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2008年4月 2日 (水)

自分の存在意義とは何か考えよう

当社でも今日は入社式でした。2006年秋から始めた新卒採用活動を通じて入社に至った新入社員が7名入社することになりました。まずは入社おめでとう。

2006年の秋から今日の日は私にとっては、本当に本当に長かった。。。。。1年半先の採用を考えて会社を見ていくほど暢気な会社ではないし暢気な業界ではないのです。でも嬉しい。年下の若い血は大好きです。
入社式では、どうも緊張してしまったような気がするので改めて書きます。

内定を承諾してから今までは学生にとっては学生生活がどんどん少なくっていく、とても短い時期だったかもしれません。(私もそうだったと思う)ただ、この間には、会社はいろいろな困難や達成を経験して、今ここにあります。だからこそ早く一緒に仕事をしたい、そうした経験をともに味わってもらいたい、と切に思っています。仕事やモバイルネット事業のダイナミズムを最前線で経験できる国内では数少ない会社であると、それはかなり自信を持っています。

ただし「一緒に仕事をする」というのは、部活動やサークルで仲間となって役割を果たしていくこととは随分違います。

それに社会人というのは「大人」の世界です。大人の世界というのは、抜きつ抜かれつの連続です。だからこそチャンスがあればそこに挑戦するし(するべきだし)、挑戦するのを恐れれば、誰かが挑戦します。皆さんが挑戦しないなら、私やほかの誰かが全部仕事をとってしまうということです。

普通の会社は3年いれば、会社全体のことがわかるようになる、仕事が進められるようになると言いますが、そんな甘いようなことを言っていては、サービスは閑古鳥が鳴くし、会社は待っていません。この業界で3年は1年ぐらいのスピードで流れている認識をもってください。

しかも、向き合う仕事上のライバルは10年後は中国やインドの人です。大学の同級生なんて見ていたら、多分ほとんどの人は彼らに負けてしまうことでしょう。彼らは日本人以上に貪欲です。この会社を通じて、私の今後の課題はみなさんにより大きな課題やチャレンジするべき目標を提示し、前に進んでいけるようがんばることであると考えています。

※そんなに堅苦しく考えなくてもと思うのもありでしょう。こういうのは使命感の問題もあると思いますが、私はあまり構えて物事を考えたくないし、最後のところにも書きましたが明日死ぬかもしれないと思う人生にはあまり後悔したくないので、そう思うだけですね。 

私にとっての人生の目標は、

・人生死ぬときに「ああ自分は生きてきてよかった」と思えることと
・教科書に名前を残すこと
・もう一つのこと

の3つが人生の目標です。(もう一つのことは実は達成してしまったのでここに書きません)

明日地震がきたり、交通事故にあって人は死んでしまうかもしれない。家庭環境の問題で仕事を進められなくなることもあるかもしれません。人生なんて案外そんなものです。だからこそ今日一日を後悔しないように生きたいのです。想定外のことが起こるのが人生の想定であることを深く理解し、少しでも早く少しでも前に進もう。

考えたり整理している間に死んでしまったり、想定外のことが起こってしまえば「すべてはおしまい」です。とにかく行動を起こすのです。動きながら整理するぐらいで十分ですよ。(もっというと新卒の最初の数年は整理する必要すらないと思う、がむしゃらに動け、ということ)

まずはスタートダッシュ、といいたいところですが(まぶしいメッセージの連続ですみません)、体力づくり(研修)も大切だと思いますので、まあいろいろあると思いますががんばりましょう。

最初は、毎日仕事や会議に追われることに息苦しく感じるかもしれませんが、3ヶ月もたてばなれてくると思いますよ。

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