃発した。モバイルSNS戦争は少し角度が異なっていて、SNS同士の覇権争いだけでは終わらないところが怖い。

次はどんな戦争が始まるかなあ。

すでにVGA液晶端末が登場してきており、来年の今頃には先進ユーザーのある程度の部分が所有するようになったとき、サービス提供コスト・提供体制の変革期がやってくることとからめて、いよいよ変革期へ突入か。

持たざるものが勝つのか、持つものが勝つのか。

コンテンツはかくあるもの、広告はかくあるもの、物販はかくあるもの、といった既成概念に縛られるほど変化に乗り遅れるだろう。こういうときは、破壊者側に回ってしまった方が案外有利かもしれない。

コンテンツなら、無料島へ
広告なら、アフィリエイト島へ
物販なら、ドロップシッピング島へ

みたいなところか。(でも世の中の人が妥当解でそう考えるからこそその逆もある。実はそれが一番儲かったりする)

当社は今まで確かに部分的に破壊者的ポジションだったと思うけれど、事業が多角化してきて一律にそうとは言い切れなくなってきた。舵取りも大変。

 

うーーん、でもオープンサイトの存在意義は実は公式サイトという世界があってこそだったような気がするんですがね。

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2006年11月17日 (金)

授賞式

今日は、当社のモバイル検索サービスF★ROUTEが、日本検索経済大賞とかいう賞の特別賞を受賞したとのことで、授賞式に出かけてきました。何それ、というような賞の名前なのですが、新設の賞のようです。ちなみに大賞にチームラボさんが選ばれ、特別賞が当社のモバイル検索サービスとなりました。他にもシリウスさん、エニグモさんなどの顔もお見かけしました。

賞として選んでいただいたことに深く感謝したいと思いますし、こうした賞を受賞できたのはひとえに会社組織というかけがえのない財産があってのことと思います。直接的に開発に携わっている人はもちろんですが、そうでない人も間接的にこうした賞を支えているのだと思います。これからもがんばりましょう。

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うーーん

なんだか本気で忙しいので宮崎に行けなくなるかも・・・。困ったなあ、、、。明日はなんかよくわからないけれど、何かイベントがある・・・。

そういえば今日auのSNSがオープンしたことを受けてか、EZメニューのトップの構造がまた少し変わりました。(それにしても何の躊躇もなくどんどんかわっていくなあ)

そんなことよりも、来週スタートする楽天オークションのほうが数倍気になる今日この頃ですが(最近感じるのはやはりドコモの利用者は「本当」に多く、ドコモで勝つにはニッチなモバイルユーザーをつかんでいるだけではだめだということ)SNSはRSS並みに利用者にはわかりにくい単語だと思うので、これをどう言い換えていくのでしょうか、まずはお手並み拝見です。まあこのブログを読む人には釈迦に説法ですけれどミクシィはSNSではなくてミクシィです。

RSSリーダーも気がつけば、ソーシャルブックマークにユーザーを奪われ始めていような気がします。そんなことよりも、キャリアさんは随所で交通整理が大変ですね。

冷静に無料ゲームやデコメールをECと広告でまかなうよりも、まだまだ有料で売れるものについては、有料のキラーコンテンツを誘致して課金回収代行で稼ぐのが常道だと思っていたのですが・・・。コンテンツ屋さんは正直あがったりですね。

広告やアフィリエイトやECの責任はますます重要ですね。でもめぼしいクライアントが、競合してしまう公式CPって縮図にはならないのかな?(単なるよけいなおせっかい)

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2006年11月16日 (木)

ファインダビリティー

ユーザビリティーからファインダビリティーへ。(ちょっと古いのかな)

そういえば昨日はパークハイヤットで食事をしていたら突然電話が鳴って、西麻布のBirthでの怪しい密会に出かけてきました。(はじめて行ってきた)もうお決まりのテーマというか、これから先どうするの、みたいな話になりました。別にトラフィックが寡占化するとかそういうのは、参加していた人は特に気にしている様子もなく(私も別に気にしてはいない、別に答えはあるし)そんなことよりも、広告どーするの、みたいなことの話のほうが中心でした。

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2006年11月14日 (火)

掲示板横断検索機能スタート

本日正式公開となった新検索機能ですが個人的にはかなり便利です。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31949.html

対応掲示板は、大手掲示板を中心にさらに複数追加予定です。(逆に大手掲示板だけがちゃんとヒットする仕組みになっていないとむしろ重要な情報にたどり着きにくいと思う)横断的に掲示板の話題が検索でき、ブログ検索とは異なる情報の集積感・話題感にアプローチできるようになっているのではないかと思います。

特に企業名・地域名・ネットで話題な事象についての検索結果がいろいろ面白いようです。そういう意味では少しでも検索の利用者の裾野の拡大につながればよいなと感じています。

検索機能の定期的なアップデートは、スタッフのブログで今後定期更新していくようです。二週間に一本ぐらいのタイミングで新機能はどんどん搭載が進んでいるようです。

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2006年11月11日 (土)

macbook

今やwindowsも起動できるようになったmac。ということでPC環境をかえる計画に着手しはじめました。2002年に買ったibookがいよいよ壊れてしまって電源が入らなくなってしまい自宅で使うPCがなくなってしまったので最新のmacbookを買ってきました。購入の決定打は何より液晶がとても美しいこと(appleの既存製品と比較して何より画期的に美しい)、どう考えてもwiiとかぶって見えてしまうリモコンです。macbook proにしなかったのは液晶などの兼ね合いです。

半年後ぐらいに自宅ではmac会社ではwindowsを「同じノートPC」で相互に切り替えて使う環境になれるようにいろいろと研究してみようと思います。

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2006年11月 7日 (火)

ポータルサービスはSNSに飲み込まれる

http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0611/03/news013.html
ソフトバンクが、myspaceと資本提携するニュースが流れる中、SNSは単なるSNS以上の可能性を秘めたものとして語られ始めています。SNSは、ポータルサービスの対抗馬というよりは、すべてを相対化する情報検索プラットフォームとの相性が今のところ悪いようにしか思えず(囲い込み・ソーシャル化と、情報の相対化は今のところベクトルが反対)、ポータルよりはサーチエンジンとの案外壮絶な戦いとなるような気がしています。

そんなSNSの行き着く先はYouTubeの次なるキラーなるネットサービス、RMTとかそのあたりなのでしょう。そして確実に言えちゃいそうなのは、このあたりの分野についても「モバイルがあるとき突然世界最先端・世界最強収益分野になる」ということあたりでしょうか。

そういう確信犯をやりとげるときの進め方のプロセスとして、モバイルの分野に特化して早くから先進的に取り組むようなやり方は、実はいまさらおすすめできないように感じてしまいます。つまりは最初からモバイルを狙いつつも、意図的にモバイルとは可逆の戦略でステージを進めていく、ぐらいがちょうどよいのではないかとすら感じるのです。

これからのモバイルコンテンツフロバイダーは、モバイルに変にこだわりがないぐらいが通信キャリアからも受け入れてもらいやすく、むしろ逆にちょうどよいということなのでしょうか?

お金(収益化)やユーザーに対する接点を要所・要所で押さえられるか、検索・SNSの次の戦いが新たにモバイルの分野で始まるのかもしれません。

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2006年11月 3日 (金)

いろいろな発見とiチャンネルの可能性

iモードを使うようになって数日がたつのですが、なるほど今まで見えていなかった部分がいろいろとわかってきました。中でも今までauを使っていた自分にとって一番不思議なのがiチャンネルと呼ばれるメニューでした。これは考え方によっては、iメニューのライバルになるような存在だと思うのですが(しかもプッシュ配信機能があるからこちらのほうが機能上は上)、このページはカスタマイズができる上にプッシュ式なポータルメニューで、実は考えれば考えるほど、これぞ「モバイルSNS」を制する有力なプラットフォーム候補なのではないかと思うのです。(いまさらですがね)

なるほどEZ GREEはiチャンネルのEZweb版であるEZニュースフラッシュと連携するらしいです。でもEZニュースフラッシュよりもiチャンネルのほうがインターネット通信をベースとしたflashcastを駆使しているし、オープンだし正直洗練されていきうる可能性は高いと思うのですがね。このあたりは今後熾烈な戦いが始まるのでしょうか。モバイル分野におけるfeedビジネスとの関連性も何気に高く、軽く見ただけですがこの分野は実はとても興味深いネタがまだまだたくさんあるのがいろいろわかります。

iチャンネルはドコモ以外の利用者にとってはちんぷんかんぷんな仕様なのですが、デコメールのようにじわじわと利用者が増えていく流れにあるのでしょうか?

でも現状では、利用には追加料金が必要なのと、個人的にはもう少しインターフェイスが洗練されてほしいなあと思う部分が何箇所かあるので、80点ぐらいの採点にしておきたいと思います。

美しい文字とサービスとインターフェイスに触れるといろいろなことを思いつくことができます。ゲジゲジfontとは永久におさらばです。

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2006年11月 2日 (木)

インキュベーター

当社の株主であり創業以来事業支援いただく石部さんの記事がcnetに出ました。ICPの社長は下りられてしまいましたが(コーポレートサイトはまだそのままのようです)とてもすごい人です。記事にもありますが、未来のジャフコ社長第一候補と称されていた方のようです。
http://japan.cnet.com/column/vc/story/0,2000062139,20297447,00.htm

ふりかえってみれば私が会社を設立するきっかけになったのは、2003年の春ぐらいに石部さんにいろいろと相談するようになったからです。当時は体調はまだ万全ではありませんでしたが大学院の修士論文を書きながら、実は影でいろいろな人に会っていました。今の自分から考えれば大きな転換点の時期でした。

そういう意味では今日の私があるのは石部さんのおかけです。

それに、経営者としては最初は契約の交渉の仕方から何も出来なかった自分をいろいろと支援してくれたのは何より彼らのおかけです。(本当はこういう話は、もっと会社が大きな節目を迎えてから書くべきだったのかもしれません)

当社は資本金がすごく少ない時期からわざわざベンチャーキャピタルから投資をうけているとか、外部株主が会社の規模のわりに多い一方で出資を仰いだとは言ってもファンド出資がそんなに多くないとか、いろいろな意味で変わった経緯をたどって今日がありました。そういう意味ではこれからも「かわっている」いろいろなことが起こるのだと思っています。(というより起こしていきたい)

経営者とっては自分の限界をいかにして超えられるか、を考えられるかが会社が次のステージにいけるチケットと思っています。私は案外起業家っぽくなくて(十分起業家かもしれませんが)ある瞬間は意図的なぐらいネガティブな運命決定論者だったりします。だから自分の限界は自分が多少努力したりあがくぐらいでは緒戦は超えられないと思っています。少ないチャンスに対して、無理やり超えさせる仕組みであり仕掛けを作ることぐらいが私に出来ることです。(まあ誰しも多少なりともそう思っているのかもしれませんが)

私にはこのように、周りにいろいろな方がいて(会社の中にも外にも)そうして支えられている現在がとても嬉しく思います。ただそうしたことに感謝することぐらいしかできません。どんどん課題やプレッシャーが大きくなる一方で、そうした今があるから新たな課題なりプレッシャーがふりかかってきて、まるで神様が「超えていきなさい」と自分を諭してくれているのだとすら思えてしまうほどです。

一方で心のよりどころは、こうした対外的に協力をしていだたける方とは別の次元でやはり必要なのかもしれません。(利害関係者が少ない)なんか自分のことばかり書いてしまってすみません。

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2006年11月 1日 (水)

P902iS

突然ですが、懸案だったMNPしてきました。モバゲータウンなどのソケット通信を多用するサービスをひたすら使い尽くすために念願のドコモへ変更です。当然ですが今まで以上にドコモ向けサービスはむちゃくちゃ強化されます。(予告)

でも法人端末だったので、キャリアを変えて機種変更するのに一時間ぐらいかかりました。おかげで時間がとれずにアドレス帳は移行できずじまいです。

ちなみにメールアドレスは@ezweb.ne.jpが@docomo.ne.jpに変わっただけです。

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