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2007年3月 5日 (月)

すでに一段落した「大人に聞こえない音」

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0703/02/news121.html
今頃記事になり始まりましたが、私の記憶が正しければ、1月下旬頃から突如としてユーザーが探し出し、2月上旬ごろ最もユーザーがそれを探していたものと考えられます。その当時の検索キーワードランキングをふりかえるとよくわかります。(検索エンジンやってるとキーワードの偏差をいろいろとはかれて、つぎに何がくるのかとかそういうはのが案外よくわかります。土曜深夜フジテレビで流れるカワズ君のモバイル検索ランキングは10日ほどタイムラグがあります。えー、そろそろ「ムーディー勝山」が来ます。(単なる予想))

ネタばらしをすると、これを最も効果的に活用されていたのではないかと思ったのが、J研さんだったのではないでしょうかと感じました。当社の着メロ研究家にも確認しましたが、モスキート音特集を最もユーザーが求めていた時期にちゃんと組んでいらっしゃったようです。

先日RTCのイベントにJ研の川村専務がいらっしゃっていて(彼とは会社を創業する直前以来の数年ぶりの再会だった)そのあたりいろいろと面白い話をされてました。そもそも口コミで知ってモスキート音を探すユーザーは検索BOXができてしまった今は、カテゴリーから探すではアクセスしないんですよね。いよいよモバイルSEO戦国時代の予感。

でもこういうときに検索機能として大切なのは、モスキート音を配信している公式サイト・ページを「コンテンツ・ページガイド」的に紹介することではありません。検索順位をよさげにコントロールすることではなく(トップページをSEOしてもあまり意味がない)、カテゴリーで探すからアクセスするよりも素早くモスキート音のことを知り直感的にダウンロードさせることなのです。(公式サイトであっても直感的にダウンロードしやすい検索機能になっていれば利用されるはずです、極端に言えばいきなり公式サイトの課金認証ページにとばすぐらいがちょうどいいんじゃないの?)       この辺はかなりアイディアがあるので全部やるつもりです。(分類分け技術に本質はない)

こういうときに公式メニューのカテゴリーはあまり役立たないように感じます。廃れたコンテンツの中から突然変異が発生して瞬間的なminiヒットが生まれる。着メロは着うたなどと異なり幅広い楽曲をカバレッジできているのでそもそも検索エンジンなどと組み合わせられれば相性がよく、ニーズとしては今後もなくならないように感じます。

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