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2008年9月26日 (金)

あたし彼女

2日前にケータイ小説大賞をとったことで、巷ではにわかに注目。正直「恋空」よりもかなりリアリティーがあるような気がする。実際ポータルサイト等でもすごい勢いで検索されているようだ。

で、これをネット住民は、相変わらず痛いニュースだとか、読んでみたけれどケータイ小説は小説とはいえねー、とかこんなので200万円もらえるなんておかしいとかいろいろ言っている勢力があるけれど、本当にそうなのかなと思う。(一方で今回は好意的な評価が増えたとも感じた)

余計なおせっかいだけれど批判する人は、本当に携帯のディスプレー画面で、最初から最後まで読んだのかなあと思う。どうして、句読点が省略されているか、とか、どうして行間が開いているか、とか、会話が途中で改行されていたり、されていなかったりする理由をわかっているのかなとか、一行に一文字しかない行があるのはどうしてなのか、とか「ホント」を「本と」と書いたりする、とかいろいろあるんだけれど、、、、。みたいな。(でもこうした表現は少し狙いすぎで、実はケータイユーザーが「本と」に書いたのか、と疑問になる場面も多々あった)

ブログ界等で書かれる言い回しも、十分変わっていると思うのと同じように、ケータイ小説で使われる言い回しも変わっている。書き手と読み手のまわりの環境が、それぞれ違うだけなのにと思った。文学的な価値って何だろう。

余計な外野がうるさいので、あたし彼女は、思い切ってケータイ以外から読めないようにしてしまえばよいのに、と思った。

とあえて、今回は書いてみた。

http://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001

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