« ふと思う | トップページ | モバゲータウン »

2007年3月12日 (月)

サイトをがんがん作る人

字幕inの人。SNSの会員数を追いかけてるサイトを作っている人と同一人物だった・・・。(mixiはこのサイトによればすでに1000万人突破してますね)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/12/news039.html
最近こういうのが多いなあ、と普通に感じるようになってきました。でもこういう方が生まれるのは、まだまだそうはいっても偶然が重なってみたいな感じ。起業家が少ないと同じく、こういう何でもやれるプロデューサーはそんなにたくさんはいない。でも昔よりはずいぶん増えてきた。

偶然にもこういう次元に達してしまった人は、基本的に何を作っても(要はこの人がやろうと決めたものは)そこそこうまく行く。逆にこういうタイプの人にダメだと烙印を押されたサービスやネット事業は最初から失敗することが決まっている。一種のプレイヤー兼ネット産業のリトマス試験紙として考えればいいのかも。私の周りにもこういう人が何人かいる。

でもこういう方が経営者に向いているかはまた別の問題ですね。別にいつまでも健在で競合が追いつけなくて自分自身でどこまでもサービスを大きくしたり、立ち上げることだけやり続けられるなら経営なんてあまり必要ないのかもしれませんね。

それにしても面白い世の中になってきました。こういう人が面白いということよりもこういう人が生まれる世の中になってきていることが何より楽しい。個人のスーパープロデューサーがもっと携帯電話の世界に入ってきてほしい。昔はいろいろあったなあ。

作れる(開発できる)ことと、作り続けることは微妙に違う。一つのサービスに関わり続けることと、たんさんのサービスの仕掛け屋として次々にサービスを立ち上げることともそれは違う。

何かいろいろなことを考え込んでしまった。

こういうのは、絶対値的に開発力とかプロデューサー力とか営業力とかそういう能力が高いよりも、何かその人の持つ根幹的なとてつもなく強い欲望みたいなものが、そのまま凝結して結晶化したみたいな感じ。ウェブサービスって何か映画監督以上に人々に影響や一つの市場の経済的権力を振りかざすことのできる特殊な世界のように思います。

とまあ、言いたい放題でした。私はこんなことを言える身分ではないんですかね。

追伸:はてなブックマークでエントリーがついた関係で(元のITmediaの記事はもっとすごいみたい)すごいアクセス数になってます、、、。あまり深い意味なく書いたものだったので突っ込みどころは満載ですがお許しください。(2007.3.13 14:12)

|

« ふと思う | トップページ | モバゲータウン »

よもやま話なこと」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1212/5668488

この記事へのトラックバック一覧です: サイトをがんがん作る人:

« ふと思う | トップページ | モバゲータウン »