2008年6月27日 (金)

続々と来襲か

外野っぽく書くと、OSに続いて、ホットスポット、、、、、google appleに続いてNOKIAも「はやり」の垂直統合モデルで日本に本格攻勢?という感じになってきた、と言いたいところなんだろうな。

そういえば全然関係ないけれど、沈黙を守ってきた?上原さんが最近ブログをがんがん更新し始めた。当ブログと「あわせて読む」を見ていても、共通読者が多い印象だけれど、何かあったのかな。今度聞いてみよ。

国内のネット企業の人たちの声を聞いていると、最近こころなしか元気なさげな気もする。だからこそ、ここぞどばかりに黒船は来襲するのだ。偶然ではない。

もっとも、黒船に触発された国内勢が案外勝つ、、、のかな。歴史は繰り返される。

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2008年6月22日 (日)

複雑化するパチンコ

だんだんスロットマシンの領域を超えてきた気がする。(正直何をやってるのかよくわからなくなってきた)ただしタイアップ機全盛になり、少しずつ人気が回復しているような気もする。大当たりしていないのにやたら光ったり、液晶が凄く奇麗になったり、見ていて自分は飽きないけれど、小当たりと大当たりと潜伏確率変動がぐちゃぐちゃ。パチンコ雑誌がないと全貌が理解できなくなりつつある。たかが、1/300のスロットマシンをやっているだけなのに、演出の多様さはいつも思うことだが、見習うことは大変多い。


それにしても、この999のアニメーション映像は、みたことないぐらい奇麗だった。パチンコの世界にとどめておくのは大変もったいない。

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2008年6月20日 (金)

firefox

早速だけれど入れてみた。macだとsafariみたいなUIな印象である。

話は変わって来月大学の親友が結婚する。これで同期では結婚していないのは自分だけになった。それはそれですごいような、、、。六本木のグランドハイアットで式があって、二次会でバンド演奏することになった。今週ぐらいからそろそろ楽譜をそろえたり、練習をしないといけないんだけれど、そもそも3年ぶりに吹けるのだろうか、かなり不安。式で有名な人に会えそうな予感。

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2008年6月17日 (火)

経済は感情で動く

というがあるが(これは私もひととおり読んだが、まあ同意するところである、こっちもある)、経営も感情で動くのだろうか。Microsoftからオファーに対して、結局はヤフーとグーグルが提携したのを見て思ったことだ。

つまりは、普遍的には、いかに合理的であろうと、いかに合理的なことだけが重んじられるべき分野においてさえも、感情的に問題になる行為と言うのは(実はそういうのは感情をコントロールできないという意味では本質的にはCoolとは言いがたい、Coolなふりをしているたけということだと思う)極力避けるべき、というのが重要、ということか。

感情というのは、そして大人の世界ではなかなか相手から言ってもららえない、勘違いしやすい分野でもある。

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2008年6月10日 (火)

きみは希少情報に翻弄されていないか

iPhone 3Gの発表は大変すばらしいけれど、細かく見ていくと「これはどうなんだろう」というものが結構ある。それが199ドルのインパクトですべて帳消しにされている印象だ。ヒット商品は最初は第一印象なので、これはこれで正しい。

これぞ情報戦の勝利である。ウェブディベロッパーがSDKに走れるのか?ウェブアプリケーションより敷居の高いこの分野のノウハウってほとんど世の中に流通していないのに大丈夫か、とか思ってしまう。

iPhoneは、アプリという意味では自由度が高く、モバイルウェブと比べると敷居の高いコンテンツプラットフォームなのである。この中でどうするべきか、なんだろう。

それにしても「世界共通価格」というのは素晴らしい。このとき書いたことを思い出した。このとき書いたことも思い出した。

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2008年6月 7日 (土)

破産チェッカー50万人突破

mixiでじわじわと広まっている模様です。個人的にも北海道で現地のいろんな人や重要そうな人を中心にいろいろ広めてみました。

そんなことより今日アントニオ猪木に会いました。肩を組んで写真もとったので、そのうちアップします。

今回のIVSはなかなか参考になる話が多くて、ネットワーキングも進み久しぶりに進展のあったカンファレンスとなりました。明日帰ります。審査員を通じて、新しいサービスのシャワーを浴びることができたのもとてもよい経験となりました。審査で私の方でいくつか高得点を評価させていただいたものを下に紹介しておきます。(そのまま動画が見られます)ほかの一覧はこちら。記事はこちら。あと自分がパネラーで参加した記事もありました

Web TV provided by Ustream

Broadcast by Ustream.TV

.TV online : provided by Ustream

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2008年6月 5日 (木)

明日から新札幌

なんだか生中継もあるようです。
http://venturecapital.typepad.jp/blog/2008/06/ustream-test.html

Launch Padの審査委員になることなりました、、、、。夜更かしできませんし役割重要です。あー、私も時計ほしいなぁ。

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2008年6月 1日 (日)

今日から新年度

今日は日曜日なんだけれど、エフルートでは新しい年度のスタートの日。明日は夜年始総会。いよいよ第六期のスタートです。そして明後日は誕生日。

話は変わって今日から、後部座席に載ってもシートベルトを占めなければならないらしいんだけけど、今日2度ほどタクシーに乗ったときに、何も言われなかった。。。これリムジンバスとかにのっても言われるんですよね。都営バスとかはいいんですかね。

あと先週とある場所で、液晶テレビではなくプラズマテレビの美しさに感動して、最近のテレビをいろいろと見ているんだけれど、そのときビックカメラの売り場で、最新の50型ぐらいのアクオスでYahoo!地図の表示をしていたのに感動した。(先日からテレビ向けに対応して、アクオスのメニューからそのまま使えるようになっている)とにかく美しすぎるのだ。

私は例えばPC動画や詰め込みすぎた繊細な情報量は、結局はテレビやケータイに勝てないと思っているが、テレビとネットがもっと普通につながればいまいち脚光を浴びていないサービスがもっと流行るのではないかと思った。

あと例のキムタクがやってる例のF906iのCMを見た。いいなあ。

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2008年5月22日 (木)

深夜のNHK

なかなかよい番組にときどき出会う。今日は今を考えさせるよい番組2つに出会った。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080519.html
http://www.nhk.or.jp/kawaii/

カワイイ、はパラダイス鎖国の日本独自のカルチャーであり、海外からは江戸時代の浮世絵みたいな見え方をしているんだなあ、と思うし、かつての植民地のインド企業に買収される企業が多数あるロンドン、というのが実に今っぽいと思った。万物は常に全世界を流転している。人の意識も。

この沸騰都市という特集はそれにしてもなかなかすごい。

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2008年5月20日 (火)

facebook

否定的な意見が多いけれど、私は案外うまくいくと思ってます。

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2008年5月10日 (土)

ドアラのはなしその2

ヤフーのトップページのニューストピックスに掲載されて、またまた話題となっている模様。
ここからセパ交流戦で案外話題になりそうな予感である。

ドアラが案外すごいのはカメラ目線である。ナゴヤドームのカメラの位置を完全に把握しているのだ。

NHKジャックしている動画。

ドームのオーロラビジョンを同じくジャック。


こういう動画が検索すると結構でてくるのだ。私が今もしも実家の名古屋に住んでいたら、間違いなく見に行ってしまいそうである。今はユニー店長をいろいろやっているそうだ。関東とかに来ないかな。

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ブログを読むバランス

ブログを読むようになってから、思索に耽る時間が明らかに減った。私が本格的にブログの世界をウォッチするようになった2004年以降ブログは一方的に増殖しており、時間が減っていく感覚はより切実である。ブログを読むのは自由だけれど、ブログを読む以上に別の文章にもっと大量に触れる必要性を痛感している。ブログは文章というよりは、ログや対話集に近いものであると思う。対話のコンテクスト「だけ」「主体」から、深い洞察は案外生まれにくいものだ。

考えてみれば一番思索に耽ることができたのは、1999年から2001年にかけての頃であった。

むろん年齢的な問題もあろう。

だから「ブログOFFデー」というのを意識的に作ろうと思う。RSSリーダーなんてくそっくらえだ。

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2008年5月 4日 (日)

連休中に読む本

知識デザイン企業―ART COMPANY 知識デザイン企業―ART COMPANY
紺野 登

日本経済新聞出版社 2008-02
売り上げランキング : 2933

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先日書いたエントリーの答えの一つが書いてあると思うこの本を読む。ややappleに傾倒しているような気もするがそれはそれでよい。

発明家たちの思考回路 奇抜なアイデアを生み出す技術 (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS)
発明家たちの思考回路 奇抜なアイデアを生み出す技術 (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS) エヴァン・I・シュワルツ 桃井緑美子

おすすめ平均
stars発明エピソードの塊で面白い!
stars技術者向きのビジネス書
stars「必要は発明の母」から「発明は必要の母」への視点の転換に脱帽
starsもはやインベンションは僕らのものだ

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これはずいぶん以前に購入したまま本棚に残ってしまっていたものだ。最近ようやく読んでいる。ネットバブルの際さかんに登場したpriceline.comの話などが登場してとても懐かしいし、今と昔と未来をつなげるような感じのする本だ。

アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅
アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅 ピーター モービル Peter Morville 浅野 紀予

おすすめ平均
stars情報爆発下の「見つけやすさ」と「探しやすさ」についての分析試案
starsインターネットよりイントラネットの方が使いにくい。何が問題なのか?
stars情報の海の中で、「発見すること」に思いをめぐらせる
starsなかなか面白かった
starsこれからのWEBをどう捉えるか

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この本も、買ったまま本棚に眠っていた本である。今読むべき本。

あとは最近ひそかに林真理子の本を片っ端から読んでいる今日この頃。

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2008年5月 2日 (金)

視聴率は案外正しい

スポーツなどのイベントの「瞬間視聴率」の最高値は必ずクライマックスになっている。その瞬間に同時に番組を見ている必要があるわけで、その積み重ねの数字が、クライマックスに合致する、というのは、案外数字は嘘をつかないのではないかと思っている。

一方で瞬間視聴率以外の指標で、例えばその番組全体の平均視聴率みたいな指標は、あまり正しいなあと思うが少なくなった。いい番組の数字が取れないとかざらにある。

ウェブにおける視聴率とは、ユニークユーザー数とページビューがそれにあたる。これはどれぐらい確からしいのだろうか。

ちなみに想定同時接続数(ユーザー数)は、ネットコミュニティーを見る指標として、私が体感的に活用する指数である。新着日記が一分間に何個書かれているか、とか、質問された投稿内容に何分で返信があるのか、とかそういう瞬間的な指標をはかるものがネットサービスにもっと登場してほしいと思う。

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居心地のよさの代償とは

地方の現状は知りきれていない部分もあるが、日本の道路事情はアメリカのそれと比較してずいぶんましだと思っている。先日もアメリカのフリーウェイを移動中に感じたことだが、日本の道路はある部分では整備されすぎているように思う。もちろん整備されていることにこしたことはないが、もう少しアメリカのような路面状況でいいようにも思う。

石油市場の高騰を見越して減税を考え始めるアメリカと、道路整備維持のために、事実上の増税(一般財源化するということは結局は増税ということだと思う)という縮図を見れば、その差分はもちろん日本国民が払っている、ということになる。まあ日本人は金持ちだし、という時代だったらまだよかった。

こういったある意味歪んだ構造が随所にあふれるのが今日の日本である。財政赤字で切り捨てられる行政サービスを嘆くのは個人の自由だが、過剰なサービスが随所にあるのも事実である。

これはケータイの世界でも言えることだ。すべての端末向けに細かく最適化することは、居心地のよいサービスを消費者が享受できるという観点で一見正しいように思えるが、それが本当に正しいのかの判断とは、そうした状況を外から見てみるぐらいの視点が必要だと思う。そんな最適化なんていらない、という人も存在するだろう。進化することや、過剰なサービスを提供することだけが正しいわけではないと思う。

誤解を恐れずに書けば、例えば居心地の良さを追求するきめ細かいサービスを提供する、ということはサービスや事業を進める上での目的としてではなくむしろ戦術的な側面を帯びていることも多いことを認識した上でサービスや事業を考えるべきではないかということである。ことにプラットフォーマーに関わる人、関わろうとする事業・サービスはなおさらである。(これは当社の事業にも言えることである)

サービスを事業として提供する目的とは、サービスそのものではなく、人々から求められる・ああよかったと思われる状況を多様な状況において作り出していくことにあると思っている。特定の人から極めて高い「すごい」評価を得ることよりは、少しずつの「すごい」価値をたくさんの人からちょっとずつ勝ち取ることこそが正しいのではないか。(この文章はある意味プロデューサーの視点としては矛盾をはらんでいる)過剰な最適化は、たんさんの人からのまんべんなく得られ得る潜在的な価値を失うこともある。

ガラパゴス諸島と揶揄された、日本のモバイル業界。端末のみならずコンテンツ業界・ネットサービス業界も十分にガラパゴス諸島状態である。もっともガラパゴス諸島にも生態系があり、その中で生きていければそれでよい。それは揶揄されることというよりは、つねに外的な世界と相対的にそういう状況になってしまうことで、将来的な生態系の弱さを嘆くだけでよい。別に開き直ればよい。ただ、そこに突然先進的な生き物や黒船が来たときや、縮小均衡を迎えたクローズドな生態系に限界がやってきたとき、時代が求めれば新たなる最適化が起こることの繰り替えしが待っているだけである。逆もしかりである。

ケータイアレンジ・きせかえケータイは、万人には必要ないサーヒスであるが、今のところそうした機能が搭載されているハイテクケータイの購入を回避する手段は、日本国内ではかんたんケータイを買うとかそういう一部の方法ぐらいしか存在しない。フルブラウザーも登場してかれこれ4年になるが一向に普遍化しているように感じられない。一方でケータイクーポンやSNSは普遍化した。この違いは何なのだろう。

見せかけの居心地のよさではなく、普遍的な経済原理の上でも通用しうる本質的な居心地のよさ、それって何だろう、最近よく思うことである。広義の意味におけるハードとソフトの問題であるようにも思う。

小難しく書きすぎてしまったようだ。反省。

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2008年4月22日 (火)

これぞネットの力

エフルートでも「なぜかネットで大人気」とニュースで配信された「ドアラ」。どうでもいいけれど、77万回再生ってなかなかすごいな。(ニコニコ動画のほうがシーンが伝わるので)なんのことかわかんない人は動画を見てほしい。「ドアラ」は中日ドラゴンズのマスコットキャラクターで、東京ドームなどのアウェイの球場にも登場する、、らしい。一度数年前にナゴヤドームで見たことある。

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2008年4月20日 (日)

最近の写真

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少し前の話になるけれど、一週間前に行われた全社研修旅行のシーンと、会社の近所の桜のシーン。当社のまわりには靖国神社があり、靖国通りに面しているため本当に桜の時期は美しい。全社研修旅行の最後には副社長の方から新卒の配属発表と、新卒7名の決意表明がそれぞれあった。

若いっていいな、なんて言ってられない。作戦進行中。

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2008年4月17日 (木)

本を書く効果とは

今回書籍を書かせていただいたのは2回目なのだが、この効用について少しだけ考えてみたい。

・中途採用が明らかにしやすくなった(求人広告を出さずとも応募がかなり増えた、これは別に本を書いた効果だけではなく、会社が成長していることも影響しているはずだが)
・勝手にお墨付きがもらえるようになった
・比較的自分たちよりも立場の強い人たちと仕事をする機会が増えた
・ほかのライターさんから本が送られてくるようになった

いい面ばかりも書いたが、逆に言えば、それだけ外からも中からも見られる機会が増えているということだ。

書籍に書いたりここ数年自分のベースロジックを組み立てる考えに至る一つの考えを見いだすのは、自分的には常に決まった場所であることが多い。

・高速移動中(新幹線や飛行機の中)
・海外にいるとき
・入院しているとき(睡眠しまくって寝られなくなったベッドの上で、とか)
・長く温泉に入っているとき
・彼女と一緒にいるとき

であることが圧倒的に多い。あまりお酒を飲んでいるときや社内にいるときではないのが悩ましい。ふとしたリラックスできるポイント「日常の中の非日常」が日々の生活の中で最近増えているのか、欠けているのか、体感的には意識するようにしているのだが、もっと意識してみたい。

日常生活の決まった行動パターンに一つの自分流のモデルを見いだす(自分に暗示をかける意味で意識できる)というのは案外大切なことだと思う。

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2008年4月16日 (水)

砂時計

映画の公開が目前にせまってきた。主題歌を歌ういきものがかりの「帰りたくなったよ」の携帯ネット配信が本日より各社で一斉開始されている。すごく以前に書いたけれど、砂時計は3月初旬ぐらいからじわじわと検索され初めているワードなのでGWにかけて個人的には注目してみたい。エフルートで「映画 砂時計」みたいに検索してみてほしい。そりゃー、やっぱりパケット世代には「新垣由衣」だけれどもね

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2008年3月30日 (日)

いろいろ変わる2008年春

3末から4月にかけていろいろなことが変わる。

■iMENUが4/1から変化
センスを感じるメニュー。iチャンネルとiMENUの統合が今後進むだろう。いろいろ参考にしたい。(au oneとは違う)
検索結果ページについては縦長メニューになるのと、ページ内リンクがなくなることで導線がどう変化するのか。google広告の在庫がどれぐらいの勢いで増えるのだろう。需給関係から入札制のプラットフォームをとる限り一時的に平均入札価格の低下はさけられないだろう。(もう一社の事例と同じ)

■モバイルsuicaが有料へ
JR東日本と提携している会社には追い風。ヤフーカードにしようか迷ったが、自分はLUMINEをよく使うのでそっちにすると思う。

■東海道新幹線がモバイルsuica対応 詳細
自分はエクスプレス会員なのだが、これをモバイルsuica+viewカード経由に一元化するべきか迷っている。(そのほうがviewポイントがたまる)ただしモバイルsuicaは東海道新幹線区間にのみ使えて、山陽新幹線をまたぐと処理がめんどくさそう。(2009年夏まで待つ必要がある、自分は東京・名古屋間しか使わないけれど)

■本が発売
新データベースメディア戦略がいよいよ発売に。

■新卒が入社する
すでに入社している人間も加えると新卒組が10人を超え存在感が出てくる。会社の雰囲気・進むスピードや方向感も、この一年で大きく変わっていくことだろう。


追伸
そういえば今日の22:30からNHK BSハイビジョンで先日行われたTGCの内容が放送されるみたいですね。

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2008年3月23日 (日)

なんかいっとくかな

こちらのブログで「なんでスルーなんですか」みたいなことを書かれたので。。。このブログまめに更新されてますね〜。残念ながら書けない諸事情も多々ありまして、そのうち検索エンジンの諸事情についてはまたいろいろ書きたいと思ってます。

さて、先週の社内の朝会でも話したんですが、今年はモバイル広告がいろいろ変わりそうな気配を感じてます。おやっと思ったのは、少し前に「カルティエ」「シャネル」「オメガ」「ブルガリ」「ティファニー」「ルイヴィトン」の携帯サイトを見たとき(驚くかもしれませんがこれらのブランドにはすべて携帯サイトがあります)、そして最近「ビダルサスーン」(※)のケータイサイトを見たときです。そしてとどめはこの記事。(守秘義務があるので詳細は書きません)

※すごい、と書いたのはクリエイティブがすごい、というよりは金をかけていそうな感じがすごかったのです。従来企業のケータイサイトは、おまけ的で、シン プルに作ってあるケースが多かったので。。。ケータイサイトの構築に「マーケティング予算」が投入される時代が来たなあと感じたのでした。

さらには最近外で食事をするとき、かなりの確率で店舗で携帯サイトが用意されるのを目にするようになりました。(マーケティングを意識した会社はほとんど用意しているように感じます)雑誌の通販ページにはほとんど携帯ページが用意されています。(CanCamとかちゃんと読んでみると何気に面白いです)雑誌や書籍でこんなにモバイルマーケティングの本が増えたんだ、というのを先週かなり強烈に痛感しました。(少しずつ増えるのではなくて同時に発売される本が多くなった)2001〜2002年頃のウェブ制作業界を見ているかのようです。

牽引役は、モバイル検索とモバイルSNSだと思いますが、ここまで波が大きくなってくると自ら牽引役にならなくとも、いろいろと仕掛けるポイントがでてきそうなのです。

一方でマクロで物事を見ていてもだめで、流行りそうだからとかタイミングがよさそうだから、という発想だけでサービスを組み立てても所詮は大ヒットは無理でしょう。モバケータウンを一方的な大人の視点で、ガキが使うインセンティブサイトだと評価するのは間違いです。なせ高校生が無料携帯サービスを求めるのか(求めざるを得ないのか)、私は以前それを新垣由衣が主演のTVドラマのとあるシーンで「はっ」と感じましたが、そういうことを担当者がきちんと理解する必要があります。一番簡単なのは中途半端にわかった気になることではなく、自らが当事者として入れ込んでしまうことです。

グループインタビューとか、各種マーケティング指標も、もちろんいいんですが、何より利用者である若い人たちの価値観を尊重できないかぎり、なかなか支持されるサービスは作れません。フリーターや10代向けにうけるサービスというのは、都心でそんな若者に興味も愛情もないギラギラした人たちが集まるベンチャー企業に作れるのか、「モバイル業界○○年」おっさんの視点で組み立てられるのか、というのは私にとってずっと疑問に感じることだったりします。自分たちがそういう存在になってしまわないために、新卒やもっと若い血を入れようと2年前に決めました。

「神は細部に宿る」とすごく昔にブログに書きましたが、ケータイサービスの場合特に、パーソナルなものなので少ない表現エリアで限界に挑戦する代物であり、表面的なものだけでは見えてこない様々な気配り、コネタマーケティングの積み重ねと、マクロ的な状況判断の両方が必要だと思ってます。(それって別にサービス産業すべてに求められることだと思いますが)どっちが重要ということではなくて、両者を寛容にバランスよく組み立てられる力がプロデューサーとして求められるのではないでしょうか。そういう人を私は評価したいし、私はそういう人たちと仕事をしていきたいですね。

金曜日にとある人たちといろいろと食事をしていて感じたことでした。

突っ込みどころ満載で、なんだか何が言いたいのかよくわかんなくなってましたが、このへん
で。

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2008年3月18日 (火)

エニグモの挑戦

謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦
謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦 須田 将啓 田中 禎人

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少し前に献本してもらった。(最近こういうのが多いなあ)創業前夜の話からすらすらと読めた。エニグモの事業はかなり鋭い。鋭すぎるものもあるんだけれど、グローバル向きなサービス・事業だと思っている。本を通じて改めてマーケティングの会社だなあ、ということを感じた。マーケティングの会社ってバランスをとるのは案外大変で(ベンチャーの世界にマーケッターはそもそも少ないと思っている)、できそうでできないからすごいと思っている。

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2008年3月13日 (木)

お知らせ

以前からたびたびここで紹介していた新しい本なのですが、いよいよ発売の準備が整ってきたようです。下のURLから購入予約ができるようです。

http://www.impressjapan.jp/books/2532

今回は共著だったので助かりました。それと先週Eビジネス研究会というところでお話してきました。学生の方が結構多くて個人的には驚きました。その事前に行われたインタビュー記事もアップされているようです。当社では学生のインターン・アルバイトともに募集中です。

最近はいろいろと考えることも多く、正直なかなかブログを書けておりません。(書いてもすぐに消してしまいます)そのうち落ち着いたらまた書こうかなと考えています。ブログを書き始めてはや4年。せっかくなのでやめたくないんですが、少しペースは落ちると思います。

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2008年3月12日 (水)

検索結果順位がすべてを制する時代

モバイル検索がもっと人々の依存を高めたとき、それは絶大なる「権力」となる時代がすぐそこまでやってきている。今はそれでも影響力のある公式メニューの順位を決めるロジックとして利用者数とか・アクセス数とか公明正大な指標があるうちが花である。そのうち、この分野はとんでもないブラックボックスと化し、アルゴリズムという名の利権がうずまく世界になるのか、特定の許認可・資本関係を持つ会社・既得権益を握る会社に上納金をおさめる世界になる。来る4Gの世界をわかりやすく書いた本を読もう。
それであれば、独占は許されないべきだ。競争があり、人々が選択できる経済原理こそがすべてを解決する。キャリアが増えるとかMVNOであったり、検索サービスとして異質なプレイヤーが提供し「続ける」「生きのびる」ことである。私が何を言わんとしているかは、多分そのうち明らかになっていくことだろう。
100万人の利用者の支持を集めることは競争ラインにのる上での前提の第一歩になりつつある。そんなのは単なる通過点に過ぎず成功のラインでもなんでもない。
一方で1000万人の破壊型の無料サービスを作ることが正しいのかもわからない。モバゲーの本質はgoogleのような破壊型の無料サービスのように見えて実はそうではない。今やアバターを購入する数十万人の顧客に誠意を尽くす有料コンテンツであり、そこを原資とした強力なコンテンツ配信ポータルである。友達紹介を中核としたインセンティブメディアである時代は2007年春ぐらいを境に変わったことを見定めないと戦略を見極める上での重要な本質を見失うだろう。
結局は何を価値として示せるかである。検索サービスは無料コンテンツへの導線ではない。無料サービスを提供することは最後の手段だと思っている。

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2008年2月26日 (火)

検索目安箱とは

少し前からエフルートのすべての検索結果ページに設置してある。これでいろいろ機能改善を実施している。効果はてきめんで改良すると検索数がぐんぐん増える。一方で「検索結果について意見をください」と書いているのに、検索対象について、熱心に投稿してくれるユーザーが大変多いことに心を打たれる今日この頃。「○○○○は許せないと思う」みたいな投稿が結構多いのだ。

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ライラの冒険

週末の夜中に先行で見てきた。ふと思い立って夜中行くときはいつも新宿バルト9なんだけれど、この映画館は夜中はどう考えても赤字じゃないの、っていうぐらい人が少ない。だから自分は行くんだけど、こんなので経営がうまくいっているのかしばし疑問。夜中といえば昔はよく目黒シネマに行ったものだ。(実は先日久々に行ってきた)

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ブログのスタイル

久々にいろいろなブログを読んでいて、もっと素朴に思ったことを書こうと思った。それにしても家入さんの文章は、どこか素朴で美しく温かみのあるエッセイみたいだ。(私自身会ったことないけれど)ちょっと私もスタイルを意識して変えてみようと思う。もう少し生活感ある内容にしよう。

生きた文章というのは受け止める人それぞれによって違うと思う。ちなみに私はあまりギラギラした感じ(そういう人も含む)は得意ではない。

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2008年2月17日 (日)

ランナー位置情報検索

東京マラソンで注目したのはランナー追跡情報という仕組みだ。(去年もあったらしい)これは携帯電話からも確認できてしまう、参加全ランナーの走行情報がわかってしまうウェブページというしろものだ。番号や個人名を入れるとそのまま表示される。参加ランナー「全員分」だから何気に凄い。全部htmlの静的なページとなっており、閲覧に時間はかからない。ICタグを活用して実現しているサービスなのだろう。

テレビでゼッケン番号がわかったり、同僚や友人の名前がわかればその人間がどういう走り方をしたのかを他人が確認できてしまう。家族がお父さんの走りを応援するなど、使い方はいろいろだ。すごく不思議な気分になるけれど、これを使って応援できる。ランナー自身も、携帯電話から、一緒に参加している他人がどこにいるのか、確認できたりする。

当然だがその情報を活用してグーグルマップにリアルタイムに貼付けたサービス、マラソン実況中継サービスとかいろいろ作れてしまう。

ばっと調べて出てきた有名人
50596 にしおかすみこ
31814 カンニング竹山
31816 東国原知事
31811 猫ひろし
31812 勝俣 州和
33392 鈴木宗男
183 藤原新(2位になった人)

改めて位置情報は、キラーコンテンツだというのを再認識した瞬間だった。

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