2009年5月23日 (土)

ユーザーはどこへ行く

スタービーチがサービスの一部終了を発表したり、EMMAを通過していないサイトのアクセスが(おそらく)減少したりと、明らかに勝手サイトのユーザーの大移動が起こりつつある(ように見える)昨今ですが、それではユーザーはどこに行ったのか、ということがもっぱらの関心事ですが、私が知る限りでは別に「リアル」という世界にそこまでユーザーが大移動している印象もありません。

そうするとじゃあ実際はどうなのか、ということはいろいろな人から聞かれることですが、残念ながら私もよくわかっていません。ただし一サイトあたりの滞在時間数が増えて、あまりたくさんのサイトを渡り歩かなくなってきているなかでそうした動きが相殺されているのかな、ということは痛感します。

実際にロイヤリティーの高いユーザーをかこっているサービスほど、PVや収益で打撃を受けていないような印象があります。

たくさんの裾野の広さを追いかけることよりも、少数のユーザーのパフォーマンスをいかにして高めうるか、潜在性の高いユーザーを囲い込んでいるか、とか。

これまでは投資家は、不確定的な要素については、とにかく裾野の広さや、広くなりうるポテンシャルがあるかどうか、をもっぱら評価してきたような、気がしますがここから先はどうなのでしょうかね。

グリーのユーザーの大半が釣り竿を「積極的」には購入しているわけではないことは皆が知っていますが、一方で投資家はグリーが1000万人のコミュニティーだと見ていたりします。

まあ、サービス産業とは総じてそうしたものなのかもしれません。世の中に対する影響力としてはそれでも裾野の広さが重要だけれど、実質的な本質は、そこにはない、とか。

以前運営していたことがある掲示板サイトでは「なりきりチャット」と呼ばれるニッチな一分野がPVや広告収益のパフォーマンス全体の85%を占めたこともありました。

たまにはつぶやいてみました。

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2009年5月22日 (金)

iモードブラウザとmixiアプリ

今年の一番というか唯一の新規事業ネタであるこの2つのテーマは実は今後案外密接に関連してくる。

ただし、数年前と異なり、エンドユーザーに対する情報の広がり方が多様化しており、新プラットフォーム(この場合新しいブラウザ)の広がり方が遅いため、当初その影響はどうしても限定的になる。

だからこそ、既存の抵抗勢力にじゃまされることなく、新たに踏み出すことができたのかなあ、と思っている。(でも逆に言えばブラウザのAJAX化なんてもっと早くできたはずなので、こんなに時間がかかってしまった、というのが正直なところだろう)

さらにふみこむと今後は、mixiに依存しなくても、オープンなアプリケーションを誰しもが作れるようになる。モバイルサービスはこれまで閉鎖的なものばかりだったから、少しでもオープンでインタラクティブな思想のアプリケーションは案外多くの人たちを魅了するかもしれない。googleの検索結果にエフルートの検索結果を出したりいろいろできるようになる。

メディアやサイトやブックマークという概念が大きくかわる。その変化を生かせたのはfacebookやgoogleであり、失敗したのがyahooやmyspaceだったということかな。

既存の勢力側からは、これまどでおり「検討はするけれどたいした問題ではない」というスタンスだろう。これは定額制がはじまったり、フルブラウザーが始まったり、検索エンジンが投入されたり、モバイルSNSが登場したときと基本的には同じことだ。

つまりは、一見すると、関係者にとってはたいしたことがないように見えるネタこそが、次の時代の新しいイノベーションを生み出しうるネタになるということだ。モバイル業界のイノベーションにはあまり連続性がないことは昔からある経験則な話だ。

私が今踏み出そうとしている、海外事業も、事情をよく知る人ほど、案外さめた目で見られているのが現実だ。それでも自分なりの確信と、確固たる自信があるのなら前に進まなければならない。

新しい分野へのチャレンジの答えは自分の心の中にある。

mixiアプリについての希望を書けば、グリーがmixiアプリを提供して、mixiユーザーとグリーユーザーが一緒につりゲームで遊べるようなよくわからない状況がいろいろ起こってほしいなあ、ということかな。(まあ無理だろうけれど)

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2009年3月18日 (水)

iPhone向けにそろそろ動く

iPhone 3.0を見ていて、端的に言ってこれはそろそろ動かないといけない状況に差し掛かった、と肌で感じた。imodeでいうと、受けた印象としては502iが登場したときの感覚に似ているのではないか。

香港に行ったときに3.5Gのサービスを見せてもらって痛感したが「ケータイサイト」は、通信キャリアに近すぎて、端末に近すぎてなかなか身動きが取れない。一方ですごい勢いでインターネット×スマートフォンの分野に広大なフロンティアとイノベーションの機会が誕生しつつある。

私が直近で感じるプラットフォーム・ハード分野における大きな流れは、この強力なスピードで大衆パッケージ化が進むスマートフォンの分野と、SSDサーバーの分野にあるのかなと、感じる。これらの上で流通するソフトの流れが大きく変わろうとしている。

もっとも、タッチパネルメディアがモバイル端末のデファクトとはならないと思うのと、iPhoneの上では、コンテンツは作れても、メディアは作れない。それをどうするか、かな。

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2009年2月16日 (月)

GREEがmixiを抜く

ニュースというわけではないのかもしれませんが、今日のiMENUのカテゴリー更新で、なんとmixiモバイルとGREEモバイルの順位が変わっています。過去に大人の事情で、mixiモバイルが最下位に下がったことはあったようですが、こういうことは初めてなのかなあ、と思います。

それぐらいGREEが躍進しているという一つの象徴しうる指標なのかもしれません。

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2009年2月13日 (金)

分身とかペットの話

最近巷でケートラというサイトがはやり始めているらしい(ホントかな?)、という話を聞いていろいろ調べてみた。

これは、GPSと連動させて自分の分身がトラック?にのって、全国の旅をするというケータイサイト。GPSというけれど、自分が移動しなくても人の移動している車に乗れてしまうという演出がとても斬新。全国各地でお土産を買ったりする。

コミュニティーサービスなのだが、何より細かいテイストがとてもよく出来ていると思う。マイページがフルFLASHになっていたり、コピーライトや文章のテイストがよい!どの会社がやっているのだろうと思いきや、なんと世界のHONDAがやっているサービスであるのがさらにびっくり。

だからなのか、広告が入っていなくて、商売くさくないので、とても安心して利用できる。

エフルートで昨年からやっている「ラクだ」というサービスも同じように、分身(ペット)であるラクダが、いろいろな人の家に遊びに行く、というコンセプトはとても似ているサービス。結構自由気ままな性格(に設計された)ラクダはかなり好き。

ただ、難点もある。遊び方になれるまでが何より大変である点だ。ただ、その部分をうまく乗り越えられれば、これらの新しいモバイルSNSの分野はオーソドックスなSNSがなかなかサービス投入しにくい分野でもあり、SNSの利用形態が最近多様化してきているからこそ、まだまだ四匹目のドジョウを狙いにいきやすい分野といえよう。

ケートラもいいけれど、当社の「ラクだ」もよろしく!最近だいぶ使いやすくなりました。女の子ばかりが使ってるみたい。

ラクだ http://laqda.jp/
ケートラ http://k-tra.jp/

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2009年2月 5日 (木)

ヤフーモバイルの広告

トップページがリニューアルされたのは特にいいとして、興味深いのは広告枠の大きさが変わったことにある。このトップページの新しい広告バナーサイズは、各通信キャリアのトップメニューの広告バナーと同じ大きさであるはず。

これにmixiなど大手SNSメディアが追随すれば、新しいブランディング広告枠として、その価値を高められるのではないか、と思う。(多分仕掛けてくるだろう)この枠は、ヤフーにはまだ配信されていないっぽいが、今だとちょうどバレンタインに向けて、ゴディバの広告が配信されていたり、ブランディング広告としての付加価値は案外高いのではないか、と思う。

画面横枠いっぱいに表示される、というのがこういったパターンの広告においては、案外重要であると思う。

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2009年1月28日 (水)

いまさらですが

ドコモさんが展開されている「iチャネル」ですが、これをずっと「iチャンネル」だと勘違いしてました。どうもすみません。今日から悔い改めます!

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2009年1月10日 (土)

あなたはどのメニューにしますか

iMENUのトップメニューを選択できるようになったけれど、これ変更する人はいるのかな?
タッチパネル向けiMENUができたというのはよいかもしれませんね。

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2008年12月18日 (木)

ヤフーブランドの携帯コンテンツサービス

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/release.aspx?i=208161
着うたコンテンツサービスが開始されたようです。よく調べればわかることなので書きますが、実は先日既にコミックも開始されてますね。こちらのパートナーさんはBbmfさんのようですね。

一応メモ。深い意味はありません。

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2008年12月17日 (水)

グリーが無事上場

モバイル業界に2006年に突然やってきて、ほとんどゼロからの取り組みを開始して、それでもたった2年で上場した、というのはなんというか、おめでとう、というか、すごい、というか、鋭い、というか、悔しい、というか、どうなっていくのだろう、というか、個人的にはとても不思議な心象です。でもやっぱ重圧を撥ね退けてのIPOだと思うのでそれは正直すごいことだと思います。

数年間「mixiが国内ネット企業の最後の大型株だ」といっていたアナリストの方にお返しをするためにも、是非株価が下がらないように、がんばってほしいです。成長率にかげりがあるのではないかとか、内野・外野からいろいろ言われていますが、私はそんなに心配していない。(別に株主じゃないし、株価が上がるとも言ってない)昔少しだけ書いたけれど、なぜグリーが変わったのか、とかそのうちブログにまとめてみたいと思います。

それにしても、KDDIは1000億円の価値を作り出す格好の起爆剤を提供した何より張本人。素晴らしい。こういう形でもっといろいろなネット企業にオープンな形で出資してほしいと思います。

先に進む会社がこうして次々に現れるわけで、自分自身の落とし前をつけなければ、と強く思う今日この頃です。

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2008年11月29日 (土)

お試しmy menuの恐るべきパワー

11月中旬にあった、iMENUメニューリストのサイト掲載順位の変更のタイミングでおやっと思うことがあった。ニュースカテゴリーで、長らく1・2位を独占していた、「news cafe」と「the news」が、それぞれ一つずつ順位を落としたことだ。この2サイトは、広告メディアとして運営されていて、利用者数の規模を知ることができるが、数百万人規模のこれらのコンテンツを抜いて時事通信のコンテンツが1位となった。

これは、iMENUのトップページに登場した、iMENUニュース経由で獲得したユーザー数の効果によるのだろう。それ以外に「おためしmy menu」と呼ばれる施策もさらに影響していると思う。(真相はよく知らないけれど)たまたまcnetに関連する記事があったので、紹介してみた。

http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20384464,00.htm

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なぜmixiは規制緩和するのか

実は昨今モバイルSNSの会員増加が鈍化している理由は、一つにはじわじわとフィルタリングの影響が出てきているからだと言われている。今は各社とも現状はフィルタリングの適用状態になっていて、このうちmixi以外は、来年の2月からフィルタリングの適用が一斉に解除となる。

2月以降、しばらく会員増加にはどめがかかっていていたgree・モバゲーの入会者数は一時的かもしれないが増えることは普通に予想が出来る。3月はケータイサービスの特需期でもある。最大手のmixiは、もしかしてこれにあせったのではないか、と思っている。

つまりは、EMAの申請を通すためには、青少年が使っている状況を作り出し(今までは18禁なので建前上青少年が使っていないことになっている)、一定の審査期間が必要だ。年末年始は、ユーザーかきいれどきであり、それに合わせて解放する、というところなのではないか、と思う。

規制緩和は、ともすれば既存ユーザーに反発を食らう。ならば徹底して行う、とかそういう戦略なのかなあ、と今回の発表を見ていて感じた。投資家の反応は案外正しいと思うので(ネット民主主義よりは正しいと思う)この施策はうまくいくことになるだろう。

ようやくこれでSNSがオープン化するわけで、新しい生態系の中で事業を組み立てうるタイミングが出来た、とポジティブに考えればよいと思う。

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2008年11月20日 (木)

明日の朝

午前5時起きです・・・。お騒がせしましたが、明日東京に戻ります。。。。
行きもホテルに到着したのは0時回ってたから(現地時刻)、そもそも今回のGSMAのカンファレンス参加はかなり強行日程でした。

レポートはまた時間を見て書きたいと思います。中国人は思った以上に少なかった印象です。

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2008年11月13日 (木)

グリーが12月にマザーズ上場

http://www.tse.or.jp/listing/new/200812/12gree.html

なんかのりましたね。おめでとうございます!
結構儲かってますね。

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2008年10月14日 (火)

fonfunとACCELが合併

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000033-inet-inet
わかりやすく言うと、リモートメールと駅すぱーとが合併するということ。
もっと騒がれてもよい話題のような気もしますが、、、どうなんでしょうか。

水面下でこうした動きはいろいろありそうですね。

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2008年10月 8日 (水)

モバイルインターネットにおける事業者向け無償プラットフォーム戦略

実は、あまり注目されていないが、昨日個人的に面白いサービスが立ち上がった。

シーエー・モバイルが立ち上げた新しいショッピングモール「Goodiee!」(グディ)だ。自社で直営コマースサイト事業の多面的展開を進めてきた同社を観察してきた身としては、戦略としてはなかなか興味深い。

一つしかない留意すべき最大の点は、モール手数料がすべて無償で提供されている点だと思う。モールシステムのASPで先行する楽天やDeNAに対して無償戦略で勝負に出ている。

しかもこの作戦には「無償」以外にいくつか勝機が存在している。どうせ先行する事業者は、無料でマーケットを荒らしにきたぐらいにしか考えていないが、そんなに甘くはいかないだろう。結構いい勝負になるのではないかと個人的には考えている。

で、どこでもうけるのか。そのうち流通総額の手数料をとり始めるか、カカクコムのようなポジションをねらっているのだろう。

追伸:「Goodiee!」(グディ)は楽天ではなくて、台湾のMondayモデルじゃないの?、という指摘をもらいました。そいえばMondayは、いろいろな人から話題として最近聞きますねぇ。

同じように、通常はシステムとしてソリューションであったりするものをあえて無償で提供するプレイヤーがモバイルに現れはじめている。アドエクスチェンジ事業を展開しはじめたアトランティスもそうした事業者として最近現れた一つである。自分たちの広告流通に関係なく、アドサーバーを自由に無償で使えるサービサーである。

これとあわせてマイネットジャパンが展開するケイティを見ていく必要がありそうだ。あといとーさんが始めた、ユーザーローカル、とか。

だたこの部分やこうした戦略は、googleとガチンコ勝負になる新しい戦場であり、戦いはなかなか大変そうだ。過去に同様の展開をする会社がいくつかあったように思ったが、今モバイルで商売しようとする人がすごく多くなったと、プレイヤーが玉石混淆としている時代なのでこうしたビジネスが回り始めた、と思っている。

こうしたサービスの勝機については、「無料」はもちろんのことだが、コストを押さえたクラウドコンピューティングを見据えた最先端での最適化(機能やスピードや容量など)と、マーケティングだろう。

そして、何より最初は収益化してはならないモデルである。収益化しなくてもいいけれど、収益化しようかな、ぐらいの余裕が欲しい。理屈でやりすぎると失敗する難しい分野だと思う。理屈を超越した信念がほしい。人とお金がほどよく集まり始めた中くらいのベンチャーではなかなか舵取りが難しいのではないか。(できないわけではないと思う)

過去には、サイトオーナー向けに無償プラットフォーム(要はレンタルツール)を提供して、今日爆発的なアクセスを集めるAwalker mega-viewなどが存在したが、モバイルネットのアクセス導線は個人サイトオーナーではなく、コンテンツホルダーや、メディア事業者に移りつつあるというトレンドといえるのではないだろうか。

先日のモバイル勉強会で、アトランティスのことを紹介するべきだったな、と反省したい。

いろいろ他人事のように偉そうな論調で書いたけれど、実際のところどうなんだろう。

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2008年10月 2日 (木)

新卒向け採用ページが当たり前に携帯対応しはじめている

リクナビなど、今年から各社が一斉にケータイ対応をしている。(今年が転換点だろう)ケータイで本格的に使えるようになっている。この半年で、アルバイトに限定されがちだった転職・求人サイトがモバイルにシフトしはじめている。(PCで転職活動があからさまにしにくくなったことも大きいらしい)あのfind jobですらケータイに完全対応した。(そのうち公式サイトになるらしい)

新卒採用をする企業のコーポレートページも必然的にケータイ対応が求められるだろう。ということで、かくしてどんどんケータイ対応ページは増えていくのである。出口は近い。

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2008年10月 1日 (水)

いよいよFOMAも定額制がデフォルトに

明日からパケ・ホーダイダイ ダブルがスタート。ダブル定額が始まって、WINケータイが一気に普及し、利用率が活性化したように、FOMAのネット利用状況もここから大きく変わるだろう。

auにあって、DoCoMoにないものは、これでほぼなくなったと思う。逆にDoCoMoにあってauにないものがいろいろ出てきた。

フィルタリング問題もあるけれど、親が携帯料金を支払う若年層に依存しなくても、地味に携帯ネットを誰もが利用できる状況になっているんだし、あまり悲観する必要はないと思っている。

動画やSNSはまだしも、検索サービスのようなちょっとした携帯ネット利用はこれによって利用率が大きく増えると思っている。年末年始がすごく楽しみだ。

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2008年9月26日 (金)

PCを持たないユーザーに「転送」という概念を理解させられるのか

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0809/26/news072.html

転送って、結構概念として難しいと思うんですよね。wiiやDSってインターネット接続はすべて無線ですよね。無線の設定はまだ難しいけれど、でもこっち(無線)のほうが自然。そういうの含めて理解してプロダクト作っている人がもっと表に出てこないと多分失敗すると思います。

ケータイで音楽聞く人は、PCでipod使うのがめんどくさいから使っているんだと思うんですよね。ハイテクってイヤですね。同期するとかもそう。

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あたし彼女

2日前にケータイ小説大賞をとったことで、巷ではにわかに注目。正直「恋空」よりもかなりリアリティーがあるような気がする。実際ポータルサイト等でもすごい勢いで検索されているようだ。

で、これをネット住民は、相変わらず痛いニュースだとか、読んでみたけれどケータイ小説は小説とはいえねー、とかこんなので200万円もらえるなんておかしいとかいろいろ言っている勢力があるけれど、本当にそうなのかなと思う。(一方で今回は好意的な評価が増えたとも感じた)

余計なおせっかいだけれど批判する人は、本当に携帯のディスプレー画面で、最初から最後まで読んだのかなあと思う。どうして、句読点が省略されているか、とか、どうして行間が開いているか、とか、会話が途中で改行されていたり、されていなかったりする理由をわかっているのかなとか、一行に一文字しかない行があるのはどうしてなのか、とか「ホント」を「本と」と書いたりする、とかいろいろあるんだけれど、、、、。みたいな。(でもこうした表現は少し狙いすぎで、実はケータイユーザーが「本と」に書いたのか、と疑問になる場面も多々あった)

ブログ界等で書かれる言い回しも、十分変わっていると思うのと同じように、ケータイ小説で使われる言い回しも変わっている。書き手と読み手のまわりの環境が、それぞれ違うだけなのにと思った。文学的な価値って何だろう。

余計な外野がうるさいので、あたし彼女は、思い切ってケータイ以外から読めないようにしてしまえばよいのに、と思った。

とあえて、今回は書いてみた。

http://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001

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2008年9月15日 (月)

ブラックリスト方式で全面的な規制開始

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41797.html

政権交代が叫ばれる中、いよいよ方針が決まりました。ホワイトリスト方式ではなくてブラックリスト方式となりました。私の記憶ではコミュニティーサイトやCGMサイト、ホームページ・ブログ・メールマガジン作成サイト等の大半が規制対象に入るので、それを解除できるEMAの審査は「既得権益」化することでしょう。でもしょうがないのかな、とも思います。

EMAの審査に合格するためには、コミュニティーサイトの運営で確固たる「利益」を上げ、監視体制を作っていく体力が求められます。なんのために、サービスや事業を展開していくのか、ますます問われることでしょう。この時期にコミュニティーサービスを立ち上げる必然性があるのか、とか含めて。

他人事ではないので、いろいろと考えることが出てきそうですね。

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2008年9月 1日 (月)

iPhone向けウェブ制作本

初めて本格的なものを目にした。最近のweb creators 10月号の第3特集に掲載されている。関係者は読むべきだろう。スタイルシートの細かい実践的な使い方など、こういうことができる、というサンプルを羅列して紹介する感じではなく、あくまでプロ向けに書かれている印象だ。(業界紙だからまあそうなのだろう)

もちろん、こんなものではまだまだ本格的なものは作れるとは言えない。この分野のノウハウ蓄積はすでに国内と海外では差が生まれ始めているのだ。

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2008年8月21日 (木)

炸裂!

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT0f000020082008&cp=2

この記事はなかなか凄いっすね。うまく引き出したなあ、というか久々にしびれた。特にこの部分。

企業にとって、製品を作るときに一番大切なのは、魂や思い入れ、真剣勝負できるリーダーがいることだった。昔は現場からの積み上げのプロセスがしっかりしていれば、いい製品ができた。

 今は部品、パートナーや人材、会社までネットで調べて見つけられる。それが標準化されていて組み合わせることが できる。そうなると、リーダーの役割は積み上げをしていくのではなく、製品の方向性を示すことになってくる。「これをつくるんだ」という信念をもっている リーダーがいて、その人が経験と信念と実力を持っていれば、とんがってワクワクしたものができる。

ここも。

その商品に対する信念、そのサービスに対する執念がないと、自分の判断に自信が持てなくなり、すべてアンケートやマーケティング調査に頼るようになる。  「お客様の声が……」というようなキャリアには新しいものなんて出せない。

「Answer」しているだけでは新しいものは生まれない。

もちろん、市場調査もanswerも必要です。それが必要ないとはいってないので、誤解しないように。それだけにたよってはだめだ、ということです。

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2008年8月 9日 (土)

モバゲーNEWSなどの半端ない影響力

今回は、頭の整理のためのメモ。

今世の中で若年層に対して最も影響力のあるニュースサイトは、はてなブックマークでも、ヤフーNEWSでも、mixiニュースでもない。ほかならぬモバゲーNEWSではないかと最近思っている。特に後者にあげたモバイルSNSのニュースメニューの影響力ははんぱないレベルに至っている。(mixiニュースもモバイルのほうが上だと思う)参考までにモバゲーNEWSにはアクセスランキングが掲載されていて、ユニーク閲覧者数(?)と思わしき数字も記載されている。

さらにこうした傾向はgoogleの急上昇ワードなどを見ているとよくわかる。googleの急上昇ワードは、PCよりもケータイ検索の影響を受けやすい(googleは最近は日本国内ではケータイのシェアで食っているようなものなので)。SNSのニュースサイトで取り上げられた内容、特にモバゲーで取り上げられたニュースのキーワードがよく急上昇しているのを目にするのだ。

特にSNSには、ニュースを読んでそのまま日記を書く機能を多くの利用者が活用しており、これが一気に情報が拡散する助けとなっているようだ。SNSの ニュースサイトの日記は、ブログで書かれるのではなくSNSの日記で書かれている。ニュースサイトのトップページに掲載されている編集されたトピックを経由しないでニュースが角速度的 に浸透する。

そしてSNSの二ユースサイトにはもう一つ大きな特徴がある。それは大手系のニュースリソースと肩を並べて、いやそれ以上に、ブログ発のようなニュースもかなりよく読まれているということである。(ネット発のスクープはこうした記事が最初になる場合がかなり多い)例えばJCASTやGIGAZINEやnarinari.comは、本家サイトよりもこれら配信サイトにおける影響力が無視できないレベルに至っている。

ことにネット関連ニュースは大手新聞社に取り上げられることよりも、こうしたリソースに取り上げられさえすれば、内容によっては、テレビ番組で取り上げられた以上に人々に浸透する可能性をひめている。

使命感をもった記者、ライターがこの分野にもっと参入してくれれば面白いのにな、と個人的には思っている。(どうやって飯を食うかという問題は残るけれど)

参考)
http://it.nikkei.co.jp/internet/column/gatoh.aspx?n=MMIT11000001082008

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2008年7月31日 (木)

Let's フィルタリング

http://category.netstar-inc.com/

ここで、自分のサイトが規制対象サイトとして登録されているかどうか知ることができますね。いろいろ入れてみたところドメインレベルではなく、細かくURLごとに規制されたりされていなかったりしているようですね。

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2008年7月12日 (土)

Y!動画 for ipod & iphone がすごい

ログインしなくても動画ががんがん見えてしまう。しかもCMが一切入らない。Y!のiPhone対応はトップページとか一部のページはなかなかよくできているけれど、よく見てみるとかなり中途半端だなあ、という印象で見ているのだが(正直、apple storeでiPod touchのアップデートが接続できなくて単に暇なのだ)、この動画だけはかなりすごいと思う。動画が普通に奇麗なので、youtubeを過去にiPod見た印象とは全く違う、なんかすごい、という印象を持った。

これを見ていて、やっぱりテレビやPCはケータイに置き換えられていく、と思った。ただ今までの携帯会社が作った動画再生プレイヤーでは、正直勝てない感じがしていたが(なんかいかにももっさりとしたソフトっぽくて、ダサくて、なんとなく違和感があった、これは着うたが始まったときからずっと感じていたことだ)、これで多分変わったと思う。早くipod iphoneにワンセグが搭載される日が来てほしい。(載らないように思うが)

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2008年7月 8日 (火)

携帯向けHTMLコーディングTIPS

http://dspt.blog59.fc2.com/blog-entry-39.html
これは、私が今まで見てきたものの中でいちばん実践的な内容である。特にクロスキャリアで実現する方法がよい。

一番最後の記事にあるが、auの絵文字にあえてimodeのバイナリーの絵文字を当てる方法はなかなかエンジニアや一般の人には理解しがたいTIPSだがここに書いてある以外にもいくつかの観点で実は理由があるのだ。

こういうのはまあ「ネタ」みたいなものでほかにもいろいろとある。

画面が小さいからこそ1ピクセルに気を使え。画像圧縮をフォトショップなどに依存しない。これはケータイサイトのデザインを考える上では死活問題ぐらい重要である。

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2008年6月26日 (木)

いまどきのケータイ開発

例の雑誌を社内のエンジニアが買ってきたので見たのだが、正直「ふーん」という内容だった。どうせなら、iモードID解放後のクロスキャリアを通じたユーザー認証の仕組みの話やら、高速メール配信システムの最新事情の話やら、iPhone向けのCSSなどの話とか、少しだけはやっているリアルタイム動画変換中継システムの話やら、フィルタリング規制に対応するコミュニティー監視システムの話とか、もう少し最新事情を期待していたのだが・・・。

書くネタがないのでこんな話になってしまった、、、。

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2008年6月19日 (木)

勘違いしている人が多そう

昨今のiメニューの入札制の延期について、勘違いしているような人が多いなあということを痛感する。コンテンツ屋ってそんなに偉いのか?たかがコンテンツ、されどコンテンツ。従来の公式メニューは、ある部分では現時点で十二分に不公正な掲載順位であり(ここに書くとネタバレするから書きません)、それが何を今更という感じでもある。ルールが変わるだけなので別になんということもない。外野が単に騒ぎ過ぎなのである。騒いで注目を集めようとする人がネット上にいろいろいる。

そもそも残存会員数至上主義で「いい」コンテンツが上位に掲載されるのかすらきわめて怪しい。某音楽サイトとかが1位を独占することで広がらない市場の活性化につながると期待していた部分も大きかったのになあ、とある部分では大変残念だと思っている。

入札制のもとで平等に各社に平等に門戸が開かれていれば、昨日のエントリーに書いたような不公正感は全くないのである。私はオープン化万歳の人のように思われているらしいが、その点では入札制は十分にオープンな制度である。(一点だけ言うとするならば、ドコモ本体ではなく特定の会社がこの入札制の管轄をしているというのは確かに不公平な気はするが、それはまあいいんじゃないの)「docomo1.0だ」なんていうのは、甚だ見当違いではないか。外野のさらに外野の人たちが本気にしはじめているから問題は少しずつややこしくなってきたのではないか。

私はユーザーのために、ということを考えるのは別に厭わないが、業界のために、ということを考えるたぐいの人たちのことはあまり好きではない。そもそも「業界」って何だろう。そんなことを言っているから、、、、

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2008年6月17日 (火)

またもや垂直モデル

今度は銀行らしい。東京三菱以外の銀行さんはどう感じるのだろうか。(自分はそこに口座を持つ人間だけれど)適正な競争は進むのかなぁ・・・・。一点過去のモデルと違うのかなと思うのは、他の通信キャリアにも対応することを表明している点ではないだろうか。この点はなかなか評価できると思う。

できることなら端末メニューをすべての金融機関に「平等」に開放し、サービスの競争があってほしいと思う今日この頃である。

しかし、各銀行サイトがすでにネットバンキングに対応しているのに、ここからどういう新サービスを展開するというのだろう。別に端末に組み込まれたソフト経由だろうと、ブラウザー経由だろうが、正直そんなことに消費者の評価のポイントはなくほとんど関係ないと思う。じぶん銀行でauの携帯電話料金の決済を行うと、割り引きになるとか、銀行口座そのものを通信キャリアが持っているから、引き落としの必要がないとか、といった類のレベルの商品であれば、他のキャリアの人はあまり積極的に使わないのと思う。東京三菱の携帯ネットバンキングは、すべてこちらの銀行管轄になったり、消費者金融のサービスが始まったりするのかな、、、。

東京三菱で言えば、DeNAと展開しているスキームのほうが、、、、、

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2008年6月 5日 (木)

破産チェッカーその後2

なんだかモバゲーのトップニュースに採用されてGoogle検索急上昇ランキング1位になってとんでもない状況になりつつあります。3日で30万人です。

結論からいうとこれは新卒が作ったサービスだということです。ヒットさせる壷といいますが、マーケティングの施策については、まあ会社を選択して学べということですかね。(多分大手に行ってもなぜ取り上げられるのか含めて「賢いふり」をしても結局は当社以外では学べないと思う)、2011年どこの会社が輝いているのがというのは逆算しても損しませんよ、と思うわけです。

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2008年6月 4日 (水)

ソフトバンクの発表会

今日赤坂プリンスに行ってきた。新端末とディベロッパーカンファレンスに参加するためだ。とにかくすごかった。このときに今の姿は想像できなかったが、当時はソフトバンクに全員四面楚歌だったことを考えると、時が過ぎるのは早い。

防水ワンセグは流行ると思うし、iphoneがくれば、正直ソフトバンクの勢いはここから先本格的になる。そこに絵文字改良から始まるいよいよコンテンツへの抜本的なシフトチェンジである。今までヤフーのブランド力に無理矢理頼っていた状況が1年半ぐらいで大きく変わるのではないか。

窮地に立っているのは、ドコモよりも断然auであると思う。孫さんが「ドコモやauはもはや競合ではない」「びこびこJAVAアプリのゲームはつまらない」「音声通話はおまけ」と言っている時代である。

ソフトバンクのイメージ一新に寄与しているのは、プロモーション・マーケティング戦略につきる。例えば端末のイメージキャラクターはほとんどが日本人を基本採用せず外人である部分などは本当に徹底している。

ソフトバンクは、私の中ではユニクロ・リクルートにならび「営業力もひと際すごい、スーパーマーケティングカンパニー」の王様になっている。これぞ21世紀品質の企業のあるべき姿。ストーリーと根幹があった上で(マーケティング)、すべての事象に徹底さ、を追求する姿がある(ように外から見える)。

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破産チェッカーその後

2日で10万人超え。ヤフーの急上昇ランキング18位にも登場。はてなブックマークもこんなもん。でもなかなかネットニュースには載らないですね。(なぜだろう、アホすぎるからかな、、、)さてここまでは以前のときとほぼ同展開。今後の展開はどうなるのか、、、、。ここまでは正直かなり健闘していると思う、、、。このサービスは自分は全く関わっていないので、だからこそ嬉しさも人一倍なのです。

サイトは面白いか、くだらないか、などだけでまずはシンプルに設計するといいよ、というお手本みたいなものですね。大人の事情は、はやってから考えろ、ですかね。

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2008年6月 2日 (月)

破産チェッカー

今日リリースでした。新卒の研修プロジェクトも兼ねていたのですが、ヤフーのトピックスに掲載されたらしく、なんだかかなりアクセスが多い状況となってます。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40164.html

私は、破産しないと判定され、結構金持ちになるらしいという判定でした。みなさんもやってみては。PCからも使えます。

http://hantei.jp/

追伸
今日一日で軽く5万人ぐらいの人が判定した模様。でもメールアドレスとれないし、なかなか難しいですね。判定結果に全判定者中の順位がのってて、それが面白い。mixiとかにも結構日記で書いている人がいます。有名人とかで調べてみると案外面白いよ。

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2008年5月27日 (火)

動画 2008年夏の陣

えー、youtubeがauに対応して、iメニュートップに動画メニューができて、端末動画がアップできる機能が登場と、とますます環境が整いつつある昨今。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40076.html

これにあわせ、906iシリーズや706iシリーズの一部機種では最大2MBの動画・静止画をWebサイトにアップロードできる機能が搭載されることになった。また、ほとんどの906i/706iシリーズではFlash Lite 3.0に対応しており、F906iやN906i、N906iμ、N906iL、F706iのフルブラウザ(ピクセル製ブラウザ除く)ではFlash Video(Flash 8相当)をサポートし、Flashでの動画再生が楽しめるようになっている。

特に動画が携帯からアップできるようになるというのはなかなか影響がありそうだ。今まではメールで添付するかしかなかったからだ。

ふと思ったんだが、今日時点で今年は世を騒がすケータイ新サービスが登場していないことに驚く。今年は何も登場しないのかな・・・・・。iphoneの発表がまだなうちに、今年こそ、、、、、、

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世界という広い市場では

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS2M24002%2024052008

少し古い記事であるが、ケータイは全世界で現時点で33億台。そのほとんどが5年以内にネット対応になるだろう。市場シェア1%としても、現在から全く台数が増えないとしても3300万台である。マーケットに生き残るための10%ラインを確立すれば、3億台強。スマートフォン含めたhanheld deviceで考えればその影響度はさらに大きい。この数字をもって、未だケータイはPCを超えられないとか言っていると、すぐにドンキホーテになってしまうだろう。

単純に考えると、そんなにビジネスは単純ではないので、顧客の裾野が広がる競争が起こるレースに参加するということは1顧客あたりの生産性は下がる、ということかなと同時に思う。1事業、1社員が担当するサービス・プラットフォームの影響度が大きくなるという感じかな。

以前ブログにも書いたけれど、ソフトバンクに日本市場を売却して、アジア・アフリカに展開するボーダフォンという会社を私は尊敬している。

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2008年5月20日 (火)

ブラウザーベースのモバイルサービスの転換点

よいタイミングなので最近考えてきたことをまとめておきたい。(少し前に内部で書いたエントリーだけれど)

来月サンフランシスコで開催されるWWDC2008が見ものだが、いよいよ大きなパラダイム転換の訪れるタイミングがやってきた。今から数年後「現状の国内端末向けに最適化されたブラウザーベース」のモバイルネットサービスは今よりもかなり影響力を失墜していることになっている。そして序章が今年から始まる。一方で今年はモバイル広告がかなり華やかに展開し、だれも当面の間はそのパラダイム転換が始まったことに気がつかないだろう。

モバイルウェブにこそ出力しうる特別な立場・サービス提供力・技術力を早急に確保しなければならない。広義の意味でのUIの方程式は大きく変わる。

モバイルディスプレーメディアは「面」の世界である。リンクカーソルが、例えば15行表示の表示領域のうち上から順番に移動する現行の携帯電話のUIであっても、例えばタッチパネル型のスマートフォンであっても両社に共通するのは、限られたディスプレーの「面」をどう押さえるかこそが戦略上の究極的な本質の一つである。限られた「面」という希少資源を「政治」的活動によってどうおさえていくかの世界である。

この記事がどういった経緯で出たのかよくわからないが、iメニューの掲載順位が「部分的」に入札制へ移行することがまずはここでいう序曲(overture)のスタートである。こちらの記事によると、上位サイトの順位が変動しないとあるが、これは私の知る限りちょっと違うのではないかと思う。ただし、入札制によって順位が決まった方が、海外のよくわからんアルゴリズムに基づいて検索結果をコントロールされるよりはましのような気がする。

もちろん今回の決定自体別はたいへん今更感が強く、同様の取り組みが過去になかったわけではない。しかも、最先端のauは、検索結果経由のアクセスがカテゴリー経由のアクセスと比較して無視できないほどすでに多いな存在である。ただ最大手が堂々と展開するということの意味である。

そして他のキャリアが追随する。同様のロジックで適用される範囲がなし崩し的に拡張される。フルブラウザーのときと同じことだ。

ベンチャーとしてこの分野に参入するのであれば、参入の仕方を変えていく必要がある。B2Bで展開する会社の方がむしろ要注意だと思う。顧客の属性が大きく変わるからだ。

そしてブラウザー上における面の争いをしてきたのが、ここから先になると面の争いの場所が変わる。そこでスマートフォンやアンドロイドやフェイスブックの登場である。ガジェットの世界になるのか。私は最初そう思っていたが、ガジェットはどうやら通信キャリアの戦略ミスから少々出遅れそうである。新大陸のゆくえはいかに。もちろん旧大陸も、合従連衡が起こるの中で確実に顧客に支持されるサービスや事業を推進できる陣地固めが重要である。

そこからどうしてウェブサービスが終焉するか、という話はおいおいしていきたいと思う。案外進み方はテレビ×ウェブ×ネット動画の統合図式とよく似てきた気がしている。テレビにインターネットが本格的に投入される元年となる今年はいろいろなことが偶然なぐらい同時に起こると思っている。

しんどい時代だが一方でワクワクする。自分なりにいろいろ仕掛けていきたい。

私は公式メニューが入札制になること自体悪いことだとは思っていない。検索というパンドラの箱があけられたときにいつかは訪れることだったわけであり、これを期にいろいろなところにメスが入ることを期待したい。

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2008年5月 9日 (金)

インターネットを制するとは

http://k-tai.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/182527-39775-4-1.html

ここに、メッセージがあるけれど、インターネットを制するとは何なのだろうと思う。ユーザーを制することなのか、経済圏を作ることなのだろうか。それとも全く別モノなのだろうか。

近いうちにインターネットの中にも、リアルの世界の大陸や国や地域や家族のそれに代替されるものが全く違う形でできる。世界を制する、という観点から考えたとき、これまでの人間の歴史で大きな地殻変動を与えた各種要素である、例えば税金も、移動手段(交通)も、宗教も、武器も、薬もしかりである。

それがインターネットに置き換わると、いったい何になっていくのだろうか。移動手段がとりあえず「検索」かなとは思っている。

当社はモバイルインターネット、というよりは「スモールスクリーンの覇者」を目指している。変にケータイ、という世界に固執しているつもりはないけれど、それが自分たちの使命であると信じている。

スモールスクリーンの覇者とは、スモールスクリーンで、我々が世界で一番すぐれたサービスや事業を展開している、サービスや事業を展開する人たちを支援できる状況を生み出すこと、それを通じてスモールスクリーンの市場・新世界の創造、そこの人口移動が突き進んでいくようにすることが一つの答えであると思う。

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2008年4月19日 (土)

クリノッペを語るモバゲー会員

書くなと言われたけれどあえて書く。

モバゲータウンで「クリノッペ」と検索してみてほしい。今SNSでなにが起きているかわかる。

ちなみにくりのっぺ、とは、GREEで提供されているゲームの名前である。解説もある。今のキラーコンテンツの一つである。派生商品に、ixenにあるボテン君など。

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2008年4月 7日 (月)

企業カテゴリが出来てる

今日からiメニューに企業・ブランドカテゴリーが出来ています。これを期に新たにサイトが立ち上がったというよりはこれまで出来ていたものがリスト化されたイメージに近いもののようです。

先日書いたエントリーにもありますが、今年は多分相当数の企業サイトが携帯向けに進出するのではないかと思ってます。

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2008年3月24日 (月)

アンドロイド

なんか知りませんが、ドコモはアンドロイドを「本格」採用のようです。展開はある程度予想できたけれど。。。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080322-OYT1T00820.htm

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2008年3月 3日 (月)

ケータイ小説の話

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先日編集部の方から献本いただいた。(ありがとうございます)
ケータイ小説の本は、こちらの本も同時期に発売されているようで、今何が起こっているかを業界の外の人が読むのに最適な本であるように思う。ただしこの本は業界の中の人で女性が書いていて自分にとっても「なるほどそういうまとめかたもあるのか」ということが何点かあった。「恋空万歳」みたいなイメージになっていないのもよかった。
携帯ポータルサイトにおける「小説」メニューは、コミュニティに匹敵するページビューを生み出すことはかなり有名だ。3末に発売予定の本にも書いたのだが(今週末に校了した)モバイルUGCのキラーコンテンツである「ケータイ小説」が今後も大きくなっていくことに期待したい。当然フィルタリング問題は乗り越えていただきたい。

社員の人で読みたい人は私まで。

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2008年3月 2日 (日)

モバイルSNSは2強体制から3強体制へ

先日ニュースが出てきたので何気なく見てみると、greeの月純増数は、mixiやモバゲーと変わらない(微妙に超えていたりする)ことを発見。もちろん1000万人前後に到達して、新規ユーザーの獲得が踊り場にさしかかった先行サービスと、400万人前後のサービスとを同一の純増数で比較するのはどうか、という意見もあるかもしれないけれど、なかなか健闘しているといえるのではないかと思う。
どのあたりから変わってきたのか、というと、ゲームとニュースの配信が始まったあたりにあったのではないかと思っている。私は300〜400万人のあいだに、モバイルサービスにおける・第一次沸点、クリティカルマスがあると常々言ってきた。クリティカルマスを超えた瞬間にマーケティング手法を変えて一気に飛躍したのは、先行したモバゲータウンを見ていればよくわかるが(クリティカルマスを超えたといってマーケティング活動に一服感を与えるのはよくない)、greeもテレビCMを展開するそうで(そんなお金あるんだ、すごいな)どういうやりかたをするのか、しばし注目してみたいと思う。一定のシェアをとった先行者のシェアを守ろうとする動きと、コミュニティーユーザーの回遊周期である2〜3年と重なるタイミングでユーザーがどういう動き方をするのか。mixiは「PC→ケータイ」でこうした動きを乗り切りつつあり、次にモバゲーは「ポータル化」で乗り切ろうとしているのが昨今であり、ここに遅れた新興greeが割って入る。
はてまたamebaモバイルは完全に出遅れてしまったのだろうか。。。

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2008年2月28日 (木)

mobile Open IDの話

これに各社が参画すれば例えばモバゲーの個別情報を活用した新しいサードパーティーのサービスが出来たりする。ケータイの場合、PCと異なりID・PWDは基本いらない。こっちのほうが本来の姿ではないか。ドコモがiモードIDの導入を決めた以上ここから先は一気に進むはず。ここらでmobile Open ID VS Open ID戦争の勃発か?
通信キャリアは、ユーザー情報の囲い込みを行っているが(ISPである)一方でこういう角度からも急速なオープン化が進行することになるだろう。こういうのはファウンダーが重要である。独立したり経営を退任されて外野に行かれた方に取り組んでもらいたいテーマである。もっとも通信キャリアが主体的にopenIDに参画すれば、一気に主導権を確保できるわけでこれはもっと面白い展開だ。
私はmixiはケータイでしか使わないので、正直ID PWDは忘れてしまっている。Gmailはよく使うから覚えている。Yahoo!はログインして使わないから関係ないな。

こういう取り組みが仮にあるとするならば個人としては協力してみたい。

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2008年2月27日 (水)

モバイルSNSは突然変異なのか

諸外国と比較してその伸びが不自然であると言われることもあるようだが、全然そんなことはない。携帯でページビューが多いのは別に当たり前なのだ。誇るべきことのようにも思えない。それよりもソーシャルサービスは通信キャリアがIDを解放するにあたり今ここでケータイで、大ブレイクすると思っている。そんなことは、以前からわかっていたことだ。コンテンツよりもソーシャルサービスが当面のモバイルサービスのトレンドとなることだろう。

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2008年2月26日 (火)

iモードでもサブID公開か?

http://neta.ywcafe.net/000835.html
ここになんか書いてあった。そんな話は事前には聞いてない。でもようやく、か。

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裏絵文字の話

JCASTで裏絵文字の件がニュースになってるけれど、今更騒ぐことなのだろうか。携帯ユーザーがかつてワンクリック詐欺にひっかかりやすかった一つの要因として、こうしたよくわからん裏技というかバグみたいなものが、一定数存在していて都市伝説みたいにユーザー内に流通している現実もあった。サブスクライバーIDから電話番号が割り出せるとか、課金サイトをタダで使える秘密のURLが存在するとか(それは実はかつて存在したらしい)いろいろだ。

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2008年2月23日 (土)

ケータイがPCを超える?

最近では、ケータイとアジアを制したものがネットを制するということを言われるようにもなりましたが、少しずつ味方というか競合が増えてきました。(まあアジアよりアフリカとか、南米も重要だと思いますが)半年前にこんなことを言ったのですが、当時は外野から随分ヤジも飛んできていました。

私はこの考えを強く感じたのは2年半前に北京に出かけたときのことでした。そしてその2ヶ月後に、グリーがKDDIと資本提携したときに田中さんが「DSが大ヒットしたゲーム市場と同じで、インターネットも携帯にシフトする」という趣旨の発言をして携帯本格参入宣言をされたときに確信に変わりました。

ゲームのたとえは大変わかりやすいですが、私は時々スーパーとコンビニの話に置き換えて話すことがあります。この場合ケータイは「コンビニ」に当たります。両者は補完関係なので、どちらが勝ったということではないのですが、「コンビニ」がスーパーの埋められない価値を提供して新時代を作ったように、ケータイもPCが埋められない価値を提供して、ネットの利用に大きな影響を与えることになるでしょう。

検索とEC(特にオークション)とSNSはケータイが中心になると思っていますが、最近動画もケータイが中心になっていくと確信するようになりました。ネットで配信される類の動画はなおさらなのかなと思います。youtubeがiモード対応し、HSDPA端末がバカ売れするドコモでは、なんか検索がすごいことになってます。まあそのうちすべてが露呈することでしょう。

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2008年2月18日 (月)

記者会見を開催しました

本日、会社の近所で記者会見を行いました。今日から当社エフルート経由で先行配信される「フォトブロ」という有名人の日記風写真集の携帯電話向け配信サービスです。

小野真弓さんなど有名人が登場する関係でテレビ局各社が取材にきてました。多分今日の夕方か明日の朝の芸能ニュース等で配信されるのではないかと思います。早速フォトブロという形で記事にもなり始めています。今回のフォトブロの会見に関して写真をブログに上げてほしいと広報にいわれたので掲載してみました。

P1010096 P1010101

P1010107 P1010109

当社のコンテンツ事業部では、電子書籍サービスでは今回サービスを開始したフォトブロを始め、昨今注目を集める奇門遁甲と呼ばれる占い分野のサービス、ぺそぎんと呼ばれるキャラクターを活用した携帯コンテンツの配信など、随分多岐にわたって展開できるようになりました。(数年前と比べてかなり華やかになりつつあります)

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2008年2月17日 (日)

アクセルマークが上場

最近知ったのですが、まずはおめでとうございます。

http://www.tokyoipo.com/top/ja/index.php?id=pre&seqid=1867

目論見書は、この時期だけに、うちの会社にとってはかなり参考になることが書いてあるのではないでしょうか。

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2008年2月16日 (土)

モバゲーのシステムの話

絵文字変換はそのつどチューニングするというのは大切な感覚だと思う。テンプレートエンジンは複雑化すると使えないことが多いというのは、当社のシステムでも反映されているのかなと思う。

コミュニティーの監視システムの話はなかなか興味深い。実際900万人の投稿内容を物理的に人的監視するのは不可能である。それでも社会的な責任があるから(プラットフォームだから)、サービスを提供し続ける限り対応しなければならない。それは東京都の全人口の会話をリアルタイムに盗聴・監視するみたいな行為なものだし、、、。リアルの世界における制裁・法律・自律的制御・浄化作用、にあたるものをどうネットサービスに組みこむのか、の戦いである。

だいたいコミュニティーを監視・大きくしていける会社の器はこのあたりのスタンスでわかってしまう。プロモーションやTVCMをやって人を集めればコミュニティーは大きくなる、みたいな短絡的な考え方はお金をどぶに捨ててしまうことが多いような気がする。

それはビジネスモデルとかそういうことよりも、例えば不特定多数のユーザーとあるときにはミクロにあるときにはマクロに「同時」に向き合えるかだったりする。迷ったらユーザーの多数派とユーザーの象徴(長老ユーザー・コミュニティー内に影響力を与える特定少数勢力・キーマン)が最終的に決めればよい、と思っている。こういうとき、なぜ多くの国家が議会制民主主義(直接民主主義と間接民主主義の双方を包含する国家が多いということ)をとっているかとか、考えると参考になるような気がしている。

コミュニティー事業は他のサービスと比較して相対的に人間の器を問われうるものなので、やるのは本当にしんどいと思いますよ。

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2008年1月16日 (水)

MCFでの話

今度のMCFで講演します。もしよければどうぞ。

ちなみに今度のMCFでは、本日3キャリアの方針が出そろったフィルタリングに関する話もあるようで、なかなか注目ではないかと思います。(18歳未満だけでなく、なぜか20歳未満というのもラインとなっちゃいましたから範囲が広がりましたが、予想通りだったのでそんなに驚きはありません)

まあフィルタリング以外にもいろいろと動きがありそうで、激動の2008年第一ラウンド開始です。先手先手でしかけられる立場にありたいですけれどもね。

トラフィックマップは、はてまたどう変わるのでしょうか。

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2008年1月 5日 (土)

2008年を勝手に大予想

昨年はとにかく遅れを取ってしまった検索事業を自分自身が直接介入することで立て直して突っ走る、あとはとにかく他人に任せる、ということだったのかなと思います。その難しさ・反作用も私なりにいろいろと経験したつもりです。

今年は会社のまわりが大きく変化する一年になりそうです。そうした中で躊躇することなく「戦略」を常に考えなから動かなければならない年になりそうです。そういう意味で、今年から組織体制が変わり、自分は現場の責任者からはずれるのですが、冷静に戦略やタイミングを考え判断できうる立場になりきれる、ということなのかもしれません。

簡単に言うと今年は再編の年だと思っています。今は2003年の終わり頃によく似ている。タイミング・マーケットシグナルを読み切るのが重要。こういうとき、従来のサービスや事業を愛しすぎてしまったり固執してしまったり、硬直的な計画を立てすぎると痛いなあと思います。

今年は何が起こるのか、私が考える限りにおいて簡単にまとめてみました。

1.DoCoMoが躍進する

905iから携帯の機種変更のあり方がかわりました。905は多分今までで一番売れるシリーズになるのではないでしょうか。

2.公式・一般サイトがさらにフラット化する

勝手サイトが停滞する(UU数ではなくPVで評価されるこれまでの「見せかけの寡占化」が止まるだけ?)といったほうが正確かもしれません。公式サイトがフィルタリングサービスの受け皿として重要になるでしょう。

3.定額制ケータイ・ケータイサービスの期待値としての成長性は伸び悩む

10 代が支えていたのである意味しょうがないでしょう。ただ定額制ケータイの流れ自体が失速するわけではないので、一旦バブル崩壊という感じでしょうか。事業 計画は前提がかわるぐらいの環境変化だと思います。(こういうのは着メロ→着うたのときのように「早めに見切った方が勝ち」)いずれにしてもDeNAの次の決算発表に多くの人が注目しているはずです。

4.P4Pは2極集中する

オーバーチュア・グーグルに集約されるでしょう。買収金額の是非は別として、SEM・SEOに関して、シリウスの事業をアウンが買収したとか、流れとしてはとてもよいと思います。次なるフロンティアは○○・○ー○○○○○○○ですかね。

5.CGMからUGCへの流れは加速する

ケータイ小説のコンテンツ化が一気に進むでしょう。ほかにも、ケータイは入力装置・編集装置としては不完全だとか言ってる限界を超えるものを考えだせなくはないと思っています。

6.診断系サイトは、春以降厳しい

10代がいなくなることを考えれば、クロスメディア×口コミ×SNS×検索エンジン効果でユーザーを増やすのは10代が参画できる最後の繁忙期・春先ぐらいまででしょう。まあキャリアとやるとか含めて、別の仕掛けがあれば大丈夫だと思うれど。

7.B2CよりB2Bが脚光を浴びる

猫も杓子もケータイサービスだ、とかメディアだとか、そりゃー世の中おかしいでしょう。

こんなあたりでしょうか。あまり重要なことを書いてないのでは、というのはなしでお願いします。流行りそうな芸人は、「エド・はるみ」ということでどうでしょうか。

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2008年1月 4日 (金)

いよいよ規制の全貌が明らかに

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080104AT3S2400H03012008.html

話には聞いていましたが、いよいよ出てきました。これは携帯電話からのネット接続に限定した話になっていないので、かなりの反対運動が起こるのは必至ではないかと思われますがどうなのでしょうか。

「与党との共同提出も視野に入れており」とあるのがミソですね。はてなブックマークのコメントが参考になりますが、いろいろな立場・見解があるとはいえ、これはネットの治安維持法のようにも見えます。最初はケータイの世界だけかと思っていたら(だから四面楚歌に近かった)インターネット全般を規制する法律になるのですね

まあこんな法律が成立するのは日本ぐらいのなかなあ、と。

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2007年12月23日 (日)

M-1グランプリと携帯世代

今日は前からかなり注目のイベントになると見ていたM-1グランプリがありました。パケット世代には、とても相性の良い番組で、検索サービス側としてもある程度準備をして(というか私が事故が起こらないように、ただパソコンの前でモニタリングしていただけでしたが)臨みました。

中でも面白かったのが20:50ごろの検索状況です。優勝した「サンドウィッチマン」が突然急激に検索されはじめたのです。また一方でこの時間帯にテレビを見ていなかった人が「M-1 結果」といったキーワードを含めて「M-1グランプリ」それ自体を検索する勢いが急上昇しました。

私は出先だったので、最初に検索生中継を見ていて、「サンドウィッチマン」と検索する人があまりにも急に増えたのでこの時間帯に、何かケータイサイトが全国ネットのテレビで紹介されたのではないかと思いましたが、いろいろ調べてみると、それがM-1の覇者だったことがわかり、なるほど納得したのでした。

「サンドウィッチマン」に対して「サンドイッチマン」とか「サンドイッチ」とか、いろいろなパターンでユーザーが検索していたのが印象的でした。

追伸:うちの検索サービスからは動画投稿サイトのコンテンツがそのまま閲覧できます。特にニコニコ動画の「サンドウィッチマン」に関する状況が大変興味深いです。

この週末から、検索ランキングと、検索生中継をトップページのわかりやすい箇所へ移動しました。検索生中継は「あしあと」メニューからそのまま見ることができます。暇つぶしにどうぞ。

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2007年12月12日 (水)

10代に携帯インターネットは必要か

今の10代の携帯インターネットの使い方は少しおかしい。自分たちにも影響があるけれど、本当に業界が大きくなっていくためには、必要なプロセスなのではないかと思う。インターネット全体が変な評価・レッテル付けをされてしまわないためにも。

逆の発想もあって、躊躇なく大人向けに照準をしぼったサービスを展開できるということでもある。

私はインターネットをもっと庶民のものにしたいと思い、会社を設立しわざわざ携帯という新大陸で戦っているわけで、大人しか使えなくなるというのは残念だが、なんとかしたいなとは思っている。

そのうち大人にも携帯インターネットは危険だとかそういう話になっていくような気もする。

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2007年12月11日 (火)

誰がそんな権限をもって決められるのか

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/37591.html
総務省からお達しが出ました。
来年はいろいろと転換点になりそうです。高校生向けサイトというのは、基本厳しくなるのでしょう。

今回は強制的適用にかなり近く、かなり思い切って踏み込んだ強い制度適用であり、私は現時点で大変猶予すべき問題であるとは思いますが、業界関係者は重く受け止める必要があると思います。

ただ思うに、仮に一番制度的にソフトランディングな、ブラックリスト方式になったとして、魔法のiらんどなどはどうなるのでしょうか。こういった場所はそもそも8年前から利用できていたわけですし、ケータイ小説などの新しい分野を開拓してきた場所でもあり、一方で学校裏サイトみたいな機能も作れてしまいます。(パトロール等で削除されているようですが)

一方でモバゲータウン(同種の10代をターゲットにしているモバイルSNS)にもケータイ小説を作ることができる機能などはある一方でおそらく今回の規制のターゲットの一つとして想定されていると思われます。だれがどんな権限で、どのサイトはNGか、どのサイトはOKかを決めるとでも言うのでしょう。

携帯電話からインターネットに接続できるようになった段階でこうした問題はそもそも内在しているわけであり、検索機能と定額制を通信キャリアが採用するというパンドラの箱をあけてしまった以上、PTAが叫んだところで、一度知ってしまった以上は、ユーザーはPCなりDSなり他のものを使ってアクセスするだけですよね。そもそも携帯インターネットは、ISP機能をも通信キャリアが寡占しているからこそ、こうした要請を受けざるを得なくなっているようにも思います。

まあ運転免許みたいな感じにして、リテラシーチェックみたいなものを経ないと使えないようにするとか、そういう感じにはならないんですかね。

ちなみにモバゲータウンでは、今回の通達をうけてなのか、現時点で18歳以下のコミュニケーションに関して、ミニメール制限などの対策を昨日エンドユーザーに対して発表した模様です。ただし私見では今回の通達と同時期であり、そういう意味では、総務省は仕事をしていることになるのかもしれません。

さてさて、うちの持家である検索サイトは中立であるべきだと思うし、別に10代に特化してサービス提供しているつもりはありませんが、これどうあるべきなのだろう、と思います。

私は今回の規制は、携帯電話から基本メール以外に一切インターネットを使えなくしてしまう、という強制力をもってして、水際で若者を守る、という視点では、ある意味英断なのかもしれないなと思っていますが、サービスごとに使えたり使えなくなるというのは正直理解に苦しむ部分がかなりあるな、と思っているだけです。まあいずれにしても定額制ケータイの普及率は下方修正を余儀なくされるでしょう。

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2007年12月10日 (月)

めざましテレビ

本日早朝、当社もサービス企画に関わる「声ちぇき」がフジテレビのめざましテレビ番組内で紹介されました。めざましテレビは、幅広い層・全国まんべんなくという意味では、今やNHKよりも告知効果があるのではないでしょうか。今やネット関連サービスにとっては、本当にお化け番組なのですが、早速とんでもなく利用者が流れてきているようで、年末年始・忘年会のネタとしてますます使われるとよいなと思っています。

一時期システム的に問題を抱えていた時期もあったようですが、現在はかなりよくなったようです。ただ今日テレビで放映されたことで一時的にまた負荷がかかってしまうのかも知れません・・・。

声ちぇき自体、おかげさまですでにテレビには何度か紹介はされているようですが、端から見ていてめざましテレビの威力は半端ないようです。ただあくまでその影響は直接的には放映前後15分程度しか持ちません。そこからいかに口コミ化されるものであるかかが鍵です。口コミ化にとって阻害要因が重なることで効果は半減してしまいます。

エフルート自体が紹介される日はいつくるのでしょうか・・・。(検索ランキングなどコンテンツ提供はいろいろできると思います)

もちろんこうした診断系サイトと提携ができれば、実質的に利用者へのエフルートの告知になることが見えてきています。
(我々froute.jpの携帯ユーザー数百万人を流し込んだりパブリシティーをうまく展開することでサービス初期の流れを作る→ネットで話題になる→テレビなど大きなメディアで取り上げられる→さらに利用者がやってくる、という流れ)

そうした軸で今いろいろなことが動いていますし、新たな提案等もお待ちしています。詳しくは会社サイト問い合わせフォームまで。

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モバイル音楽配信、2011年までに音楽販売の30%に

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/06/news020.html

日本と米国、さらにはこれから携帯が普及する新興国では音楽はケータイになっていくようです。そういう意味では、グーグルやアップルはますますケータイを主戦場として捉えそうですね。

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法的規制の話

先週は2つのまあまあ重要なニュースがありました。大学のときにメディア産業政策論とか勉強してきた自分としては言いたいこともいろいろありますが、今後の事業を考える上で通信キャリアの戦略以上に重要な岐路がやってくると思っています。(思ったより遅かったが)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS3S0702L%2007122007

特にこちらですが、現状のフィルタリングサービスが通信キャリアによってまちまちのまま、総務省が進める新制度が、即時導入されるのには少々疑問です。特にKDDIの現状のフィルタリングサービスは、事実上勝手サイトの全面規制な一方で、公式メニューが守られる、よくわからない代物のままです。例えば現状ではgoogle検索は守られて、ヤフー検索は規制されます。

こういうとき、先日立ち上がった業界団体みたいに、MCFなど含めて健全なモバイルインターネットサービスを発展させていくにはどうすべきか、みたいな議論がもっとされるべきなはずなのですが、どうなんでしょうかね。ブラックリストを作るのか、ホワイトリストを作るのか、だれが第三者として判断するのか、とか。

もっとも新規加入時のみに確認になる、みたいな感じであれば、あまり短期的な影響は少なそうです。ケータイだけが規制をうけて、PCネットがこうした規制を受けないというのが私にはあまりよくわからないところです。

いろいろ考えてみたのですが、抜け道だらけの規制になるか、厳しい規制なら今まで以上に親名義の10代利用端末が増えるか(これ今でも結構あるのよね)、だけなのかなと思いますがどうなんでしょうか。

PCのように学校で携帯ネットの教育プログラムを作ってほしいです。物理的に規制するなんてもはや不可能だと思います。一方でこんな仕様のままじゃあ、大人か子どもに限らず、フィッシング詐欺も近い将来いろいろと起こってしまうでしょう。EzwebでBREWを経由しないで金融系の取引なんて私はだからこわくてやれないてでね。

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2007年12月 7日 (金)

宇多田ヒカル「Automatic」限定着うた無料配信

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/37565.html

こんなこと始まりました。エフルートのトップページのバナー広告に最近よくアーティストのプロモーションビデオ広告が出ているのですが(浜崎あゆみやコブクロなど)今回宇多田ヒカルのこのキャンペーンの広告も配信されているようです。そちらなどからもご利用ください。

いろいろ楽しみなこと・悩ましいこと、双方が控える年末今日この頃です。

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2007年12月 5日 (水)

905で見ると画像が汚い件

液晶解像度との兼ね合いで、ほとんどのサイトの画像・ロゴが荒く見えてしまっているようです。これはiメニュー内もしかり。これだけ905が売れているので対応は早急に考えなければならなくなるとは思います。ピクチャー広告バナーもしかりだと思われますが、そうしたアナウンスメントを未だ耳にしていません。

識別に都合のよい環境変数があればいいんですがね・・・。端末名・シリーズで条件分けをするのは少々しんどいです。

方法としては、大きな画像を作って、サイズ指定で無理やり小さして、解像度を維持するとかなんでしょうか。(現在検証中)

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2007年11月27日 (火)

なんか話題になっているようです

frouteまでもが話題になっている、というのが正直よくわからないのですが、今日のmobidecの講演のせいなのでしょうか・・・。記念にスクリーンショットをとってみました。

__3 Froute__2

ただこの段階での話題、というのはまだまだ「大衆化している」話題とは言いがたい状況であり、ここからどうつなげられるかが鍵なんだと思います。

なんとあの若槻千夏と同じところに並んでいる現実がすごい・・・。(なんじゃ、それ)
_yahoo

ここにはさすがに「froute」「エフルート」は載りませんね。

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2007年11月26日 (月)

声ちぇき!

先ほどから、声ちぇきというサービスがオープンしました。(ニュースにもちょこちょこ出ています)当社も一部この企画に絡んでいるのですが、誰の声に似ているのか、というサービスです。携帯電話で電話をかけて判定します。

はじめての判定のときは、秘密の呪文みたいなものでユーザー認証をするのですが、この文言がとにかく変。「老けている子分が嫌々喜んでいる」と、話さなければなりません。(個人個人でパターンが異なるみたいです)

ちなみに私の声は、桂三枝に似ている、と出でしまいました。なんじゃそりゃー。風邪引いているからなのかな・・・。

http://koecheki.jp

からアクセスできますし、一応モバイル検索サイトエフルート等で「声ちぇき」で検索してもアクセスできます。

ドコモユーザーの方へ注意!!
ヤフーモバイルなどで検索して1件目に出てくるアプリ版は、905iの一部機種しか使えませんが、通常版(公式有料サイトではなく一般サイト版)はすべての端末で誰でも無料で使えます。通常版サイトは、http://koecheki.jpです。(お間違えなく、、、、なんでアプリ版が1件目に出てくるのだろうか・・・)

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2007年11月21日 (水)

mixi

おやっと思ったのですが、mixiモバイルって今回の更新でiモード公式メニュー(SNSカテゴリー)でなぜか最下位、1位がGREEになってます。

何かあったのでしょうか・・・。

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2007年10月 5日 (金)

モテ占い・もてちゃった占い

今日のフジテレビ「とくダネ」にて「もてちゃった占い」が紹介されました。今回はこれ以外にも複数サービスが紹介された模様です。最近こういうサイトが紹介されるケースが増えていますが、視聴率が取れるということなのでしょう・・・。ただ、正直やや乱立気味です。

当然ですが、froute.jp含め、モバイル検索経由でのアクセスが進んでいる模様です。5月にブレイクした「顔ちぇき」、8月にブレイクした「脳内メーカー」に続くスマッシュヒットサービスとなれるか必見でしょう。

午前中サーバーダウンしてましたが、午後から見られるようにはなっているようですね。

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2007年9月28日 (金)

au one始まる

2005年夏以来、EZトップメニューが変わりました。(検索BOXが入った段階で若干変わりましたが)しばらく注視してみたいと思います。

それにしてもどのキャリアに限った話ではないのですが、FLASHのメニューって文字が小さいですよね。あれって、年配の人がちゃんと理解できるのでしょうか・・・。

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2007年9月11日 (火)

佐々木さんの記事

http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0709/11/news039.html

先日取材があり、それが記事になりました。なかなか示唆にとんでおり、私自身も取材を受ける中でいろいろな発見がありました。(PCで今何が起こっているか、などはなかなかこの業界を見ているだけではわからず困りものなのです。)

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2007年8月28日 (火)

googleも携帯向けコンテンツ連動広告を開始

http://japan.internet.com/busnews/20070828/8.html

EZ GREEですでに開始されているようです。大手SNSへの導入は先日のモバケータウンに続きで、需給関係に影響があるかも。(今度聞いてみよう)

GREEは最近は、コミュニティーを見る限りいよいよスイッチが入ったような気がします。

ということでコンテンツ連動広告はここからが本気で勝負フェーズです。とにもかくにもスピードです。

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2007年8月27日 (月)

愛唄が売れているらしい

http://www.afpbb.com/article/pressrelease/pr-entertainment/2263194/1999992

着うたフルで、ミリオンセラーらしい。記事によれば、着うたフルでは初の快挙ということなので、以前取り上げた宇多田ヒカルの曲は、着うた、などをあわせた数字だったようですね。

パッケージシングルは、25万枚売れているようなので、いかに存在感が大きいかがわかるのではないでしょうか。

今年は着うたから着うたフルへマーケットが大きく舵を切る一年になると考えています。

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2007年8月20日 (月)

ドコモSNSカテゴリー

今日からなんだかまたサービスが増えているのですが、そんなことよりも、新着扱いになっていないサイトに新しい名前のサービスがあります。内容を確認してみるとカテゴリーが移転になったそうですが、こっちのほうが個人的には大変興味深いです。

このカテゴリー経由でどれだけ誘致があるかはしばし謎ですが、ここに掲載されることで、公式サイト間リンクが使える、ということがコンテンツプロバイダーにとってみればメリットですかね。○○○○動画が掲載されるのも時間の問題なのでは?

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2007年8月10日 (金)

パケット世代を語る本

少し前の話になるのですが、フロントメディアの市川社長が本を書かれました。

私も一部市川社長に直接インタビューされ、本の中にも名前が登場するのですが、この本は先日紹介した「モバゲータウンがすごい理由」と並んで、ケータイ世代(私はこっちよりは「パケット世代」とよく言うようにしていますが・・・)を紐解く入門書と言えるのかなと思います。

特に面白いのが、10代のユーザーの定額制ユーザー比率が他の年代と比較してひときわ高いのですがその理由は「親が払っているから」とか、ほかにもいろいろあります。

誰も知らなかったケータイ世代

誰も知らなかったケータイ世代 市川 茂浩

おすすめ平均
stars目のウロコが3枚落ちる
starsWeb世界の将来に関心がある者の必読書
stars中高生はどのように携帯を使っているか、携帯の将来性
starsケータイ世代とはなにか?

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2007年7月31日 (火)

docomoがau×googleに対抗する方法

いろいろある。

・よくわからないので(顧客に支持されるかわからないので)静観する。
・排他的提携を逆手に取る。au mypageのポジションにmixiモバイルやモバゲーが使える(設定できる)ようになったり、ウェブメールにヤフーメール・gmailなどが利用者の視点で自由に設定できるようにする。
・そもそも自らもgoogleと組む。(でもこれではauの先にはいけない)
・役所に文句を言う。(公正取引委員会とかこのレベルでは動かないような・・・)

ほかにもいろいろあるけれど、みなさんはどう思いますか。

まあ、でもこうやって話題にされる時点でauというよりはgoogleの勝ちですね。 
googleがオープンウェーブみたいなポジションの会社でも買収すれば、とどめの一手になるような・・・。

ほかにもgoogleは何よりyoutube持ってるから次の一手も強いよな。

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2007年7月30日 (月)

EZトップメニューが変わるらしい

http://www.kddi.com/corporate/news_release/2007/0730/besshi.html

なんかいろいろ発表がありました。dionとかduogateがなくなるとか、EZトップメニューが、au oneになるとか。

既存のWINポータルが下に追いやられたようなイメージですね。カテゴリーで探すはどうやら守られました。(予想が外れた)

それにしても、私が言うことではないですがあの位置にある新しいウェブメールサービスやらマイページはいかがなものか。(gmailそのままとかEZgreeとかだったらよかったのに、、、、というのが利用者としての感想です)

PCポータルのために既存のEZトップを変えるというのは、なんだか思い切った決断だなあと思いました。

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2007年7月27日 (金)

今週末はこの夏一番の

ケータイ特需期がやってくる、と勝手に私は思っている。

連休の大雨はケータイユーザーがネットサービスを一気に使う時期なのだが(こんなこと書いてすみません)、この週末は全国的に雨模様な上、若者には無関心な選挙があり、27時間テレビでメディアはまんねり化している。しかもこの夏一番売れるのではないかと思われるSH704iが発売される最初の週末。

ということで、どんな仕込みをするのか、それはそれでプロデューサーの手腕が問われている。

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2007年7月21日 (土)

宇多田ヒカルが世界一

http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070720-229738.html

いよいよニュースが出ました。ここに以前書きましたが、シンボリックな事例となったようです。これでネットの音楽配信が加速していくことを期待したいですね。

モバイル業界は今電子書籍特需にわいていますが、そんなことよりも、次はいまさら音楽だと思います。着うた配信はすでに頭打ちで、主戦場は着うたフルに移りつつありますが、だからこそ戦い方も数年前と比較して少しずつ変わってきているみたいです。

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2007年7月17日 (火)

はてなが公式サイトに

噂ではきいていたがいざ実現するとなるとこれはなかなかすごい。

それにしても全書き込みのチエック・外部リンクの扱いなどは建前上としてもそのチェックをどうしているのだろうか。(はてなブックマークあるし)

こうなると、魔法のiらんども、livedoorブログもソーシャルブックマークもとにもかくにも公式サイトにならなければ事実上の機会損失でしかないと思えてくる。

ということで、これで事実上企画を考えるしかなくなったわけでした。(といってみる)

なんかiモードはauのようにダブルネームサービス以外を規制しつつある流れに対抗できており、ある意味最近すごい。

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2007年6月23日 (土)

2010年にSIMロック解除

日経の1面に記事が載っています。水面下で本気で議論されていると言われていたものがいよいよ表面化しました。こうした動きに対抗するアクションも予想され、予断を許さない傾向にありますがSIMロック解除に伴い、最も影響を受けるのではないかと思われるのが、携帯ネットまわりのコンテンツビジネス・メディアビジネスなのかなあと思います。ワンセグまわりにも影響は必至でしょう。

ナンバーポータビリティーは大量の幽霊会員を喪失する、とコンテンツプロバイダーが恐れましたが、私が知る限り予想以上に影響は小さかったというのが大方の評価でした。(それ以前にコンテンツのトレンドが変わってきていて、そちらに対応できていれば収益改善が可能)

ただ今回SIMロック解除で特定キャリア・端末に依存する形で展開する事業は中期的には今後影響を受けることになるでしょう。(といっても今やそんなサービスってあるのか、という感じですが・・・)

個人的には、キャリアに出資したヤフーってどうなるのだろう、と思います。キャリア2.0時代がくるのかな?(ISP的なポジションをこれを期ににてこ入れして顧客情報・課金スキームなどをAPIなどで公開していく、とか)

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2007年6月14日 (木)

モバゲータウンがすごい理由

なんだかよくわからないのですが本が出るようです。編集部の方からいただきました。(社内の人で興味のある人は私まで)なぜか私の名前も出てくるのですが、モバゲータウンのことが「新書」で発売されるというのがどうでるのか、見守りたいと思います。(多分販促プロモーションはそれなりに考えていそう)

まあ一般向けには少し難しいけれど、業界向けには今までのまとめが書いてある、みたいな本です。新卒でネット業界に入った方なんかに最適な本ではないでしょうか。ただ私が見た限り絶賛しか書いてなく少々物足りないような・・・。

モバゲータウンがすごい理由 ~オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ~ モバゲータウンがすごい理由 ~オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ~
石野 純也

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2007年6月11日 (月)

mixiモバイルがリニューアル

本日いよいよリニューアルされました。(切替はみたところ夕方だったみたい)

見たところ一時的にPVが減りそうなUIですが、うまくケータイサービス・ポータルサービス化に比重を移していくためには、長期的にプラスに寄与する、という感じでしょうか。

まあmixiさんのことなので使い勝手に関してはこまめに改善されていくのでしょう。

使い勝手といえば、最近はてなの携帯サービスがすごく使いやすくなりました。クリッカブルな携帯特有のブラウザー上での視線が意識されており、サービスのよきお手本だと思います。

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2007年6月 7日 (木)

電子書籍サービス

本日も新たにサービスインしました。おつかれさまです。

このエントリーを書いて以来半年以上がたちますが、当社の展開する電子書籍サービスも各カテゴリーにわたって随分バラエティーにとんできました。すでにiモードでもサービスが始まっていますが、かなり好調なau向けサービスと比較してどこまで躍進できるのでしょうか。電子書籍はどんどんダウンロード数が増えてきており、勢いを感じる分野です。

担当者のみなさんがんばってください!まだ今後キラーコンテンツ投入も含めていろいろ出てくるようです。

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WAPの逆襲

日本ではすでに「死語」であるwapですが、最近海外から聞こえてくる声はそうした方面の声が多い。私の記憶が間違いなければ海外はすでにmobile2.0を飛び越えてmobile3.0が話題になりそうな雰囲気なのですが、mobile3.0のキーワードの一つが「wap」のような気がしています。

日本国内のiモードなどに最適化されたサービスでは、ユニバーサルサービスが生み出されるのは難しい。最先端のモバイルアプリケーションサービスは、まずはアメリカのwap上で生まれる、みたいな感じが加速しそうな勢いです。(まあwapといってもそれは結局スマートフォン上でのモバイルインターネットのことなんですかね)

日本がモバイル先進国なのは、モバイルコンテンツカルチャー先進国だ、ということであって、今ここから起ころうとしている、ウェブとモバイルの世界の本質的な融合は、おそらくこのままでは中国にすらおいていかれる、と私がいっちょまえなへりくつを書いたところで、世の中多分何も変わらないんですかね。

優秀な人たち・技術者が全世界で次々にモバイルインターネットの分野に参入してきているような予感。数ヶ月前からいろいろなところで聞くようになったのですが、最近確信を持つようになりました。だからこそ、日本はますます蚊帳の外におかれるような気がするのです。

おそらく間もなく始まるであろうモバイルウィジェットにおいても端末の仕様鎖国の国内では、自由なサービスの供給競争は生まれにくいのではないでしょうか。[無料サービスはキャリアが直接提供・・・・一部の会社・・・・・]

すなわち正しい戦略とは、日本国内でmobile3.0ベンチャーを作って挑戦するのではなく(そういう会社はあまり相手にされない)最初から海外でやる、みたいなことのような気がします。(海外の会社の方が日本では舶来信仰の影響か相手にしてもらいやすい?)

日本は中途半端に市場が大きいので、案外見逃してしまう視点なのかもしれません。

さてさて、そろそろこの業界にも「外圧」がかかるのでしょうかね。

またまた思うがままに書いてしまいました。あまりまとまりのないエントリーに・。

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2007年6月 4日 (月)

瞬殺されるデコメールサイト

今日はいろいろなニュースや、出来事がありましたが、中でもしびれたのはこの記事。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/34830.html

こりゃーすごいですね。アフィリエイトで、他社クライアントサイトに飛ばすのはネットワークメディアが強かった時代の話ですよね。自社でユーザーが抱えられるのであれば、自社会員をみすみす他者に流す必要なんてなくて、自社で垂直的に有料コンテンツ事業をやったほうが儲かるに決まってますよね。ネーミングもなかなかいいですね。

多分、DeNAは公式コンテンツの市場を全部取る勢いでしょう。公式CPとか買収していくとなかなか面白そうかもですね。mixiはどうするのでしょうか。

方程式としては、案外有料ビジネス→無料ビジネス、みたいな感じでとらえる人が多いですが、真実は多分そうではないですよね。こっちが正解でしょう。

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2007年6月 1日 (金)

顔ちぇき!と連携開始

突然ですが、少し前から今最も話題なケータイサービス「顔ちぇき!」とモバイル検索サイトfroute.jp(エフルート)との連携がスタートしました。

このブログでも取り上げさせていただいた顔ちぇき!ですが、今もっとも旬なモバイルサービスとしてかなり脚光を浴びています。似ている有名人を写真から探す、といったアプローチから、そのまま有名人のことを携帯検索サービスで検索できるようにしたものです。検索キーワードが入り口ではなくて、カメラが入り口になっている新しい,検索サービスのモデルです。

数字など、詳細をお話しすることができず少々残念ですが、今回の提携の話は実にとんとん拍子で進みここに至ったことを、ジェイマジックの宮田社長はじめ、関係者の皆さま、本当にありがとうございました!

私の直感では「着うた」を使わないようなモバイルサービスのライトユーザーが使いにくる予感があり、実際に会社にとって当社のサービスにとって短期的な直接利益につながるかということよりも(当然ある程度の見込みを考えないわけではありません)彼らにモバイルインターネットの世界の楽しさ・圧倒的な情報の網羅感みたいなものをfroute.jpを通じて、一番最初に伝えられたら面白いのではないかと思ったのです。彼らはgoogleをまだ知らないと思うのですが、はてまたどういう結果になるのでしょうか。

froute.jpからは、ライトユーザー中心の口コミ感染を続ける顔ちぇきをモバイルサービスのネイティブユーザー層である当社の得意な利用者層に積極的にアプローチさせることで、さらにこの口コミ最強メディアを大きな流れにしていくことにつなげられればと思い強力にプッシュします。

とある方と先日話をしたとき毎年ケータイ無料サービスの「口コミ感染力的横綱」みたいなものは1つぐらいしかない、という話題になりました。

2000年 魔法のiランド
2001年 スタービーチ
2002年 写メ蔵
2003年 ガールズショッピング
2004年 モバオク
2005年 ゴルゴンゾーラ
2006年 モバゲータウン

私の頭の中ではこんな感じなのかなあ、と思いますが皆さんはいかがでしょうか。2007年はここに「顔ちぇき!」が入るのはほぼ確実でしょう。これを見るとすべてケータイ発であり、出会い系サイトなど含めて過剰な商品企画化をしていない、PCからやってきたサービスではないことがわかるのと、いずれのサービスも上半期にサービスインしていること(スタビとiランドは12月・・・)、2003年ぐらいが無料サービス冬の時代で、定額制サービスが開始されて急拡大してきているという感じですかね。

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2007年5月18日 (金)

顔ちぇきはすでに700万人突破

http://blog.japan.cnet.com/miyata/a/2007/05/post_11.html

この会社のサービスだったのですね、、、、。恐れ入りました。はっきりいって短期的な爆発度では間違いなくモバゲータウンなんかよりtwitterなんか時代遅れにするぐらい、こっちのほうが全然すごいです。

サービスインはほんの一ヶ月前。たったこれだけの期間で700万人って本気ですごいです。いやぁ、恐れ入りました。それにしてもうちから何人送客したんだろう。。。

ブログ検索などでも、継続的に利用者が口コミでますます広がっている現実を垣間見ることが出来ますね。

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2007年4月22日 (日)

「Flavor Of Life」の着うた(R)、音楽配信が総計558万ダウンロードを突破

http://www.barks.jp/news/?id=1000031135&m=jpop
これはかなりすごいですね。次にやることはすでに決まりですね。

他社がやれていることに追いつくことは、意味があるときと意味がないときがあります。一方で他社がやれていないことをやって意味があるときと意味がないときがあります。

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2007年4月 6日 (金)

ケータイな課題図書

コミュナルなケータイ―モバイル・メディア社会を編みかえる Book コミュナルなケータイ―モバイル・メディア社会を編みかえる

販売元:岩波書店
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動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 Book 動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会

著者:東 浩紀
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


内容に関する書評は別として、たまにはということで。「動物化」はモバイルに限らずインターネットユーザーを語る一つのテクニカルタームだと思っています。下のほうはずいぶん前に読んだ本ですが、今でも時々読み返すことがあります。

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2007年3月16日 (金)

iモードご利用状況にみるモバイルSNSの潮流

小野さんがiモードご利用状況の話を書いていたので、、、、

個人的に注目している数字は最近の私はwebアクセス数ではありません。下の数字を見てみましょう。(iモードご利用状況より)

2005年4月
webアクセス数(1日平均) 16.6
iモードメール送信数(1日平均) 4.0
iモードメール受信数(1日平均) 4.9

2005年8月
webアクセス数(1日平均) 18.4 (+1.8)
iモードメール送信数(1日平均) 4.2 (+0.2)
iモードメール受信数(1日平均) 5.2 (+0.4)

2006年4月
webアクセス数(1日平均) 24.5 (+6.1)
iモードメール送信数(1日平均) 3.9 (-0.3)
iモードメール受信数(1日平均) 5.3 (+0.1)

2007年1月
webアクセス数(1日平均) 36.8 (+12.3)
iモードメール送信数(1日平均) 3.8 (-0.1)
iモードメール受信数(1日平均) 5.4 (+0.1)

定額制ユーザーが増えているはずなのに、メールソフトウェアの機能向上が進んでいるはずなのに、メール「送信数」だけが減っています。この傾向は今後も続くような気がします。

いろいろな要因がありそうですが、一つの仮説としてモバイルSNSをはじめとするwebメール的サービス(その他アプリがあるのかも)でメッセージのやりとりをしているのだろう、ということではないでしょうか。メールの履歴が高性能で残せたり、絵文字変換が自在に出来たり、メーラーとシームレスに連携できれば、もっとモバイルSNSの潜在性は高まりそうですね。

この仮説が正しくてモバイルSNSはただしメールの代替としてユーザーを伸ばしているだけだとするならば、それをいかにしてポータルにしていくか、メディアとしていくのか、というのはなかなか難しいのかもしれません。

ミクシィが本格的に若者に普及しはじめた2005年夏以降からメール送信数が低下しているのは何かの偶然なのでしょうか・・・・。私にはよくわかりません。

それとも、平均数を引き上げていたのが携帯電話をhackして行っていた一部の迷惑メール送信業者で、というのなら、それもある意味納得する話かもしれません。

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2007年3月 7日 (水)

花より男子

主題歌イメージソング「flavor of life」がいよいよ着うたフル、iTune music storeで販売開始されている。もちろんすべてのランキングで1位なのだが、このデジタルダウンロード数がどれぐらいになりそうなのかかなり気になる。

これは正直2004年秋のオレンジレンジの「花」以来のキラーコンテンツだと思う。狙い過ぎなこういう感じがいまさら感があるけれど重要ではないか。

着うたフルは、まだまだ楽曲数が少ない。

2004年秋に初めて着うたフルをダウンロードして、携帯電話にヘッドホンをつないで聞いたときの感動は今でもよく覚えている。今までは文字と画像と着メロの延長線上の「音」しか聞くことができなかった携帯電話の存在が突然変わってしまった瞬間だった。

初冬の寒い日に目黒駅を歩いていたときに、突如携帯電話から突然流れてきたそれまで聞いたことのないステレオサウンドのフルレングスの楽曲を聞いた私は、思わず体が震えてしまったものだ。それは着うたフルの初速は見事に最初にして最大のキラーコンテンツ「花」が作った瞬間だった。1999年に携帯電話から自分の作ったウェブサイトを初めて見たときの変な感覚にそれは似ていた。

もっと普通にインターネットを通じて音楽が世の中にあふれ、人々がそれに喜ぶ、そんな世の中が普通に訪れて欲しいと素直に感じる。すべてのイメージを全く別のモノにかえてしまう魔法、音楽に対してもっと敬意を払わなければならないですね。

宇多田ヒカルの注目度はこんな感じですね。

そういえばムーディー勝山のことを聞かれたので・・・、これをどうぞ。この右から左へとかもかなり検索されてます。

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2007年3月 6日 (火)

新サイトオープン

新しいサイトをこっそりオープンしました。
http://ranking.froute.jp/

レンタル形式でランキングサイトが作れるサービスです。すでに仮オープン中ですが300個以上のランキングが作成されているようです。検索エンジンと統合されるのと、URL的にも、いろいろな意味でもモバイルSEO上他の同様のサービスと比較して有利な仕掛けになっています。(あまり詳しく書けないのですが、、、)

携帯サイトを運営して稼ぎたい一般オーナーの皆様は是非一度お試しください。

ランキングサイトとしてよりは、自分の携帯向けホームページとしても作成できます。(ランキング機能付なのでアクセスを集めやすいということです)

http://ranking.froute.jp/

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2007年3月 5日 (月)

すでに一段落した「大人に聞こえない音」

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0703/02/news121.html
今頃記事になり始まりましたが、私の記憶が正しければ、1月下旬頃から突如としてユーザーが探し出し、2月上旬ごろ最もユーザーがそれを探していたものと考えられます。その当時の検索キーワードランキングをふりかえるとよくわかります。(検索エンジンやってるとキーワードの偏差をいろいろとはかれて、つぎに何がくるのかとかそういうはのが案外よくわかります。土曜深夜フジテレビで流れるカワズ君のモバイル検索ランキングは10日ほどタイムラグがあります。えー、そろそろ「ムーディー勝山」が来ます。(単なる予想))

ネタばらしをすると、これを最も効果的に活用されていたのではないかと思ったのが、J研さんだったのではないでしょうかと感じました。当社の着メロ研究家にも確認しましたが、モスキート音特集を最もユーザーが求めていた時期にちゃんと組んでいらっしゃったようです。

先日RTCのイベントにJ研の川村専務がいらっしゃっていて(彼とは会社を創業する直前以来の数年ぶりの再会だった)そのあたりいろいろと面白い話をされてました。そもそも口コミで知ってモスキート音を探すユーザーは検索BOXができてしまった今は、カテゴリーから探すではアクセスしないんですよね。いよいよモバイルSEO戦国時代の予感。

でもこういうときに検索機能として大切なのは、モスキート音を配信している公式サイト・ページを「コンテンツ・ページガイド」的に紹介することではありません。検索順位をよさげにコントロールすることではなく(トップページをSEOしてもあまり意味がない)、カテゴリーで探すからアクセスするよりも素早くモスキート音のことを知り直感的にダウンロードさせることなのです。(公式サイトであっても直感的にダウンロードしやすい検索機能になっていれば利用されるはずです、極端に言えばいきなり公式サイトの課金認証ページにとばすぐらいがちょうどいいんじゃないの?)       この辺はかなりアイディアがあるので全部やるつもりです。(分類分け技術に本質はない)

こういうときに公式メニューのカテゴリーはあまり役立たないように感じます。廃れたコンテンツの中から突然変異が発生して瞬間的なminiヒットが生まれる。着メロは着うたなどと異なり幅広い楽曲をカバレッジできているのでそもそも検索エンジンなどと組み合わせられれば相性がよく、ニーズとしては今後もなくならないように感じます。

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2007年3月 3日 (土)

イーモバイルの話

なんかけっこう的確なコメントがありました。(というかこの記事の内容はかなりすごい)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/06/news127.html

千本氏は講演の中で、「日本で携帯の話題といえば、おサイフケータイだ着メロだと、グリコでいえばおまけのおもちゃの話題ばかりになっている。アメを取り 上げずにおもちゃの話だけで、日本の携帯は世界一だ、コンテンツは世界一だと論じても意味がない。おもちゃの議論はもうやめよう」と、本質的な価値ではな く、付加価値を重視する日本の携帯サービスを批判した。

これはすごい一言だ。冷静に考えて、最近ではきせかえツールだとかデコレーションメールだとか、それが普遍的な価値があるわけがないのに・・・・(というか少なくとも「コンテンツ」には普遍性なんていらない、どこまでもオマケっぽくでいいんじゃないの、そういうのかたくさん世の中に供給されていて、消費者の取捨選択がされている状況であれば、とか思う)

ただ、私は検索サービスは今はまだ「コンテンツ」なのかもしれないけれど、もっと世代を超えて、本質的な付加価値を提供できる数少ないものの一つだと感じているので、ブレイクスルーはまだまだあとだけれども、それを信じて突き進む。今はそんな感じですね。

ああ、おサイフケータイは「おまけ」で終わるものじゃないとは思います。「着うた」とか「きせかえ」とか「デコメ」とか「ゲーム」とかはよく知らないけれど。そういうものとひとくくりにされるのはちょっとかわいそうです。

猫も杓子もケータイだとか騒ぎ立てる人が多くなったから、多面的な考え方がもっと普通に出てきて中和されるぐらいがちょうどいいんですかね。

なんか考えるほどよくわかんない議論になってきたような・・・。コンテンツ?サービス?プラットフォーム?

記事の話ではないけれど、日本国内を見ているだけでは10年後仕事も会社も業界もなくなっているんでしょう。googleが超越した価値を提供できる一つの理由に、全世界向けに「事業」を展開する思想になりきれていることなのかなあと思います。

私は今、新卒の学生の人にモバイルインターネットはインターネットの全世界的トレンドの最前線にあって、この流れは数年後にブレイクすると言っているのですが、日本国内のブレイクの仕方とは次元/意味の違う拡大になるんだろうなと思います。そうした時にはじめて気がつく国内の業界の人々は結構多そうです。みんな仕事をやめて、一斉に中国などの外資系の会社に転職活動するんでしょうかね。(給料は下がりそうですね)

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2007年1月31日 (水)

alexaが伸びていないのは当たり前

まあ今更な話を書きます。先日業界の重鎮G社T氏、C社O氏と食事をしていたときにもやはり出た話でした。(まあみなさん認識していますが)

昨年よりalexaのランキングで2006/2月以降日本国内の主力サイトのトラフィックが伸びていないと見切りを付けるネット事業者の方がいますが、話は簡単でそれはPCからモバイルにトラフイックの民族大移動(T氏命名)が起きていて単純にPCの利用頻度が減っているからだ、という結論になりつつあるのかなと感じます。

考えてみれば別にSNSの利用用途の大半がケータイでできてしまえばPCからアクセスしなくなると思います。ニュースも株価もメールもブログも掲示板も動画も検索サービスも携帯で普通に読めればPCから突然利用しなくなるような気もします。

そういう意味でモバイルSNSやらモバイル検索が劇的に伸びているのではなくて、インターネット全体の利用シーンがまずPCだったのが、ここ最近急速に携帯にシフトしてきているということなのかなあと思います。そうした大きな流れの中で伸びているだけなので別にすばらしく成功したとかそういうことではなく、全体としての流れを生かして淡々と利用者をのばしている、ただそれだけなのかなあ、と。

PCが携帯の世界を取り込んでいるというよりは、携帯の世界がPCの世界と取り込み始めていて、それに気がつき始めたPCのネットビジネスプレイヤーがモバイルの世界に本気でせめて来始めている、というのが真相ですね。

でもマネタイズはかなり大変そうです。

ということで、そろそろモバイルサイトの利用者数をきちんと測定できる第三者的存在がますます必要となってきましたかね。

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2007年1月27日 (土)

携帯がパソコン化する

なんかこの記述って変な気がします。携帯がパソコン化しているとするなら、それが消費者の求めていることなのか、と。

パソコンサイトが携帯化、もっというとゲーム端末含めた移動体向けに意識した内容になる、ということなら、納得できるのですが、、、、。

モバイル業界では、淘汰の一年なると思うのはこのころから指摘しているように当然ですが、その後に待っているのはネットビジネスプレイヤーの淘汰が起こるのではないでしょうか。モバイル対応できない既存のネット企業の淘汰のほうがインパクトはむしろ大きいのかもしれません。

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2007年1月26日 (金)

あるある大事典打ち切りの余波

携帯有料公式サイトも突然の閉鎖になるようです。
「1月分の利用料金が請求されない」とありますが、結構手続きは大変そうですね。。。

社会的に影響力も大きいから通信キャリアも「特別に」対処したというところでしょうか。

http://www.ktv.co.jp/070123_03.html

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2007年1月10日 (水)

メルマガスタンドリニューアル

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=149811&lindID=1

3キャリアでデコメール相互変換(微妙な変換処理が入っています)でリニューアルしました。

現在新規発行キャンペーンを実施中です。特にモバイルアフィリエイトは、携帯サイトに広告を掲載してもあまり効果があがらないのですがメルマガで訴求すると高い広告効果(むしろ普通の広告よりも儲かる)を実現しますので、これを機にモバイルアフィリエイターの皆様はメルマガスタンドをご活用いただければと思います。

あと昨日ですがITmediaさんにインタビューが掲載されました。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0701/09/news064.html

あと上原さんにもコメントをいただきました。ありがとうございます!

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2006年12月14日 (木)

すげぇ・・・

モバイル業界の人は必見では。au執行役員高橋誠氏が仕事感に関して、これまでの経緯を含めてグリーのyossyと対談しています。

http://career.gree.jp/interview/16/takahashi/01/

さすが、というかすごい人選ですね。切り口もかなりすごい。私の周りには通信キャリアの中の方がそれなりにいらっしゃいますが、通信キャリアの内側がどうなっているのか、今までどういう経緯をたどってきたのか、ということは、モバイルインターネットの時代からはいってきた人たちにとっては案外わかりにくいものなのかもしれません。

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2006年12月12日 (火)

au shopping mallのクリエイティブが

最近すごい。au向けだけに最適化すればよいのだから、ある意味やりやすいのかもしれないけれど、変に「おこちゃま絵文字・ケータイデザイン」になっていない、洗練されている感じでバランスがなかなかとれている。

このあたりただ闇雲に絵文字や角丸テーブルなどを使ってこったクリエイティブをしていればモバイルユーザーうけすると勘違いしがちなサイト(実は結構あると思うんだけれど)とはずいぶん違う。

このECモールのクリエイティブは中期的に伸びるような気がする。特にECの分野のようなジャンルでは、、、。

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2006年12月10日 (日)

著作権法によると

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20061209k0000e020065000c.html

インデックス張るのも違反らしい、、、。ということは国産の検索エンジン事業者はサーバーが国内にあるとなるとある部分では違法事業者だということになりますね。最初はキャッシュ機能のことを言っていたのかと思ってたんだけれども、そうではないみたい。

でも国内にあるのかないのかって、どうやって判別するのでしょう。IPの問題?

いまいち書いてある意味がよく分からんのですが、、、。私が勘違いしているだけなのでしょうかね。

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2006年12月 5日 (火)

何でもポータル化・SNS化

モバゲータウンの成功を見て我こそはモバイルSNSだ、モバイル検索エンジンだと鼻息の荒いプレイヤーが多いようです。で、特にそこそこ既存の顧客リソースを抱える人たちがそうしたことを考えるケースが多いようですが、そうした人たちに入れ知恵をしている人たちが一番儲かるのは、一時期のモバイルのポイントサイトが乱立したときと全くよく似ているなあと感じます。

圧倒的に優れたプレイヤーがいないのではないかと感じさせてしまうことと、垂直統合的に複合的なサービスを組み立てることが成功しやすいと思われるからこそ、そうしたプレイヤーが乱立するのでしょう。乱立であることをわかった上で次を見通せけていれば、そうした流れにのっかるのものっからないのもどちらでもよいとは思います。

ただリクルートがなぜ全方位型のisizeをやめてしまったのか、その真意を考えて再度踏みとどまりたいものです。(とあえて言ってみる)

結局100万人のヘビーユーザーを集めても後が続かない・・・。
1000万人でも上場企業の株価は維持できない・・・。収益性とか他社にとられまいとしてすべてに手を出すのはすべてを失う入り口なんですかね。

とかなりいいかげんではありますが、問題提起をしてみました。


ただ最後にモバイル広告は急速にモバイルリスティング市場、もっといえば某社にマーケットをとられ始めているようですね。まあ優等生的な回答をするならば彼らに乗っかってしまえば楽ということですかね。といっても世の中モバイルリスティングの前にモバイルSEOバブルの様相ですが、、、。

いろいろ大変です。

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2006年12月 1日 (金)

mobidecのセッションの記事

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/01/news015.html
またまたIT戦士の記事。この人なんか最近モバイルに注力しているなぁ。(今度うちに取材に来てくれないかなあ?)ハテブのコメントもなかなか面白いのでこちらを紹介。

これだけ過剰報道の中で今更モバイルSNSがすごいとか言うと普通すぎてひねりがないので、あえて言わせてもらうと、ここ直近のモバゲーのPR施策がなんだか突然すぎてすごいと言っておきます。

このセッションの裏が電子書籍だったらしいのですが、なんかこういうのばかりが取り上げられるのが、正直ありきたりすぎてイヤですね。

あと間違いなく最近感じるのは仮想通貨やオンラインポイントサービスは、オークションの次に法的規制を受ける分野になるのでしょうね。(これだけ影響を与えるようになってくると税金がかかるようになるとか)ますます盛り上がりそうですがね。

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2006年11月30日 (木)

新サイトオープン

今日は新たにauでデコレーションメールに関する新コンテンツが2つ同時にオープンしました。

auのデコレーションメール分野は、対応機種がまだ少なく、正直来春にマーケットが初めて開花すると思っていますが、無料の100万人のデコレーションメールメディアを作るよりも有料の10万人のコンテンツのほうがより付加価値の高いコンテンツが「継続的」に提供できると判断してこのタイミングで参入しました。(今更無料モデルを提供してもオンリーワンにはなれないし差別化要因のネタが正直少ない)

デコメールに関しては、メールマガジン発行スタンド、ポケットパスポートの頃から会社としては様々な取り組みを水面下で行っており(ノウハウも蓄積させてきています)、今後もいろいろと取り組んでいく予定です。

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2006年11月29日 (水)

携帯でコミック

以前にも書きましたが、先月からサービスを開始しているのですが、先週末より配信本数が大幅に増えて、さらに年末にかけて内容が強化されるようです。音楽配信とは異なり、大手出版社のメジャー作品も普通にがんがん配信できるのが面白いです。

それにしてもダウンロード数を見ていて、伸びてる分野だなあという実感が日に日に強くなってきました。メニュー以外にもキャリアメニューの検索エンジンの結果からも結構アクセスがあるようです。利用者が増えてきて順位も大幅UP。

サービス展開が現状ではauのみとなっているのが、ストレッチをかけられない一つの障壁となっていますが、今後は当社の展開する各種事業と連携したり他キャリア展開も絡めていろいろな展開があるようです。それにしてもコンテンツビジネスはまだまだ伸びしろが随所にありますね。着メロなどのマーケットがあまりにも巨大だったので萎縮感があるだけですね。

私はメインの携帯をドコモにしてしまったので、早くドコモでコミックサービス展開をしたいなあ、とつぶさに思います。

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2006年11月24日 (金)

モバイル一般サイト・勝手サイトオーナーの皆様へ

従来FSNとして一部のモバイルメディアさんと提携して進めてきた新しいネットワークメディアがこのたびfocasとして生まれ変わることになりました。

これを期にモバイル一般サイトを幅広く募集することになりました。(従来は取引のある一部の法人メディア企業に限定して運用を行ってきました)多分サイトオーナーとしては、今どき珍しい高パフォーマンスを還元できるのではないかと思っていますので、是非参加申し込みをご検討いただければと思います。高いクリック率・高いコンバージョンレートかどうかは、参加していただき、掲載が始まればわかると思います。(参加には一応審査があります、が)

モバイルメディア企業としての当社が運営するからこそできる、サイトオーナーさんに向けた新しい提案になれればと思います。モバイルサイトオーナーさんと協調しながらサービス作り、メディア作りの立場から収益化の仕組みを作るのは、これまでのF★ROUTEの根幹を支えてきたものですから、こうした延長線上に位置づけてられて飛躍できればと思っています。

http://focas.jp/ から是非申し込みください!

すでに一部複数ブログなどで、いよいよ一般サイトの募集告知がはじまったということが記事になっているようです。ありがとうございます!

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2006年11月22日 (水)

ECサービス開始

実はまたまた突然なのですが、昨日よりECサービスを会社として本格的に開始することになりました。リリース文にもありますが、これでネット事業における収益化の3つができたことになります。

コンテンツ配信、直接課金事業
権利化、ライツ事業
広告、マーケティング事業
物販、コマース事業

残すはあと一つとなりましたが、とりあえずは当面、コンテンツ直販・広告・物販のトライアングルが完成するものを目指したいと思います。

NILSにきていて、数々の経営者の方々とお話するのですが、中国の最先端の会社ですら、googleにはどう勝つのか、という厳しい突っ込みを入れられる昨今、いかに幅広いユーザー導線と幅広い収益機会を持ちつつも、彼らが入り込みにくい「何か」にますます特化できないとやはり厳しいなあ、ということを痛感します。

あまり詳しく語ることはやめますが・・・。

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2006年11月18日 (土)

モバイルコンテンツビジネスって本当にここから先広告で下支えできるのか

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/32017.html
http://blog.mynet.co.jp/hashizume/2006/11/post_11.html

私がこんなことを書くと内外から抹殺されそうな感じだ。全く世の中の動きはとにかく早い。モバイル検索戦争かと思いきや、すでに勝負はついたとでもいうのだろうか、モバイルSNS戦争が新たに勃発した。モバイルSNS戦争は少し角度が異なっていて、SNS同士の覇権争いだけでは終わらないところが怖い。

次はどんな戦争が始まるかなあ。

すでにVGA液晶端末が登場してきており、来年の今頃には先進ユーザーのある程度の部分が所有するようになったとき、サービス提供コスト・提供体制の変革期がやってくることとからめて、いよいよ変革期へ突入か。

持たざるものが勝つのか、持つものが勝つのか。

コンテンツはかくあるもの、広告はかくあるもの、物販はかくあるもの、といった既成概念に縛られるほど変化に乗り遅れるだろう。こういうときは、破壊者側に回ってしまった方が案外有利かもしれない。

コンテンツなら、無料島へ
広告なら、アフィリエイト島へ
物販なら、ドロップシッピング島へ

みたいなところか。(でも世の中の人が妥当解でそう考えるからこそその逆もある。実はそれが一番儲かったりする)

当社は今まで確かに部分的に破壊者的ポジションだったと思うけれど、事業が多角化してきて一律にそうとは言い切れなくなってきた。舵取りも大変。

 

うーーん、でもオープンサイトの存在意義は実は公式サイトという世界があってこそだったような気がするんですがね。

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2006年11月 1日 (水)

P902iS

突然ですが、懸案だったMNPしてきました。モバゲータウンなどのソケット通信を多用するサービスをひたすら使い尽くすために念願のドコモへ変更です。当然ですが今まで以上にドコモ向けサービスはむちゃくちゃ強化されます。(予告)

でも法人端末だったので、キャリアを変えて機種変更するのに一時間ぐらいかかりました。おかげで時間がとれずにアドレス帳は移行できずじまいです。

ちなみにメールアドレスは@ezweb.ne.jpが@docomo.ne.jpに変わっただけです。

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2006年10月27日 (金)

きれまくっているソフトバンクモバイルの戦略

今まで静かだったそのギャップがすごい。当然意図的だろう。が正直1〜2ヶ月で利用者の流れは変えられないだろう。でも事例研究としては大変面白い。MBAとかのケーススタディーに近い将来取り上げられるのだろう。中期的にはヤフーBBのような成功になるように感じた。

いくら他社が批判したところで、消費者にとっては「あんたに言われる筋合いはないじゃないの?」みたいな冷めた目で見られるのが関の山だろう。MNPで大規模なプロモーションができるほど予算があるなら、通信料をさげてくれ、料金プランの改悪はむしろどの通信事業者もやってることなので他社批判の前に自分のことをただせ、というのが消費者の本音なのは明白で、反論するほどますます消費者はソフトバンクになびく。

だからわざわざむちゃくちゃだと批判されやすいようにしむけた論理でひたすら仕掛ける。まだまだ攻防は続く。

それにしても、この記事にある

「基地局を倍増する」という構想に疑問が出されたのに対して、「通常の基地局だけでなく、Femtocellを使う」という話が出てきたのは、たぶんニュースだろう。これは先日のEconomistの特集で も紹介されていたが、オフィスや家庭にある無線LANの基地局を携帯電話の基地局として使うもので、松本氏によれば「現在の基地局のコストのほとんどは不 動産と建設コストだが、それを大幅に節約できる」。特にソフトバンクの場合は、500万世帯を超えたヤフーBBのインフラを使ってブロードバンドのFMC が実現できる。

を読んで「cool!」と思った。SNSとメッセンジャーとポータルとVoIPを絡めてFMCができるヤフーはgoogleに九回裏2アウトで逆転満塁ホームランをうつのではないかと感じた。googleはMSを見ていたが、ヤフーはもっと深いところを見ていた。でもそこまでやり遂げるのに何年かかるのだろう。

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2006年10月26日 (木)

ケータイ電子書籍サービス

今日からいよいよ当社も参入です。(ちょっと遅かったけれど)
突貫工事でのサービスインでしたが、関係者の皆さんおつかれさまでした。

一年前当社は検索エンジンの会社だとかポータルサービスの会社だという以前に、着うたコンテンツの中堅コンテンツプロバイダーだ、といわれた時期もあったぐらい、コンテンツ事業は今でも重要な稼ぎ頭です。

気がつけば、コンテンツ提供数・提供キャリアは地道に増えており、他社CPの裏側に回る案件もあります。さらに新しい種まきも進んでいるようです。

私が個人的に感じるのは、電車の中で電子書籍を見るようになったのは、今年の夏ぐらいだったなあと思いました。

電子書籍が本格化する前にアグリゲーターとしてのノウハウを蓄積していくことも、サービス提供者としての目的だったりします。何より通信キャリアさんが後押ししてくれて、しかもユーザーがついてきてくれ始めているコンテンツは、早く手がけたモノがちです。

何はともあれがんばってください。

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2006年10月 8日 (日)

トラフィックは寡占になり、みかけ上はどこまでも伸びていく

休みになる前の最後のエントリー。忘却録として。

iモード検索がはじまって、今後利用者のトラフィックの流れがどうなるのか、自分なりにいろいろと考えてみた私なりの一つの結論である。

最近思うのが、総合型の無料ホームページ作成サイトのアクセスが以前ほど伸びていないということである。mega-viewなどのアップローダー型の特殊用途に限ったレンタル掲示板などはまだまだ伸びているが、これも時間の問題だろう。

これまで勝手サイトのトラフィックは、とにかく細かく個々のサイトに細分化して、それを逆収斂(?)させられる勢力がトラフィックに関しては確かに強かった。(検索エンジンなどが担うべきポータルのポジションは、通信キャリアがほぼ押さえてしまったものだから、単純に弱かった)あまり知られていない事実だが、キャリア以外には、逆のモデルこそがポータル的な立場に一番近かったのだ。それは

・ランキングサイト
・ネットワーク型広告
・メールメディア
・個々の細分化したサイトを提供できるプラットフォーム事業者(レンタルサービスなどの提供者)

であった。ほとんどの勝手サイトの有力な事業者はこのいずれかの確固たるトラフィックの経営資源を握れている勢力である。

がそうしたトレンドの行き着く先は登録型の囲い込みメディアであり、SNSになってきている。今までは、そこがトラフィックを自律的に生み出さないモデルだったから、結局はまたもとにもどって利用者はちりぢりばらばらに個々の勝手サイトに分散していっていたのがこれまでのモデルだった。もっとも検索サービスが強化される中で、公式サイトを使っていた層やモバイルインターネットに対して「無関心」な利用者が、いろいろな勝手サイトに健全にトラフィックが分散していく流れも今まで以上におこるだろうから、別に心配はいらないのかもしれない、が。

しかし、確実にトラフィックは囲い込み競争になってきている。SEOを支配できるメディアとSNSのよるユーザーの囲い込みがおこる。ネットワーク型のメディアやらプラットフォームは、以前より影響力を持てなくなる。

従来型の勝手サイトの大手メディアの大家さんは、結構戦略転換を余儀なくされるのだろう。なぜならこうした事業・戦略モデルは、PCなどのネットメディア事業者のほうが圧倒的に経験が多いし、組織力が問われる次元になってきているからである。出会い系サイトの広告やクリック保証広告を掲載してしのいでいたメディアはほとんどか零細勢力のプレイヤーばかりだし、こうした勢力とどう対峙していくのか。

うまく戦略転換できる勢力が次に進む。どう戦略転換するのか。

むしろそうした動きをどう利用しつくして、自らは競争や再編に巻き込まれることなく、その次の次ぐらいの事業を組み立てられるのか、それぐらいに考えてちょうとよいのかもしれない。

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2006年9月29日 (金)

新機能リリース

今日はポータルサービス内のニュース速報ページと検索機能がバージョンアップ連携しました。ニュース記事に関連する検索ワードを自動的に見つけ出すというもので、モバイルの省略表記などにいろいろと対応した複雑なロジックを組んでいます。(ただしβバージョンで運用中です)

こういう検索関連の連携技術(技術というよりは実装力みたいなものだと思います)は、実は半年前からかなりナレッジ化・共通化が進んでおり、横展開も容易です。そのうちAPI解放とかもどんどんできるのではないかと思っています。

当社はそれなりに実装スピードでは、ようやくですがそこそこのレベルになってきました。競争が激化してきているのでますますがんばりたいと思います。

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2006年9月22日 (金)

EZweb公式トップが微妙に変化

私にとって一番衝撃的だったのは、乗換検索のダイレクトリンクが掲載されたということ。(今までもあったのかもしれないけれどわかりくかった)

これによって、ヤフーとかR25とか無料の乗り換え検索を使っていたauユーザーは別に意識することなく公式メニューで、そのまま無料で乗換検索が使えるようになったようです。これは便利!

今回のプチリニューアルは多分いろいろなことに対する布石ではないのかと、どうしても勝手にかんぐってしまいます。一年後とかにはカテゴリーで探すは原則検索機能に融合される中で順次廃止、EZサービスで探すに一本化されていくような・・・。検索機能にもっとユーザーを囲い込んでいくための布石なのかも。(私は中の人ではないので事情をよく知りません、予想以上に「カテゴリーで探す」が使われ続けている、とか、公式CPがgoogle検索にまだまだ非協力的で、なかなか検索エンジン結果の最適化が進まない、とかそういうことなのでしょうか)

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2006年9月19日 (火)

PC を超え始めたモバイル検索連動型広告、だってさ

http://japan.internet.com/busnews/20060919/8.html

突然世の中に出ましたが、ここに出でいない一部のキーワードに関しては、結構信じられない金額になっています。(どう考えても採算がされているような気がしない)こういう記事がでることで、もっとたんさんのクライアントが検索連動広告に出稿していくんでしょうかね。

でも在庫がまだまだ少ないので、少ない検索ニーズのパイを奪い合うために単に高いのでは、というような気もします。

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PCサイトプロキシ

http://www.rcdtokyo.com/pc2m/note/archives/i000806.php

いろいろと大変ですね。でも興味深いのは、実は利用ニーズがあるということ。一日97万PVって結構すごいと思いますよ。部分的に導入できるものがいろいろとあると思うので、うちもいろいろ考えてみよう。

私のこのブログも何を隠そう、以前googleのモバイルプロキシのことを書いたエントリーを検索エンジンから検索してアクセスしてくる人のほうが、業界の中の人よりも実は一番多いことはあまり知られていない。ちょっと前が「デコメールの市場規模」とかいうキーワードでその前が「モバイルリスティング」だったと思います。

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2006年9月 2日 (土)

携帯メール小説

携帯メール小説 Book 携帯メール小説

販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本ですが、私が過去に書いた記事のものが本になったようです。思わず購入してしまいました。掲載されているのは、1000文字のみで作られた超短編小説です。でもとても今っぽい。でもギャル文字とか、今くさい言い回しではなくて、等身大な感じがするのです。
魔法のiランドさんやフォレストページさんが積極的ですが、この分野は実は一番創造性が満ちている分野だと思っています。携帯は条件反射的なメディアですが、一方で条件反射してしまうぐらいいつでもそばにある、今までのメディア・道具ではなかなかできなかった接触の仕方をしている装置なんだと思います。

でも昨日爆笑問題の政治バラエティーである人が指摘していたのは、ああそうだと思ったのですが、予測変換機能は子どもにそのまま使わせるのはちょっと仕掛け方を考えないと、間違った方向へ進んでいく可能性があるような気がしました。

私の心の中の話ですがこの分野は何らかの形で取り組む予定です。

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2006年8月26日 (土)

モバイルな「ウェブ」

http://kokogiko.net/m/archives/001704.html

以前ウノウの山田さんが、なんかすごくはやってるモバゲー以外のSNSがあって、ってのがずっと頭から離れなかったけれど、ここにいろいろ書いてあるね。

えー、最後に小言を書くと、これを表層的に読んで「うちはgoogleとかには負けませんぞ」とか勝手に安心する人は、まだまだだと思うよ。悪いけど結構ふかいよ。行間を読み取らなくては。

以前自分が書いたエントリーを思い出しました。
http://takashisato.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_a818.html

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2006年8月24日 (木)

フルブラウザー

実は最近知ったのですが、ヤフートップページをフルブラウザーからPC向けページを見て、そのまま検索して検索結果ページを出すと、どう考えても携帯電話から閲覧したような画面に切り替わります。(Javascriptかなんかが動作して切り替わっているような感じです)

これは、ソフトバンクモバイルの戦略の布石なのでしょうか?いろいろ考えてしまいます。

最近までは、そうではなかったような気がしますが、これは私の思い過ごしなのでしょうか・・・。

それにしてもauだと、google検索結果から簡単にフルブラウザー連携できるようになったので、よく使うようになりました。フルブラウザー連携に関しては、フルラウザーのバージョンにによって機能制限があります。

初期のバージョンだと

openwaveブラウザー⇒operaはNGで
opera⇒openwaveのみが可能になっていましたが、

最近は、相互に連携できるようになりました。

おそらく初期のころは、フルブラウザーに関する戦略が決まっていなかったため、ユーザーを従来のモバイルインターネットの世界に囲い込んでおこうとのもとの仕様になっていたことが原因なのかな、と思います。

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2006年8月18日 (金)

GYAOジャック開始

1_1

今日から、ポータルジャック企画、withGYAO企画がスタートしました。ちなみに現在キャリア公式メニューは、スーパーマンプロモーションも展開されています。NIKEジャック企画のようにうまくいくとよいですね。

以上、お知らせでした。

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2006年8月11日 (金)

プロモーション開始

今日だけ更新します。

既にモバイル媒体では、密かに進行中ですが、本日11日からF★ROUTEのプロモーションが様々な場所で展開されます。(さすがにテレビCMはありません)サービスプロモーションを展開するには、シンボルが必要です。イメージガールも選定しました。検索システムや個別のコンテンツ・サービスメニューではなく、ポータルサービスとしての告知にすべてを統一して推進していくことが、結局は一番の近道であると信ずるからでもあります。あとリアルに本格的にお金をかける理由は、ほかにもいろいろとあります。

誤解を恐れずに書けば、それでも100万人までは、モバイルやネットメディア単体で案外人は集まります。が、ここから先1000万人の規模のサービスにしていくためには、5段階ぐらいギアを変えなければなりません。1000万人のモバイルメディアになると、モバイルインターネットサービスを使う人のかなりの利用者にその存在を知られるレベルである必要があります。自分の友人・家族・同僚が普通にサービスを使ってくれるぐらいの勢いでないと、そうした数字の実現はありません。(大体メールマガジンも無料モバイルメディアも100〜万人を超えるぐらいで直感的に大きな壁にぶちあたっているようなのです。)

と正論を書きましたが、昨年に比べるとすでにかなり各所で当社サービスについては話題となってきているようで、そうした波をどう大きくより確実なものとしていくことができるのでしょうか。夏休みといえばお台場です。(どう考えても飛躍しているとは思いますがそれは勘弁)お台場をいろいろと探してみて下さい。

確かにプロモーションありきのメディア戦略は、あくまで勝者のとるべき戦略です。が、当社サービスは一方でメジャー感であり、ブランド力がいまいちないのも事実です。だから検索エンジンとならんでこれもチャレンジなのです。失敗できないチャレンジなんです。

ただしこれだけは肝に据えたいことがあります。ブランド戦略は、所詮は知ったかぶりのマーケティング・プロモーション施策では、どうせどこかでボロが出るということです。戦略は慎重に考えたいものです。露出が増えることで、仕事をしている気に勝手になったり、ポータルサイトのビジネスに関われること自体に勝手に舞いあがる人・そうした立場にいる自分に満足する人が増えてしまうのではないか、というところが、とかく心配するところです。

とまあ、わざといろいろ書いてみました。結局成功すればそれでいいんです。とにかくがんばりましょう。

 何のための告知なのか、何を告知しているのか、告知したあとどういった誘導遷移をたどれるようになっているのか、などいろいろ考えたいものです。 to関係者のみなさん

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2006年8月 5日 (土)

モバイル検索のパネルディスカッション

8月下旬に六本木で開催されますが、それに参加することになりました。
http://labs.gree.jp/Top/Study/20060823.html

利用者・利用率は向上している直感がありますが、
競争が激化してきており経営者としてはかなり大変です。
決断は常に早く行わなければなりません。

グリーさんが主催しているのですが、なんだか時代の流れを感じます。

あと今回をもってしばらくブログの更新をお休みします。

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2006年7月31日 (月)

ミュウモ

サイトを見ると、8月中旬よりドワンゴさんが巻き取られるようです。裏側のスキームを巻き取るということなのでしょうか。着うた(R)競争がますます激化しています。ミュウモは着うたフルが本格化する中で、ドワンゴの競争優位に大きく貢献しそうです。

それはそうと、こうなってくると着うたはますますMTIとドワンゴの一騎打ちの様相を呈してきましたね。レコード会社との資本関係はやっぱり強いんですかね。組織としての強さを感じます。

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2006年7月20日 (木)

ベールをぬいだgoogle検索

検索ヒット数はかなり多いなあという印象ですが(IPの中からですからね)、見切り発車ではないとと思われる精度の悪さも目に付きます。が、ブランドを確立した検索エンジンの導入で、利用者はとりあえずはますます満足しているようです。PCサイトビューアーの利用率が大幅に上がりモバイルコンテンツ業界は著作権関連コンテンツ以外は基本切り捨てられる運命なのでしょう。その間に(少なくともドコモの検索サービスインまでには)ベースのモバイル検索の精度も上がって結果勝利する、というストーリーでしょう。

まああくまでgoogleに対抗するレベルの企業が今後一切立ち上がらなければ、独占禁止法等の法律等の規制をうけなければ、という話ですが。

私はgoogleの独自性(民主制というか政治的な意向が働いていないということ)が検索結果に対してそれなりにまだ保てているのには正直嬉しく思いました。KDDIはなかなかすごい会社です。被リンク数を大量に持っている会社が有利なようです。ランキングサイトやリンク集サイト、魔法のiランドなどが上位に来ているのが特徴的です。SEOに関してはかなりやりがいがありそうです。

あと今日から映画コンテンツがリニューアルしました。大リニューアルということでまだまだ立ち上げたばかりということで問題点がとても多いのですが、おかげさまで公式コンテンツにもなったようです。(キャリア横軸展開も予定しているようです)

公式コンテンツ関連で言うと、日本エンタープライズの株価が気がつけば随分下がってます・・・。買収の標的にはならないのでしょうか?

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2006年7月18日 (火)

iMENUにF★ROUTEも検索エンジンを提供します

NTTドコモ、9社と連携してモバイル検索サービスを提供--KDDI・Google連合に対抗
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20173027,00.htm

当社のF★ROUTEも一応参画しました。auではすでに3年以上前からオープンサイトとして参入を実現していましたが、これでiモードに関しても当社としてモバイルポータルサービスについて「正面」から取り組む契機ができました。(ある種一つの悲願でもありました)ただそうはいっても競争が激化するのは必至で、それなりに秘策は何段階か切り離せるように準備してありますが、ますます責任の問われる事業戦略を余儀なくされそうです。

誤解のないように説明しておきますが当社のサービスは、iモード利用者が少ないように先入観としてどうしても思われがちです。ただ、先月末の新検索サービスのリリース以後かなりの勢いでドコモ利用者が増えており、当然ですが検索クエリ数も右肩上がりです。これをひたすら推進するしかありません。

くしくも今日はgoogleがauとの提携を発表してちょうと二ヶ月後です。シェア争いというか、なんだかこの夏は各社いろいろ動くのでしょう。ちなみに、シーフティーさんは、すでにロボット検索のβサービスの開始をされているみたいですし、gooさんは検索インデックス数が8000万になってますし、各社10月をにらんだ動きが激化していくんですかね。

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2006年6月27日 (火)

新検索サービスイン

本日より新しい検索エンジンをサービス稼動させました。
http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20060627AT2E2601R26062006.html
http://www.venturenow.jp/news/2006/06/27/2149_011657.html
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/29851.html
http://biz.ascii24.com/biz/news/article/2006/06/27/print/663093.html
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20151507,00.htm
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060627/241808/
http://www.japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20151507,00.htm

いろいろとニュース記事にもしていただきました。
(ありがとうございます、まだいくつかでるようです)

本音を書けばきりがないのですが、立上げは当初予定していたよりもだいぶ遅くなってしまいました・・・。それでもなんとかメンバーの人たちがついてきて、交渉もうまく進んでサービスインにいたったこと、協力いただいた多くの人たちに感謝したいな、と思います。

この検索サービスもすでにそうですが、たくさんの人・会社・仕組みがあってできるサービス・事業にすでに当社の事業構造は完全にシフトしてきており(私個人のワンマンプレーでできるサービスはどんどん少なくなりました)よりその真価が問われる次元になってきました。とにかくがんばりたいと思います。

モバイル検索の分野は、プレイヤーとしてはとかく王道こそがとりくむべき分野で、とかくいろいろな意見があることは承知の上での「チャレンジ」だと思っています。自分たちの存在価値を見出しながら人々に支持されるサービスであり、事業を地道に作っていくことが、唯一の答えであると信じています。

モバイル検索の分野は、まだまだビジネスとしてスケールしている分野ではありません。ユーザーが本当に検索するようになるのか、それすらまだ「未知なる挑戦」な状況です。でも自分が便利なサービスであり、機能であるという確信がある以上は、踏み出さなければ何も始まらないと思っています。

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2006年6月16日 (金)

そういえば

事後報告になりますが、今週からエフルートのロゴがかわりました。
ケータイからよーーく見ると、実は「ウインク」します。

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メディアシンジケーション

ビットレイティングス、提携パートナーサイトでも広告を表示する「FSN」を開始
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20143567,00.htm

今日から新しい事業が立ち上がりました。(ちなみに今期は2004年度なみに多数の新規事業が多数立ち上がっていきます。)これを社内ではメディアシンジケーション事業とよびます。本当にこんなにページビューがあるのか、と思われるかもしれませんが本当にあるんです。それぐらいケータイのオープンサイトは凄まじい勢いでビューが伸びているのです。大手メディアが紹介していないものも含めて多数参画を表明されていて、ただこれから全面的にリプレイス戦争が起こっていくのかな、とも感じています。でもそれによってメディア側に収益性がもたらされるのであれば、それはそれでメディアの成長に寄与しているわけで、そういうリプレイス競争が起こることをむしろ期待したいと思っています。(強引な言い方をするとリプレイス競争がおこらずネットワークを広められても、リプレイス競争の中で自社メディアの収益性が高まることになってもどっちでもいいと思ってます)

収益性を期待して、もっとオープンサイトに多くのメディアプレイヤーが参画し、健全な広告市場ができることをメディア運営者としてはとかく期待します。

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2006年6月 9日 (金)

すばらしい

昨日からiMENUが変わったらしい、ということを聞き(私は11月まではauユーザーなので)早速他の端末でアクセスしてみました。

正直、よく考えられています。細かいテイスト感が絶妙です。
表示速度も速いし、さすがはドコモですね。FLASHはいきなり導入しすぎると、ブラウザーのUIになれたユーザーからすれば、どこか使いにくさを感じさせてしまう、これは私の持論ですが(先日ご来社いただいたD社K会長も同じことをおっしゃいました)なかなかよくできているのではないでしょうか。

一番下までスクロールしてなお下にスクロールすると、トップに戻るUIも細かい工夫ですがauも見らなって欲しいです。

通信速度が速くなればi-modeは実は全然最強だという話もあります。

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2006年5月22日 (月)

アドウェイズが上場

モバイル関連株で通信キャリアの公式メニュービジネスに直接的に関連しない会社で初めての上場になるのではないでしょうか。(間違ってたらすみません)ここの株価がいくらになるかで、IPO待機組の動きも変わってくるのではないか、というところでとりあえずは要注目です。

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2006年5月18日 (木)

いよいよ発表

http://www.google.com/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=SNYH,SNYH:2005-09,SNYH:ja&q=KDDI+google
すでにかなりあからさまになっていますが、今日14時から発表ですね。

いよいよ本格的なモバイル・ネット・メディアの空中戦が始まります。

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2006年5月15日 (月)

またもや圧勝?DeNA

http://blog.dena.ne.jp/press/archives/2006/05/denaagdbpqtcguo_2.html
無料ゲームポータルとしては、シーエーモバイル社など、複数社が一年以上前から展開しているが正直圧勝の勢いである。つまりは、一旦競争力あるプラットフォームとしてのケータイオークションとアフィリエイトネットワークを持ってしまったから、今後DeNA社は何をやっても成功する予感である。

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2006年5月10日 (水)

NIKEジャック開始

他のポータルメディアとはちよっと違うナイキジャックがいよいよ始まります。アイディア勝負ですが、他のサイトと決定的に違うソフトキー広告は、2年前に特許を出願したこともある全く新しい広告商品です。(だから他社が追随することに多少なりともフックをおいています)はじめてクライアントが入りました!

ソフトキー広告とはWAPブラウザーの名残で、ブラウザーのスクロールに関わらず、画面下に常に表示される文字とそのリンク機能のことを差しています。実はこの部分には絵文字を入れたり画像を入れたりすることもできます。端末依存で挙動が全然違うので、たぶんKDDIさんもよくわかってない部分ではないのかなあと思います。

ソフトキー広告はすべてのエフルートのページで表示される広告なので、インプレッション数が半端ではありません。効果を見て他のメディアでの実施をすでに視野に入れて動いていて、クライアントさんの受けはすごいようです。クリック数というよりは、NIKEという文字がワールドカップのこのタイミングにエフルートを使っている利用者に認知させられる、ブランディング効果としての効果(刷り込み効果というやつ)になるんではないか、と思うのです。

こういうちよっとしたネタは、ほかにもいろいろとあります。詳しくはNILSのときにテーマが二転三転して結局広告の話になりそうなのでいろいろと話してみようかなあと思います。

ナイキジャックは第二・第三弾といろいろと待ち構えています。どうなるのでしょうか。

今週は会食が多く、胃がつらいですががんばります!

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2006年4月28日 (金)

カカクコムの動き

http://www.kakaku.com/info/ir_release/ir060427.pdf
ここにありますがいろいろ変わっていくようです。社長交代とモバイル事業に関するアクションが新たにきられた部分などが興味深いところです。

思うにニュースの扱いとしてあまり大きくないのはなぜなのでしょう。

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2006年4月23日 (日)

話題にさせるメディア作り

ユーザーをちゃんとセグメント化して、着実に収益化するということの軸がどんどんできるようになってきて、こじんまりとまとまったメディアになっていくのが昨今気になるところだが、もっとモバイルのポータルサービス業界に関しては、前提として抜本的にそもそもユーザーの絶対数が足りないことをそもそももっと認識しないといけないと思う。

メディアの作り方、事業の組み立て方とは

ユーザーを集める

集めたユーザーを滞留させる(ロイヤリティーをあげられるような施策を実施する)

ユーザーをセグメント化し商品企画化する

商品企画化された商品・構造の最適化・パフォーマンス改善を実施していく

という感じである。ところでおや、っと思う人がいるかもしれない。多分普通の会社と順序が違うように感じるからだろう。普通は(普通の営業的に軸足が強い会社は)

ユーザーをセグメント化し商品企画化する

セグメント化されたユーザーを効率的に集める

商品企画化された商品・構造の最適化・パフォーマンス改善を実施していく

集めたユーザーを滞留させる
(ロイヤリティーをあげられるような施策を実施する、逃げないようにする)

というような設計をするからだ。もちろんメディア作りをする上で、ある程度主体となるモデル利用者のイメージをしたうえで設計することにこしたことはない。ただし商品企画を前提にしたメディア作りは、正直それ以上の爆発を生むことは難しいし、何より強者の戦略であるように感じるので、私はこれまでそこまで意識してとってこなかった。

つまりは、ここで重要なのは、トラフィックを集めること・利用者を集めることが副次的な目的として設計させることが多い業界構造になってきているからこそ、何よりもまず、他者より優位な戦略を持ってして、いかにして利用者をどうやって集めるのか、ここにもっと重きを置く、業務評価できるような仕組みづくりをしていくことのなるのかなと最近特に思う。商品企画の最適化をはかることとならんで、利用者を集めてくること(アテンションを集められる)は、売上を上げること並みに定量的に評価してあげるべきなのかもしれない。

もっと言うと「いいコンテンツを作ること」と、「商品企画の最適化を行おうとすること」(ポータルサービスの商品企画化の最適化はほとんど業界他社ができていないのでこちらはそうでもないのだが)、はどの会社もどの担当者もやろうとしているし、多くの人がやりたいと思うことなので、そうした部分で他者(特に強者)と差別化をしたり、優位に立つことは厳しい。そういう部分は、ある部分ではもっと外部に依存しながら(プラットフォーマーとして徹するということである)他者との競争の中で常に優位に立てる軸を中核にして、メディア事業は組み立てられるべきである、と思う。

依存するべきものと、自社で徹底するべきものをしっかりと認識して、それが末端の業務プロセスに落としこめるような経営システムを作り上げること、なんだろう。

○!モバイルやら○25モバイルに張り合って毎月数百万のコストをかけて乗り換え案内サービスを提供したり、ライターを大量に抱えたりして、レベルを「あわせる」ような発想でサービス作りをしていては、絶対に勝てないということである。○Aモバイルに張り合ってメール媒体・EC商品数を増やして営業攻勢をかけてもほとんど意味がない。プラットフォーマーとしての本質的な部分に集中投資をして、彼らのできないやり方でコンテンツを調達する、などの器用な戦略が求められている。

もちろん当社がすでに強者になっていれば、どんどんやればいいと思う。強者のラインは少なくとも1億円の資金調達をしたぐらいでそう安々と築けるものではない。

ケータイ業界において、特に昨今は公式課金サービスも含めてトラフィックの在庫不足が象徴しているように、トラフィックという限られた「資源」の奪い合いが始まっている。(補足するとクライアントうけしやすいウェブ媒体の奪い合いがはじまっているということ)圧倒的な源泉が存在しないからこそ、起こってしまう状況なのだろう。リスティング広告にしろ、リスティングエンジンを持つことよりも、リスティングの在庫をはけるメディアを持つことのほうがはるかに難しい。だから当社はまだ持たない。

在庫が増えないのに、モバイル広告が消費者金融と出会い系サイトの広告しかない、と結論付けてしまうのはあまりに時期相承。2クライアントで事業が成立する仕組みづくりをしていくこともとても現実的な側面からはかなり重要だが、在庫が増えない限りこの業界に未来はないということをもっと認識できるようにしたい。

と今回もいっちょまえなことを書いてしまいました。

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2006年4月20日 (木)

YUI特集

ケータイ世代・ミクシィ世代にとにかく大人気、シンガーYUI初主演映画「タイヨウのうた」をフィーチャーしたコーナーがF★ROUTEにできました。本人からのインタビューも交えて展開されているようです。今後着メロコンテンツとの連動も予定しているようなので楽しみです。YUIについて知りたい方、ケータイ世代で今何が起きているのか知りたい方は、是非F★ROUTEへアクセスください!担当者がすごぃ気合で、東京で行われる試写会チケットをペア100人分ももらってきてしまいました。絶対お得です。どう考えても会社的には赤字!

・・・こうやって、せっかく期待できるものとかはポータル内外で効果的なリリースを仕方を考えるとか、もっと効果的な告知方法をちゃんと考えたほうがよいような >>担当者のかた

F★ROUTEへアクセス↓
http://froute.jp/
20060420091806978

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2006年4月 9日 (日)

先週のニュース記事のまとめ

順番はバラバラです。

au、1X WIN向け音声コンテンツ「EZトークコレクション」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/28580.html

デジハリとクアルコム、「BREW JAPAN Conference 2006」開催
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/28567.html

ソフトバンクのボーダフォン買収、取締役は1人を除き総退陣
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/28544.html

Openwave、携帯電話向けブラウザの最新版を出荷開始
http://japan.internet.com/allnet/20060407/4.html

1話平均40円の携帯漫画が人気、市場規模は12億円に。
http://www.narinari.com/Nd/2006045807.html

「1000万人規模のサービス目指す」・夏野剛NTTドコモ執行役員
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/soft.aspx?i=20060404fa001fd

携帯ブラウザーにjavascriptが本格実装される日はいつになるのでしょうか。いい加減電話帳の延長にあるインターフェイスから解放してもらわないと、フルフルラウザー危機は回避したとしても次に本当にワンセグに負けてしまうと思うんですが・・・、余計なおせっかいなんでしょうか。ポッドキャスティングも、クレジット機能もいいんですが、もっととにかくブラウザーを進化させてほしい。ブラウザーを核にした展開はもう限界?

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2006年3月24日 (金)

スゴメロの商標問題

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/28386.html
この業界にはほかにもこういう問題がときどき転がっていることがあります。例えば微妙な名称で言えば「うたメロ」。これは結構有名な話なのかもしれませんが、確かセガさんの商標だったはずです。「とり放題」とか商標として申請している会社もあるぐらい、個人的にはちょっとどうなのかなあと思う場面もしばしあります。

ちなみにすごメロとり放題は、4/1からドメインもmusic.jpに変わっていて、現在は移行期にあるみたいです。(その関係のためか一時期キャリアの公式メニューの順位ががくんと落ちた時期がありましたね)

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2006年3月23日 (木)

東スポ

当社で運営している演歌着うたサイト(もっとも進んでいるauでも演歌着うた専門サイトは3つしかない)が新たに東スポで紹介されているようです。以前紹介したてぬぐいキャンペーンがのっています。天下の東スポなので、なかなか変わったインパクトを感じます。是非演歌着うたサイトをご利用ください。
060323_17460001

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2006年3月18日 (土)

ヤフー

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20098845,00.htm

どうやらモバイル事業部というものができるようです。いよいよボーダフォンの買収が決まり(Y!も1200億円出資するらしいですし)、ケータイのゲートウェイ・ポータル事業は本格的に戦国時代への突入の序章がきられます。ナンバーポータビリティー以前に予想以上に早かったですね。

想定の範囲内ですがもっとスピード上げなくてはなりませんががんばります。

コンテンツについては、グループ会社のヤフーの強みを最大限に生かす考えだ。Yahoo! JAPANはページビューが月間322億件、ユニークユーザー数が4200万人という国内最大のポータルサイトだ。この集客力を生かし、ポータルサービスにおける独占的提携も視野に入れているという。
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000047668,20098896,00.htm?ref=rss

これがどういう意味なのか、Yahoo!モバイルを使うためにはボーダフォンケータイを使わなければならなくなる独占なのか、ボーダフォンインターネットサービスがYahoo!モバイル独占なのか、どっちでもないのか。(どっちでもない選択肢じゃないと、正直短期的にはボーダフォンユーザーは減ってしまうと思いますが)

YBBですら、ポータルの独占的提供みたいなことは行われていたわけではないわけだし、YモバイルのキラーサービスはせいぜいYメールとYオークションぐらい。そんなに簡単にYだからケータイユーザーがついてくるのかというところでは簡単ではないと思います。

余計なおせっかいでした。

そして、孫氏が狙う最大の買収効果が、Vodafone Groupとの提携だ。両社はモバイルコンテンツの配信を手がける新会社を合弁で設立することについて、協議を始めている。この合弁会社はソフトバンクグループと全世界のVodafoneグループ企業に対して、モバイルコンテンツを提供することになるという。
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000047668,20098896,00.htm?ref=rss

こっちは少し前に発表された、ボーダフォンとgoogleの提携みたいなことにも影響が及んでいくことは必至かもしれません。ボーダフォンがこれから狙う新興市場マーケットはPCを使わないモバイルユーザーが大量に醸成されそうなエリアであり、ソフトバンクはもしかして、5年後はモバイルプラットフォームが主力事業に成長しているかもしれません。

端末のプリセットポータルをポータル事業のよりどころにしていく会社は今後きびしくなるということですかね。プリセットポータルを持たないキャリア戦略もありえると思うんですがよのなかポータルをもっている通信キャリアってそんなにえらいんでしょうか?

もっともキャリアさんは、今は4/1からはじまる1セグがすごくTV局側の意向で進められてうまく進んでしまっているほうの対応に躍起なのかもしれません、が。

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2006年3月12日 (日)

You Raise Me Up

着うたdownload洋楽部門ですごく好況なのはご存知かと思いますが、このうたやたらとどっかできいたことがある感があったかと思ったら、2002年に登場以来多くのアーティストがカバーしていたり、まあすごい曲だったんですね。着うたフルとしてもダウンロードできるようなのでauユーザーな自分としては思わずdownloadしました。

当社でも音楽配信コンテンツをやってますが、結局その最適なタイミングでキラーな楽曲が配信できれば、すごくたくさんの人に支持されやすくなります。(結局それがすべて)今で言うとこの曲と日曜劇場関連曲とドラえもんあたりです。PCネットはロングテール論が久しいですが、ケータイの場合はシーン・タイミングでケータイからコンテンツを利用するシーンが多く、まだまだ「ニッチトール」なマーケットです。でもコンテンツ内検索機能を強化してみると、突然ダウンロード数が4倍になったりしている側面もあります。(定額制の影響でしょう)

そういえば着うたフルのスタートダッシュに貢献したのは2004年秋に大ヒットしたオレンジレンジの花でしたね。

つまりは音楽配信ビジネスに関してはコンテンツマッチングの部分で大きな経済市場が生まれる可能性があるということなのですかね。

最後にこの曲歌詞もなかなかすごいですね。

当社のimage検索エンジンでは、荒川静香の検索結果が出なかったようなのですが出るようになったのでしょうか。フィギュアスケート選手は全部カバーしていたはずだったのですが・・・。イナバウアーぐらいも正直でるぐらいであってほしいですね。

Celtic Woman Music Celtic Woman

アーティスト:Celtic Woman
販売元:Manhattan
発売日:2005/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する
こっちがトリノオリンピックバージョン

You Raise Me Up, Vol. 2 Music You Raise Me Up, Vol. 2

アーティスト:Westlife
販売元:BMG International
発売日:2006/01/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

それにしても洋楽着うたはJPOPの次に競争が激化してきている分野ですね。

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2006年3月11日 (土)

i-mode向けXHTML

いろいろなバージョンがあるのだが、バージョン1.1ぐらいからまともに使えるようになってきているようで、だいぶ公式コンテンツなどでも使われるところを見るようになってきた。auのコンテンツと見栄えが変わらなくなってきた。勝手サイトで本格的に導入したので私の中で個人的に衝撃的だったのはガールズウォーカーのトップページが変わったときだった。ポータルサイトでは、LivedoorとBIGLOBEなどが昨年秋口から、Y!モバイルが2/1から本格的に導入を開始している。

ただこのXHTMLだが、どうやって端末ごとに制御するべきなのかしばし迷ってしまう。2.0と1.1の使い分けとかできればいいのだが、なかなかいい方法が見つからない。そして最大の問題はauでは実現されている下位互換が実現されていない点だ。昔のCHTMLで作ったコンテンツの装飾方法がXHTML向けに作ったページ内で混在していると、例えば<font>タグやレイアウト制御タグに関して無視されてしまっているということが最大の導入に関してネックになっている。

しかもauではそうではないのにimodeXHTMLに関してはcontent-typeも変わってしまう。perlではオープンになっているphone.plをはじめ数々のモジュールが活用できるが、開発の主流になってきているphpでオープンになっているものなどあるのだろうか。絵文字変換もしかり、ケータイコンテンツ向けのphpライブラリーが全然ネット上にないというのは放置していてよいことなのだろうか。

i-mode向けXHTMLの詳しい作り方のページなど解説したサイトをそもそも私は見たことがないのだが、それは気のせいなのだろうか。タグ辞典なんかよりもこのあたりの事情ってどれぐらい知られているのだろう。ケータイサイトをスタイルシートを使って制作できるなんて、実はあまり認知されていないのに(以前はケータイ端末のマシンパワーの限界で導入するとページが固まるとかいろいろあって避けられてた)実はどんどん端末は進化して実際実用に耐えうる状況になってきている。

というか私が単に情報をもっていないだけなのかも。情報持っている人いたら教えてください。最近各社から発売される携帯サイト向けクロスキャリアCMSってこのあたりの微妙なチューニングに本当に対応しているのだろうか、と思うと不安になる。

当社の着メロサイトはなぜかWMLを使ってたりと、よくわからん状況なのでいろいろ整理しなければならないことが多い。しかも現場にわかりやすい状態にしないといけない。

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デコメール

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s01800.jsp?rqmt_id=0002876073

なにやらヒントが。デコメコレクションはi-mode公式サイトデコメール部門で業界no.1であり月間ページビューが3000万、らしい。ダウンロード専門サイトでありながら結構これはすごい数字かもしれません。(ただこのリクナビ内会社概要にある売上予測は、2006.4で4億程度なのでそうはいっても数万人規模なのでしょう。)

次のケータイBESTの連載(来週発売)にも書きましたがデコメールは今本当に熱くなってきているようです。はだで感じます。勝手サイトとして何より増えてきたのがその証拠。すごいっす。うちのメルマガスタンドもその勢いにどんどんのりはじめてます。(利用者数も20万人を突破してしまいました。)是非活用してみてください。

モバイルアフィリエイト業界でもデコメールコンテンツは重要なクライアント。今や着うたサイトよりもコンバージョンレートが高いのは有名で、アフィリエイトでサイトへ誘導したほうが普通の広告より儲かってしまうとか。

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ボーダフォンのニュース

一週間がすぎたわけだが、このニュースを盛んに取り上げるblog・ブロガーを見ていて感じるのはどうしても、モバイルインターネットサービスはPCサービスの従属的なもので閉鎖的な表現力・メディアプロトコルを通じた「劣等メディアサービス」なものであるのが、寡占キャリアとうまみを分け合っていたコンテンツプロバイダーによっていがめられて利用者が支配され、それが今回の買収・新規参入を通じて長期的にPC勢力が乗り込んでいき「正しい」市場原理がもたらされる、みたいな論調が出来上がっているようである。

いつからケータイがPCに従属しているのかよく知らないのだが、なんかケータイにかけている身分としてはどうしても小バカにされているとしか考えられないような論調が昨今とても多く考えものだなあと思う。寡占には寡占なりのよさがあり、ビジネスモデルがあり、プレイヤーが存在している。

インターネット経済圏がケータイキャリア王国に入り込んでくる、現実問題としてソフトバンクがケータイの寡占的な計画経済市場をつぶしにくる、といわれても、本当にそれが実現するものなのか。放送と通信の融合が進むといったところで結局進まないというのが持論な自分としては、結局うまくいかないんじゃねーの、が本音だ。

逆の言い方をすれば、ケータイのキャリアはソフトバンクが1兆を投入して買うぐらい価値のあるものだということだ。キーテレビ局2社ぐらいの価値があるんじゃないの、ということである。これを逆手に取れば、実は前々から持論として話していることだが、Y!・楽天に続く第三のネット企業は、実はlivedoorとかインデックスとかUSENではなくKDDIになるのではないかということだ。それぐらいにキャリアは本当に強い。だからこそ1兆で新規参入を待たずに買うんだろうな、といまさらながらさらに確信を持った。

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2006年3月 5日 (日)

ただならぬ動き

昨日に続いて、ソフトバンク、携帯参入にY!と提携というニュースが
日経にのっている。しかも昨日から各社ニュースでどんどん記事が
取り上げられ真相が少しずつ明らかになっている。これは時間の問題だ。

ネットユーザーからすれば、ほとんど興味対象ではない
モバイルインターネットに対してY!が救世主となっているような
イメージがあっておおむね歓迎しているようだ。

が、これはある意味では正しくある意味では間違っていると思う。
いくらY!が端末メニューポータルへ参入したところでそんなに
簡単に状況が変化していくほどこの業界はわかりやすいものではない。

と思う。

ただ日本人はY!に想像以上に弱いのは事実。
既存の既得権益勢力のに見込まれることなく、
革新的な信念をもって事業を推進していく人が中核にいれば
創造以上にうまくいくだろう。

私はそれ以上に、これに対してイーアクセスの対応が気になる。
結局キャリアは利用者からすれば勝負のポイントは
通信料とかそういったものよりもゲートウェイポータルに
少しずつ移ってきているのであろう。すでにキャリアとCPは
業界としては少しずつ融合がはじまっている象徴的な事例だ。

こうした業界で生き残るには、

・キャリアと組んでしまう(買収してもらうとか裏に回る)
・キャリアのお膳立てにのる(着うたCPとなるとか)
・キャリアのできないことをひたすらする
(ビジネスとして成立していない分野の開拓など)
・キャリアに依存しないビジネスモデルを作る(クロスキャリア事業とか)
・キャリアの両側にいる人たち(端末メーカーやら販売代理店)と
事業を展開していく。
・圧倒的なキラーサービス・キラーリソースをもってしまう。

とかまあいろいろな方法はある、と思う。

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コンテンツ編集力とか

最近映画関連のコンテンツ編集力が結構整ってきた。
というか普通に進めると、映画配給会社とか、
制作プロダクションとか芸能事務所とかと
芋づる式に正直どんどんコネクションができるできる。
ほかのコンテンツとかサービス企画にも全然生かせてしまう。

女優のサイン入りプレゼントがどんどん社内にあふれ、
利用者にどんどんプレゼント。当選確率から考えて
これはかなりすごいなあ、と感じてしまう。
もったいない、ホントに。

映画に限らず編集ってたぶんこういう感じで
情報を集めてコンテンツを考えて作っていけば、
あとはやれるかどうかの問題でどんどん進んでいくんだけれど、
それをどうやってネットメディアという課金がほとんどない
この世界の中で収益化していくか、運用していくか。

たぶんCGMっぽい仕組みとケータイっぽい仕組みとを
うまく組み合わせるとうまくいく、と私は勝手に思っている。

課金するべきところはどんどん課金するべきであり
課金しないで人を集められる仕組みができるならどんどん
確信犯的に無料化するべき。人を集める軸に関しても同じ。
ケータイはそのあたりが自由なのがいい。

がんばってください。

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2006年3月 4日 (土)

気がつけば

Klabさんが展開しているケータイコインですが気がつけば
会員数が24万人を突破しているようです。
(確か去年の10月11月のころの3倍ぐらいになっているような)
私が確認した限りではこのモデルで立ち上がったサイトで
後発組では最大手になっているような気がします。

http://www.klab.org/kc/

マーケティング戦略を是非当社も学びたいものです。
(独創的とはいいがたいこのサービスをどうやって
認知させてユーザーにアプローチしているのか、など)
10万人ぐらいはまあなんとかうまくいくものだと思うのですが
そこから伸ばそうと思うとき結構大変だと思うのです。

同じモデルでは、ちょっとずれますがちょびリッチがすごい勢いです。
うちの社員にも地味に浸透していたのがびびりました。ちょびリッチ
はもっともっといくと思います。

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ソフトバンクグループの動き

水面下でささやかれていたようやくボーダフォン買収に関して
交渉段階が最終局面に入ったようだ。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060304it01.htm
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060304AT1D0309B03032006.html

ブロガーの解説としては
http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/03/mobiletelecom_f512.html
など。

ソフトバンクに関しては、関係筋によればもう一つコンテンツ
プロバイダーを買いあさっている(ロケットスタートをするときに
コンテンツを提供させようとするものみたい)という話もある。
こんな時代だし買い取ってもらったほうが無難なような・・・。

いずれにしても、ソフトバンクが参入すると今まで以上に
コンテンツとかサービスとかに関する重要度はますばかりだろう。
安易に独占的なプラットフォームができることなく、「健全」な競争が
働くことでマーケットが成長に寄与してくれることを望む。

コンテンツやキラーサービスがキャリアを作るのであり
キャリアがキラーコンテンツを作るのではない。(と思う)
(自分たちはひたすらそうした場(プラットフォーム)を演出し
収益化していればそれでいいと思う)
ソフトバンクはその典型になっていくのではないか。

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2006年3月 3日 (金)

撮影とか

Hi350018 動画サービスの撮影が下北沢でありました。
けっこう大掛かりで、出演者もプロの方の気合の
入れようです。

こういったクリエイティブな場面に
なかなか遭遇しないのでそれはそれでとてもよい経験となりました。

今日はそれ以外にも竹下通りに行ったりと、
いつもとは違う一日でした。

あと本日付で正式に移転先の契約をしました。
4月中旬に事務所を移転する予定です。
(予言どおり一年後移転になりました)
また詳細が決まり次第ご連絡させていただきます。

今度の事務所は市ヶ谷です。近所にはjigさんやら
インプレスさんやらいろいろあるみたいです。結構楽しみ。
私の中では勝手に市ヶ谷はメディアの街なんです。
だから結構嬉しい。

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2006年3月 2日 (木)

ブログ検索機能リニューアル

当社のポータルサイト「F★ROUTE」で提供してきた
ブログ検索(Mynews)サービスですが、
RSSリーダー機能がおかげさまで絶好調なのですが
このたびブログ記事検索機能のほうもリニューアルしました。

検索結果が高速化されヒット率も大幅に向上しているようです。
コアエンジンに、ブログ検索に関しては、greeラボでも話題になっている
「senna」を本格導入しています。

それにしても早い、早い。

現在ロボット収集速度を調整しながら対応していますが、
近日中にもさらなるバージョンアップがある模様です。

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2006年3月 1日 (水)

ファイナンス広告

当社のファイナンス関連広告は純広告です。
なかでも一番の人気枠であるファイナンスルートは、
昨年秋より本格商品化し販売を進めています。

表示上は他社さんでも同じような商品を販売されていますが
一点違うのは当社の取り組みはすべてが期間保障広告に
なっているということです。アフィリエイトの仕組みを導入しても
同じようなことができるのですが、もちろん効果も逆算した上で
値段付けをしてクライアント各社さまにご評価いただいております。

メディアとしては、広告商品のように見えないため、利用者が
安心してクライアントサイトへアクセスしてくれることと、
何よりポータルサイトとしてのブランド・安心感が利用者
ならびにクライアントの両者に少しずつ根付いてきているの
かなと感じます。メディア側の起ち位置でのクライアント・
ユーザーに対する満足度の最大化は、一社独占で広告的に
ユーザーを誘引することではないということが一つの結論です。

すでに商品化から半年程度たちますが、
今月は営業サイドの地道な努力と代理店各社のみなさまの
ご協力により実に10枠満稿となりました。10社のクライアントから
出稿を継続的にいだたける状況になっております。

今後とも鋭意魅力的な商品開発を進めていきたいと思います。

ファイナンスルートは、モバイルメディアのシンジケーション
パートナーを開拓していくことも考えています。
興味のある方は当社営業チームまで。

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2006年2月26日 (日)

au shopping mall

いよいよはじまりましたが、今後auでモバイルECを
展開していく会社は、必然的にマーチャンダイジングを
コアにしていない会社は
原則衰退していく方向に進んでいくのでしょう、と思う。

思うに、公式メニューがディレクトリーのままで、
ショッピングモールを作ってしまったというのがあだに
ならなければいいのになとおせっかいながら思います。

あとは、amazonもビッターズも楽天も千趣会もあるDoCoMoと
KDDI百貨店一本で勝負するKDDIとの戦いは見ものです。
モバイルEC経済圏を通じたモバイルECの取扱額の拡大を
目指すDoCoMoとディズニーランドを通じたモバイルECの
拡大を目指すKDDIとの戦略の違いがどんどんうきぼりに
なってきています。

経済圏を作るのは時間がかかり確かに大変ですが、
ディズニーランド(強力な集客力を持つもの、ブランドの結晶)を
作るのも大変です。

ただ私は個人的には実は前者のほうが実は、その上で勝負する
プレイヤーはもちろんですが、プラットフォームを提供するプレイヤー
にとってもリスクが少ないと思っています。協力も得やすいし、
マーケティングコスト含めた維持コスト、独占に対する社会的
政治的圧力・リスクもあまりかからないような感じがするのです。
(単なる私見ですし、二番手のauだから、別に独占とか社会的
責任とかそんなことは関係ないのかもしれません。)

モバイルECに注力する(売上の多くを依存する場合も含む)
上場企業の株価は中期的にはどう推移していくのでしょうか。
案外こっちはすぐに結果が出てしまうかも。

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2006年2月24日 (金)

洋楽着うたサービスも激戦区へ

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s01800.jsp?rqmt_id=0002787848

ここによればmusic.jpは洋画専門着うたサイトを
4月に3キャリアで一斉投入されるようです。うむうむ。

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2006年2月23日 (木)

検索エンジン

少し以前の記事になるのですが、ソフトウェアデザイン2月号に
検索システムに関するまとまった特集があります。オープンソースな
検索エンジンシステムに関する最新動向を一通り確認することができる
ようです。

先日も某G社の検索エンジンチームの方がご来社されましたが
当社がどういうシステムで、どれぐらいの設備投資をして検索エンジンを
整備しているのか、と言うことに関して当社のことを知らない人から
よく質問をされます。

PC向けの検索エンジンやらブログ検索エンジンのように、
「運用」に多大なるコストをかけて展開しなければならなくなって
きているぐらいにインターネットの世界が宇宙空間の拡大のように
どんどん大きくなってきているという現実と
(強大な参入障壁が出現してきている)、検索エンジンシステム
自体は、オープンソース化が進み、実はシステムとしては
コモデイティー化が進行しているということをうまく把握されている方は
実はそれほど多くありません。

モバイルの世界で言うと、最大手の検索エンジンですら
インデックス数が5500万URLしかない現実などを考えると
検索エンジンの技術自体に参入障壁が発生しているかというと
実はそうでもないのではないか、という推論が成り立たなくもない

と私は思うのであります。

当社が採用しているロボットのテクノロジーは、sennaだったり
macabだったり、ともにオープンソースな技術をベースにしたもの
に独自拡張させたものが随所で活躍している感じです。

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2006年2月21日 (火)

2月中旬ごろから

なんだかトラフイックの増え方が変わってきました。
いよいよケータイ業界では一年で一番の繁忙期に突入なのでしょうか。

その分解約者も年間最多になるということですかね。

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2006年2月14日 (火)

R25の動向

http://mita.cocolog-nifty.com/mita/2006/02/post_537f.html
R25式モバイルに関するコメントが書かれています。
とりあえず関係者は読んでおくように。

R25式モバイルはUU数もだいぶ増えてきていますし
あまりうかうかもしていられないですね。あと一年ぐらい
ほったらかしにしておいたら(まあそれはないんだが)
多分抜かれるんでしょう。

当社とディレクトリー検索を注視していくスタンスは同じで、
この点は最近ディレクトリーを整備し始めたCAモバイル社も同じ。

それにしてもディレクトリー検索を前面に出して、
検索BOXを最上位におくのはいいが、キーワードの精度が
悪くて(もっともR25式の場合はサイト検索以外にも一つの
検索ボックスでめんどいプルダウンメニューを選択する必要が
なく横断的に検索できるという決定的な差はあるのだが)
利用者に不満を与えることにはならないのだろうか、少々不安。

最初は検索させないポータルを作ってきたスタンスも
私の進め方とまったく同じ。ということなので今後も
注視していきたいと思います。

サーファーは何人ぐらいいるんでしょうかね。

250万クエリというのが意外なほど少ないのが正直な印象。
そんなクエリ数でオーバーチュア社と提携できるんだ、と。さすがは
リクルートブランド。

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2006年2月10日 (金)

着うたフルのネタ

レーベルモバイルのサイトでauがはじめたauのCMで使われている
ネタとしてはじまった仲間由起恵withダウンローダーズがダウンロード
ランキング1位になってしまっています。

これは「ネタ」なのか、真相を知りたいところです。

ついでに最近レーベルモバイル経由で着うたをダウンロード
しようとすると、リコメンデーションエンジンが機能しばじめている
ことを確認することができます。

公正取引委員会で問題になるぐらい、着うた配信に対して
圧倒的なシェアを持つ同社のサイトでのリコメンデーション機能の
精度は、さぞかしすごそうですね。

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IMJグループの再編

http://www.imjp.co.jp/irnews/news/articles/20060209_10115.html
IMJモバイル・ユニークメディア・ペイブメントが合併するようです。
もっと言えばCCCにさらに吸収される格好になっていくのでしょう。

わかりやすい業界再編といえばそうかもしれません。
モバイルは会社が小さな規模の会社が多すぎて、
特に少ないユーザーと少ないクライアントを奪い合っている
だけな印象がどうしても強いです。

インデックスもホールディングス体制に移行するようです。
もっともっと再編が進むべきなんでしょうね。

あのこの場を借りてなのですが、デザイナーを結構本気で
探しております。興味のある方は随時採用担当までご連絡ください。

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2006年2月 8日 (水)

今日のスポニチに

当社のサービスのことが写真付で紹介されているようです。
担当者に指摘されてはじめて気がつきました。(^o^)がんばれー。

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2006年2月 2日 (木)

ポータル・検索

モバイル分野でも、各社動向がはげしく変化するように
なってきましたので、某所で勝手にポータル業界の変化を
まとめてみるべきなのかなぁ、と思う。

この業界は、リリースしないでいきなりはじまるケースも
多々多いので(というか別にリリースしなくてもユーザーを
あつめられているし、リリースしてユーザーが集められるわけでは
ないことをネット以上にこの業界で仕事をしていくとすぐにわかるものだ、
正直中途半端なサービスでリリースを出して失笑を買うケースも多いんだが)
ちゃんと記録をつけていかないといけない。

ちなみにこの日記では特につけることはしません。

それにしても今日のきっこのブログはすごいっすね。

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2006年1月16日 (月)

au shopping mall

なんだかただならぬニュースが飛び込んできましたね。
いよいよですね。

DeNAはこれでモバイルECに関しては一つ先に抜けましたかね。
株価の反応は今日はそうでもないみたいですが、
中期的に上昇トレンドでしょう。楽天がどう動くのか興味深深です。
でもシヨッピングモールが本当にブレイクするためには、
まだいろいろと種まきが必要ですね。

でも今までモバイルのECは直営サービス(結局はメアドと仕入れ)が
舞台の中心だったのが、ここから

・○○
・ポイント

に主軸が移っていくのでしょう。各店舗はモールという名の下に
相対化されるから逆に、中小事業者にとっては参入のチャンスが増える。
(メディア・プラットフォームが舞台に)
さあ、いよいよモバイルECの新時代の幕開けです。

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2005年12月 8日 (木)

興味深い記事(少し古いけれど)

着うた配信独立系トップのエムティーアイが急好転http://japan.cnet.com/column/market/story/0,2000047993,20091350,00.htm

ベンチャー企業の代表者が解くWeb 2.0と経営の本質http://japan.cnet.com/column/nils2005a/story/0,2000054958,20092387,00.htm

両者の記事は相反することを行っているような気もする。
つまりは、後者はこれからはマイクロアドバイタイズメントの
時代になりすべてのプレイヤーはメディア・ネットプラットフォームの
破壊者のもとに相対化されるというような内容で、前者は一方で
ケータイはロングテールではなくショートテールだといわんばかりの
内容だということである。

MTIのお金の使い方は同業者から見てもはんぱなく、逆に彼らが
いなくなれば、モバイル広告業界は大変なことになってしまう。
記事内容によれば、music.co.jpは毎月12万人ずつ会員数が
増えているということになる。まあこんなものでしょう。
着うたは本当にすごい。広告でちまちま売上を上げるのも
いいけれどマーケット小さいうちはやっぱり厳しい。

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2005年11月29日 (火)

メール事業がなかなか好況

ターゲティングメールサービスにつなげるためにやっている
という感じでもないのですが、10月から立ち上げたメールメディア
事業がなかなか好調です。
二次関数的に利用者・メルマガ発行者を増やしている
というところまでは行ききれていませんが(それでも日々の新規利用者
獲得数をグラフにするとすごいことになってきました)
成長曲線はどんどんあがっているようです。

いまさらではありますが、定額制の今、広告をどんどん配信していく
棄てメディアとしてやるのではなく、純粋にいいものを我慢のできる
限りにおいて続け万人に役立つメルマガスタンドをやる、
というのが逆説的に実はいいのではないかと勝手に思っているのと、
何よりDoCoMo向け利用者への進出がかなりできているので
(デコメ機能が好況)、当面はある程度注力してサービス拡大に
つとめていく感じになるのかなと思います。

サイトオーナーの人にもだいぶ評判はよい、みたいな話が来ているので
あとはサービス立上げ3ヶ月以内にどれだけ告知力があるか、あたりが
ポイントになってきました。

ある程度予算組んでプロモーション活動しますが、この「サイトオーナー」
だけに告知できるメディア、ご存知の方いらっしゃったら是非教えてください!
バーターでもかまいません。

またメルマガエンジンを導入したいという会社の方いましたらこちらも
ご連絡ください。初期費用はいただかずに共同でメディアを大きくする
ということも場合によっては可能です。

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2005年11月27日 (日)

いまさらナンバーポータビリティ

http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000047668,20091472,00.htm
いよいよ始まるようです。でも正直遅すぎた、、かも。
そもそもナンバーポータビリティーは私がモバイル業界に関わり始めた
1999年時点では2001~2002年ぐらいに導入されるだろうといわれていました。

新規参入事業者にとって、番号が変わらないことよりも
メールアドレスが変わらない、とか、携帯から利用していたネットサービスが
そのまま利用できる、みたいなことのほうが場合によっては利用者に対して
インセンティブに感じるのかもしれません。

IP電話が本格的に普及しFMCへの移行が本格稼動し始めている今
電話番号を持つこと自体、それほど大きな価値を持たなくなる時代が
すぐそこまで来ています。電話番号よりもメールアドレスやSNSのIDのほうが
大きな価値を持つ時代がやってくるのはほとんど間違いないでしょう。

今までの通信キャリアが展開してきた公式メニューは、
付加価値のある重要なサービス・メディア・コンテンツへのゲートウェイ。
配信側から一つ一つの番号を付与された携帯電話にいかにして
コンテンツを配信していくかという発想のもとでのゲートウェイでした。

これからは、ディバイスとインターネットの垣根が解放され、
どの場所からもどんなシーンからも、携帯電話からもPCからも
ブロードハンドなネットサービスを受けられるようになる。

つまりゲートウェイビジネスはいまここでコンテンツゲートウェイから
ユーザーゲートウェイへと大きく構造がかわろうとしているのです。

今まではケータイ向けにコンテンツを最適化して配信していくのかとか
そういう発想が中心だったケータイサービスの考え方も過渡期にきています。
コンテンツは今日ではケータイでなくても普通に利用できるようになっているのです。
音楽配信も依然はケータイが独壇場でしたがそうでなくなってきました。

ユーザーゲートウェイになったところで依然として通信キャリアは絶対的な
覇権を握り続けることはほぼ間違いないでしょう。逆にユーザーゲート
ウェイ的な取り組みが進むほど、ケータイを中核としたインターネットの
利用シーンは今後ますます増えていくのはほぼ間違いのではないでしょうか。

ユーザーゲートウェイの中でポイントになりそうなのが

・ポイント/ネット通貨サービスの方向性
・コミュニケーションツールの覇権の変遷
(メールなのか、RSSリーダーなのか、ネットワークゲームなのか、SNSなのか)
・ユーザー情報を自然に包括的に収集できる自立的な仕組み

あたりでは。

ややいろんなことを書きすぎたかな・・・。

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