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2006年12月19日 (火)

保守と革新

これは別に政治の世界に限ったことではなくて、今風に言うなら「こちら側の世界」だけではなくて「あちら側の世界」、もう少し具体的に言うとインターネットやモバイルの世界、にもあることなんだけれど、最近その断絶がひどくなってきているような気がします。もう一種のヒステリックみたいな感じになってきてしまっていて、それがいい加減、ちゃんとした帰着点を見いださなくなってきているのではないかとすら感じます。

それはなんだか異文化コミュニケーションの次元なような、、、。

こういうときは原点に立ち返って、それじゃあ普通は(こちら側の世界では)そういうときにどういうことが起こってどういう勢力が台頭してくるのか、どういう再編があるのか、自分自身で今一度よく考えてみたいものです。

winnyだぁ、YouTubeだぁ、インターネット万能だぁ、といってても始まらないし(弁護士とか法律改正とかそうはいってもまだまだネットになじみが薄い世論がついてこない)、権利ビジネスの発展のためにもっと私権を制限してでも権利者の利益を守るべきだぁ、と行き過ぎた規制をしたり、規制のための意味のない仕組み・業界構造を作ったりしても、消費者もそこまで馬鹿ではない。

とまあおせっかいながらここまでくると、私自身もいい加減さめた目になってきちゃいます。

モバイルの世界でも、勝手サイト万歳だとか、公式サイトのビジネスモデルは崩壊するとか、10代のユーザーの特異な携帯サイトの利用状況に世代の断絶があってなんかすごそうとか、今更騒がれても、、、、、ねぇ。そんなの2000年のときぐらいからずっとあることですかね。(そんなことを知らないでモバイル業界で長く仕事してる人はあまり聞かないですね)で大体そういうときって得てして逆の結果になっちゃうもんですね。

まあ自分はそういう世界に浸りすぎているのですかねぇ。私にはよくわかりませんが。まあ勝手に騒がせとけばいいんですかね。

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