« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月29日 (金)

仕事納め

当社も今日金曜日が仕事納めです。一年前の仕事納めの記憶がないのが個人的には気になりますがそれだけかなりばたばたした一年だったのかなと思います。年末と年始とで一応全体の前で話す機会があるようなので、いろいろ考えてみようかなと思います。

あとからふりかえって今年が何より始動の年であり、来年は爆発の年であったとふりかえりたいと思います。それぐらいいろいろなことが動いている実感があります。会社のカルチャーが猛烈な勢いで変化しているのも実感しています。(去年は雪解けの一年だったというところでしょうか)

今年はおかげさまでこのブログの読者がかなり増えた一年であったと思います。来年はどうなるのでしょうか、、、。

しばらくブログはお休みするか更新ペースを落とす予定です。mixi日記が少しずつメインになる予定。

[人材募集のお知らせ]
ビットレイティングス株式会社には、おかげさまで会社ウェブサイト経由で求人の問い合わせを直接入社を希望される方から、たいへんよくいただくようになりました。当社で働きたい、興味がある方は採用ページをご覧いただき、ご応募いただければと思います。特にサービス運営スタッフ(F0F1向けコンテンツ拡充のため女性を積極的に採用中)・広告営業・システムエンジニア(学生でも可)・オープンソース系WEBプログラマー・プロデューサーは歓迎です。アルバイトの場合はできるだけ長期で働ける方を優遇します。また業務経験などある場合は考慮します。相談などある場合は個人的にSNSなどで問い合わせいただいても結構です。

また新卒採用に関してはいよいよ1月下旬から会社説明会も始まります。私も説明会には参加させていただく予定ですのでふるってご応募ください

| | トラックバック (0)

相対的にどうとらえるか

評価や価値やお金はすべては相対的なもの。それが自分に向くようにしむけるには、自分にとって自分がどうあるか、ということではなく、社会との関係性において他我と自我がどうつながっているかをいかに意識できるかであると思う。

・1000円と1500円との時給の差はどこに生まれるか
・頼ることと頼られることはどう違うのか
・自ら切り開ける人とそうでない人は何が違ってそれがどういうシーンにおいてどういう評価になるのか(切り開ければいいということではない)

いろいろなシーンでたまにはいろいろ考えるとよいと思う。

自分に引きこもって自己暗示をかけてしまったり、逆に自己満足に浸っていると時々こうした視点を忘れてしまうことがある。人生とは初戦は死ぬまでの相対的な生き様を神から問われてただ生かされている。生かされている奇跡に感謝できる人生でありたい。生かされていることは素晴らしいことだと思う。

アーティストは社内の中でアーティストとして生かされているからこそ存在価値があるのであり、ビジネスマンは社会の中で経済活動ができるからこそ稼いで富を得る。社会とはそれは夫婦であり家族であり地域共同体であり国家であり世界である。

| | トラックバック (0)

2006年12月27日 (水)

googleの矛先はアジアの携帯onlyネット経済圏

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061226-00000014-scn-sci
今更知ったのですがインドに続いて中国も取るのかなあ。冷静に考えて任天堂とかとも話が最終段階なのだろう。(と書いてみる)

| | トラックバック (0)

2006年12月26日 (火)

1モバイル検索あたりのパフォーマンス

2週間ほど前から始まっていましたが、本日オーバーチュア社との提携のリリースを発表することになりました。

http://v.japan.cnet.com/news/release/story/0,2000067550,00014754p,00.htm

詳しく書きませんが、モバイル検索に関しては当社はいくつかの軸で現在攻めています。その一つである仕組み化・収益化という軸に関して、2005年はじめよりこれまで国産のリスティング事業者と等距離外交を通じた収益拡大の機会を模索してきました。模索は今後も続きますので、今後ともよろしくお願いします。その結果として得られたもののトピックスとしてあるのが、1検索あたりのパフォーマンスはこれまでは当社のものは、他社と比較して実はかなり高かったのではないかということでした。(独自の露出調整システムがあったからですが、この仕組みをよく他社から質問されたりしてきました)今後も収益化の模索は進めていく予定です。

よくモバイル検索はグーグル・ヤフーで決まったと揶揄する方がいらっしゃいますが、ぜんぜんそんなことはありません。逆にもっと彼らにがんばってもらわないとマーケット自体が全然自立していかない状況です。googleがauトップメニューに掲載されて検索数が二倍になったことが騒がれているようですが、あの場所に掲載しておいてたった2倍にしかならなかったというのが真相でしょうか。(というか昨今はもっと増えているはずでそのうちとんでもないもっと前向きなデータがauからでてくることを期待したいところ)

もちろん今のマーケットシェアはまだ少なすぎるので、これについてはもちろんがんばります。

| | トラックバック (0)

インタビュー

先日のインプレスさんに続き本日CNET Japanさんでも掲載されました。(いろいろ取材いただきましてありがとうございました)

http://japan.cnet.com/interview/media/story/0,2000055959,20340069,00.htm
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/32499.html

いろいろな意味で外からかなり見られるようになったのでもっと気を引き締めてがんばりたいと思います。

| | トラックバック (0)

2006年12月24日 (日)

忘年会

昨日は今年一年お世話になった方含めて今年の全社的な忘年会がありました。ダーツバーをワンフロアー丸ごと貸し切って立食パーティーみたいな感じになりました。全社的なイベントでは今までで一番準備に手が込んでいたのかなと思いましたが、なかなかよい会になったのかなと思います。

来年はどんな一年になるのでしょうか。あ、まだ来週は業務がいろいろ残っているので(しかも重たい話もいろいろあるので)、今年一年を総括している場合ではないのかもしれませんが。

| | トラックバック (0)

2006年12月22日 (金)

仕事の進め方

うさみさんが大変参考になるエントリーを書かれています。たとえがわかりやすく、これは私自身すごく共感することなので、是非当社メンバーの方はその意味・行間を読みこんでいただきたいと思います。

もちろん人間いろいろなタイプがあるとは思いますし、一概に仕事は早ければいいということではないかもしれません。ただ、このエントリーに書かれたことはベンチャー企業で働く上では必要な考え方だと思います。自分の仕事の進め方に変なプライドと自信を持っている人ほど案外自分は「人並みにやれてる」と勝手に自分で思いがちで、こうした初心をときどきふりかえって再認識してみたいものです。(自分自身に言い聞かせる意味でも)

http://ameblo.jp/usami/entry-10022009219.html

物事は走り出してしまえば案外すすっとすすんでしまうもの。(進まないなら進まない現実も早くわかるので次の手が打てる)走り始めるまでが一番大変でいかに走り始めてしまうか。ブログも何を書こうか考えないでとにかくキーボードで手を動かしてしまうというか、そんな感じ。

よく驚かれる話ですが、今年は本を書きましたが実質本を書いた期間は二週間ぐらい。(ちゃんと集中して一気に書いた時間は実質30時間ぐらい)書き始めるまでに何より時間がかかつてしまった。走り出せば案外ものごとはいろんなことが見えるものじゃないのかなと思います。

人が構えて進めるならなおさら逆に、というか。

、、、暴論をお許しください。

| | トラックバック (0)

2006年12月19日 (火)

保守と革新

これは別に政治の世界に限ったことではなくて、今風に言うなら「こちら側の世界」だけではなくて「あちら側の世界」、もう少し具体的に言うとインターネットやモバイルの世界、にもあることなんだけれど、最近その断絶がひどくなってきているような気がします。もう一種のヒステリックみたいな感じになってきてしまっていて、それがいい加減、ちゃんとした帰着点を見いださなくなってきているのではないかとすら感じます。

それはなんだか異文化コミュニケーションの次元なような、、、。

こういうときは原点に立ち返って、それじゃあ普通は(こちら側の世界では)そういうときにどういうことが起こってどういう勢力が台頭してくるのか、どういう再編があるのか、自分自身で今一度よく考えてみたいものです。

winnyだぁ、YouTubeだぁ、インターネット万能だぁ、といってても始まらないし(弁護士とか法律改正とかそうはいってもまだまだネットになじみが薄い世論がついてこない)、権利ビジネスの発展のためにもっと私権を制限してでも権利者の利益を守るべきだぁ、と行き過ぎた規制をしたり、規制のための意味のない仕組み・業界構造を作ったりしても、消費者もそこまで馬鹿ではない。

とまあおせっかいながらここまでくると、私自身もいい加減さめた目になってきちゃいます。

モバイルの世界でも、勝手サイト万歳だとか、公式サイトのビジネスモデルは崩壊するとか、10代のユーザーの特異な携帯サイトの利用状況に世代の断絶があってなんかすごそうとか、今更騒がれても、、、、、ねぇ。そんなの2000年のときぐらいからずっとあることですかね。(そんなことを知らないでモバイル業界で長く仕事してる人はあまり聞かないですね)で大体そういうときって得てして逆の結果になっちゃうもんですね。

まあ自分はそういう世界に浸りすぎているのですかねぇ。私にはよくわかりませんが。まあ勝手に騒がせとけばいいんですかね。

| | トラックバック (0)

2006年12月17日 (日)

WebX?

雑誌「InterCommunication」最新号にWebXと題打った特集が組まれています。知ったかぶりのあなためのための、と書かれているのでこのブログを読んで知ったかぶりになってる一部の皆さんは是非一読されてみてはいかがでしょうか。

こういう特集が出てきてしまうのもすべてはウェブ進化論の影響なのかなあ?

今日は久々に六本木の青山ブックセンターに行ったのですが、内装がリニューアルされてました。発売してちょっとたつのに自分が書いた本がたくさん陳列されてました。ABCは、気づくと結構また各地に店舗が増えてきているみたい。

最近は正直こなれた実用書にちょっと飽きているので、週末は思想の本とか小説をいろいろ読んでいます。(だから読書のペースは落ちるわけで本がたまる一方なんですが、、、)あと密かにWeb上に氾濫するAPIをぐいぐいいじって遊んでます。

夜は純情きらりの特集を見て過ごす普通の土曜日。あのドラマ、かなりいいですね。
NHKのドラマは1話ずつ見ると正直間延びするのですが、総集編のような形で一気に見ると、壮大なスケール感を楽しむことができて(大抵は特定の人物の一生であったり壮大な全体像を描くものが多い気がする)、3ヶ月で終わってしまう普通のテレビドラマでは味わえないものを得ることができるように思います。

| | トラックバック (0)

2006年12月15日 (金)

検索クローラーへ巡回を希望される事業者の方へ

ずいぶんモバイルSEOが騒がれ、モバイルサイトも最適化が進んでいることを感じます。IPの解放を相談される方が多いので、改めて書くと、当社F★ROUTEのロボット検索のIP・クーローリングに関する諸情報は、会社ウェブサイトよりお問い合わせいただくことで、ご返信させていただいております。(法人や公式サイト事業者さまを優先しています、サイトの存在が特定できない個人の方からの問い合わせには一部お答えしておりません)

また現在推進しているバーティカルサーチ(特定の用途機能を最適化するための検索結果の調整を施した検索サービス)に関して特定のプレイヤーの方々と協力してよりきちんとした検索結果を出していくための提携・協業に関しても随時検討を重ねています。こちらについても興味をお待ちの方は会社ウェブサイト問い合わせフォームよりお問い合わせください。検索連動広告枠の出稿に関しては検索連動広告事業者のほうにお問い合わせいただきますようお願いします。

F★ROUTEの検索窓をサイトに導入して収益を上げる仕組みもあります。こちらについてはモバイルメディアのためのモバイル広告配信最適化プラットフォームfocasサイトのほうをご覧ください。

| | トラックバック (0)

誕生日

私のことではありません。ちょっと前に1歳になったみたいです。
Cimg1065

| | トラックバック (0)

2006年12月14日 (木)

すげぇ・・・

モバイル業界の人は必見では。au執行役員高橋誠氏が仕事感に関して、これまでの経緯を含めてグリーのyossyと対談しています。

http://career.gree.jp/interview/16/takahashi/01/

さすが、というかすごい人選ですね。切り口もかなりすごい。私の周りには通信キャリアの中の方がそれなりにいらっしゃいますが、通信キャリアの内側がどうなっているのか、今までどういう経緯をたどってきたのか、ということは、モバイルインターネットの時代からはいってきた人たちにとっては案外わかりにくいものなのかもしれません。

| | トラックバック (0)

2006年12月13日 (水)

もっと走る

夏の頃から(というか私の心の中では2月の増資のめどがある程度ついたときぐらいから)携帯ネット業界のますます早まる競争・新規参入に対して、今こそ会社や事業に「さらに」ドライブをかける格好のタイミングであると感じるようになりました。

一見すると昨今の状況はPCをベースとする大手ネット企業が参入して、モバイル業界の既得権益やビジネスモデルが壊されていくように感じるかもしれません。ただ、当社にとっては創業自体はそもそも携帯ネット業界では2003年というかなりの後発ですし、もともと業界再編の中で事業拡大を進めてきているスタンスなので、むしろこうした動きを生かさない手はない状況です。

「モバイルサーチ」を展開する事業者としての当社のポジショニング・プレゼンスはこの半年で大きく変わりました。F★ROUTEの対外的な見え方もずいぶん変わってきました。

以前のブログでも書きましたが、携帯電話こそがインターネットアクセス・利用の中核的存在になっていくことを少なくとも私自身は疑っていません。昨日もドラゴンクエストの次回作はDS向けに先行して投入されることが発表されましたが、これからはモバイルこそを中心的に事業・サービスを投入していく企業・サービスが圧倒的に増えていく時代がやってくると勝手ながら感じています。

今後とも多くのサービス利用者の皆様、取引先の皆様、株主の皆様、従業員一人一人に支えられて事業が大きく育っていくことを願っています。今後ともよろしくお願いします。最後にこの過渡期な時期にファイナンスを無事成功させることができたのは、頼もしいCOOと管理・財務のバックアップ体制を中心とする経営支援体制があってのことでした。この場を借りて彼らにお礼を言いたいと思います。

とまあ、宣言文になってしまいました、、、、、。(今回ぐらいはまぶしいエントリーをお許しください)

前回のエントリーと最後は同じですが、新卒採用のエントリーは今まさに募集中です。また携帯ネット事業・モバイルサーチの最前線で仕事をされたい方の中途採用応募もお待ちしています。(多分それなりに最前線であるとは思う)

| | トラックバック (0)

2006年12月12日 (火)

au shopping mallのクリエイティブが

最近すごい。au向けだけに最適化すればよいのだから、ある意味やりやすいのかもしれないけれど、変に「おこちゃま絵文字・ケータイデザイン」になっていない、洗練されている感じでバランスがなかなかとれている。

このあたりただ闇雲に絵文字や角丸テーブルなどを使ってこったクリエイティブをしていればモバイルユーザーうけすると勘違いしがちなサイト(実は結構あると思うんだけれど)とはずいぶん違う。

このECモールのクリエイティブは中期的に伸びるような気がする。特にECの分野のようなジャンルでは、、、。

| | トラックバック (0)

2007年注目の5人に選ばれた、、、

なんだかよく事情がわからないのですが、ビジネス雑誌THE21・1月号の「2007年注目の30人」とかいう特集で私のことが載っているということをとあるブロガーの方から耳にして実際に雑誌を探してみると、なんともまあ本当に載ってました、、、。すごいというか、何も事前に連絡がなかったのですごくびっくりしました。しかもR25の編集長の方が推薦いただいているということでまあなんとも光栄です、、、。ありがとうございます。

ということで、2007年はどんな一年になるのでしょうか。わくわくする一方でますますアクセル全開になってきてかなりドキドキ。

ついでといってはなんですが、新卒のエントリーも佳境に入ってきました。エントリーお待ちしています。来月から会社説明会・セミナーも始まります。

それにしても9月に本を書いてからというものの会社サイトから直接入社面談の相談をうけるケースがかなり増えました。(あまり求人サイトに掲載する必然性がなくなってしまったような、、、)今進行中の方も複数人いらっしゃるので多くは書けませんが、一年前と比較してずいぶん会社のプレゼンスがあがったなあ、ということを実感します。こちらもよい人であれば積極採用するスタンスはあまり変わっていませんので、ご応募お待ちしています。

| | トラックバック (0)

2006年12月10日 (日)

著作権法によると

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20061209k0000e020065000c.html

インデックス張るのも違反らしい、、、。ということは国産の検索エンジン事業者はサーバーが国内にあるとなるとある部分では違法事業者だということになりますね。最初はキャッシュ機能のことを言っていたのかと思ってたんだけれども、そうではないみたい。

でも国内にあるのかないのかって、どうやって判別するのでしょう。IPの問題?

いまいち書いてある意味がよく分からんのですが、、、。私が勘違いしているだけなのでしょうかね。

| | トラックバック (0)

2006年12月 9日 (土)

宣伝マンの発想

今うちの会社で相対的に最も足りない視点。もっとマーケッターであろう。マーケティング力が経営資源の重要な一つであると考えるのであればなおさら。

「よくみせる」「プレゼンができる」ということと宣伝マンであることは違う。なかなか難しい。

人材や組織の根底からかえられないとなかなか変われない。宣伝マンは宣伝する人ではなく宣伝になる仕組み、仕掛けを考えられる人のことを言う、みたいな感じか。(こういうのは別に宣伝マンに限った話ではない)

宣伝はイメージやメッセージやメディアや利用者が行う。行わせる。宣伝しなくても勝手に宣伝される仕組みやしかけ。

営業しなくても営業される仕組み仕掛け、他力本願で受注できる仕組み仕掛け、全部同じことだ。

たまには私もぼやく。

| | トラックバック (0)

2006年12月 7日 (木)

これはすごい、新機能リリース

さきほどから当社モバイル検索サイトF★ROUTEで、suggest機能の搭載を開始しました。微妙な入力されたワードのゆらぎを自動的に察知して正しい検索ワードをsuggestする機能が搭載されています。携帯電話の予測変換機能の追いつかない旬な有名人やら最近のテクニカルワードは、携帯電話からはひらがなで入力されるケースが多く(あまり知られていない)、ひらがな入力されたワードを正しい漢字でsuggestする機能も搭載しました。

搭載ワードはリリース時点ですでに10万ワードを超えており、これはかなり便利な機能ではないかと思っています。これによって情報にたどり着けなくなるエラー率をさらに低減し、よりユーザーに満足度の高い検索結果の提供を実現することが可能となりました。

今後も新機能搭載ラッシュが続くと思います。是非当社モバイル検索サービスをお試しください。

| | トラックバック (0)

2006年12月 5日 (火)

何でもポータル化・SNS化

モバゲータウンの成功を見て我こそはモバイルSNSだ、モバイル検索エンジンだと鼻息の荒いプレイヤーが多いようです。で、特にそこそこ既存の顧客リソースを抱える人たちがそうしたことを考えるケースが多いようですが、そうした人たちに入れ知恵をしている人たちが一番儲かるのは、一時期のモバイルのポイントサイトが乱立したときと全くよく似ているなあと感じます。

圧倒的に優れたプレイヤーがいないのではないかと感じさせてしまうことと、垂直統合的に複合的なサービスを組み立てることが成功しやすいと思われるからこそ、そうしたプレイヤーが乱立するのでしょう。乱立であることをわかった上で次を見通せけていれば、そうした流れにのっかるのものっからないのもどちらでもよいとは思います。

ただリクルートがなぜ全方位型のisizeをやめてしまったのか、その真意を考えて再度踏みとどまりたいものです。(とあえて言ってみる)

結局100万人のヘビーユーザーを集めても後が続かない・・・。
1000万人でも上場企業の株価は維持できない・・・。収益性とか他社にとられまいとしてすべてに手を出すのはすべてを失う入り口なんですかね。

とかなりいいかげんではありますが、問題提起をしてみました。


ただ最後にモバイル広告は急速にモバイルリスティング市場、もっといえば某社にマーケットをとられ始めているようですね。まあ優等生的な回答をするならば彼らに乗っかってしまえば楽ということですかね。といっても世の中モバイルリスティングの前にモバイルSEOバブルの様相ですが、、、。

いろいろ大変です。

| | トラックバック (0)

2006年12月 2日 (土)

ヤフーモバイルの年間検索ランキング

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/01/news080.html

ヤフーモバイルの検索ランキング
1 2ちゃんねる
2 スター・ビーチ
3 着うた(無料着うた)
4 ブログ
5 出会い
6 動画(無料動画)
7 mixi
8 妊娠
9 Google
10 顔文字

モバイル版も載っていたので紹介。私の想定ではYahoo!モバイルの月間ユニークユーザー数は、1000万人以上(ソフトバンクヤフーケータイ分を含まず)いると想定していて、検索ランキングとしては、ここのデータが一番正しいのではないかと思う。

個人的に興味深いのは8位の「妊娠」である。「え?」という感じに思われるかもしれないが、実はこれは当社の検索サービスでも結構検索されるワードである。スタービーチやgoogleやmixiが上位なのはある意味うなずけるだろう。これらのサイトは勝手サイトだから検索エンジンで検索される必要がある。今後公式メニューが検索経由でのアクセスになるとき、ここに、グルナビやらドワンゴやらそうしたワードが入ってくるようになる。

最後に余談になりますが、今日発売されるwiiを当社のモバイル検索サービスF★ROUTEで検索すると、かなり面白い検索結果が出ます。発売前日の実況中継スレッドを掲示板検索で横断的に探したり(かなりリアルタイムにでる結構すごいと思う)、任天堂がyoutubeで展開する動画がそのまま見られたり、wikipedia辞典でいろいろ読んだり、もちろん携帯サイトを探したりできるのは当社のサービスぐらいではないかと思うのです。

| | トラックバック (0)

auのgoogle検索に機能追加

今日から詳細検索機能が登場しました。詳細検索に関してもgoogleのテクノロジーが入ってきたのかと思いきや(ちょっと期待してしまったのですが)、そうではなかったようです。
http://www.au.kddi.com/news/topics/au_topics_index20061201.html

これは今までのauの個別用途タイプの検索機能がそのまま入った形になってるようです。google検索だけではニーズを満たしきれないという判断なのでしょうか。これはこれで便利ですから利用者としては確かに歓迎です。

モバイルSEO業者も大変ですね。googleのアルゴリズムが入っていない用途別特化検索はそもそもSEOしようがないですからね。

|

2006年12月 1日 (金)

劇団ひとりが

モバイル検索のCMやってます。
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ad/tvcm/061031_01.html
すごいすごい。なんだか自分がやってるサービスが間接的に宣伝されてる・・・。

まあauが榮倉奈々でgoogle検索すごいすごいといっているのに対抗しているんでしょう。
http://www.kddi.com/ad/index.html

(こっちのほうが正直むちゃくちゃかわいいので是非そのうちドコモでは宮崎あおいにやってもらいたいなあ)

| | トラックバック (0)

mobidecのセッションの記事

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/01/news015.html
またまたIT戦士の記事。この人なんか最近モバイルに注力しているなぁ。(今度うちに取材に来てくれないかなあ?)ハテブのコメントもなかなか面白いのでこちらを紹介。

これだけ過剰報道の中で今更モバイルSNSがすごいとか言うと普通すぎてひねりがないので、あえて言わせてもらうと、ここ直近のモバゲーのPR施策がなんだか突然すぎてすごいと言っておきます。

このセッションの裏が電子書籍だったらしいのですが、なんかこういうのばかりが取り上げられるのが、正直ありきたりすぎてイヤですね。

あと間違いなく最近感じるのは仮想通貨やオンラインポイントサービスは、オークションの次に法的規制を受ける分野になるのでしょうね。(これだけ影響を与えるようになってくると税金がかかるようになるとか)ますます盛り上がりそうですがね。

| | トラックバック (0)

お知らせ

来週月曜日に発売される毎日エコノミストに、モバイル検索のコラムを簡単に書きました。(特に悪気ない内容にしたつもりですが)もしよければ駅・書店などで購入していただき読んでみてください。

それにしても経済誌に自分の書いた記事がのるというのは、ある意味感慨です。

先月の日経トレンディ、先日の週刊ダイヤモンドも含めて最近そういうのが多いですね。それだけ旬なテーマということなのでしょう。

火曜日まで更新できそうにないので、事前にお知らせでした。

| | トラックバック (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »