書籍を処分
半年に一度ぐらいのペースでやっていた本棚の整理をここ2年ほど怠っていたので久々に整理してみた。本棚は自分の思考の引き出しみたいなものなので、ジャンル別というよりは自分の頭の中と同じように本を分類分けして、物理的な空間としても、これは左上の方で、みたいな感じで整理していく。自分的には、どういう内容の本なのか、何が書かれているのか、ということはあまり重要ではなくて、思考の意識が同じときに目に入るもの同士をならべて整理することが多い。だから働きマンのとなりに心理学の本が並んでいる。
私は月に20冊ぐらい本を読む。一方で別に専用の書斎を構えて数万冊の本を蓄えられるようなスペーすがあるわけでもない。ここ最近は常に本棚があふれていたので、今回は思い切ってほんとうにもう今後読むことはないだろうと思われる100冊ぐらいを売ることにした。
どの本がいらないかを考えることは思考の整理につながってとてもよいなと思った。手帳のメモや日記や、企画書も本棚に同じように並んでいるので、2006年の秋にはこういうことを考えていたとか、そういうことのふりかえりにもなった。
私は中高生のときとある大学教授の家に通って毎週英語を教えてもらっていた。そのとき、書斎というものの存在を初めて知った。(自分の家にはなかった)とにかくその本の多さに圧倒され、ああ自分も大人になったらこういうものに囲まれて暮らしたいなあと思ったものである。
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