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2007年3月 3日 (土)

イーモバイルの話

なんかけっこう的確なコメントがありました。(というかこの記事の内容はかなりすごい)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/06/news127.html

千本氏は講演の中で、「日本で携帯の話題といえば、おサイフケータイだ着メロだと、グリコでいえばおまけのおもちゃの話題ばかりになっている。アメを取り 上げずにおもちゃの話だけで、日本の携帯は世界一だ、コンテンツは世界一だと論じても意味がない。おもちゃの議論はもうやめよう」と、本質的な価値ではな く、付加価値を重視する日本の携帯サービスを批判した。

これはすごい一言だ。冷静に考えて、最近ではきせかえツールだとかデコレーションメールだとか、それが普遍的な価値があるわけがないのに・・・・(というか少なくとも「コンテンツ」には普遍性なんていらない、どこまでもオマケっぽくでいいんじゃないの、そういうのかたくさん世の中に供給されていて、消費者の取捨選択がされている状況であれば、とか思う)

ただ、私は検索サービスは今はまだ「コンテンツ」なのかもしれないけれど、もっと世代を超えて、本質的な付加価値を提供できる数少ないものの一つだと感じているので、ブレイクスルーはまだまだあとだけれども、それを信じて突き進む。今はそんな感じですね。

ああ、おサイフケータイは「おまけ」で終わるものじゃないとは思います。「着うた」とか「きせかえ」とか「デコメ」とか「ゲーム」とかはよく知らないけれど。そういうものとひとくくりにされるのはちょっとかわいそうです。

猫も杓子もケータイだとか騒ぎ立てる人が多くなったから、多面的な考え方がもっと普通に出てきて中和されるぐらいがちょうどいいんですかね。

なんか考えるほどよくわかんない議論になってきたような・・・。コンテンツ?サービス?プラットフォーム?

記事の話ではないけれど、日本国内を見ているだけでは10年後仕事も会社も業界もなくなっているんでしょう。googleが超越した価値を提供できる一つの理由に、全世界向けに「事業」を展開する思想になりきれていることなのかなあと思います。

私は今、新卒の学生の人にモバイルインターネットはインターネットの全世界的トレンドの最前線にあって、この流れは数年後にブレイクすると言っているのですが、日本国内のブレイクの仕方とは次元/意味の違う拡大になるんだろうなと思います。そうした時にはじめて気がつく国内の業界の人々は結構多そうです。みんな仕事をやめて、一斉に中国などの外資系の会社に転職活動するんでしょうかね。(給料は下がりそうですね)

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