« いろいろな発見とiチャンネルの可能性 | トップページ | macbook »

2006年11月 7日 (火)

ポータルサービスはSNSに飲み込まれる

http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0611/03/news013.html
ソフトバンクが、myspaceと資本提携するニュースが流れる中、SNSは単なるSNS以上の可能性を秘めたものとして語られ始めています。SNSは、ポータルサービスの対抗馬というよりは、すべてを相対化する情報検索プラットフォームとの相性が今のところ悪いようにしか思えず(囲い込み・ソーシャル化と、情報の相対化は今のところベクトルが反対)、ポータルよりはサーチエンジンとの案外壮絶な戦いとなるような気がしています。

そんなSNSの行き着く先はYouTubeの次なるキラーなるネットサービス、RMTとかそのあたりなのでしょう。そして確実に言えちゃいそうなのは、このあたりの分野についても「モバイルがあるとき突然世界最先端・世界最強収益分野になる」ということあたりでしょうか。

そういう確信犯をやりとげるときの進め方のプロセスとして、モバイルの分野に特化して早くから先進的に取り組むようなやり方は、実はいまさらおすすめできないように感じてしまいます。つまりは最初からモバイルを狙いつつも、意図的にモバイルとは可逆の戦略でステージを進めていく、ぐらいがちょうどよいのではないかとすら感じるのです。

これからのモバイルコンテンツフロバイダーは、モバイルに変にこだわりがないぐらいが通信キャリアからも受け入れてもらいやすく、むしろ逆にちょうどよいということなのでしょうか?

お金(収益化)やユーザーに対する接点を要所・要所で押さえられるか、検索・SNSの次の戦いが新たにモバイルの分野で始まるのかもしれません。

|

« いろいろな発見とiチャンネルの可能性 | トップページ | macbook »

サービス分析なこと」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ポータルサービスはSNSに飲み込まれる:

« いろいろな発見とiチャンネルの可能性 | トップページ | macbook »