2009年7月 1日 (水)

お知らせ

今日はエフルート株式会社の創業日です。丸6年がたちました。会社がここまで前に進めたのは、ひとえに、当社のサービスをご利用いただく利用者の方からはじまって、毎日働く従業員の皆さん、会社を内外から支えてくださる株主・経営陣に至る実にさまざまな皆様のおかげと思ってます。この場を借りて御礼申し上げます。

さてさて、そんなめでたい日に話はかわりまして、ひとつお知らせがあります。先日の取締役会で当社はいよいよ海外事業に関する展開の正式な決議をしました。正式なリリースは会社のほうから別途あると思いますが、一年近くに及んでしまった準備期間も終了し、いよいよこの7月から本格活動開始です。

ということで、7/7より中国の広州のほうに赴任することになりました。行きっぱなしということではなく現地からもテレビ会議等を通じて参画しますし、必要な業務がある際など日本に適時戻ってきますが、今後の業務の中心は海外関連になっていくことと思います。

これまで、このブログで「中国に出張しました」といった類のことはいろいろ書いてきましたが、なぜ中国に行くことに最終的に至ったかを明らかにしてきませんでした。

もちろんこのブログはおかげさまで業界のさまざまな方が見ており、その戦略の全貌をここで改めてかいつまんで書くことは難しいのですが、究極的な一言でいうと、私はたぶん中国が好きだから、このことにつきると思います。

ということで、中国の広大な市場を狙いつつも、その手法等について悩まれている方などの羅針盤となれるよう、そうした業務も含めて考えておりますので、お気軽にご相談ください。

エフルートはこれまで以上に事業を拡大してきますが、個人的には第3の創業だと思ってます。(1度目は会社設立時、2度目は組織が出来上がり始めた2006年夏にgoogleが入ってきて本格的にモバイル検索エンジンに舵を切ったときです)

ちょうどタイミングよく、業務拡大のためエフルートの本社機能も移転を行います。

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2009年4月24日 (金)

成績優秀者ディナー

昨晩は2009年4月に入社したばかりの新卒の成績優秀者の人たちと「ディナー」に出かけてきました。場所は、、、、、、、、ペニンシュラです。(香港じゃなくて東京・日比谷)ワインが結構おいしかった。

新卒で入社したばかりの頃に、会社役員にこんな場所に連れて行かれたら、少しはびびりますかね。
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実は、こんな私も10年前にそういうことがあり「ああすごいなあ」と圧倒された記憶があります。確か新宿のパークハイアットのレストランに連れて行かれた、、、ような。

今回は二人とも女子だったのですが、次回は男子を連れて行くことができるよう、各自業務に励むように!

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2009年4月22日 (水)

全社研修の話

前回に続いて研修の話です。全社研修は今年は二泊三日の韓国・ソウルでした。入社間もない新卒さんや、海外に行ったことのない社員にとってははじめての海外だったようです。

ソウルでは、社内の懇親イベントのほか、中期経営方針の説明、新卒の配属発表などがありました。自分に関係するところでは、私のほうから海外事業についての現状の説明をしたほか、「佐藤会長が中国に行く機会が増えたので、中国に持っていきたいものを韓国で新卒各自が買ってきて、私と社内全員の前でプレゼンを行い、私が1つだけ商品を買い取る」という研修もありました。なかなか各自志向が凝っていて、少ない期間でいろいろと私のことを調べ上げていたようです。

夜は、みんなで焼肉を食べに行ったり、私が大好きな韓国の焼酎を「これおいしいよ」と薦めて飲ませてつぶれてしまった社員がいたり、エステに行ったり、ソウルタワーに夜景を見に行ったり、もちろんカジノに行ったり、と日ごろの仕事とは違う時間を少しは満喫できたのかなあと思いました。

この全社研修は、エフルートで新卒が入社するようになった2007年から毎年この時期に実施するようになり、今回で3回目です。最後に九段のオフィスに戻るバスの車中で、新卒が全員の前で決意表明をする、というのも恒例となってきた感がありました。

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2009年4月20日 (月)

ウォーキング研修

新卒研修の最後に、先週ウォーキング研修というものがあって今年は私も参加しました。40kmをひたすら歩く、という研修です。朝7時30分に船橋に集合し、18:00に成田駅に行く、という研修です。私はついていくだけでしたが、新卒自身が実際に計画を立てて、十数人にのぼる人を引き連れて歩く、という研修です。

思ったより高低差がなかったため、歩いた当日の夜と、翌日いっぱいぐらいは、少しでも歩くと足が痛くてなかなかつらかったですが、今はほとんど痛みもありません。翌日の朝初めて成田山にお参りに行きました。不動明王のお寺さんです。

このウォーキング研修の後全社研修があり、そのときに無事全員の配属が決まりました。

今週から実際に配属先での仕事の本格的なスタートです。

最近考えごとが多く、なかなかブログが更新できません、、、、。

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2009年4月 2日 (木)

入社式

今日は入社式だった。今年は9人の新しい若者がエフルートに加わった。欢迎你加入FROUTE!

新卒の社員が会社で働くようになってはや3年が過ぎた。この3年で会社は大きく変わった。変わる契機を作ったのは間違いなく若い血にあった。

3 年前入社した若い血は、いまや会社の即戦力として活躍を始めている。本人の努力と周りからの支援あってのことだとは思うが、突き放して考えれば、3年たって活躍しているのは、流れの速いモバイル業界では当たり前のことだ。逆に2年たって、頭角を表せないことのほうが危険だと思うし、それぐらいの危機感をもって仕事をしてちょうどいいぐらいだと思う。

話は変わって(肩を持つつもりもないんだけれど)、若い血に共通するのは、学生気分が抜けない、という以外は案外いいところがある、ということを自分は思う。その一つに「最初は自分たちは何もできない、ゼロからのスタートだ」ということを危機認識している部分ではないか。問題はそうした意識を忘れられずにいられるか、という部分にあると思う。

まとめれば、危機意識をしっかりもっている間にどれだけ自分自身で困難を抱え込んで、それを乗り越えていけるか、だと思う。そしてそれをどれだけ人より長く継続できるか。

若さゆえの長所を生かして、この一年がんばっていただき、来年笑って新しい後輩を受け入れられるよう、誇り高い人間になってほしい。また、いろいろな価値観・立場をもった人がいる社会・組織という大海原の中で、人よりも要領よくやっていく、そういう賢さも早く身につけられるとよいですね。

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2009年3月26日 (木)

コーポレートサイトがリニューアル

3年半ぶりに長年の懸案だったコーポレートサイトがリニューアルされたようです。内容が大きくアップデートされたのと、新たに私の写真ものってます、、、。(去年の秋に撮影したものです)写真といえば、こちらのページにも写真が載ったようです。(これは半分ネタ)

中途採用については今までとは一転して「募集しておりません」というメッセージになっていますが、時々募集をかけることもあるかと思います。

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2009年3月 6日 (金)

今日から出張

今日の午後から21日まで中国のほうに行ってきます。途中・香港と北京にも行く予定です。(今回は14日を超えるためそうしないとビザの関係で滞在できない)現地で気が向いたら更新しますが、日本の情報には疎くなってしまうと思います。

昨日ははじめてJETROに行ってきました。このサイトにはいろいろな情報が掲載されいて、なかなか便利ですし、アークヒルズの事務所も便利そうです。
意外にも日本のネット企業からの問い合わせはあまりないそうです。逆に中国のネット企業の日本進出の相談がいろいろあるみたいです。

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2008年10月17日 (金)

アジアのネット企業

12月にファイナリストに選ばれて香港に行くことになりました。Red Herring Asia というイベントがあってそこにエフルートが選ばれているそうです。(今年初めて応募してみました。昨年はアライドさんが選ばれたそうです)

100社に選んでいただけるよう、鋭意努力したいと思います。

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2008年10月 2日 (木)

内定式

今日は来春入社の内定式でした。9名の新しい仲間を迎えて歓談のひとときでした。今日はエンジニアも全員スーツでした。来年は女性比率がますます高まりそうで、半分ぐらいになるのかなと思います。(そのとき自分が日本本社にいるかわかんないけれど)

残り少ない学生生活を、悔いのないように過ごしてください!

去年の内定式はこんな感じでした。さらに一年前はこんなこと考えてました。

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2008年8月29日 (金)

とても大切なお知らせ

お知らせがあります。

去る8月26日の株主総会・取締役会において、私佐藤は代表取締役社長から代表取締役会長に立場を変えることになりました。変わって、取締役副社長だった尾下が、新たに代表取締役社長兼CEOとなり、二代表制で会社の経営にあたる新体制になりました。

また取締役貝谷が新たに取締役兼COO、新たに外部から監査役として過去にアスキー・AOLジャパン等の経営陣を務めたご経験をお持ちの川添氏をお迎えすることになりました。


今までとなんら変わることなく業務にまい進していきますので、今後ともご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

そうはいっても会社のトップの体制がかわる、というのは、今後様々な形でいろいろなことが変わっていく(変えていきたい)と考えています。もちろん変えるべきことと変えるべきでないことの2つが存在します。そのあたりは自分としても指針を示していきます。

私自身としては、会社として新しいステージに突入していく決意も含めた意思決定のつもりです。

当社は創業6年目に突入していますが、今年は会社の今後にとってはかなり大きな岐路となる大事な時期であると考えています。だからこそ今までとはやり方や意識を思い切って変えていくことで前に進んでいきます。また、自分に代わって社長をつとめてくれる人物に出会えたことは、創業者として私自身大変幸せに感じています。

当社は本店を今の九段南に移してから、会社のDNA・事業構造・規模が大きく変わりました。がしかし、です。そんな今の状況に仮に1ミクロンでも満足してしまっていては、所詮は零細中小企業で終わってしまうのかなあ、という恐怖が私を背後から追いかけてきます。そして周りからの大きな期待に自分自身が押しつぶされてしまいます。零細中小企業でおわるなら、若い20代~30代をあえてこの厳しい世界に身をおいて生きていく必要もないと思いますし、それで終えはならないという強い使命感を私自身持っています。

私自身が何をするのか、というのは今までとそれほど大きく変わることはないのですが、意識的にかなりからを破ったようなことをしていきたいと考えています。そういう意味でとてもワクワクしています。新社長は、会社を今まで以上にとんがったクレバーな方向性にアクセル全開で会社を躍進させてくれることでしょう。

そもそもからをやぶる、ということに関しては、今回の交代劇も私自身株主総会・取締役会12時間前に最終的に決断したことであり、直前であったため出席された方で驚かれていた方もいらっしゃいました。なかなか興味深かったです。

ということで、このブログの名前も「九段ではたらく会長のここだけの話」になりました。今後ともよろしくお願いします。

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2008年7月17日 (木)

安くペットボトルが飲める自販機 (office oasis)

200807171857000今度は冷蔵庫タイプ。数ヶ月前に数社で目撃して、ああ、これいいなあ、と思って、ただそのときはあまり社内受けはよくなかったけれど、今回導入されたみたい。でも水は全く売れてないみたい。(無料で飲めるウォーターマシンがもともとあるので)

500mlジュースが50円で飲めるので早速2本買ってしまう。

自分は社内販売で毎月いくら使ってるのだろう。計算するのが少し怖くなった。

タバコの自販機とかおければ、繁盛しそうだなと思った。(確か規制があるので無理だったと思う)

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2008年7月 3日 (木)

キーパーソンを探している

http://employment.en-japan.com/search/desc_job.cfm?WorkID=131274&_pp_=StartRow%3D1|ICL%3D|SORT%3D0|CA%3D|ru%3D3|ANDOR%3D0|CES%3D|CF01%3D|CSL%3D|KEY%3D%2583%2547%2583%2574%2583%258B%2581%255B%2583%2567|CESL%3D|CHS%3D

少し前から久しぶりに中途採用の求人を出しています。公式コンテンツ事業の幹部候補になります。当社のコンテンツ事業部は、来週から新ジャンルへの新たなる展開も始まっていくようにサービス領域は順次拡大中。3キャリアで50サービス以上のコンテンツを展開しており、今後も拡大予定です。

ライセンシー管理・コンテンツデータのマネジメントシステム等、これからのコンテンツビジネスを展開していく上での重要な管理体制の整備も普通の会社並みにようやく進むようになりました。一方で直営のメディアサービス・検索サービスを通じて得られる膨大な情報(ユーザー・パートナー双方)を駆使して新しいサービスを仕掛けていくことも可能となっています。

とかく国内ではあまり元気のないモバイル業界で、今だからこそチャレンジしてみたいと思っている方など、応募のほうをお待ちしています。

公式コンテンツ事業のことはこれまであまりアピールしてきませんでしたが、ここから先はいろいろと情報を出していく感じになると思います。

※求人ページの記載にありますが、当社では「ユニットリーダー」という役職があります。これは普通の会社でいう「主任」「グループリーダー」に相当するものです。

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2008年7月 2日 (水)

創立記念日

7/1はエフルート株式会社の創立記念日だった。丸5年が過ぎ6年目に突入。設立から5年会社が続くのは、偏差値で言うと57.5ぐらいの位置づけだと思うんだけれど、10年続くのは67.5ぐらいなのかなと思うぐらいここから大きな壁がやってくると思っている。(すでにやってきている)

会社を永続させることに、目的があるわけではないけれど、会社を前に進めるエンジンはどんどん変化している。変化を生かして前に進むって何だろう、とつねに悩み続けることの繰り返しだと思っている。

会社やまわりに向き合うとは結局は自分自身に向き合うことだと思う。まじめになりすぎずに、タイミングを見計らって、かといって積極的に歩んでいきたい。

起業家としては、今までは使命感との戦いの5年であった。ここから5年はどのような戦いとなるのだろうか。いくつか相手は現れるだろうが、その一つは「ここまで積み上げてきたこと」との戦いだと思っている。

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2008年5月29日 (木)

ご案内

そういえばこの場でお知らせしてませんでしたが、私の方で6月に何件か講演やらパネルディスカッションやらに参加します。来週は札幌です。ややパブリックなのはこちら。

http://ac.nikkeibp.co.jp/nmf/conference/

提供パートナー会社が30社を超えた専門検索プラットフォームエンジン、についてその特異性・技術的優位性等含めていろいろとお話しします。もしよろしければどうぞ。

当社は5月が決算なのですが、あと2日となりました、、、、。残り少ないですががんばろう。気候もよいのでこの時期はいろいろな意味で気持ちいいですね。

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2008年5月 8日 (木)

弁当屋

会社の近所に数ヶ月前とある弁当屋ができた。社員やバイトの子がちょくちょくそこで弁当を買ってくるようになった。人がいくのなら、と自分はあえて行かないようにしていたのだが(正直そんなに美味しそうな弁当屋とは思えなかった)、福利厚生の一環で、会社が半分補助を出す制度ができたので、最近そこで昼食を買うようになった。

おかげで昼食代が全然かからなくなった。まるで大学生の頃に戻ったみたいだ。

九段南は女子大があるので(近所に大妻女子大がある)、ウイークデーはまあまあお昼に食べるお店はあるし今まではそんなに困ってこなかった。ただお昼の時間帯はどもお店も混雑するし、それなりにお金はかかるし(最近複数のお店でランチが値上げされている現場に遭遇した)まあ弁当もいいかな、という感じである。

ただレパートリーがワンパターンなので、正直なんとかしてほしいなあとは思う。

このように、九段南に引っ越して2年が過ぎたが、2年前と比較すると随分会社の制度は整ってきたなあ、と感じる。以前は、社員が何かしようとしたり何かがあったときに、それは各自自己責任で、という感じだったなあと。新卒も入ってきて、どんどん会社は自己呼吸をして変わっていくのである。

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2008年4月19日 (土)

九段本社に移転して2年

ちょうど先週の中頃に今の本社に移転して2年がたった。早いものだし今の本社しかしらない従業員が本当に多くなった。知らない人もいると思うので、昔のオフィスを語るエントリーをのせてみる。私のブログもエントリー数が気がつけば軽く500本を超えているので、昔のブログを探すのは大変である。

http://takashisato.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_dd76.html

http://ameblo.jp/takashisato/entry-10000188508.html
http://ameblo.jp/takashisato/entry-10001448659.html

今月からメインの会議室の机がかわった。「その机でほとんどの従業員の入社面接をしてきたけれど、とうとうお役御免となったんだよね」と先日社内でO下とT島が会話していたのが印象的だった。上のエントリー記事の写真を見ていても、みんな若いよなあと思う。

そのうち今の本社を知らない社員ばかりになる日もこのようにいつかはやってくるのだろう、と思うと会社はいきものなのだなあ、と痛感するばかりである。

まあたかが数年の出来事に勝手に哀愁を感じていてもしょうがない。ネット企業で歴史の長い会社はたくさんあるわけだし、まだまだ0.5合目ぐらいにきたレベルだと思う。

会社はこのようにいきものなのだから、いきものとしての成長や成熟をどうとらえるか。人間のように、大人になるに従って得るものもあるけれど、一方で失うものもある。全体感としてどう目指すべきかをもっと考えなきゃいけない。

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2008年4月15日 (火)

ベンチャー経営の手引き

http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50215344.html

ここにあるけれど、これに似たものを昨年の春の北海道で開催されたNILSでもらい、その後いろいろ個人的には読んでいた。今回はそのアップデート版に近い。役所もたまにはいいものを作るなあと思った。

これは自分で言っておいてなんだが、経営幹部全員が読むべきマニュアルであると思う。

少し頭でっかちな気もするけれど、普通のビジネス実用書よりは全然よい。というか、これからベンチャーを起こそうとする人よりは、むしろベンチャーを現在実際にやっている人が、自らの行動を再定義したりするときに使える、といったほうがよいかもしれない。

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2008年4月 2日 (水)

自分の存在意義とは何か考えよう

当社でも今日は入社式でした。2006年秋から始めた新卒採用活動を通じて入社に至った新入社員が7名入社することになりました。まずは入社おめでとう。

2006年の秋から今日の日は私にとっては、本当に本当に長かった。。。。。1年半先の採用を考えて会社を見ていくほど暢気な会社ではないし暢気な業界ではないのです。でも嬉しい。年下の若い血は大好きです。
入社式では、どうも緊張してしまったような気がするので改めて書きます。

内定を承諾してから今までは学生にとっては学生生活がどんどん少なくっていく、とても短い時期だったかもしれません。(私もそうだったと思う)ただ、この間には、会社はいろいろな困難や達成を経験して、今ここにあります。だからこそ早く一緒に仕事をしたい、そうした経験をともに味わってもらいたい、と切に思っています。仕事やモバイルネット事業のダイナミズムを最前線で経験できる国内では数少ない会社であると、それはかなり自信を持っています。

ただし「一緒に仕事をする」というのは、部活動やサークルで仲間となって役割を果たしていくこととは随分違います。

それに社会人というのは「大人」の世界です。大人の世界というのは、抜きつ抜かれつの連続です。だからこそチャンスがあればそこに挑戦するし(するべきだし)、挑戦するのを恐れれば、誰かが挑戦します。皆さんが挑戦しないなら、私やほかの誰かが全部仕事をとってしまうということです。

普通の会社は3年いれば、会社全体のことがわかるようになる、仕事が進められるようになると言いますが、そんな甘いようなことを言っていては、サービスは閑古鳥が鳴くし、会社は待っていません。この業界で3年は1年ぐらいのスピードで流れている認識をもってください。

しかも、向き合う仕事上のライバルは10年後は中国やインドの人です。大学の同級生なんて見ていたら、多分ほとんどの人は彼らに負けてしまうことでしょう。彼らは日本人以上に貪欲です。この会社を通じて、私の今後の課題はみなさんにより大きな課題やチャレンジするべき目標を提示し、前に進んでいけるようがんばることであると考えています。

※そんなに堅苦しく考えなくてもと思うのもありでしょう。こういうのは使命感の問題もあると思いますが、私はあまり構えて物事を考えたくないし、最後のところにも書きましたが明日死ぬかもしれないと思う人生にはあまり後悔したくないので、そう思うだけですね。 

私にとっての人生の目標は、

・人生死ぬときに「ああ自分は生きてきてよかった」と思えることと
・教科書に名前を残すこと
・もう一つのこと

の3つが人生の目標です。(もう一つのことは実は達成してしまったのでここに書きません)

明日地震がきたり、交通事故にあって人は死んでしまうかもしれない。家庭環境の問題で仕事を進められなくなることもあるかもしれません。人生なんて案外そんなものです。だからこそ今日一日を後悔しないように生きたいのです。想定外のことが起こるのが人生の想定であることを深く理解し、少しでも早く少しでも前に進もう。

考えたり整理している間に死んでしまったり、想定外のことが起こってしまえば「すべてはおしまい」です。とにかく行動を起こすのです。動きながら整理するぐらいで十分ですよ。(もっというと新卒の最初の数年は整理する必要すらないと思う、がむしゃらに動け、ということ)

まずはスタートダッシュ、といいたいところですが(まぶしいメッセージの連続ですみません)、体力づくり(研修)も大切だと思いますので、まあいろいろあると思いますががんばりましょう。

最初は、毎日仕事や会議に追われることに息苦しく感じるかもしれませんが、3ヶ月もたてばなれてくると思いますよ。

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2008年2月26日 (火)

ブロガーに取材されました

エンジニアの求人を兼ねてなのですがちょっと前にGIGAZINEに取材されました。結構細かい話まで載っているので(これぞブログ記事の醍醐味)読物としてもいろいろ読めるのではないでしょうか。

このたびは取材いただきましてありがとうございました。(この際ブロガーの人の取材に応じるというのは記事を読んでみてかなり面白いと思った)

エンジニア候補生・サービス会社のエンジニアとして実績を積みたい人、などどしどしお待ちしています。

記事にもありますが、うちの会社の机は他社と比較して多分かなり広いです。高すぎず低すぎないパーテーションもあります。(横の仕切りは設けていません)サービス会社なので、クリエイティブな環境を少しでも用意したかったのと、どうしてもスチールの机にしたくなかったので、いつも目にする机だけは変えようと思いました。振り返ればそれは会社が小さかったころからずっとそうだったのかなと思います。

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ブログに書くのはあとで

今日は夜とある書籍の座談会に出かけてきた。(3末ぐらいに発売予定らしい)みなさん社長さんで、社長ブロガーが多かったけれど、そこで私が「ブログに思ったネタをすぐに書いてしまうので朝会などで話すネタがない」と言うと「それは朝会などで話してからブログに書くとよいよ」とありがたくアドバイスをいただいた。なるほど、これは是非心がけたいところだ。

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2008年2月16日 (土)

はてな社の件

hatenaが本社を移転するという話をきいて正直耳を疑った。
ナナロク世代のネット企業も各社考えてみれば、事業がある程度前に進み始めて数年が経ち、端から見て一つの岐路にさしかかっているケースがまま出てきているなあと思う。

一方でこういうときだからこそ、あえてそれでも突き抜けていたいとも思う。変にぶれてもよくない。

5年ぐらい事業や会社が一つの方向に進むと、気がつけばユーザー(顧客)は入れ替わり、ビジネスモデルも一周し、組織も一巡する、というところだろうか。当社も気がつけば今年7月で5周年。時間はあっという間である。会社も世の中もどんどん変わる。変わりすぎるもどうかとは思うけれど、変わっていく現実をうまく生かして、1.25歩ぐらい先からうけとめられなくてはならない。

そんなとき、ウェブドゥジャパンの小渕さんのブログにも書いてあったけれど、私のもとにも一冊のが届いた。

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2008年2月 9日 (土)

お知らせ

なんかニュースになっているようなので一応書いておくと、2末にセミナーでお話することになりました。ただ今回は有料のセミナーになっていて個人的には緊張しています。一方で最後にパネルディスカッションなどもあるようで、少しだけ楽しみです。

それと別件でまだ詳細は決まってないけれど、3月の前半にもお話する機会がありそうです。こういうのはこれから少しずつ増えていくのでしょうか。

あと今回のお知らせにあわせて、告知させていだきますが、当社の2009年新卒説明会も中盤戦に入りました。今度はやや大きめの場所で行います。エントリーはお早めに。

来週は合同説明会のために福岡ドームと札幌ドームにもいくようです。いろいろ下準備も進んでいるようで、こちらの地方の学生の方でご興味をお持ちの方は是非お越しください。

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2008年2月 2日 (土)

ウェブ系エンジニア募集してます

エフルート株式会社では、次世代のモバイルインターネットのサービス・コンテンツをともに開発していくエンジニアを探しています。

数百万人規模のサービスを支えるインフラ・システムを見ていくシステム管理の仕事から、急成長を遂げる電子書籍コンテンツサービスにリコメンデーションエ ンジンを導入してユーザーに新しい付加価値を提供していく仕事、そして最先端のモバイル検索サービスのアルゴリズム・インターネット上から数億件以上に上 る膨大な情報を収集し、数百万人が同時に使う検索に瞬時にその結果を返していく大規模分散システムを作っていくこと、など、エンジニアとしての仕事の範囲は多種 多様です。

モバイルインターネットは、急速な勢いで成長を遂げる分野だからこそ、そうした世界に実を投じて初めて経験できることもいろいろあるはずです。B2Cサー ビス会社の中で直接活躍するエンジニアという位置づけも、他の受託系開発会社とはまた違った経験を身につけることができるのではないかと思います。

モバイル業界の開発経験のないエンジニアでもそれほど問題はありません。今モバイル業界で起こっているのはPCの世界との融合であり、逆にモバイル業界にあなたの新しい息吹を吹き込んでください。

もちろんモバイル業界はとても競争の激しい分野であり(当社は世界有数の大企業とニッチマーケットで戦っています)、会社も事業もまだまだ成長途上にあるため、のんびりと仕事を進めていく、という感じではなく常に前を向いて進んでいく意識が必要です。ただそうした世界でたった数年でも経験を積むことで、エンジニアとしても、ウェブ・モバイル業界で生きていくビジネスマンとしても、圧倒的な経験と他人を突き放す能力を得ていることでしょう。

個人的には特にケータイ世代に近い若い世代のエンジニアとサービスを作っていきたいと思っています。

こちらのページからご応募をお待ちしています。
メールなどでまずは相談、というのも歓迎です。こちらから(mixi)どうぞ。

考えてみればエンジニア探してます、というエントリーを書くのは久々でした。

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2008年1月13日 (日)

新卒説明会

いよいよ再来週から始まるのですが、準備も大詰めとなってきているようです。エントリーはこちらからどうぞ

2007年4月に入社した3名はすでに即戦力として活躍していますが、あと2ヶ月で2008年4月入社組が入ってきます。4月には新卒組は会社全体の中でも存在感を示すぐらいの存在感になっていると思います。

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2007年12月20日 (木)

忘年会

そういえば先週の金曜日に会社の忘年会がありました。外部からゲストの方がいらっしやったのとアルバイトも含めてだったので、お店貸し切りで60人ぐらいはいたのかなと思います。こういうときどういう座席配置になるのか、というのは、見ていてとても興味津々です。

レポートは、すずこが書いているので譲ります。

今回から、社長賞と副社長賞というのを明確に作って、みんなの前で表彰しようということになりました。事前に予告もしていました。ちなみに社長賞は今回から海外旅行です。逆に言えばうかつに決めるわけにもいきません。

まあもらった人はしっかり休んできてほしいです。。。

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2007年11月24日 (土)

イノベーションを起こし続けること

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0711/22/news003.html

イノベーションを起こすことと、目標を達成することとをどう同時に実現していけばよいのだろうか。ゴールから逆算して、プロセスを細かく決めすぎると、イノベーションを起こしにくい、イノベーションを起こすことに優先順位が置けない、最近そんな気もする。

ただ一方でイノベーションとは、そもそも何だろう、と思う。

頭でっかちになって、イノベーションを、ふりかかる現実問題・停滞感に対し、救世主的な存在として考えすぎてもあまりしょうがないと思う。日々の積み重ねの延長にこそ、未来がある。(イノベーションを積み重ねるとはそうすると何になるのだろう。なんかレトリックになってきた)

ただし日々の数字の積み重ね・その行為の重みが理解できない人にイノベーションは起こせない、と思う。中途半端な勘違いはやめるべきだ。

イノベーションとは、とても相対的なものであって、外からみると、未来から振り返るとそれは「イノベーション」だった、といえることでも、実際は案外そうでないことの積み重ねだったりすることも多いと思う。だからといって、ふつーの組織にしすぎて、そういった環境がなくなってしまう落とし穴がたくさんある現実を直視することは忘れてはならない。

そのひとつがこのコラムでも触れられているけれど「減点主義」なんでしょう。

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2007年10月21日 (日)

講演のご案内

10月と11月にそれぞれ当社の人間が、当社サービス・事業について講演します。お時間のある方は是非ご来場いただければと思います。(11月は自分が話すことになると思う)

http://japan.cnet.com/info/cjic0710/?tag=cjic0710.la

http://www.mobidec.jp/program/index.html

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2007年10月 2日 (火)

内定式と社員総会

今日は10/1ということで、午後4時より社員総会がありました。社員が全員一同に会する機会はあまりないのですが、なかなか人が多かったです。(60人近くいたのでは?)

来春に入社が決まっている学生も集まりました。この秋に晴れて卒業となり今日付けで入社となった社員もいました。
それにしても皆「声」が小さすぎ。緊張しているとしても何より身長160しかない私より声が小さいのはかなり重傷だと思う。(私も声が小さいとは思うけれど)

その後内定者と神楽坂に食事に行きました。いろいろと話ができたのは今回が初めてだったような気がしました。その流れで二次会で飯田橋近くのジャンボ餃子を食べにいきました。100個食べきってしまいました。なぜジャンボ餃子かはさておき、とにかくニンニク臭いのと家に帰ってから、ひたすら気持ち悪いです。

でもなかなか楽しかったです。

200710012129000

そんな明日は、私だけ健康診断です。ビールとかにんにくが悪さをするのではないかと、ひやひやです。

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2007年8月 2日 (木)

開発合宿

今週末から東京をはなれて開発合宿とやらをやることになりました。

はじめての試みで、エンジニア数名を引き連れていくのでそれなりに業務がストップするし、コストもかかる。見学者がいたりとか、それじゃあ日常と変わらないのではないかとかいろいろありますが、自分がやると決めたことでありますし勝手に変なプレッシャーもありますが、そういうのも含めてうまく生かす。

私個人としては日常のサービス企画・開発の延長線上でではできないこと、R&Dに近いこと含めていろいろやりたいと思っているのですが・・・。

私自身日常業務が満足にこなせているレベルなのか、よくわかりませんが、仕事や担当する事業が増えたり大きくなったりすると、以前と比較して随分普通の会社になってしまっているなあ、と思うことが多々あり(それがいけないというわけではなくて、ただそれ自身が正義となって一人歩きすると、ねぇ)そういうものを自分自身振り返る意味でもよい経験にできればと思います。

一方で参加するエンジニアの人は、とにかく日常業務や日常では自分のペースを守ったりいろいろ考えてしまう雑念を一切忘れ、開発漬けになってエンジニアとしての限界に挑戦してほしい。(じゃないと参加する意味はない、「まあこんなものか」「がんばったよね」とかは厳禁)

なんか最近決意表明系のエントリーばかりですね。まあいいか。
それにしても最近まわりくどい言い方が増えてしまった・・・。

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2007年5月31日 (木)

メールアドレス

明日から社名変更に伴い、当社のメールアドレスが変わります。

といっても今までのアドレスでも届くようになっていますのでご安心ください。

どう変わるのかというと、@bitrating.com⇒@froute.co.jp

となるような感じです。一応お知らせでした。

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2007年5月24日 (木)

F★ROUTEからエフルート・ジェイピーへ

多くの人に支えられてビットレイティングス株式会社はかれこれ丸4年間やってきました。そんな当社も5月末で第四期の決算となります。特に今年に入ってからモバイル検索サイトF★ROUTEは利用者数の急進が続き、ユニークユーザー数は月間で200万人以上になりました。iモード利用者数の急進にサービス全体が助けられる格好とはなっていますが、おかげさまで全キャリアとも利用者が伸びている状況です。

社名とサービス名 が一致しないことが最近たびたび増えてきたことと、メニュー掲載名で目立つ時代は終わり、本物の価値と普遍的なサービブランドを目指してサービス拡大を進めなければPCネット世界とモバイルインターネット世界の融合大変革時代の中未来のサービスは存在しない、と考えるように至り、6月1日より、サービスブランド・社名をこの機会に変更することにしました。

サービス名は、エフルート・ジェイピーとなります。通称は従来通り「エフルート」になります。トレードマークであった「★」のマークは今回で引退いたします。社名はビットレイティングス株式会社からエフルート株式会社へと変更になります。

最初は聞き慣れない名前かもしれませんが、それはビットレイティングス株式会社の船出のときと全く同じです。「ビトレ」「ビット」という言い方で読んでいただく方もたくさんいらっしゃいましたが、今後は是非「エフルート」をよろしくお願いいたします。

新しい船出とと同時に0から心機一転がんばりたいと思います。

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20349371,00.htm

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2007年4月18日 (水)

新卒採用もいよいよ架橋

残すは三次面接・最終面接のみとなったようです。今週末今回は空路で大阪に再度行ってきます。

それにしても去年の秋口から本当に長かった・・・。(関係者の方は本当におつかれさまでした)すでに入社承諾をいただいた方もいて(ありがとうございます)なかなか楽しみです。

今年入社した人たちも先週の全社員研修を経て通常業務に配属されました。まだ月日がほとんどたっていないのですがすっかりとけ込んでます。

そういえば今の事務所に引っ越してきてちょうと一年が過ぎました。月日の経つのはなんと早いのでしょう。

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2007年4月13日 (金)

社員研修

昨日と本日とで栃木県のほうに全社員研修に出かけてきました。新しい発見もいろいろとあり面白かったです。全社的に行ったのは、2005年8月以来だったのですが、そのころと比べると本当に会社の中身は全く変わってしまったなあということでした。

次に研修旅行を行うときにはどんな会社になっているのでしょうか。

初めてwiiにさわりました。ボクシングはあれは相当疲れるのですね。

さてさてそんな最中ドリコムさんがいよいよモバイル業界にやってきました。どういう「参入の仕方」をされるのかずっと注目していたのでなんだかこれから先楽しみです。残る76世代系有力ネット企業はまあ○○○ぐらいですね。

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2007年4月 2日 (月)

入社式

当社には毎週月曜日の朝「朝会」というものがあって、全員が一同に会する場があります。それ自体は別にあまり変わっているものではないのですが、2005年秋に私がNILSで宮崎に行っていろいろと感じることがあって「ああ、うちの会社にもそろそろそういうものが必要だ」と感じるようになってそれから原則ずっと行っています。

今週はそれとあわせて入社式があり、新卒で入社された3名の新入社員に対して、取締役と各グループマネージャーからお祝いのメッセージをお話すことになりました。私は「25歳までが最初の勝負だよ」と「勝ちパターンを早めに確立しよう」と言いました。

今日びっくりしたのは、本当に一堂に会したので(今日は入社式ということもあり出席率がかなり高かったしスーツの人も多かった)気がつけば、すごくたくさんの人が社内にはいるんだなあ、ということでした。

そのうち当社の新人がもしかしたらこのブログを読まれている方の会社におじゃますることがあるかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします。

なにか今日はとてもすがすがしい気分になりました。

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2007年3月29日 (木)

Uターン就職

今日は夜一つ嬉しいことがありました。ちょうど一年前当社から巣立って某社に就職したエンジニアがまた当社に帰ってくることになったのです。(細かい条件の話はしていないのですが来月はじめぐらいから)

一度当社から巣立っていってまた帰ってきてくれるのは、今回が初めてではないのですが、とにかく嬉しいものです。

即戦力のエンジニアとして活躍してもらいたいのはやまやまですが、一年前と今とでは会社のおかれている状況やら、雰囲気が全然違うのでうまく活躍してもらえるのか少々不安ですが、業務拡大に必ずや貢献してくれることを期待しています。

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2007年3月26日 (月)

最終面接の話

2008年新卒採用も架橋に入ってきました。最終面接に進む学生も出てきました。採用担当によると当社に志望される学生の方はおかげさまで面接の過程での辞退率が大変低いらしいようです。会社説明会も今週末の大阪で行うものが終了すれば、4月に東京で2回ほど行って終了となります。

4月には2007年4月入社の新卒の学生の方の入社式があります。(今年は3名)会社として新卒の学生を引き受けるのははじめての経験でちょっとドキドキしています。(2008年入社向けのような説明会を経ての選考は行わなかったのですが、幸いなことに何名かの学生の方と出会い、おかげさまで入社いただくことになりました)

学生の方によくお話しするのは、いい意味でも悪い意味でも最初に入社した会社、ならびに最初につくことになる上司がその後の仕事の組み立て方・進め方・仕事と自分との位置づけに大きく影響を与えることになるということです。

いろいろと悩む時期かと思いますが、悩めるのも学生の特権だと思います。しっかり考えて決めましょう。(慎重になりすぎずかといって考えて決断はするべきでしょう)

当社に入社いただくからには、変な既成概念やプライドに影響を受けることなく自らを確立し、一方で素直で従順な頭の柔らかい社会人として羽ばたいてほしいなあと思います。(矛盾した言い方ですみません・・・)

来週は3月最終週でとにかく盛りだくさん。

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2007年3月 8日 (木)

技術職・エンジニア志望の新卒の方へ

来週の月曜日3/12に技術職・エンジニア志望の就職活動をされる方向けの会社説明会を行います。

少数セミナーなので、残席はほとんどないのですが、せっかくなので、私のブログを読まれて興味を持たれた学生の方は(毎日就職ナビのエントリーをすっとぱして)特別に会社説明会に出てもらっても構いません。
https://job.mycom.co.jp/08/pc/visitor/seminar.cgi?A8sEpC

こちら(mixi)からご連絡お待ちしています。ここにはメールアドレスは書きませんが、会社サイトの問い合わせフォーム経由でもOKです。社長のブログを読んで、と書いていただいた上でご連絡ください。

ある程度の適性は求められますが、大学を卒業されてからエンジニアを目指される方もいらっしゃいます。私自身ももともとは、マーケティングの仕事をしていましたが、そのままプログラマーとして仕事をしていた時期もあります。なので、理科系大学に行っていないとエンジニアになれないとか、そういう先入観は特に必要ありません。

また経営者がそうした考え方を持つ人間なので、タイプによっては挑戦のしがいのある会社ではないでしょうか。

ご連絡お待ちしています。。。。



話がかわります。最近知ったのですがこちらの雑誌で、F★ROUTEのことが評価される形で書かれていました。ありがとうございます。この雑誌はほかにもかなり興味深い特集が満載です・・・。

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2007年3月 2日 (金)

大阪で会社説明会を開催

新卒の学生の方に朗報です。関西地区でこのたび会社説明会を開催することになました。エントリー数は目標人数にすでに到達しているのですが、どんどん増えている一方でなかなか西日本在住の学生の方にアプローチできていないのではないか、ということで、今回の開催の運びとなったようです。

くわしくは↓をどうぞ。
https://job.mycom.co.jp/08/pc/visitor/seminar.cgi?A8sEpC

そろそろブログ再開します。

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2007年1月25日 (木)

新卒採用

コーポレート本部(今月から名称が変わった)の人たちの努力でようやく新卒採用の説明会・採用に関する具体的なフローができました。今週末から、週末返上で怒濤の新卒採用の説明会・採用活動が始まります。(私がプレゼンなどの資料で気にしていた「文字のフォント」とかも創格ゴシックをとりあえず使うというわけでもなく、ちゃんとこなれていた感じだったのでちょっと安心した)

女性のエントリーがかなり多い、と聞いていますが(ありがとうございます!)はてまたどうなるのでしょうか。新卒の学生さんとお会いするのは大変楽しみです。説明会に先かげて「社長ってどんな人?」という社員アンケートをしたらしいのですが、私にはその結果を見せてもらえていません、、、、。何書かれてるんだろうな。(ブログの誤字脱字が多い、とかだったらまだ救われるのですが)

ちなみに31日の夜も説明会です。

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2007年1月 2日 (火)

happy new year

しばらく更新はお休みする予定ですが、年頭ということで一言だけ。

個人的に今年は挑戦ではなくて勝利が問われる1年になると思っています。

いかにチャレンジするのかではなくて、いかに勝つのか。今の時代挑戦できることは前進ではなくて停滞と同義です。そもそもチャレンジとは勝つべくして勝てるものに対して挑戦することを言うものです。

勝利がなければチャレンジする意味は半減してしまいます。勝利があればチャレンジする躍動感・達成感を今まで以上にすささまじく実感できることでしょう。

私たちはプロとして仕事をしているのですから、人様からお金をもらい世の中に対してサービスを提供する存在として生かされているのですから、「結果がすべてであること」「結果しか問われないこと」を今一度肝に銘じたいと思います。

勝つことは、圧倒的な顧客を勝ち取ることや圧倒的な成長率を実現することとは同義ではありません。何を目指しているのか、自分・組織・会社、それぞれのレイヤーに落とし込んで考えてみましょう。(要は何を結果として求められているか、ということです)

ということで今年もがんばりましょう。

最後に、、、勝利することを目指すことがそもそも挑戦だ、とか考えればレトリックな問題なのかもしれませんが、あくまでこのエントリーは、私自身が勝つことを第一に目指したい思いを書いた、ということです。

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2006年12月29日 (金)

仕事納め

当社も今日金曜日が仕事納めです。一年前の仕事納めの記憶がないのが個人的には気になりますがそれだけかなりばたばたした一年だったのかなと思います。年末と年始とで一応全体の前で話す機会があるようなので、いろいろ考えてみようかなと思います。

あとからふりかえって今年が何より始動の年であり、来年は爆発の年であったとふりかえりたいと思います。それぐらいいろいろなことが動いている実感があります。会社のカルチャーが猛烈な勢いで変化しているのも実感しています。(去年は雪解けの一年だったというところでしょうか)

今年はおかげさまでこのブログの読者がかなり増えた一年であったと思います。来年はどうなるのでしょうか、、、。

しばらくブログはお休みするか更新ペースを落とす予定です。mixi日記が少しずつメインになる予定。

[人材募集のお知らせ]
ビットレイティングス株式会社には、おかげさまで会社ウェブサイト経由で求人の問い合わせを直接入社を希望される方から、たいへんよくいただくようになりました。当社で働きたい、興味がある方は採用ページをご覧いただき、ご応募いただければと思います。特にサービス運営スタッフ(F0F1向けコンテンツ拡充のため女性を積極的に採用中)・広告営業・システムエンジニア(学生でも可)・オープンソース系WEBプログラマー・プロデューサーは歓迎です。アルバイトの場合はできるだけ長期で働ける方を優遇します。また業務経験などある場合は考慮します。相談などある場合は個人的にSNSなどで問い合わせいただいても結構です。

また新卒採用に関してはいよいよ1月下旬から会社説明会も始まります。私も説明会には参加させていただく予定ですのでふるってご応募ください

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2006年12月24日 (日)

忘年会

昨日は今年一年お世話になった方含めて今年の全社的な忘年会がありました。ダーツバーをワンフロアー丸ごと貸し切って立食パーティーみたいな感じになりました。全社的なイベントでは今までで一番準備に手が込んでいたのかなと思いましたが、なかなかよい会になったのかなと思います。

来年はどんな一年になるのでしょうか。あ、まだ来週は業務がいろいろ残っているので(しかも重たい話もいろいろあるので)、今年一年を総括している場合ではないのかもしれませんが。

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2006年12月13日 (水)

もっと走る

夏の頃から(というか私の心の中では2月の増資のめどがある程度ついたときぐらいから)携帯ネット業界のますます早まる競争・新規参入に対して、今こそ会社や事業に「さらに」ドライブをかける格好のタイミングであると感じるようになりました。

一見すると昨今の状況はPCをベースとする大手ネット企業が参入して、モバイル業界の既得権益やビジネスモデルが壊されていくように感じるかもしれません。ただ、当社にとっては創業自体はそもそも携帯ネット業界では2003年というかなりの後発ですし、もともと業界再編の中で事業拡大を進めてきているスタンスなので、むしろこうした動きを生かさない手はない状況です。

「モバイルサーチ」を展開する事業者としての当社のポジショニング・プレゼンスはこの半年で大きく変わりました。F★ROUTEの対外的な見え方もずいぶん変わってきました。

以前のブログでも書きましたが、携帯電話こそがインターネットアクセス・利用の中核的存在になっていくことを少なくとも私自身は疑っていません。昨日もドラゴンクエストの次回作はDS向けに先行して投入されることが発表されましたが、これからはモバイルこそを中心的に事業・サービスを投入していく企業・サービスが圧倒的に増えていく時代がやってくると勝手ながら感じています。

今後とも多くのサービス利用者の皆様、取引先の皆様、株主の皆様、従業員一人一人に支えられて事業が大きく育っていくことを願っています。今後ともよろしくお願いします。最後にこの過渡期な時期にファイナンスを無事成功させることができたのは、頼もしいCOOと管理・財務のバックアップ体制を中心とする経営支援体制があってのことでした。この場を借りて彼らにお礼を言いたいと思います。

とまあ、宣言文になってしまいました、、、、、。(今回ぐらいはまぶしいエントリーをお許しください)

前回のエントリーと最後は同じですが、新卒採用のエントリーは今まさに募集中です。また携帯ネット事業・モバイルサーチの最前線で仕事をされたい方の中途採用応募もお待ちしています。(多分それなりに最前線であるとは思う)

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2006年12月12日 (火)

2007年注目の5人に選ばれた、、、

なんだかよく事情がわからないのですが、ビジネス雑誌THE21・1月号の「2007年注目の30人」とかいう特集で私のことが載っているということをとあるブロガーの方から耳にして実際に雑誌を探してみると、なんともまあ本当に載ってました、、、。すごいというか、何も事前に連絡がなかったのですごくびっくりしました。しかもR25の編集長の方が推薦いただいているということでまあなんとも光栄です、、、。ありがとうございます。

ということで、2007年はどんな一年になるのでしょうか。わくわくする一方でますますアクセル全開になってきてかなりドキドキ。

ついでといってはなんですが、新卒のエントリーも佳境に入ってきました。エントリーお待ちしています。来月から会社説明会・セミナーも始まります。

それにしても9月に本を書いてからというものの会社サイトから直接入社面談の相談をうけるケースがかなり増えました。(あまり求人サイトに掲載する必然性がなくなってしまったような、、、)今進行中の方も複数人いらっしゃるので多くは書けませんが、一年前と比較してずいぶん会社のプレゼンスがあがったなあ、ということを実感します。こちらもよい人であれば積極採用するスタンスはあまり変わっていませんので、ご応募お待ちしています。

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2006年10月 7日 (土)

ブログのアクセス数

このブログはこの3ヶ月でずいぶんアクセスが増えました。以前よりもたくさんの人に見られるている立場と責任も出てきているので、書けないこともいろいろとでできていますが、意見を表明する・サービスに関するリリースをする場としてはいろいろ使えるなあ、ということを最近特に実感するようになりました。

現在一日多い日だと約1000アクセスぐらいある感じですが、先週cnet venture viewにも掲載されるようになって(その関係でRSSのフィードを全文配信にしたので、本当は何人の人が読んでいるのか補足できなくなりつつありますが・・・)今度はブログが新たに東京IT新聞に掲載されるようになるそうです。

例えば新サービス・事業に関するリリース文だけだと、思ったことがなかなか表現できなかったりするので、ブログはそういう使い方もあるのだなあ、と最近痛感するようになりつつあります。

ついでにちょっとアピール。

いよいよ当社も新卒採用をやります。今日はその取材とか撮影で社内はごったがえしていました。新卒採用といっても入社するのが2008年4月という気の遠くなるぐらい先のことです。

ただこの夏は大学三年生の学生が2名インターンシップで活躍していて、彼らの世代がちょうど入社するころには会社がどうなっているのだろう、ということは、今から考えると大変わくわくします。また詳細が決まり次第このブログなどでも情報を発信していきたいと思っています。

経営陣も8末に大きく変わり、会社はどんどん変わっていくのを痛感する日々です。一年後はどうなっているのでしょうか・・・。

来週は会社創業以来はじめての長期休暇をとりました。(会社を長期的に休むのは入院していた2004年最初の頃以来なのかな)しばらくブログの更新はお休みするつもりです。渋谷ガールズコレクションにご招待いただいたのですが、なんだか行けずじまいです・・・。

ウィキペディアの検索サービスのリリースは、まだいくつか増えるみたいですがいまのところ思いのほか反応は良かったです。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31364.html
http://k-tai.ascii24.com/k-tai/news/2006/10/06/665042-000.html
http://japan.internet.com/allnet/20061006/4.html
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/06/news103.html
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000067548,20265088,00.htmz
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=NN001Y204%2005102006

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2006年9月 8日 (金)

たまには課題図書

誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 Book 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論

著者:D.A.  ノーマン,ドナルド・A. ノーマン
販売元:新曜社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

マッキンゼー 経営の本質 意思と仕組み Book マッキンゼー 経営の本質 意思と仕組み

著者:マービン・バウワー
販売元:ダイヤモンド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則 Book ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

著者:ジェームズ・C. コリンズ,ジェリー・I. ポラス
販売元:日経BP出版センター
Amazon.co.jpで詳細を確認する

CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー Book CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー

著者:ローレンス レッシグ
販売元:翔泳社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

イノベーションへの解―利益ある成長に向けて Book イノベーションへの解―利益ある成長に向けて

著者:玉田 俊平太,クレイトン・クリステンセン,マイケル・レイナー
販売元:翔泳社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Long Tail, The Book Long Tail, The

著者:Chris Anderson
販売元:Random House Books
Amazon.co.jpで詳細を確認する

競争の戦略 Book 競争の戦略

著者:M.E. ポーター
販売元:ダイヤモンド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち Book ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

著者:ポール グレアム
販売元:オーム社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか Book エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか

著者:ジョン スポールストラ
販売元:きこ書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Book 孤独な群衆

著者:デイヴィッド・リースマン
販売元:みすず書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ビーイング・デジタル - ビットの時代 新装版 Book ビーイング・デジタル - ビットの時代 新装版

著者:ニコラス・ネグロポンテ
販売元:アスキー
Amazon.co.jpで詳細を確認する

理解の秘密―マジカル・インストラクション Book 理解の秘密―マジカル・インストラクション

著者:リチャード・ソウル ワーマン
販売元:NTT出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

社会学 Book 社会学

著者:アンソニー ギデンズ
販売元:而立書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なんか、ココログのリンクリンク作成機能で表示できない本が何冊かありました。(そっちのほうが大切な本だと思うものもかなりあった)

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2006年9月 7日 (木)

ちょっとこの半年は

本気で休めなさそうな状況になってきました。それにしても猛烈に自信がみなぎってきました。(強がりとかじゃなくて)今の状況がそれを指し示していくような気がしてなりません。チャンスなのか試練なのか、誘惑なのか全くわかりませんが、何か会社創業期のころのようです。

こうして外に向かって何を言っても仕方ないですが、当社は端から見てポータル事業に邁進している一方で、今創業以来最大の事業変革期にあります。しかもかなり強烈な。(こうして事業変革を組織としてそれに責任ある立場として経験できることに感謝したい)

mobile2.0とか、時流に乗る・事業ポートフォリオをきれいにする、クロスキャリア展開していくとか、現状をよりよくしていこうとか、チャンスを生かそうとかそういうことをいってるような変革ではなくなってきました。たかが今与えられているレベルのチャンスでは、競争激化の中でせいぜい1年ぐらいしかもたないという直感があります。

モバイル業界は、がまんくらべという名の「醜い背比べ」をしているような感があります。どっかでコンテンツビジネスで着うた以外にブレイクする分野が現れるだろうとか、モバイル広告市場にたくさんのクライアントが入ってくるだろう、とか。

でも、おせっかいなことを言うと、多分がまんくらべをしている間にみんな窒息してしまうような気がします。ソリューションに手を出したり、プライベートカンパニーになっていったり、そういう会社をたくさんみてきました。(当社もこのまま行くとそうなっていく可能性が大いにあります、それが良いことなのか悪いことなのかは一概には言えません、気分を害してしまった方がいらっしゃいましたら大変申し訳なく思います)

ただ伸びている会社は、こうしたライフサイクルのきわめて早いモバイル業界の状況を心底理解し、会社や事業構造を次々に作り替えていける会社だと思うのです。当社はそうありたいと切に願います。

自分より給料の高い人を何人もやとって、もっとドラスティックに物事をかえてしまうぐらいのことをしていきたいと思います。めざせ「連邦経営」です。

だからこそここであえて門戸をたたく人も募集したいぐらいの思いです。9月は個人的には営業に同行して全国出張をしようと思っています。

とまあ、たまには強気なエントリーもいいのでは、と思いました。

ケータイ・ビジネス 成功の新常識―変化はチャンス鉱脈はここにある! Book ケータイ・ビジネス 成功の新常識―変化はチャンス鉱脈はここにある!

著者:佐藤 崇
販売元:ぱる出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年9月 6日 (水)

自動販売機設置

060906_16460001もともと、2ヶ月ほど前からジュースの販売をしていたのですが、このたび自動販売機が入りました。

それにしても会社に自販機がおけるのは、なんだか感慨深いです。(普通の会社なら当たり前なのかもしれませんが)

これで1Fに買いに行かなくてもよくなりました。

缶コーヒーからペットボトルまでいろいろあります。

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2006年7月13日 (木)

社内風景

リクルートさんのオフィスムーブメントに紹介されました。
http://www.officemovement.com/house/fr/office/edit/vol38_01.html

ただ、このときの写真と比べると、営業の部員がかなり増えたことと、サーチエンジン専任チームがそれなりの規模になったので、近々配置が大きく変わるみたいです。眺めがいいのは写真であまりアピールできておりません、が。

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2006年7月 3日 (月)

またまた人材募集中

http://weban.engokai.co.jp/ichi/detail.asp?s00=2&s09=0&s10=9&s02=2&psel=0&page=50&s11=01&sok=07&set1=1402450&number=5
モバイルサイトを整理する請負人、サーチエンジンエディターを中心に大募集中。ケータイが好きなら誰でもできる仕事だと思います。学生の方は夏休みのアルバイトに検討されるのもオススメです。結構応募があるみたいですので、応募はお早めに・・・。

前回の営業職・プロデューサー職のほうは締め切り間近です。こちらもよろしく。
http://type.jp/job/detail.do?id=38670

最近はこれ以外に紹介予定派遣とかも使っていて、冷静に考えて最近採用にお金をかなり使っています。(ようやく普通の会社っぽくなってきました、が)来春の新卒採用プロジェクトもそろそろ動き出すのか決めるみたいです。

それにしても4月のオフィス移転によって随分採用もしやすくなったみたいです。オフィス自体の取材もいろいろあるぐらいなので、まあそうなんでしょう。女子大も近所だし、でも学生街みたいな感じではなくてオシャレなお店も多いし、市ヶ谷はそれなりに目にやさしい街です。

中田選手の引退のニュースは衝撃的でした。当社にはサッカーが大好きな社員がたくさんいて、明日はこの話題で持ちきりなのでしょう・・・。当たり前ですが、nakata.netはアクセス集中で繋がりません・・・。

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2006年6月28日 (水)

人材採用中

http://type.jp/job/detail.do?id=38670
人材積極採用中。是非ご応募ください。

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2006年6月 1日 (木)

第四期スタート

昨日で第三期が終わりました。
簡単な納会を社内で行いました。ケータイSEO講座とかもやりました。

今日からいよいよ勝負の第四期が始まりました。一年後どうなるのでしょうか。今年はとにかくいろいろと動かなければならない年です。

あと今の事務所は主要取引銀行である三井住友銀行の支店からあまりに遠いので自転車を買うことになりました。それと最近求人採用費の費用が膨らんでいる部分が気になります。ただNILSでの話ではないですが、採用にはもっとお金をかけなけばもっとダッシュできないですね。

今後ともよろしくお願いいたします。

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2006年4月29日 (土)

オフィス移転が終わって二週間

移転後から来月末にかけて10人ぐらい人が増えそうな勢い。夏までに多分40名ほどに。面接の回数もだからすごく多いっす。採用プロセスに無駄が多く、もっと効率的な仕組み(ペーパーテストとかない状態なので)にしていかないとだんだん大変になってきそう。移転祝いのお花も20社を超えていただくことになりました。この場を借りて御礼申し上げます。光回線の二重化も完了し、社内に置くサーバーもどんどん増えているみたい。(専用のサーバールームもあるし)

すごい勢いで会社の中身が変わっていくのが感じられます。売上の構成もこの3ヶ月ほどでずいぶん変わってきまして、ようやくメディア企業っぽくなってきました。普通の会社っぽくなってきているのが、自分としては、あまり本意ではないのが気になるところ。

5末決算で、納会をどうするか、とかそろそろ考えないいけないところです。

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2006年4月21日 (金)

ここまでやってこられたことを思う

創業当時経営者としては今以上に全然ダメダメだったのに、会社としてここまでやってこられたのをいろいろと考えてみたが、それは積み上げ式の経営理念に繋がるかもしれないが、少なくともマネージャークラス以上の人間のレベルにおいては、

信頼関係(何があろうとも最後には信頼関係が根底にあるのでお互いに理解しあえる)
深いコミットメント(現実的な側面と本質的な側面双方から徹底的に考え抜いている、覚悟して仕事できている)
経営感覚脳(経営が何かを理解していないとしても[しているにこしたことはない]ベンチャー経験者が多いため体感的にどういうことが求められるのか・どういうことが問題なのかを理解している人が多い)

あたりが、徹底されている部分が大きかったのではないかと思う。逆にこの部分に関するレベルが一定以上でないと、なかなかマネージャークラス以上にしていくことは厳しい。

まあ当たり前のことといえば当たり前のことだが、それぞれ、仲間が誰もいない状態で一人で会社を創業した割には比較的恵まれていたのではないか、と思う。そういう意味ではとにもかくにも多謝である。

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2006年4月20日 (木)

学生プログラマー大募集!

http://froma.yahoo.co.jp/s/r/F130010s.jsp?edition_cd=1&ksjcd=01&freeword=%83%82%83%6F%83%43%83%8B&__u=1145508276871812566880891402140&mp=1&dspn=20&sid=LIST009&sentoukensu=0&st=14&rqmt_id=01778096
学生ラボができるみたい。じゃんじゃん募集といいたいところですが枠はあとわずかです。

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2006年4月18日 (火)

ようやく落ち着いてきました

いろいろなものが届いたり、不安になることがあったりとなかなか集中できません。が、眺めのよい事務所で仕事ができるのはそれにしても至福の喜びです。ニュースリリースも相次いでいるようです。

もっとエンジンがかかるとよいな、というところですね。

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2006年4月16日 (日)

無事終了

土曜日にやきもきしていた事務所移転作業ですが無事終了しました。突貫工事だったため、エントランス含めてオフィスの最終的な仕上がりは土曜日にはじめた見た、という人が大半でした。エントランスの絨毯がバブルすぎてちょっとやりすぎた感じがした以外は特筆すべきこともありません。明日からまた淡々と通常業務が始まるのです。

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会議室もフリースペースも卓球台もリフレッシュルームも全部復活。一点、光回線のスピードが以前の事務所ほど出ないのがやや気がかり・・・。それにしても眺めがよいです、眺めがよい場所で仕事をしていた過去の経験ではだいたいいいもの・サービスが出来上がることが多く期待大。

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2006年4月14日 (金)

神保町で最後の社長の一日

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夜に通常の業務を切り上げて引越しの準備をしました。社内は大騒ぎです。記念に全体写真も撮りましたがそれはおいおいUPしていきたいと思います。(それにしても人が増えた)

考えてみれば会社を創業する3ヶ月ほど前から神保町で仕事をするようになって早3年。今日で神保町の駅に降りて会社に向かうのも最後の日となりました。3年間いろいろなことがありました。たくさんのメンバーがジョインしてくれました。たくさんの幸運と少しだけの危機に恵まれてここまでやってきました。

こちらにもありますが、どういうわけか昨今ネットベンチャーは移転ブームのようです。ブームにいまひとつ乗り遅れるのが(狙ってたわけではないのですが)当社の一つのスタイルでしたが、今回は一つの流れの中での移転となりました。(狙ってたわけではなかったのですが)

会社の仕組みを大きく変えようとするときは、期待感もいっぱいですが、その分冷静な判断と責任も伴います。もっと冷静でかつ大胆にいろいろなことをすすめていきたいと思います。

今のオフィスにきたばかりのときの風景はこんな感じだったんですね。今日のような移転前夜のエントリーもありました。一年間は本当にあっという間です。

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2006年4月13日 (木)

本日資本提携を発表しました

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20101270,00.htm
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?i=2006041207707fa
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0604/13/news107.html
だいたい一年ぐらい前から、会社の事業規模・売上成長性と資本金との間にギャップが生まれてきて、それでもここまでなんとかやってきました。そうした会社的なことがありつつも、一方で業界の流れがさらに早まり、さらなる競争性を高め事業領域をより広範囲に本格化していく必要性も今まで以上に高まってきました。

こうした現実を踏まえ、経営・開発・サービス・営業の本格的な組織化と今後の事業成長に対する方向性に対するめどがたったことも後ろ支えとなり、今回の本格的な増資に踏み切りました。挑戦の一年にしていきたいと考えています。今後ともよろしくお願いします。

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2006年4月12日 (水)

いぬがわんわんその3

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最近の写真です。だいぶ大きくなってしました。毛の色が変わってしまいました。とりあえず。

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2006年4月 7日 (金)

神宮球場

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昨日は当社に設立当初から投資していただいているICPさんのご好意で(もっと言うと価格.comさんのご好意)カカクコムDAYということで社員みんなで(家族で行かれた人もいたようです)神宮球場に野球観戦に行きました。今シーズンは東京ヤクルトと提携している関係でカカクコムシートとかいうものがあるらしいのです。

ポンチョを来て4月の野球観戦でしたが、ずいぶん肌寒かったです。結局小久保の3ランでヤクルトは負けましたが、高津・木田両投手が出てきたのでそれはそれで楽しめました。「代打オレ」を見ることができなかったのは残念!

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2006年4月 2日 (日)

花見しました

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金曜日は夜の仕事を早めに切り上げて会社で花見に行きました。ただあまりにも寒かったので異常にハイテンションになった変な花見でした。そのあとでみんなで原状回復工事の終わった新オフィスに行くことにしました。(今日から工事が始まったらしいので、たぶん昨日ぐらいしかこうした機会がなかった)何もない状態だったので逆に狭くすら感じましたがはじめて見に行った人が大半だったため、かなりの広さに驚いている人が多かったようです。

今度の事務所は一応東京タワーも六本木ヒルズも見えるようです。別に今住んでるうちからも見えますが、毎日見ていると気にしなくなる、多分そんなものです。

話が全然変わりますが、昨日の会議で出できた中二病。これは意外と面白いです。

昨日froute.jpのトップメニューをいろいろいじりました。いろいろとユーザーの導線が大きく変わっているようです。まずは下準備みたいなところですので、これからいろいろと変わっていくと思います。ニュースメニューなど使い勝手を考察しながらいろいろと変えていく予定です。

あと毎年恒例の4/1ネタですが、意味もなくリリースを送りつけてくる会社もありますが、2ちゃんねるの3/32(土)というのが一番個人的にはウケました。

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2006年3月26日 (日)

結婚式

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昨日は社員の結婚式(二次会)でした。恵比寿で、この場所よく結婚式で行きます。何度目だろう?新郎・新婦ともにずっとモバイル業界で活躍されている方で、いろいろな会社の関係者の方とかも来てました。一番最後の写真で赤く囲っている人が新郎です。

社長だからしょうがないんかもしれないのですが、こういう結婚式に行って家族の方や相手の方とお話しすると、経営者ってなんだかみんなの生活を思ってた以上に巻き込んでいたのだなあ、ということを痛感します。しかも時間がたつほどどんどん巻き込んでいるような気がします。自分が結婚していないから、日々の生活とか生きていくとか、支えていくとかそういうことの意識がただ足りないだけなのかもしれません。

だから仕事は、事業は絶対にやりとげるしかない。やりとげる。もっと今以上にプロ意識をもとう。

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2006年3月17日 (金)

会議室が増えました

会議室がここ最近は一日中ほとんどうまっいてかなり困っていたのですが会議室が増えました。・・・・・・・なんということはありません。近所の静かな喫茶店が第二会議室になっただけです。

移転まで一ヶ月をきりました。神保町ランチができるのもあと一ヶ月ということで、社員の人はいろいろなお店に出かけるのを楽しみにしているようです。移転が完了するとたぶん会議室は社内・社外含めて4つになります。(エントランスのフリースペース含めると5つ)楽しみです。これで当面は大丈夫でしょう。

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2006年2月27日 (月)

社員2.0

http://blogs.sun.com/roller/resources/shingoy/Shain_20.jpg

社内に見せしめで↑をプリントアウトしたものが壁に貼ってある
のだが、別に何と言うこともない、淡々と受け入れる(?)社員が多数。
でも本当に本質的に理解しているのかなあ?
単にあたまでっかちで言葉に踊らされてないか?
社員2.0として語られる一般な事象に対して反論した上で
それをなお受け入れられるのか?
(受け入れるとか理解するってそういうことだと思う)

そしてこれが社員全員の考え方になる会社もそれはそれで
全体主義的であり怖いわけで(2.0として語られる1.0との相対的な
違いみたいなものが薄まってしまうと思う)、この延長線上で
梅田本がいいよとかそういう話が「されすぎる」ことに対して
私の中では一定の警戒感がある。

ただしトレンドについて、知識として「把握」していくことは大切だと思う。

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2006年2月26日 (日)

社内wikiとか

小林さんのブログによれば、次のNILSで社内wiki
社内SNSの話のセッションがありそうだ、
というのをみて俄然やる気が出できました。

別の話では、たとえばはてなの近藤さんのブログ
垣間見られる写真を見ていると、
はてなはどうやらすべてが無線LAN化して、
すべての社員が原則ノートPCを使ったりしているみたいです。
情報共有したりポットキャスティング用のマイク・音響編集機器が
写っているのをみて、どうやって機器を買っているのだろう、
とか選択しているのだろう
とか社内での情報共有・情報生産に関する進め方に関して
結構他社がどういうやり方をしているのか、というのに興味があります。

後記:
かわさきさんのブログにいろいろ書いてありました
サーバーの名前は峠の名前らしい。ちなみに当社の場合
サーバーの名前は色の名前になってます。会議室での会議は
すべてポッドキャスティングにして社内共有するのがいいかもね。
4月からの新社屋では会議室の名前とかいろいろルール作りで
あそんでみよう。会議室がリゾート地になっているのははてな
以外にもallaboutなど数社あるようです。シリコンバレーの外資系
IT企業は山の名前が多いように思います。

組織の作り方とか、制度の作り方とか普通の会社がぶちあたり
そうな問題は普通に解決する手段が多数あると思うのですが
こうした新しい情報共有のやり方(wired なネットワークからwirelessな
ネットワークを作ろうと意思的に進めようとすることも含む)には
どんな意思がこめられているのだろうと思うととてもわくわくするのです。

業務にメールは一切使わず全部wiki化するとか、本当はもっと
極端なことをしてみたいなあと思うことが多々あるのですが、
仕事の仕方・情報共有の仕方が絶対的に変化して、組織にすごい
競争力がつく自信がまたそこまでもてないのでどうしても旧態的な
(ネット化されていないということではなくて、私の中での旧態的という
のは、他社と同じようなもので特筆して戦略的ではないという意味)
業務システムになってしまいます。

そういえば次のNILS関連で言うとモバイル検索に関して
いろいろとしゃべることになりました。記事の執筆をしたり、
インタビューされたり、パネラーになったり、本を書いたり
ちょっとずつそういうことが今後もますます増えていけば
いいなあと思います。

経営者としてはなす、ということと、専門家としてはなす
ということは私は個人的には少しずつずれていく部分が
出てくるのかなあともともとは思っているのですが、
私は個人的には専門家としてよばれることを目指して
いきたいなあと思います。

ただモバイルサーチに関しては、私は確かに大学院を卒業
していますが、コンピューターサイエンスの専門家ということでも
ないので究極的にはたぶん無理。形態素解析とかある程度は
わかってますが、本質的にわかってないような気がする。
ただモバイルメディアの専門家みたいなものは当面は目指して
いきたいところです。

当社の社内には、業務としてモバイルサービスのことを
「担当」しているというよりは、もともと盟友みたいな感じで
モバイルサービスを古くから作ってきた人とか、モバイル業界な
人が多い社風があり、たぶん会社の色としても組織めいたもの
になっていくというよりは、一芸をもった人が特色あるポジション
について経営理念が共有されながら、さらに大きな覇権みたいな
ものを目指してまい進するみたいな感じになっていくのかなあ
と思います。

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2006年2月20日 (月)

route.jp編集を大切にしようという文化

f最近社内では勝手に編集会議が繰り広げられるように
なったきた。半年前から考えるとすごい進化だ。

特にポータルチーム(うちの社内では事業部とかグループ
という言い方ではなくよくチームという言い方をする)では、
最近の立つのが、映画関連メニューを筆頭とする
エンターテイメント全般に関するの編集力の充実。

まだまだ形になっていないものもかなりたくさんある
のだが今から考えるととても楽しみである。

一人一人が本当に面白いことは何なのか、ということを
徹底的に考える文化ができつつある。面白いと思うことを
「うまくヒット」させて、創造性(面白さを追求すること)と
生産性(ヒット性を追求すること)をあげるところまで
もっていくことができれば、まずまず。

小技の部類に入る部分なのかもしれないが、小さい企画
コンテンツ・サービスが考えられてこそ、はじめて大きな事業
サービスが考えられるものだ。がんばってほしい。

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とんがったひと

最近気になることなのだが、例えば

・横並びで仕事をする
・昼食をみんなで食べに行く
・締める人が締めない

みたいなことが増えてきているように思う。
それ自体そこまで悪いことではないと思うのだが
(すこしそうしたベクトルが強すぎるんじゃないのと
言いたいだけ)
うちの会社が大きくなるにつれて普通の会社に
なっていけばいい、と思っているような人が多いような
気がしていることが気がかりだ。

普通な会社なんてそもそも存在しない。

間違いないのは、普通の会社(平均的な会社を目指そう
平均的な会社で仕事をしていくことを幸せと感じる価値観
を求めていくような嗜好性のこと)を目指した瞬間に多分
会社としては腐っていくと思っている。

仕事の進め方にしても

普通の会社でこうしているからうちもこうしよう
他社でこうしてきたからこうしよう
いままでこうしてきたからいままでどおりにしよう

みたいな考え方をするのはとても危険だと思う。

すべての人が経営脳になることを目指すのは難しいの
かもしれないけれども、たかが20数人の会社のメンバーは
今後大きくなっていく会社の創業メンバーであることは
間違いないし、今の時点から普通の会社にしていくなんて
考えていては、先が見ている。そういうのは上場とかが
終わってからの話。

中小企業やら、自分たちのやりたいことをやれる風通しの
よいプライベートな制作事務所やらを目指していくならまだしも、
われわれがやっていること・やっていこうとしていることは、
そうしたレベルのものではない。
そうしたレベルのことを目指すのであれば、
こんなに社員も雇用しないし設備投資もしていくべきではない。
今すぐリストラして社員は1/3ぐらいにすると思う。

最悪の悲劇は、とんがった人が入ってきたとき、
よこならびの会社になってしまっていて、
とんがった人がいられなくなってしまっている状況だ。
軟派な社員・社風を目指すのはやめてほしい、

これ社長としては結構切実な願いです。
特定の人のことをさして書いたつものではないのですが
なんというか一部の人たちがかもし出す「まったり」とした
雰囲気は結構気になります。

方向性として認識してくれればこのエントリーは大成功です。

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2006年2月17日 (金)

おつかれさまです

今日はなかなか帰れません・・・。
プラットフォームなさービスというのはなかなか大変です。

がんばれ!メールサービスはなかなか難しいですね。
ミドルウェアというのも私にとっては初体験なのですが大変です。

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2006年2月12日 (日)

普通にやってたら普通になる

人を飛び越えてやりとげるということは、人が普通にやり遂げることは
普通にやり遂げて、人がやりとげないことを一つでも多くやりとげるか。

企画書作ることからはじまるサービス・事業の立上げ・遂行についても
普通にやり遂げたことを普通に自分の実績だと勝手に自信も持つのは
よくない。任せられた仕事を任せたとおりにやり遂げるのは、あくまで
普通なこと。普通なことからはしめて少しずつ普通ではできないことを
やっていく。こんな感じが大切なのかなと思う。

・予定を前倒ししてやってしまう
とか
・いわれなかったこと・気がつかなかったことを率先してやる
とか
・自分から仕事をつくる、無駄な仕事を減らす
とか

普通じゃないことをやりとげることにこそ価値を置こう。

人に仕事を任せるということは、
任せてさらに自分が重要な業務がこなせるとき。あるいは
任せないと、自分自身がボトルネックになって業務全体に
支障が及んでしまうとき。
最初から立場を考えすぎて安易に人に仕事を任せたり、
人の調整役に買って出るというのは正直あまりベンチャー的
とはいえない。(そういう人はベンチャーじゃなくなったときに
社内に勝手に入ってくるようになる)

自分の希少価値を高められるような仕事ぶりができなれれば
会社が成長するほどどんどん優秀な人間が入ってきて
結果自分が振り落とされていってしまう悲しい現実が待っている
だけだ。

リスクをとることも重要な付加価値だし、人が見えていないことが
見える直感力をもって深いコミットメントができることも重要な付加価値だし、
人がやりたがらないことに覚悟を決めて自分で突き進む実行力を
持つのも重要な付加価値だと思う。

人生も仕事も勉強も

・ちょっと人よりもまめになりきれて(人より+αなしかけをもっている)
・ちよっと人の裏をかく要領のよさをもつ(人より-αなしかけをもっている)
・時と周りの流れを自分に置き換えて運みたいなものを引き寄せる
=自分自身を戦略的に位置づけられる(人より自分を信じて人より
脱落しない自分でいられる)

みたいなことがはまっていく、ということ。それができなくて
99%の人間は途中で脱落する。30才までの間に90%ぐらいの人が脱落し
脱落した自分をお互い自己正当化する、それが悲しいけれど大人の姿。

脱落することはもちろんAという道では敗北であっても、Bという道では
はじまりでしかない。大切なのは、Aという道では敗北であったということを
自分自身で認められるかどうか。

私は別に成功するべきだとか、できる人になるべきだとかを
いっちょまえに説きたいのではない。

結局は社会やら組織やら「システムに組み込まれていること」が
社会で生きる一つの姿である以上、
組み込まれた自分がどこにいてどこに向かっていこうとしているのか
だれが応援しだれがじゃましようとしているのか、だれがそれに
乗じて企てをしようとしているのか、などが、見えないよりは見えたほうが
より多様な選択ができるのではないか、と思うから、自分自身に
言い聞かせるためにただ書いているだけである。

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2006年2月 8日 (水)

ビットレイティングスは成長させるべきなのか

お前は何を言っているのだ、言われそうなのですが
私はたくさんの人に影響を与えられる事業・サービスを
作りたいとは思うのですがたくさんの人が雇用できる会社にしたいだとか、
偉大な会社を作りたいという執着が他の経営者と比較して
相対的に弱いと思います。(投資家の皆さんすみません)

それが機会損失になっているだとかいろいろと批判されることも
想定するのですが、みんなでがんばれば会社が大きくなって
事業も大きくなって幸せになれる、といったような考え方は、
「まじめになりきれない」経営者としては「そんなの偽善もはなはだしい」
とか勝手に結論づけてしまうものだから、こりゃ相当重症のようです。

でも偉大な会社は偉大な会社を作ろうと思って、
常に挑戦するぐらいでないと作れないかもしれないし、
自分流をつらぬくことが新しい経営スタイルを生み出して、
それが偉大な会社といわれる源泉になっていくような気もしているので、
正直何を信じて会社の舵取りをしていくべきなのか、
時々回ってしまうことがあるのです。

ただ、ものごとに貪欲になれない分野に対して
中途半端に貪欲になっても致し方ないとは思うのですが、
貪欲になる分野がないとだいたいうまくいかないものだな、
ということだけはわかっています。

私は売上高を会社の成長指標として見る考え方については
どうしてもある種抵抗感があるので、自分なりの成長指標をつまりは
早急に見出さなければならないということになります。

朝から夜までユーザーのライフシーンで、
常に影響と、接点を持ち続けられるメディアを作ること、
そのシーンの回数を増やすことが会社の成長なのかなあ、
と思うのですが、こう考えるのは経営者としては少しずれているのでしょうか。

私は、だから時価総額○○○億円の会社を作る、
ということには実はそこまで興味がないのです。
シェアを守るために一定のバリエーションをつけて資金調達する
ときも結構悩んでしまいます。こんなときに自虐的な性格が出てしまうのです。
上場はもちろん目指しているのですが、
これはひとえに「それをしないこと」が「相対的」に負けてしまっている
という市場の状況があるから、ただそれだけなのです。

そんな経営者はとっとと引退して、
会長にでもなるのが身のためなのかもしれません。
無責任な発言になってしまい、すみません・・・・・。

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2006年2月 4日 (土)

ソフトウェアとの付き合い方

企画書を作るためにパワーポイントを立ち上げる、
keynoteを立ち上げる。

ここまではいいんだけれど

どうも企画書を作るためにソフトウェアを立ち上げていることを
わすれるような仕事をするタイプの人が最近増えているのが気になる。
要はソフトウェアを操作すること自体が仕事の目的と化しているのである。
同様の例では、ケータイページを作っていて、HTMLのテクニックを
いろいろといじるあまり何を作ろうとしていたか忘れて数時間がたつ
というケースもある。HTMLメルマガを作り始めて、数時間もかかる
というのも同じ。

もっと言うと企画書を作るのは決して目的ではない。
企画書を通すこと、企画書を通じてそれを見せる人
関わる人にコンセンサスをとることが目的だ。

逆に言えばそれが企画書を作らずしてできるなら
企画書を作ることは多分遠回りだと思う。

ましてや企画書を作るためにソフトウェアと対峙して、
目的を忘れてしまうなんて愚の骨頂、ということになる。
スケジュール表を一生懸命作って時間をかけているのを見ても
時々大丈夫かなあと思う瞬間が多々あるのも気になる。

目的はツールやデジタルソフトを使うこと、成果物としての書類
ファイルができることではなくて、常に目標は、はやくサービスを
利用者やクライアントに「最短距離」で「最高品質」で届けること。

いろいろ大変だと思うけれどがんばってください。

企画書は社内のコンセンサスをためだけ通すなら
別にメモ帳で箇条書きでただまとめたもので正直十分だと思う。
書類作る病にかかり過ぎないように。

もっともまともな書類が作れない人が書類を作らなくていいじゃんと
主張するのはかっこ悪い
、ということだけ最後に付け加えておく。

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2006年2月 3日 (金)

長かった

いくつか長くかかったことの結論が出ました。
ようやくこれで会社としていろいろ動けるのですが、
何せ経営管理系の人がいろいろといなくなってしまったので、
なんだか前途多難です。新オフィスとしては100坪前後のところが
そろそろ決まりそう。ただ移転時期はまだ流動的です。
もっと詰め込んで移転は先にしろという意見もあります。
でも今の状態でも十分に詰め込みすぎで、そのおかげで
社内で風邪が大流行しているのでどうしようか本当に悩みます。

それにしても、昨日auで実施されたカバー着うた隔離施策は、
結構影響が大きかった。これと同時期にいろいろと新しいことが
きまったり、新サービスが予定通り成長したりと明るい話題も
とても多いのですが、それと半分ぐらい帳消しになってしまいそうな
感じです。

とにもかくにもがんばるしかありません。

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2006年1月23日 (月)

現場力をどうやって鍛えるのか

社員が20人以上になってきてだいぶ会社の中にも
構造ができるようになってきました。構造を作ったのは
私以外に「現場力」をどうやって鍛えるか、
みたいな角度で私が試行錯誤している結果でもあります。

組織や座席がかわるほど、試行錯誤の回数が多い
ということです。

確かに1年前は従業員が4人しかいなくて

社長

運用スタッフ

みたいな感じだったのが、

社長

幹部

マネージャー

プロデューサー ― エンジニア ― セールス

運用スタッフ

みたいな感じに急速に分権化が進みました。
試行錯誤する事象がたくさん増えました。
ただ今の組織のもとでの利益創出構造だと、
進めるのにどうして限界が生まれてしまいます。
それは、この構造自体が何より自律的でないからです。

何より、私が自分で作ったサービス以外は今のところ
ほとんど利益を会社に貢献するサイクルに(自律的な
利益創出構造)入っていないからなのです。
みんなが一生懸命働いて少しずつ売上が増えている
のが現実です。どこかでスケールすることを目指しては
いるものの、なかなかそれが見えない。見出そうとは
していない。

本当に利益があがりはじめるというのは、
経費削減をして、少しでも労働時間を増やして生まれる
ようなものではありません。何かで圧倒的な存在になる
といった戦略的に「圧倒的」であるとか、他社にまねできない
「圧倒的」な仕組みがあるとかそういうものがないと結局は
最後は中途半端で終わってしまうのです。

つまりは自律的で利益が勝手に生まれる構造に
まだ完全にはなりきれていません。
これが当社の現時点での最も大きな問題です。

ただし未来に対する担保(将来性に対する期待やら保障)は
当社の絶好のポジションやら、ブランドやら抱える圧倒的な
ユーザー数やらがあるのでかろうじて担保できている
というのが現実的なところでしょう。

もっと、幹部・プロデューサー陣のレベルアップが不可欠です。
自分が担当している分野では、
少なくとも身をひき始めている私よりは

・圧倒的に詳しくあってほしい。
・圧倒的に戦略的であってほしい。
・圧倒的に責任的であってほしい。
・圧倒的に圧倒的であって欲しい。

ぐらいはちゃんと考えてほしいです。

質問に答えられない
自分自身の見解を瞬時に答えられない

というのはやめましょう。

突然広告宣伝費を1000万円使うことが圧倒的な戦略ならば
お金を私は多分借りてくるし、システムに対する投資もします。
(とりあえず人を使って、とりあえず企画をつくってとりあえず
プロモーションしてというのは、戦略も責任も結果もどこにもない
とても中途半端なストーリーです。)

でも、それが現場から次々に出てくるようにならないと
この会社はどこかで限界がやってくるのでしょう。
それは私が現場から離れるほど成長率が下がるという限界です。
本当は逆な状況になったとき、初めて権限委譲が進むと思うのです。
私が現場から離れるほど、事業がスケールするようにならないと
未来はないんです。

戦略脳

経営脳

はなかなか育てるのは大変です。育てるのも大変だし
育てられる立場の人も大変でしょう。がんばってついてきてください。

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2006年1月12日 (木)

なんだか

人がまたどたばた入ってきて、
社内の人を概念的に把握しずらくなってきました。バイト君は全く不明。

席替えで無理やり座席を作るのといよいよフリースペース導入です。

マネージャーに秋から業務を分担してなかったらもう死亡。

人件費が膨らんでかなり大変です。(予算の範囲内ではあるのですが)

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2005年12月 7日 (水)

かぜはやってます

休む人、体調くずす人が続出。人口密度高いしなぁ。
インフルエンザの予防接種させようかなぁ。

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2005年12月 3日 (土)

久々に感動した

http://venturecapital.typepad.jp/blog/2005/12/web_20_c4c7.html

このエントリー。すごくいいことが書いてあります。
「投資するべき会社」としてまとめてあることは、
私が会社を運営していく上でどれもとても気を使っている
ことなんです。
それをこんな感じでまとまった文章としてみると、
ああすべてはこういうことなんだと納得してしまいます。

特にユーザーの質をよくしてサービスにイノベーションを
起こして作っていればどこかで収益モデルが生まれる
ことを信じる「しかない」、なんてVCの人が公に言うなんて
なんてすばらしいことなんだと思います。

当社もなぜかVCから出資を受けていますが、
あまり「普通」ではありません。
しかもやりたいようにやれ、受託はするな、とか言うんです。
あとは上場を前提に考えなくてもいいとか。
最初からずっと。
最初は尋常ではないというか、ああ自分は試されているのだ、
とかいろいろとかんぐったものですが、
よくよく考えてみると結局信じてやれる
ことをやったもの、やりきったものこそが勝つのです。

困難はどっちにしろやってきますしね。

困ったときでもやりたいことをやり続けられる環境は
必要なので、必要なタイミングで強力な収益モデルは
必要だし、資本金はもっと増やさなければなりません。
当然ですが上場もその手段に加えて検討すべきです。

みんなに助けられて今があるのだということを思うと
今の時代はなんて幸せなんだろうと思ってしまいます。

でもそんなことばに踊らされてもしょうがなく、結果を出してこそ
なのは言うまでもないですよね。

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2005年12月 1日 (木)

世の中

「融合」がはやってますね。コンバージェンス。
今日はフォーシーズンに行ってきました。web2.0とかM&Aとか
全部関係しています。
10年ぐらい前、大学の放送通信政策のゼミで、
デジタル多チャンネル化の研究をしていたときのことが
なんだかとても懐かしいです。

あと今日新たに2名の採用が決まりました。(^o^)

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再生事業者

サービスに関しても組織に関しても当社のポジションは
事実上はかなりの確立でなぜかうまくやれてしまう再生屋になっている。

これはもっとメッセージとして伝えたほうがよいのではないか、
最近かなり痛感するようになった。

サービスを例にとってみよう。

1.2003年にランキングサイトを作る
⇒最初はほとんど否定されたがau中心で始められたことと
定額化の流れで急成長、事実上業界no.1

2.2003年にオープンサイト(ポータル)ビジネスを始める
⇒今やY!につぎ独立系no.1
⇒当時は見向きもされない分野だったが、検索連動広告
マーケットの活性化に伴いなぜか大注目の分野

3.2004年に後発で着うたサービスを始めた
⇒auでは未上場企業ではno.2
⇒レーベルモバイル以外でも収益性があることを立証し大注目の分野

4.2004年にいまさら着メロサイトをはじめた
⇒auではno.3
⇒最近着メロサイトは実はひそかにあつい
(実はゲリラ型での参入者が相次ぐ ex ゴルゴンゾーラ)

5.2004年にいまさらモブログ関連サービスを始めた
⇒その後ケータイでのブログサービスが大ブレーク

6.2004年にいまさら掲示板サイトを始めた
⇒一日45万PV以上の巨大サービス化
⇒ユーザーの伸びは凄まじい、サイトへの粘着率が凄まじい
期待の成長分野

7.2005年にいまさらメルマガスタンド事業をはじめた
⇒サービスイン2ヶ月で早くも購読会員数5万人突破、今年度計画は
大幅上方修正

どれも、後発だしもう事業としての先行きが厳しいと
思われていたものばかり。
それでも会社としては基本的に「かなりの確立」で成功している。
成功要因としては、結局はそのサービスを信じているかどうか、
あとは私がいけると感じたかどうか、それしかなかったような気がする。
(なんか暑苦しいことかいてしまってすみません)

組織を見ても、他の会社から自主的にやってくる人間やら
(面接で一度は断られた人とか、一度会社を去った人も帰ってくる)
突然社長の私にメールが送られてきて仕事が始まるケースが
本当に多い。確かに人材確保は、そういう形で進むと運でしか
ないので、経営計画を立てるときとても苦労する。

でもこのポジション、個人的にはとてもいいのではないかと思っている。
世の中にはまだまだ眠った価値を持ったモバイルサービスは
山のようにある。それを使い尽くせていない会社・プロデューサーは
無数にいるのではないか。

それらを成長エンジンとして、

1.圧倒的なユーザーマーケティング力
(結局これに苦労して消耗していく会社が大半である)
2.web2.0的な方法論を使ったオペレーティング・戦略
(会社としてはフットワークのよいwebプラットフォーム技術
フォーメーション自在型の技術などに重きを置く、正直営業力とか
コア技術にあまり重きを置かない
⇒今はそれがなさすぎなので軌道修正中)
3.敗者復活戦的なスタンスと社内・組織のモバイルサービス
に対する絶え間ない努力・ユーザーを信じる力

をもってつきすすんでいるのかなと思う。

全く新しいサービスをno.1でやることよりも、
だれもが失敗したとか、あきらめてしまったものに取り組んで
なぜか成功していく会社のほうがかっこいいと思ってしまうのは
自分だけなのでしょうか。

しかも当社のサービスのうち、ほとんどのサービスは
プロモーションコストは基本的に一円もかけていません。

一方で確実性がなく、直感で動くのにも限界があるので
最近こちらも軌道修正中)

でもこういうことを書くとほかの会社のかたからいろいろと
怒られそうです。(悪気はないんですが・・・・・・・・・・・・・)

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2005年11月30日 (水)

今日で

第二四半期が終わります。
今期がスタートとして早くも半年過ぎるわけですが
半年で随分売上も着実に増えてきました。
何より社内の整備とか組織の仕組みが大きく変わってきました。

明日からはいよいよ後半戦のスタートです。
明日から福利厚生の仕組みも変わって、ようやく一人前の
ベンチャー企業っぽくなってきました。
明日からは受付の子が入ってくるんです。(今まではそういうのは
皆で分担しながらなくとかやってきたのが現実でした)

後期は売上を出しにかかかり始めるのと、組織としていろいろなことが
動き始めて、今から思うに半年後がどうなっているかとても楽しみです。

ということで、取引先の皆様、今後ともろいろとご迷惑を
おかけするともあるかもしれませんがなにとぞよろしくお願いいたします。

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2005年11月29日 (火)

目標と今の会社の立ち位置

今までの自分のやり方としてそもそも、
自分が目標としてきた会社とか人みたいなものを自分のおかれている状況
よりも少し先あたりを想定して、そうした人たち勢力・組織と対等に勝負
できるようになろう、ということでなんとなく想定して
会社をここまでやってきました。

会社が小さいうちは、個人サイト管理者としてつきぬけていたような
人たちに追いつくことを考えて、彼らにあって私にないものは何か
私にあって彼らにないものは何かを常に考えながらやってきました。

いつしか想定相手がかわっていき少しずつちゃんとした会社になってきました。
不思議とサービスや組織が大きくなるにつれて、
なぜか目の前にさらに強敵が出現し、そうした強敵に対して
まずはいかにして踏み倒されないようにしていくのか、
どうやって付加価値をつけて世の中に存在意義をさけんでいくのか、
そんなことの繰り返しがずっと続いてきました。

目標というか追いかけたいサービスとか目標が尋常ではないので
そうした一つ一つの想定相手に対してしっかりと取り組み、もちろん
失敗することがほとんど許されないので、本当に毎日が大変です。

私の場合、2000年ぐらいからサービスを作ってきた下地があるので
だから大して苦労していないんでしょ、とか思われる方がいますが
(どうぞ思ってて下さい)会社を作る時点ではゼロから初めていて、逆に
過去にこういうことをしてきたとか、こういうことができた、という事実に
自分自身が苦しんでしまう時期が何度かありました。そういう意味では
想定する相手が自分自身であった時期もありました。

しかし今度ばかりは、想定する相手のレベルが本当にちゃんとしてきたので
本当に困りました。
今までの場合大体は、相手の会社の方向性とか、弱点みたいなものは
見えたりしてきたり、何かしか一つぐらいは自分たちにも勝算があったり、
おかれている距離がそこまで離れているという感じでもなかったのですが
今回ばかりはどうやって模索すればよいのか、ちょっと皆目見当もつきません。
組織で動けなければ確実に負けてしまいます。


確実にいえるのは、モバイルの検索マーケットは先日のブログではまた
本格的な競争がやってくるのは先だという言い方をしましたが、
この半年間で大きく勢力図・新規参入者などの状況含めて大きく変わって
きそうな気配です。

正直検索サービスに関する会社としての取り組みの内容は
この半年間かなり議論やらプロトタイプやらの変遷を経たものになっており
現在実際実行に移されていて、確かにあとはタイミング次第になっています。
そういう意味ではそんなに心配しなくてもいいのかもしれません。

ただ、今まではかなり現場とかサービスの具体的な内容に至るまで
細かく指示をするスタイルでやってきて、
そうしたやり方はオンリー1でやっている間、マーケットが本格的な
競争にさらされていない間はいいんですが、本当の競争になってきたとき、
一瞬にしてつぶされてしまいかねないなとつくづく感じました。

同じサービスでも、一人の人間が職人的なスタンスで作っているのと
組織として、切磋琢磨する仕組みがあってその中で自律的に生み出されるものと
outputが利用者にどう評価されるかがポイントなのであまりプロセスは
重要ではないと今まで思ってきましたが、どうやらそうでもないみたいです。

大変な時代がやってきそうです。

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2005年11月25日 (金)

新卒採用について考える

逆算して1年半後のことを考えると今までのように

「当社はキャリア採用と新卒採用をわけて考えていません」

とも言っていられません。そもそもいまどき新卒の学生で
ネット業界に入り込んでくるような人材は以前と比較してかなり
優秀になってきているのではないかという感は強く、
別に新卒採用してもいいんじゃないの、と思うのです。

いくらキャリア採用といっても、なかなかいい人はとれないし
経営者としては、新卒採用組をインターン採用という形で前年度に
仕事をしてもらえうるおまけがつくというのも大きいです。

1年半後会社がどうやなっているか毎日現場を見ていると
予想もつかないのですが、そろそろ全体を引っ張っていく存在として
そういうビジョンを示していかなければならないようです。

だんだん会社・事業・業務が仕組み化してきたなあ、
と思う今日このごろでした。

管理システムもサイボウズとデジエを新たに導入することになりました。
今までデスクネッツを使っていましたが、事業が大きくなるにつれて
経営指標を明確化する必要がうまれて結果行き着きました。
最近は勝手に予定とか会議が入るようになってきました。もっと入れてください。

で、NILSで行って思ったんですがもっとビジョンを理解させるのではなく
ビジョンに浸かってもらう組織にしていかないといけないと思ったので
12月から週一回朝礼をすることにしました。

週一回って少なくないか、という意見もありますが、私は朝礼とか基本的に
嫌いだ、とかやるもんかとかいってきた人間なのでこれ・どういう風に動かして
いくべきなのか、試行錯誤してみたいと思います。

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