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2009年8月 1日 (土)

食生活事情

久しぶりの更新になりましたが、こちらに拠点を移して、ホテルではない場所に住み始めてもうすぐ一ヶ月になります。

食生活は、毎日広東料理を食べているわけでもありませんが、辛いものを食べる機会が増えたように思います。毎日高級レストランに行くわけでもないわけで、だからといって毎日自炊しているわけでもありません。

高すぎずもなく、安すぎずもなく、そこそこ衛生的で、飽きのないレストランを探す、レパートリーを増やしていく作業を行っています。

いろいろ探し始めてみて気がつきましたが、広州はなかなかインターナショナルな街です。東京ほど食文化がインターナショナルではありませんが、捨てたものでもないと思います。(黒人が日本人より多いんじゃないかと思うぐらいたくさん住んでます)東京には少ない、香港やマカオの料理屋がすごくたくさんありますし、イタリアンレストランもいろいろあります。店の探し方のこつが少しずつわかってきました。

B級レストラン(東京で言うと、松屋とかすきやとか大戸屋)でお昼ご飯をデリバリーで食べたり、夕ご飯を食べたりすることが一番多く、続いて多いのは日本料理屋での食事。そして粉・麺・湯などの軽食系(東京における立ち食いそば屋ですね)、次はちょっと気分を変えて四川料理・湖南料理などの比較的辛い料理です。

あまりちゃんとした広東料理(潮州料理など)は不思議とそんなにたくさんの機会食べていないです。まだビジネスがそんなに動き出していないので、会食などが頻繁にあるわけでもなく、夕ご飯は一人で食べることが多いから、というのも影響しているでしょう。

それにしても、こちらにきてから冷たいものをあまり飲まなくなりました。暑い場所にきたのに、冷たいものを飲むと体に悪いと現地の人に指摘されるのと、そもそも自動販売機がないので(コンビにも場所が限られる)、飲む機会を逸してしまうのです。

不思議とつめたくない水分をとり辛くて少し脂っこい火の通ったものを食べ、少し歩いただけでたくさんの汗をかく生活で、体調が少しよくなりました。一ヶ月過ごしてみて、これが自分なりに一番の驚きでした。

さて、いろいろと食べるところを探す日々なんですが、中国の人はレストランは雑誌やネットを使って探すことがかなり一般的のようです。中国人が使うグルメサイトを2つほど教えてもらいました。一つは最大手の写真投稿ブログサイトが運営している、という意味でとても面白いです。こうしたグルメサイトのカードがコンビニで販売されており、これを使うと、大方会計を一割引きにできます。広州にはホットペッパーも最近登場しましたが(ケータイにも連動している)、網羅している店舗が少ないのがまだまだ現実のようです。

http://food.poco.cn/
http://www.dianping.com/

インターネットのサービスをいろいろ見ていますが、PC向け情報は充実していても、携帯向けはUIが使いにくかったり、情報が少なかったりしているようです。まだまだ発展途上なんですかね。

こうしたグルメサイトは、PCを使いこなす、オフィスワーカーが使っているのが現実のようで、もっと若い人や主婦が普通に使いこなせるようにするためには、やはりケータイ向けに本気で対応することが必要でしょう。情報弱者にインターネットの価値を伝えてこそのケータイだと思います。

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