2009年5月 8日 (金)

BeeTV

今さかんに広告が掲載されていますが、実際見てみるとかなりクオリティーが高いと思います。クオリティーの高いネット動画は、合法的なサービスとして、有料・無料問わず、なかなか出会えないなあという印象でしたが、少しばかり常識を覆されました。

かけてるお金が半端ないので、当たり前かもしれませんが、小さく産んで大きく育てるのではなく、映画ビジネスのようなスケール感でいかなり勝負しているところがどうでるのでしょうかね。ここまで大規模にやるとなると、なかなか追随できる勢力も少ないので、逆にいける可能性は大いにあるでしょう。

これをきっかけに、動画配信について、CGM的なモデルによらないサービス・事業が立ち上がっていくことを期待したいです。しいては動画検索の収益化にも必ずつながります。

※私にとってのクオリティーとは、映像作品としての美しさとかクリエイターとしての完成度もある程度は重要かもしれませんが、実際に使う人にとってそれが最適な価値とうつりやすいパッケージになっているか、人がそれに対して「わざわざ」時間やコストを使ってみたいと思わせるものを持っているか、だと思っています。

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2009年2月24日 (火)

2008年広告費を見て思うこと

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/23/news082.html

いろんな意見があると思うけれど、一番の疑問は「モバイル検索連動広告が前年の2倍になった」という下り。まあでも2倍にする、ってすごいような気もするけれど、、、、。

検索回数の在庫は業界全体ではこの一年で相当伸びているのに(と私は思っています)、広告供給が2倍にしか至っていない(ここでは仮にですがそう言い切ってしまいます)というところにストレッチポイントがあると思う。今年はどこまで行くかな。

またこのモバイル検索連動広告に、コンテンツマッチなどが含まれているのだとすれば、ほとんどのモバイルSNSに掲載され、、、、、、、、、、(少なくとも大半の在庫を支配するgoogle分は一緒だと思う)

もちろん、メディアの作り手側からは、通信キャリアばかりに頼らず、もっと検索の在庫数を増やしていくべき根本の使命を負っていることを痛感する今日この頃です。

頓珍漢なことを書いていたらごめんなさい。

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2009年1月14日 (水)

メイちゃんの執事

昨日から始まったテレビドラマですが、なんかすごくネット検索されているっぽいですね。モバイル検索の回数もなかなかすごいようです。メイちゃんの執事は原作はコミックで、コミックの売上や電子書籍の配信数なども気になるところです。

メイちゃんの執事をエフルートでも是非検索してみてください!

ブログの引用数のはね方mixiの日記の言及数も最近見たドラマの中ではかなりすごい状況です。評判も上々です。視聴率の結果はいかに・・・・。榮倉奈々はこのドラマで一気に人気挽回ですね。

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2008年12月10日 (水)

これからは本郷三丁目でもはたらきます

突然でもありませんが、本日プリファード社と当社のモバイル検索事業に関する戦略的提携の発表をさせていただきました。当社の検索事業は今やかなり多岐にわたっています。社内外に向けた根底的変化と非連続な成長をねらって、思い切って外部パートナーに解放します。

エフルート社はこれまで、パー トナー経由含めた月間数億回にのぼる検索動向等の圧倒的なユーザー資産・開発してきたプロダクト・その他一連のノウハウ等を積み上げてきました。これを外部パートナーに解放するにあたり、単なる事業提携や業務委託という形にするのではなく、お互いのリソースを持ち寄って、より大きな果実をねらいにいきやすいインセンティブを 設定した上で、仕事の進めやすさ(当社のカルチャーとプリファードさんのカルチャーを考えて)を考え、LLPという形態になりました。これは社長尾下のアイディアです。

スキーム先行に思われるかもしれませんが、実際にR&D自体は少しずつ始まっていて、今月中にいわゆるファイル検索系のアーキテクチャーから順次切り替えていく予定です。

わたくし自身も、当面は実際の検索のR&Dの作業を行う、プリファードさんのオフィス(本郷三丁目にあります)で仕事をする時間を増やそうと思ってます。1月には後任の担当者が入社します。このプロジェクトがうま くいかないと私が海外に行けないのは自明なことなので、本気でやります。

それにしてもほかの会社で仕事をするといろいろなことが発見できたりとても集中できます。そういう意味で自分的にはとても新鮮です。会長室ができたような感じですね。

今回の発表に関しては、専門的な分野における事業提携なので、門外漢な人には、なんのこっちゃ、と思われるかもしれませんが、モバイル検索は、5年後のネットビジネスの根幹を担う分野だと思ってますので、なんのこっちゃと思われないようやっていきます。賛否両論、期待や不安含めてブログなどでいろいろ書いていただけるととても助かります、、、、、。

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2008年12月 9日 (火)

マリオカートが大人気

先週末ぐらいからなんだか知らないけれど、実写版マリオカートの動画がはやっているらしくとんでもなく検索されている。ヤフー急上昇ワードとかには特にのってないけれど、間違いなくきていると思うのは自分だけなのかな、、、、、、。

一応モバゲー検索でもキーワードでは、リコメンドされている模様。

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2008年10月 8日 (水)

シーエー・モバイルさんに検索エンジンの提供を開始

今日からいよいよシーエー・モバイルさんのseaftyyに検索エンジンの提供が始まりました。リリースも出ました。
http://v.japan.cnet.com/news/release/story/0,2000067550,00038442p,00.htm

今回の提携で、検索エンジンの提供の裾野がまた一歩大きく広がるのかな、と思ってます。今回は、さらにモバイル企業として超大手の一角でいらっしゃるシーエー・モバイルさんにご採用いただく、というのにまた意義があるのではないかと考えてます。(逆のケースは今までいろいろとありましたが、彼らが我々のサービスやソリューションをご採用いただいたのは今回が初めてなのかなと思ってます)

先日から始まったiMENUコンテンツ検索も、昨日からいよいよ一般検索からの連動もスタートしました。

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2008年10月 3日 (金)

日本で一番正しい音楽検索ランキング

エフルートの自社サービスの話ではないんだけれど、(多分)今日からiMENUミュージックに、検索ランキングコーナーが出来ている。先日当社のほうでもサービス提供を開始させていただいたmusic検索サービスとの連動が始まっている。

これがなかなかすごくて、何がすごいかといえば、1位が某アーティストになっていることだ。そしてこれは何よりモバイルSEOやモバイル検索連動広告の広告出稿の重要な資料になるはずである。

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2008年10月 1日 (水)

ゲーム検索も開始

先ほどからiMENUでゲーム検索が開始されました。すでに開始している音楽検索と同時並行で進めていたので、突貫開発の連続でむちゃくちゃ大変でしたが、関係者の皆さん、まずはおつかれさまでした。もう一つ最後の難関が待ってますが・・・。

運用はここからなので(音楽検索結果は毎日のように結果が変わっていますが)、少しでもよい検索結果を出していくことができるよう頑張りたいと思います。

もちろんエフルートでもできるだけ早い段階でゲーム検索の提供開始を目指します!自社サービスへのフィードバックも大切です。

私のほうですが、もろもろ落ちついてくるので、すでに複数社の方に打診させていただいているのですが、今月の下旬20日ごろから中国の複数の都市を回る予定です。11月にも別件で行きますが、今回は広州・上海・北京のネット企業や(モバイルネット企業でなくてもよいと思ってますが・・・)マーケティングまわりの会社さんの事情・日本人のネット企業の赴任事情等を見に行く予定です。もし時間が合えばとか、夕食でも、と思う方がいらっしゃれば個別にご連絡いただいても結構です。

中国にはひとりでサービスを作る人とかブロガーという人たちが存在しないのかもしれませんが、そういう人たちも探せたらいいなあ、とか勝手に思ってます。

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2008年9月22日 (月)

docomoにエフルートが検索エンジンを提供

本日リリースが出ましたが、明後日24日からエフルートが順次docomoのiMENUに検索エンジンの提供を開始させていただくことになりました。(10月からは一般検索との連動も始まります)

エフルートの検索サービスが、これまでとは桁違いであるiモード公式メニューを使う数千万人以上の膨大なユーザーに使っていただくことが、何より嬉しいことです。

コンテンツ系の専門検索では、これで水面下で提供している部分も含めて名実ともに国内最大手のシェアを取れたと考えています。

最大手に甘んじることなく、ユーザーの膨大な検索動向と、大量のコンテンツデータベースを活用した適正なチューニングを適時実施し、最適な検索結果を提供することで、モバイルインターネット上の情報流通・コンテンツ流通を加速させ、モバイルネット市場を拡大していくことを目指していきます。

モバイル検索の最先端のトレンドは、今後はコンテンツ検索等を中心とした専門検索の部分、パーソナライズ・ソーシャル検索の部分へと戦場が少しずつシフトしています。それぞれの新しい戦場で適正なタイミングで事業を展開していきたいと考えています。またいろいろな取り組みを発表していくことが出来るようがんばります!

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2008年9月 9日 (火)

突然ですがモバイルサービスを買収し始めました

今日正式にリリースが出ましたが、これからモバイルのサイトをいろいろと買収していこうと思ってます。その試金石にしたいなあと思っているのが今回のソーシャルブックマークサービスの買収です。

考えてみれば当社はコーポレート機能がしっかりしてきているので、それをIPOに向けるという方針はあるのですが、一方で、もっと直近でいろいろと生かしていきたいなあと思っていたところでした。その一つが、公式コテンンツ分野において多様なデジタルコンテンツの権利処理を積極的に推進する(電子書籍等のリッチコンテンツのDL数は国内5強には入っていると思いますが)、ということであったり、こうした取り組みであると考えています。

会社webサイトのお問い合わせ窓口には、以前から掲載していますが、サイトを引き取るということの相談にはずっと応じていますのでこれを期にお問い合わせいただいても結構です。

さらには、最近のインタビューでも、お応えしていますが、当社は、検索・リッチコンテンツ・P4P広告という分野で、収益回収手段を確立しながら、検索を中核としたバリューチェーンを確立しつつ、B2Cサービスを行っていくことを追求してきました。結局サービスは、利益を上げないと続けられません。ユーザーやオーナーのために、身銭をきることは、一見かっこよくても、それは究極的には彼らのためにはなりません。担当者や個人的な満足感だけで、営利サイト・営利事業は運営できません。私自身個人でサイトを運営していたときにそれは痛感していて、だからこそ今は会社という器でいろいろなことを行っています。

一方で、買収といっても、私自身買収されたり、過去にそういう経験がないわけではないので、たとえ買収側にたったとしても、サービスの根源については、あくまで尊重していく文化が当社にはあるのかなあと思ってます。(オーナーのためというよりはユーザーのためにという意味で)

検索サービスをソーシャル化するというのは、今後モバイルでは各社が競って展開する分野なのかなと思います。モバイルSNSよりもキラーサービスになる可能性は大いにあります。キャリア公式メニューの検索サービスでは、おそらく当面は展開できないでしょう。だからこそ、当社のような存在のプレイヤーが先陣を切って行うべきと考えています。

すでに数万というサイトオーナーを抱えたランキングサイトを保有している当社は、これをソーシャルブックマークに置き換えていくことで、国内最大のソーシャル検索サービスを作っていくことは不可能ではありません。

もちろん、ことなる異質のサービス同士を融合して新しい価値を見いだす、というのはとてもリスクも大きく、やりがいのある仕事です。

というわけでがんばります!

追伸

同時期に、私が「単身」海外に行くとか、ニュースが出ていますが(そんな個人的なことをわざわざニュースにしていただいて正直恐縮です)、その話は明後日からの福岡とか釜山には別に行かないので、また近いうちにブログに書きたいと思ってます。

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2008年9月 3日 (水)

画像検索はテキスト検索にとって変わらない

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0809/03/news020.html
まあ挑発的な記事だと思うけれど、ふつーに考えてそれはありえないだろう。利用者視点に立てばすぐにわかることだ。両者は補完しあうものでしかない。今はモバイル検索を大半の人がたまにしか使っていないからわからないだけだと思う。(文字だろうが画像だろうが、たいして違いがわからない)モバイル検索は、メール送受信回数よりも多くなる日がまもなく来るというのに。

これと同種の話に、検索させない検索サイトみたいな話もあるけれど、それも同様の話。

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2008年8月 6日 (水)

崖っぷちのエガ

なんだか巷でかなり人気の模様です。これは先週の土曜日にめちゃイケで放映されたものです。恋空初回放送の視聴率低迷の一要因のようですね。

週明けてもクエリが下がりません。

もちろん、モバイル検索サイトエフルートでは携帯から「崖っぷちのエガ」の動画もばっちり検索して見られますよ。

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2008年7月11日 (金)

新機能提供開始

残念ながらiPhone向けにサービス提供開始、、、、、ではない。

今日ふと思い立ち、ちょっとだけサイトをいじって「試験的」に新機能の提供を開始してみた。その名も、外部サイト検索機能。

別になんというものでもない、単なる外部サイトへの引き継ぎ検索機能である。(といっても検索ポータルサービスにとって外部リンク(しかも競合サイトもあるので)を掲載する、というのは基本あまり積極的には行わないことだと思うので、個人的には斬新だと思っている)

が、しかし、この機能がなかなか便利なのである。外部サイトというのが、例えば「モバゲーサークル検索」やら「前略ブロフィール」などがまじっていることで、普通の検索サイトで探せない情報にエフルート経由でアクセスすることが可能となった。これで私は今後googleモバイルなどは多分エフルート経由で使うようになることだろう、と思う。検索結果では別に負けている印象がないのでとりあえず張ってみたというわけである。この案、去年の秋ぐらいから出ていて、ずっと放置させてしまっていた。

使い方は簡単、エフルートにアクセスして普通に検索すると検索結果の下のほうに「他のサイトで探してみる」というリンクが掲載されているので、それをクリックするだけでOK。mixiからモバゲー、もちろんgoogleも自在に検索できるようにしてみた。アクセスキー9をおすと簡単にジャンプできるようにもしてある。

iPhoneは社内のエンジニアが買ってきたので使ってみた。文字入力が随分重い印象だった、、、。なかなか微妙。しかに以前に出た記事が大げさで、半分仕組まれた、と思われても仕方ないか、という感じだったことがよく実感できた。

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モバイル検索動向

さきほど確認してみると、R25式モバイルの検索が変化。全面ヤフーになっている。ヤフーが携帯サイト検索、PCサイト検索の提供を開始した模様である。こうなってくると、いっそのことヤフーで検索すればよいのでは、とも思えてくる。週明けにリリースがでるのかも?

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2008年6月12日 (木)

急拡大する携帯向けコミック市場をさらに大きくさせたい

今日からコンテンツ検索の第二弾「コミック検索」のサービスを開始しました。第一弾だった「Music検索」と同様、提携する検索エンジン含むメディア各 社さんに対してもまもなく提供を一斉に開始する予定です。一年前に展開を開始した音楽検索は、30を超えるポータルサイト・各種モバイルサービスに提供を 実現していますし、大型メディアへの導入も実は水面下で着々と進んでいます。コミックの分野は、非常に利用が急拡大するモバイルコンテンツの分野です。当 社は検索サービスの会社ですが、その視点から、音楽の次は「動画」だろうとなりがちなところに「コミック」を当てる部分が、同時にコンテンツプロバイダー としても展開している当社ならではでないのかと考えています。

コミック検索に関して、今後様々な会社さんと提携してサービス拡大を進めて いきたい考えています。検索結果にコンテンツを掲載希望されるコンテンツプロバイダーの皆様(3キャリアでサービスを展開している会社さんに限定させてい ただきます)、コミック検索をサイトの検索機能として、およびコンテンツとして導入を希望されるメディア事業者様の方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡 をお待ちしています

実は当社のコンテンツ検索は音楽検索と並んでPFI(Pay For Inclusion)という新しい検索分野の収益手段と位置づけて展開しています。そのあたりの話を来週お話させていただく予定です

音 楽検索と、コミック検索では、それぞれユーザーに訴求すべきポイントが異なります。そのあたりもふまえて、データベースの統合システム・分類分けの構造等 含めてサービスを設計しています。是非使ってみてください。そして是非このプラットフォームにたくさんの人たちが参画してくれることを期待しています。携 帯のコミック市場が活性化していくことに少しでも役立てることが出来ればと考えています。例えばエフルートで「恋空」「働きマン」「砂時計」「あすなろ白 書」「安野モヨコ」「マガジン」「ボーイズラブ」などと検索してみてください。「ボーイズラブ」とあえて書いたのは、TV化された「純情ロマンチカ」が ケータイ世代にはなかりの人気で、すでに市民権を得たワードであると考えてあえてここに書きました。

最近では、破産チェッカーも確かに好 調ですが、コンテンツ事業と検索事業とシンジケーション事業がそれぞれ親密に結びつくことで、会社は着実に新しいステージに到達しつつあるのかな あ、と感じます。

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2008年4月20日 (日)

グローバルなモバイル検索連動広告市場の成長性

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20080418/299483/

2008年ですでに8億ドルで2013年には50億ドル。5年でざっと6倍以上の成長率だ。市場規模が6倍になる、、、、ということは。

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2008年4月19日 (土)

なんか載ってる

Imageふと、週末の土曜日、 今日の日経を読んでいると、、、なんとエフルートがのっている。(本紙の付録だけれど結構でかい)よく見ると先日パネルディスカッションでご一緒させていただいた石野さんが書いてくれた。ありがとうございます!写真付きだ。。。。

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music検索の新機能

実は昨日からエフルートmusic検索で従来、着うたフル、着うた、着信メロディ、歌詞が探せたところに新たにCD/DVDを探せる新機能を搭載してみた。音楽検索という分野では一応これが最終形態だと思っている。

検索サービスの世界観は、このようにシンプルな機能美の上にいかに多機能に感じさせない多機能な世界観を積みあげていくか、ということにある。ウェブサービスはこのように、機能を積み上げる事業・ツールとしての側面と、世界観を味わせるという芸術、とぃった双方の側面がある。私がこの世界で仕事をするようになったとき、とある人から「ウェブサービスを作っていくというのは映画監督みたいなものだ」と言われたことがいまだに印象的である。芸術になりすぎてもいけないし機能になりすぎてもいけない。もっともこれは、プロダクトのようなものを作っていく上では共通する一つの視点であるとは思うのだが・・・。

昨日は久々に記憶がなくなるまで夜飲んだ。とある有名人に遭遇した。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=Prisoner+Of+Love

ここからユーザーが最近がんがん飛んでくる。

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2008年4月17日 (木)

セカンドサーチボックス

20080415 実はひそかに少し前から実験的にセカンドサーチボックス的なものの設置を行っている。例えばこの画像のように「検索結果に検索窓を出す」というものである。

この施策がどのぐらい効果的かよくわからないのだが、現在いくつかのキーワードで実験中である。慣れると案外使いやすいはずである。

そもそも検索ワードとして多い「動画」とユーザーが検索しても、無料動画のサイトを示すことだけが正しいアプローチとは思えないわけで、そういうときに動画検索窓を提示していく、とかこういうアプローチはモバイルでどんどん進めていかなければならないと思う。

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2008年3月28日 (金)

検索サービスのUniversal化

本日よりイー・モバイル向けにfroute.jpサービスの提供を開始しました。
http://v.japan.cnet.com/news/release/story/0,2000067550,00029448p,00.htm

今年の検索サービスのテーマは「Universal」化にあります。(このUniversal化には様々な意味をこめています)今後様々なサービス・事業が表面化していくことになるのですが、今回の新プラットフォーム向けサービス提供開始は、その第一弾の位置づけとなります。

イー・モバイル向けに提供を開始したモバイル検索サービスは、当社とグーグルのみのようです。端末メニュー(公式メニューとは呼ばないそうです)からそのままアクセスできます。

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2008年2月20日 (水)

モバゲータウンがiメニュー検索連携部分に登場

先ほどからメニューが更新されて、いよいよ入りました。

個人的な予想ではgoogleモバイルは抜かれると思います。(来月ではないかもしれないけれど)それでも提携した通信キャリアとgoogleのブランドはいろいろな意味ですごいです。逆にお尻に火がつきそうで、検索サービスの淘汰・再編は多分ここからスタートです。

利用者視点で品質・サービス力勝負になるといいなあ、と個人的には思っています。

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2008年2月13日 (水)

講演のご案内その2

http://www.e-labo.net/seminar96.html

こちらで3/7(金)にモバイル検索に関するお話をさせていただきます。もしよろしければどうぞ。(日本最強かどうかはよくわかりません、、、)

あと再度告知になりますが、検索システムを手がけるシステムエンジニアを募集しています。学生のアルバイトも相談に応じられると思います。ご興味をお持ちの方はこちらのページよりよろしくお願いします。

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2008年2月 6日 (水)

モバゲーとCROOZが検索サービスをリニューアル

だれも書きそうにないので忘却録として。モバゲーは、時間帯×一部ユーザーでこれまでトップページに限定的に設置されていた検索窓(私がログインすると時々表示されていた)が常時表示になったのにあわせてリニューアルがあったみたいです。SNSサービスに本格的に外部サイトへの導線になる検索窓が設置されたことは、競合各社に対する影響はそれなりにあるでしょう。

あとこんなページエフルートがモニタリング開始されました。PCの勢力と並べて紹介されるのがよくわかんないんですが(そもそもリファラーは携帯の場合一部の通信キャリアのみに対応しているのでこれは正確ではないと思うので)これによると、MSNの次に多いらしいですね。

昨日も書きましたが、もう少し検索サービスとしてのアピールを別軸でやっていく重要性を感じた一日でした。いろいろ考えたいと思っています。

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2008年1月24日 (木)

これはすごい(youtubeがiモードで閲覧可能に)

なんと今日から突然Youtubeがiモードから見られるようになりました。私は905iなのでスピードもとても早くこれはなかなかすごいことになりそうでびっくりしています。

エフルートでも早速対応してみました。これでyoutubeは当社検索結果からかなり直感的に閲覧できるようになったと思います。

http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20365686,00.htm

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2008年1月16日 (水)

モバイルgooに検索機能の提供を開始

本日より、モバイルgooさんにエフルートのmusic検索機能の提供を開始しました。今後も導入提携メディアは拡大の予定です。http://froute.co.jp/news/goo_music_search_20080116.pdf

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2007年12月25日 (火)

エフルート×ガールズウォーカー

本日正式に発表となりましたが、12月よりガールズウォーカーさんに検索サービスの提供を開始しました。携帯電話からガールズウォーカーのサイトにアクセスいただくと検索できるようになっています。

また今回提供を開始した検索機能は、エフルートのそれとはいろいろなところが違います。そこが今回発表させていただいた「カスタマイズ」「最適化」になります。

本日偶然なのか必然なのかよくわかりませんが、ドコモとグーグルが提携するという「リーク記事」が出ましたが、当社としては、特に今後の方針をへんにぶらすのではなく、よりよいサービスを最速でエンドユーザーに届けることの繰り返しに忠実でありたいと考えています。

ガールズウォーカーさんはとても有名なサービスなので(特にモバイル業界以外に対しても)、リリースを公開後、おかげさまでたくさんのメディアさんから取材の連絡が寄せられています。たくさんの記事に掲載されることは大変光栄なことですが、少しでも携帯のエンドユーザーにわれわれのサービスを知ってもらいたい、使ってもらいたいという思いで、今後も事業拡大に努めたいと思っています。

話が変わりますが、3月に出る本の執筆をさせていただくことになりました。40ページほどあるらしいのですが、1月中旬までに原稿を書かなければならず、私の正月休みはなくなりそうです・・・。

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2007年12月21日 (金)

岐路に立たされたgoogleのモバイル戦略

本日mixiにオーバーチュアのコンテンツマッチが導入されたことで、googleの今後の出方が注目されています。mixiは今日からゲームサービスも開始しておりモバイル全力投入ですね。

青少年フィルターが陰を落としつつありますが、ヤフーモバイル・モバゲータウン・ミクシィモバイルを押さえてしまったオーバーチュア・ヤフー連合はモバイルの広告プラットフォームの王様になりつつあるのではないでしょうか。

mixiはgoogleともオーバーチュアとも提携できているというのが、とにかくすごいです。

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2007年12月20日 (木)

ニュース検索・ニュースアラートサービス開始

JCASTさんとも提携していますが、携帯から無料で見られるニュースサイトを検索結果に確実にひっかけられるようにし、かつ新しいニュースが入ったらPUSHメールでアラートが飛ぶようなしかけを作りました。(仕掛け自体は単純ですが)
今回はNHKニュースがヒットするようになっていて、なるほどこれがなかなか強力です。

提携ニュースサイトは順次募集しています。検索エンジン連携を相互でできたりすると話は早いです。(ニュースサイト内の記事と検索機能が連携できることと、ニュース記事がヒットしてユーザーを誘致することとのバーターみたいなことです)

http://www.j-cast.com/2007/12/19014753.html

昨日は天王洲アイルの運河の船の上のバーで某社のパーティーがあり参加してきました。ニュースでお見かけする有名な方や、ライバルサービスの人たちといろいろと出会い、お話しすることができました。何よりお土産が豪華というか、意外なものだったのが印象的でした。

今年もあと少しですが、来年に向けた種まきをどこまでできるか、がんばりたいと思います。

そういえば、今度1月のMCFでお話することになりました。そろそろmobidecの記事がどこかにあがってもいい頃なのですが、mobidecの自分の話は、参加者の平均評価がかなり高かった、といろいろな人から言われたの印象的でした。

1月には当社サービスの戦略の話もある程度はしたいと思っていますが、そんなことよりももう少し検索のユーザーの動向や傾向を私なりに分析したものとかの話ができればよいなと思っています。そのほかにも会社としては、急成長中の分野である電子書籍のサービスナレッジもこの一年でかなり蓄積されてきており、そうした軸の情報発信も来年はいろいろ考えたいと思っています。

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2007年11月21日 (水)

開発期間の話

以前何かのインタビューで、

「うちの検索サービスは多分実装スピードはかなり早くなったと思う、wikipediaの検索機能は実質2週間で作った」

という話をしたことがありますが、今回立ち上げたニコニコ動画は構想・下調べは以前からあったものの、内外からの協力をうまくあおぐことで、実際の開発からサービスインまでの期間は10日かからないぐらいで実現しました。

素早く立ち上げても、今回のように立ち上げ当初からとてつもなく使われる検索サービスもあればそうでない機能もありました。別に早く立ち上げればよい、たくさん立ち上げればよいということでもありません。当社はサービス提供会社なので、あくまでゴールはユーザーにとにかく支持されて、少しでもたくさんの利用者にサービスが利用されることにあります。

なかなか難しいものです。

そういえば、今日iメニュー検索の順位更新があって、froute.jpの表記が少しだけ変わりました。

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2007年11月20日 (火)

ニコニコ動画がモバイル検索できるようになりました

本日より、ニコニコ動画がモバイル検索サイトfroute.jp/エフルートから検索できるようになりました。携帯の検索サービスでニコニコ動画が検索できて、ニコニコ動画モバイルの会員IDを持っていれば、そのままシームレスに動画を閲覧することが可能となりました。(この機能はここ半年で一番のヒットになりそうな予感)

エ フルートでは、はるか1年前からyoutubeの動画が検索できて携帯電話からそのまま視聴できるサービスを展開していますが、これにあわせてニコニコ動 画にも対応したことで、携帯で急速にニーズが拡大している動画閲覧・検索のニーズを満たすことがまた一歩前進したと思っています。確かに youtubeの場合は、国内向け端末では変換が必要でやや玄人向けですが、ニコニコ動画の場合は、そのまま閲覧が可能なのでとても使いやすいのではない かと思っています。

是非、一度お試しください。そして周りの人に動画を見せて、自慢してみてください。

ニワンゴさん(モ バイル検索としては部分的には競合)にユーザーを送客している形になっているのですが、ユーザーが検索して求めるものヒットさせるようにすることが検索 サービスとしてfroute.jpがそもそも行うべきことだと感じていますので、それはそれでよいのではないかと考えています。

ちょっと話がずれてしまうのかもしれませんが、実際エフルートで「ヤフー」と入れる人はたくさんいますし、それは逆も然りだと思っています。

ちなみにエフルートで「エフルート」と検索する人が実はかなりいるのが最近悩みの種です。トップページに戻りたいけどよくわかんない人とかがとりあえず入れているのでしょうか・・・。(検索窓はメニューの深いところにもあるので)

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2007年11月10日 (土)

エキサイトモバイルに検索機能提供開始

昨日よりfroute.jpの音楽検索機能を新たにエキサイトさんへ提供開始しました。
http://japan.internet.com/allnet/20071108/6.html

先月より開始した音楽検索機能の他社サービスへの提供ですが、かなり好評をいただいてます。機能面以外にも収益面でも強力なため、導入を断られるケースが少ないのです。

音楽やエンタメワードの検索ニーズを救いきれるため(しかもそうしたキーワードの検索はかなり多い)、オーガニックな検索機能とあわせることで高いカバレッジと検索精度・そして収益性の提供が可能となっています。

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2007年11月 7日 (水)

mobidecでお話しします

http://www.mobidec.jp/program/index.html

こちらにもありますが、今月下旬、mobidecで、エフルートが考えるモバイル検索サービスの戦略に関してお話しします。無料招待券が2枚ほどあるのですが、もし希望される方がいらっしゃれば、ご連絡ください。多数の場合は抽選とさせていただきます。

パブリックなカンファレンスで話をするのははじめてですし、そもそもバネルディスカッションなどは経験ありですが、ひとりで話をするのは初めてなので、、、、とにかくまあがんばります。

先日新たに、佐々木さんに取材いただいた内容も記事となりましたが、こうしたことも含めてお話できればと考えています。

http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0711/05/news029.html

実質的に、名実共に国内では最大勢力になっていると思うのですが、先日の日経産業のモバイル広告の展望に関する取材記事にもどういうわけか弊社のサービスについては一切取り上げられず、、、、まだまだパブリシティー活動が足りないな、とつぶさに反省しております・・・・。

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2007年10月16日 (火)

検索API提供開始

本日より、6月よりスタートした音楽検索に関して、外部連携をスタートすることになりました。まずは音楽検索からなので、音楽検索と相性のよいサービス・事業会社と提携することになるのかなと思います。
http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20358753,00.htm
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0710/15/news092.html
http://japan.internet.com/finanews/20071015/3.html

もともとfroute.jpの個々の検索システムは、おのおのがAPI化されており独自に動くものに仕上がっていました。部分的にそれを順次外部会社に提供していくことになると思います。

web2.0の世界では、データベースを持つことが重要であるとされていますが、異なるデータベースを融合したり(federate)連携させたりする(relate)技術・統合DB・インデックスも同様にここから先案外重要になるのではないかと感じています。(DBを扱うDB いわゆるメタDBみたいなもの)

データベースは各社からAPIを通じてどんどん公開される時代です。公開しうるデータベースはすでに大企業に主要プレイヤーに寡占が進みつつあり、ベンチャーの視点としては次にいくべきなのかもしれません。(私にもよくわかりませんが)

なおデータベースに関しては、コンテンツプロバイダーさんからお預かりする重要な情報ですので、一般IP向けに解放することはありません。個人のウェブサービスディベロッパーの方は今回に関しては申し訳ありませんが、当面提供できないと思います。

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2007年10月13日 (土)

音楽配信の今

ちょうど今の音楽配信を語るに興味深いエントリーを見つけたので紹介。

もはや音楽は消費材か 「着うた」世代の今
http://ascii.jp/elem/000/000/073/73893/

マドンナはレコード業界を捨てるのか
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/215114029469143cc5201ed265c5ebef

この流れはとめられないでしょう。コンサート・イベント・周辺グッズ、含めた音楽を巡る一体的な構造全体と、その変化を加速する潤滑油な存在に、インターネットがあり、モバイルがあり、検索サービスがありたいなと思います。

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キーワード検索の傾向

先月末から、allaboutさんとの提携を開始すると同時にニュース検索結果が出せるようになったのですが、それを契機にどうもキーワード検索の傾向が変わってきたように感じています。

話題・ニュースで取り上げられたキーワードを即時的に検索することができるモバイル検索としての価値を感じ始めてもらえているようです。

そんなことよりも、MCNさんとか、モバゲーさんとか、新たな参入者も明るみとなってきており、いかにしてユーザーに自分たちのサービスのことを触れてもらえる機会を今まで以上に増やせるのか、悩む日々が続きます。(その軸でのご提案は、今は直接いろいろと聞けると思います)

先日も、USのモバイル検索の方がご来社されていろいろとディスカッションさせていただきましたが、iメニュー検索が始まってはや一年、少しずつ潮目がかわりつつあるようですね。

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2007年10月 2日 (火)

ついに明るみに

http://japan.internet.com/busnews/20071002/8.html

いよいよ表に出ました。9月は価格・在庫が大きく変動したようです。

追伸
今回の内容は、私自身も当事者なので、今後コメントは控えます。

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2007年9月26日 (水)

エフルートでALL Aboutの記事を携帯向けに配信開始、検索機能等とも連携

本日より、モバイル検索サイトfroute.jpにおいて、PCでは、圧倒的な情報力を持つallabout.co.jpさんのコンテンツが携帯向けに最適化されて配信が開始されることになりました。 ポータル・検索サービスの大幅な情報力強化とコンテンツマッチ事業の拡大を目指しての一環となります。
 
これはなかなかすごいことだと感じています。なぜかというと、携帯ページには、これほどの規模で無料で閲覧することのできる携帯ページ・コンテンツはこれまでなかなか存在しなかったからです。あえて言えば当社が先陣を切って1年前に開始した、エフルート辞書:wikipedia検索ぐらいなものでした。
   
これまで、取材の機会のたびにいろいろとお話させていただいているのですが、モバイル検索のおかれている状況として認識すべきことといえば、携帯ページをクローリングして、インデクシングしてアルゴリズムを追及する以前にケータイサイトには、そもそも有用な情報はPCのそれと比較して、圧倒的に少ない。それだったら、ケータイサイトにそれを持っていくる部分にまずは取り組むことも必要なのではないか。それを通じてケータイ検索における他社との競争優位性を実現してしまおうという戦略を推進することが今は状況に即しているような気がするのです。(もちろん検索システムとしての完成度を集める努力は邁進しています)ただそもそも材料がないのに料理方法を探求したり、高いフライパンを購入してもしょうがないのです。

さらに言えばモバイル検索はSEOスパムが横行するぐらいアルゴリズムや検索システムとしての完成度はいまだ黎明期な状況にあります。(ここはまだ差がほとんどないということ)世界規模のブランド力を持つ勢力や通信キャリア含めた競争の中では、1秒でも早く顧客の信頼を勝ち取らなければ明日はないわけであり、同じことをしていても、劣勢な立場においやられがちな当社としては、なかなかユーザー満足度はあがりません。

この一年ほどで当社のfroute.jpは材料を調達する視点から、検索サービスの拡充を進めることで、おかげさまでケータイに親しむ若者向けの検索ニーズを満たすに至るようになりました。一方でallaboutが得意とするやや年齢層が高い世代向けに検索サービスを通じて供給しうる情報力には限界があったのが現実でした。 

だからこそ今回のサービス強化の意義は深いものがあると思っているのです。

実際googleなどPCの検索エンジンで上位にヒットして情報コンテンツ力が高いallaboutのようなページがケータイページではヒットしない、ユーザーが見ることができない、というのは、いつまでたってもモバイルインターネットが幅広い年齢層に使われうる状況になるのを阻害しているような気がしてしまいます。

それに加えてallaboutがwikipediaよりすごいと思っているのは、allaboutは、私が知る限りインターネット上での圧倒的な編集力と情報力を持つ以外に、商品企画と睦びついた記事・コンテンツであるという部分です。これを当社がこの春より展開するモバイルコンテンツマッチ広告、focas matchと組み合わせることで、無料の携帯向け情報コンテンツの商品企画の確立を目指せるものではないかと感じております。
   
恋愛・投資・趣味・ビジネス、こんな感じの分野の記事の情報量にケータイユーザーはどういう反応を示すのでしょうか。今から楽しみです。

http://froute.co.jp/news/allabout_froute_070926.pdf

この秋~冬にはもっととんでもないサプライズなサービス展開ができればと考えています。

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ローカル検索・エリア広告の話

7月にスタートした、エフルート・エリア検索のとある一部のビジネススキーム部分がオプトさんよりリリースされました。(月曜日に日経本誌の紙面にも載っていたようです)

この分野に関しては、いまだ試行錯誤が続く分野です。実際この分野において先駆者でいらっしゃる、アドローカルを展開されるシリウステクノロジーの宮澤さんが先日いらっしゃったときも「そもそもケータイユーザーは、地域情報を主体的に入力・選択しない現実をどう克服していくのか」とお話されており、なるほどなと思いました。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0709/25/news092.html

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2007年9月15日 (土)

検索システムの話

今日は夕方検索システムのチーフアーキテクトの人間と検索システム全体についての議論をしました。当社の検索サービスは、ほとんど毎日微妙に改良が加えられており毎日肥料や水をやりながら少しずつ大きくしてきていますが、それが積み重なって今そもそもどうなっているのか、ということを把握するためでした。

毎日少しずつ検索システムを変えていくと、あまりにも毎日の積み重ねが少しずつのプロセスの繰り返しなので、何が他社よりすぐれているのか、とか、そういうものが案外わからなくなってしまうものなのです。

それでも、ブランド力がまだまだとぼしい当社にとっては、「他社との違いは何か」ということの問題は常につきまとい、苦し紛れに、UIだとか言うようにしているのですが、UIが他社と比較して違うというのはそれは本当に競争優位性なのか、しばし判断に迷う瞬間があります。

でも最近オマージュされたのかなあ、と思うようなサービスや画面を見ることが増えてきて個人的には嬉しい部分もあります。もっと徹底的にまねされるぐらいになりたい。(froute.jpが1年前検索サイトとしては多分最初に始めたwikipedia検索も標準搭載的な広がりになりました。)

当社の検索システムは、web2.0系の会社にならって、LAMP系の仕組みを中心に組み立てています。ただしLAMP系の仕組みをうっかりそのまま使ってしまうと、数億件以上の常に更新がかかる検索対象データに対して、数百万人が同時に使う検索エンジンのようなサービスを提供するのは、多分不可能です。大変でないなら多分各社どんどんサービスを作ってしまうのだと思います。

しかもケータイ検索の場合は、即時性が求められます。検索結果をその時々に応じてどんどん最新のものに変えていく。これを組み合わせの技術で実現するのはなかなか大変です。音楽検索のDBを毎日更新する(期間限定配信に対応するとか)・1000万件の商品情報をリアルタイムに更新する、そういうものを検索種類ごとに多数並列で動かしています。

(ただ、最近64bitのサーバーが以前と比較してかなり安く手に入るようになり、これをてこにしたり、この特徴をうまく考えることで、少しずつアプリケーションの設計方法が変わってきているように感じています。この点についてはそのうち書きます。)

担当しているエンジニアは3名。1名はマネージャー兼務。それでいて毎月1本新検索機能の投入を実施し、この1年で10倍以上になった検索クエリ数を常に1秒以内に返していくシステムを少ないサーバー群で実現します。クローラーはわずか数台で効率的にDBを集め(HTMLを解析するタイプの一般的なwebクローラーだけでは間に合わない)、PHPだけでは、処理速度のパフォーマンス維持の満足なチューニングが難しいため、部分的にJAVAの仕組みを導入、もちろんリバースプロキシやオンメモリーDBやらは活用していますが、何かそうしたものの一つが決定的な有効打というわけではありません。毎日が戦いで、いいろな技術の目利きをしたり、テクニックの導入をしたり、そんな格闘がサービスを支えているのです。

そして必ずしも社内だけに解決手段を求めることなく、いい技術・DBの情報/提携話が入っている仕組み・仕掛けを考えていくこと、考えてもらうことも経営的には大切な視点ですかね。モバイル業界の中にいるだけではそうした話にはもちろん限界があります。それがvivisimoだったり、sedueだったり・・・(ほかにもいろいろあるけれど)。

あ、でもいかにいいサービスやシステムを作っても、結局利用者に使ってもらえないと、あまり意味がありません。継続的に使ってもらう・多くの人に使ってもらいうるマーケティング活動(サービスを多くの人に告知することのみならず広い意味においてのプロデュース)を行っていくためには、きちんと収益化も必要ですね。

肥料や水をやり続けてサービスをよくしていくためには、肥料や水を運んでくれるしかけや源泉が必要ということです。

※私は2005年の夏ぐらいまでは直接コードを書いていましたが、今はほとんど書きません。でもミニ改良とかは手を出してしまうこともあるのですが、検索サービスが、フレームワーク化されたときぐらいからほとんど何もしなくなりました。

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2007年8月29日 (水)

有料掲載審査サービス開始

本日より、froute.jp検索の根幹であるディレクトリー検索の有料審査サービス(エフルート・ビジネス・プレミアム)を開始します。

現在froute.jpのディレクトリー検索の掲載申請が、ここ数ヶ月でかなりの勢いで増えており(特に7月以降の伸びが著しい)本音のところ審査がおいついておりません。より重要度の高い検索クエリ・ユーザーニーズを配慮して現在ディレクトリーの管理を行っていますが、時には取引のある企業さんにもご迷惑をかけてしまう状況も生まれてしまっておりました。そこで確実に審査させていただき、お客様のサービスを掲載させていただく別メニューでのサービスの実現より、より充実したディレクトリー検索サービスの提供を進めていきたいと考えるに至りました。

リリースにもありますが、当社のロボット検索のクローラーは、厳選サイトとして登録されることは、重要な起点サイトとして認識されることにもつながっており、もちろん他社検索サービス向けのSEO対策としてもご活用いただけるのではないかと思います。

http://froute.jp/bizp/

もちろん従来通り通常の申請依頼も受け付けておりますので(今までどおり無償)、あわせてご活用いただければと思います。

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2007年8月 9日 (木)

携帯ショッピングサーチオープン 検索対象は1000万商品以上

今日からモバイル検索サイトfroute.jpにて新たに携帯向け商品検索機能をリリースしました。

モバイルコマースでも事実上最大手のプレイヤーである楽天市場さんと提携して、楽天市場モバイルで購入できるほとんどの商品1000万商品以上がシームレスに検索できるようになりました。 (楽天APIをいろいろと「応用」して実現しました)   

商品名をそのまま入力して購入するモバイルユーザーはまだまだ少ないのですが、一方で何かを携帯で検索して、それに関連する形で商品情報がそのまま出てきて、その場ですぐに購入できるという流れは大切にしたい。

これまでは、例えば有名人に強い検索サイトであっても、音楽コンテンツのダウンロードぐらいしか連携させられるものはなかったのですが、今後は様々な付随する商品情報にそのまま繋がるようになりました。 別に商品検索のためにわざわざ我々のサイトにアクセスいただくというよりは、総合検索サイトとして商品情報にきちんとアプローチが出来る、ということの重要性を感じて導入を進めました。(商品検索をこのレベルできちんと展開している会社は事実上ヤフーモバイルぐらいなのでは)

有名人以外にも先日オープンしたエリア検索と組み合わせて、例えば地名関連のワードを入れると、そのご当地商品がそのまま検索できたりしますし、いろいろと使い方があるのかなと感じています。最近入力の多いキーワード「らきすた」「ひぐらしのなく頃に」などのアニメ・ゲームタイトル名でのヒット率が向上しました。過去のドラマのを入れるとそのままDVDも購入可能です。

もちろん単純に商品検索エンジンとしても、かなり競争力があるのではないかと考えています。当社独自のクラスタリング機能を用いることで、携帯ではまだまだ導入が進まない、ヒット件数が多様な検索サービスに関する一つのアプローチとして、今後も様々な機能の開発を進めて行きたいと考えています。

例えばキーワードに合致した商品が10000件あっても携帯ユーザーはさがすのをあきらめてしまいます。(機会損失)絞り込みさせればいいといっても、絞込みをする過程であきらめてしまうユーザーが大半でしょう。(機能提供の不均衡)であれば、絞込みを自律的に行ってナビゲーションをサポートする、分類分けは、本来こういった検索サービスの場合かなり有用なはずなのです。(実際音楽検索ではかなり有用に作用しているようです)

当然ですが、クラスタリング以外の価格比較はじめとする新機能の開発・細かいUIの調整などは利用者の動向を見ながら随時進めていく予定です。商品検索はなかなか試行錯誤が必要な分野であるとは感じていますが、逆にまだまだ既存のプレイヤーが開拓できていない分野であると思うので、がんばりたいと思います。

昨年より開始したwikipedia検索・youtube検索に加えて、今年に入って特に6月に立ち上げた音楽検索、7月に立ち上げたエリア検索とあわせて、今回のリリースによってこれで携帯から検索しうる価値のある情報に対して、かなりの部分で他社と比較しても極めて広範囲にわたって情報をカバーすることができるようになったのではないかと思います。  ここから先は、とにかく多様にヒットする環境を作っていく、ということとは別のアプローチを進めます。

今日で開発合宿も終了です。今回は実は検索に関連した開発はほとんど行いませんでした。何を作ったかとかそういうのはそのうち明らかに出来ればと思います。でも4泊は長かった。

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2007年8月 2日 (木)

モバゲー×overture

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/02/news081.html

いよいよきました。勢力図に変化の兆しが・・・。

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2007年7月30日 (月)

au×google検索は月間2億回

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0707/30/news041.html

KDDIとGoogleは2007年7月に、最初の提携サービスとして、Googleの検索技術を使ったケータイ検索を展開している。この検索サービスは、導入後に検索数が2倍に増え、月間検索数が2億超に到達。検索連動型広告の売上もバナーなどの従来型広告と同レベルの規模に成長するなど、大きな成果を上げた。「他キャリアにさきがけて導入したケータイ検索はネットビジネスの流れを大きく変え、ドコモもソフトバンクモバイルも相次いで追従した。またこの1年でユーザー側も、“何かあったら携帯検索を使う”のが当たり前になった」(高橋氏)

この数字が何をさしているかはよくわかりませんが、思ったよりクエリ数は伸びましたね。一日あたり600万~700万検索程度ということでしょうか。

さてさて、最大手ヤフーモバイルの在庫数は(検索連動広告の売上ではなくて純粋に検索数)どれぐらいなのでしょうかね。

一応当社も一日あたりの検索数は、おかげさまでそこそこの規模の数字になりました、が。3位効果はじわじわときいてきているようです。

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2007年7月26日 (木)

ここから目指すべきこと

昨日も書いたのですが、iメニュー検索の順位が大きくあがりました。どうしてもとならければならない3番手のボジションをまずはとることができました。いろいろとご心配をおかけすることもありましたが、ここからが勝負です。

今後は、携帯向けコンテンツマッチ広告の配信事業も含めて、この分野ではどうにもこうにもG社と本格的に対峙していくことになります。国産検索サービス事業者として「携帯」という残されたフィールドで戦っていくことになります。ブランドではまだまだ大きな差がありますが、実際の携帯のエンドユーザーに対しては、そこまで差はないと考えています。実際ここ直近で、かなり大手の携帯ネットサービス事業社から当社名指しで検索機能をOEMしてほしい、という要望がかなり増えました。(通信キャリア3強からはさすがにきません・・・)

検索サービス・ポータルサービスとしては、最先端であるとか、コンピューターサイエンティストが考えるアルゴリズムであるとかそういうことよりも、もっと当社ならではの「血の通っている」サービスにしていきたい。携帯をネイティブに使う「パケット世代」向けに、最も支持されるサービス・メディア作りに今後も邁進していきたいと考えています。

もちろん検索に関してはまだまだ新機能の投入は続くのですが、情報力でもひけをとらないサービスにしていくために、新たに本日からEZweb公式メニューにも掲載されたfroute.jpニュース(ニュースチャンネル)など、メディアとして支持を集められる構造を作っていくべく、今後もいろいろと手がけていく予定です。このfroute.jpニュースには、実はたくさんの新しい裏側の仕組みが投入されてく予定で、大変楽しみでもあります。

社内には、変なポスターが掲げられています。

200707252233000

こうして検索事業にフォーカスできるのも社内に様々な役割をはたしてくれる人がたくさんいてくれるおかげでもあります。まだまだ道は長いですががんばりたいと思いました。

話がかわりますが、私はネット検索は携帯が中心になっていくと思っています。なぜかというと、口コミで広がるネットメディアが今ケータイばかりになっているような気がするからです。先週土曜日の王様のブランチで紹介されたことで突然ブレイクした「脳内メーカー」もこの段階で知るユーザーはかなり携帯からアクセスしているような気がしています。米国のデータですが、携帯検索の広告市場はとんでもないことになるのかもしれませんね。
http://www.sem-r.com/0702/20070725063852.html

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2007年7月25日 (水)

iメニュー検索掲載順位でfroute.jpが3位に

Ranking0725 今日の夕方更新があり、なんとケータイlivedoorを抜いて3位になりました。検索クエリ数は確かに6月はかなり増えました。(7月も夏休み突入でもちろん増えてますが)そうした結果の一つの現われなのだと考えています。

詳細はまた明日にでも書きます。これを機に是非一度お使いいただけると幸いです。

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2007年7月24日 (火)

携帯ローカル検索、始動

本日よりモバイル検索サイトfroute.jp/エフルートにて、マピオンさんなどと協力して新たにローカル検索機能を大幅強化しました。リリースもでるようですが、なんと全国80万点以上のランドマーク情報が縦横無尽に検索でき、地図も自由自在に閲覧することができるようになっています。

ランドマーク名といっても、かなりの情報になっており、団地名、学校などの教育機関の名前、主要なビルの名前はほとんどヒットします。その他公共機関や宿泊施設などその対象は多岐にわたっています。(山王パークタワー・東京ミッドタウン・泉ガーデン・ミッドランドスクエア・ホテル日航福岡・ブセナテラス・ウィンザーホテル、白骨温泉、苗場プリンス、ジャスコ、イトーヨーカドー、、、)

ランドマーク検索に関しても、当社独自の分類分けと、直感的に最適ヒットしている対象物をダイレクトにリンクさせる「エクストラクト」HITロジックにより、高い操作性を実現しました。この過程で地域検索に関する多様なアルゴリズムを新たに新規でたくさん投入することに成功しました。

といっても、当社のサービスは、昨今なんだか「有名人」に強いモバイル検索サイトとして支持を集めることが出来てるようです。その関係でそういう使われ方ばかりをしていて(他社のサービスのことはよくわかりませんが・・・)なかなか地域名・スポット名などで検索させるケースは少ないままでした。(そういう意味では今回の新検索機能の投入は特に不満足度の解消というわけではありません)

ただ少しでも多様なユーザーニーズを拾って幅広い検索ニーズに答えられうる評判を得られるモバイル検索サービスを目指して今後も機能拡張を進めていきたいと考えています。

あと実はこの新検索の中に一部テスト的にまだ携帯では黎明期の初期のステージにある新しい広告商品「ペーパーコール広告」が挿入されています。興味のある方はいろいろと使ってみるとよいのではないでしょうか。

ローカル検索に関しては、秋に向けて第2フェーズがまっています。さてさてどうなるのでしょうか。

ところでこのローカル検索には、どういうわけか面白い裏技(というか予期しなかった変な機能)があります。

「太平洋」「富士山」

と検索すると、太平洋や富士山がたくさんヒットします。

「女子」

と検索すると、女子がたくさん出没しそうなものがいろいろヒットします。そのほかにも

「墓地」

と検索してみたり、ほかにもいろいろと面白い検索結果を返してくれるキーワードがあるようです。(まあ別にふつーの人には面白くないか)社員は母校の名前を入れていろいろと楽しんでいるようです。

なおこれまで展開してきた全国6万件以上の飲食店情報はこれまで通り提供を行っていく予定です。

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2007年7月14日 (土)

検索連動広告のクリエイティブ

他社の事情はよくわからないのですが、最近

・サービス名 紹介文

というパターンだったのが、

・紹介文 サービス名

というパターンと混在するケースが増えてきているようです。サービス名がクリッカブルリンクにならず、紹介文を無理矢理クリッカブルにするパターンが最近かなり多い。後者のパターンは広告のクリック数を高める上では効果的だが、結局検索結果にみえなくて、中期的には検索連動広告の効果全体を押し下げるような気もします。

ケータイの広告クリエイティブば、

・直感期にわかりやすい
・リンクカーソルがとまるぐらいのインパクトがほしい

とかいろいろ、こつがあるのですが、そうした現状で、残っていくパターンはどういうものになるのでしょうか。しばし悩む。

余計なおせっかいですが、メディア的にはそうした混在は正直かんべんしてほしい。(効果にもつながらない上に、検索結果に見えにくく、ユーザーの目線を混乱させるもとにつながりうるという点で)

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2007年7月12日 (木)

ゴルゴンゾーラも参画

今日から当社の展開するfroute.jpのmusic検索にゴンゾーの着メロがヒットするようになりました。

現在参画中の主なサービスは

MUSIC.JP
デジタルTSUTAYA
J研
うたJETS
ゴルゴンゾーラZ

などとなっています。

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2007年6月22日 (金)

2大サービスの戦い

モバゲーvs顔ちぇきってなことで、ヤフー検索チームの方がブログを書きました。私が先日書いたこととそんなに変わってません。

http://blogs.yahoo.co.jp/yjsearchblog/47760259.html

顔ちぇきは、先日「きになるオセロ」で紹介されたことで、また若干ブレイクしているみたいです。(この番組は東京以外の地域で放送されているので案外首都圏に住んでいる業界の人は見逃しがち)

モバゲータウンは爆発力は少々停滞気味なのですが、じわじわと検索数が増えているという部分には着目する必要がありそうです。

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2007年6月21日 (木)

music検索の使い方の例

例えば当社検索サイトで「ポカリスエット」と検索すると、歴代のCM曲が根こそぎ検索できます。これはかなり直感的かもしれません。おかげさまでかなり使われているようです。ほかにも「純情きらり」と検索するとテーマ曲がヒットします。もちろん曲名・アーティスト名で検索してもちゃんと出ます。昨日は「郷ひろみ」で検索して着メロをいろいろきいて遊んでしましました。

音楽コンテンツは、どちらかというと売れ筋の曲のラインナップで勝負する、みたいなところがあるのですが、検索サイトから音楽コンテンツにたどり着くのはなかなか面白い体験ですね。

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検索キーワードの話

昨日随分前に書いた原稿記事がITmediaに掲載されました。モバイル検索サイトから見た顔ちぇきの裏側を考えたものです。内容には一部しか掲載されていませんが、テレビ放映後に検索された関連キーワードがかなり面白かったのでここで紹介します。ユーザーがどうやってキーワードを誤って入力するのかの、参考になると思います。

顔ちぇき 顔ちぇき! 顔チェキ かおちぇき 顔ちぇき!携帯 顔チェケ 顔 かおチェキ 顔ちぇけ 顔ちゃき 顔絵文字 顔満 顔チェキ! 顔チャキ 顔チェック かお かおちぇけ 顔痩せ 顔診断 かおちゃき 顔ちぇき!で遊ぶ 顔胸 顔ちぇきサイト 顔ちぇっき 顔チェッキ 顔ちえき 顔チャケ 顔役 かおチャキ 顔スト 顔ちぇき 携帯 顔フェチ かおチェケ 顔ちぇき!! 顔チキ 顔てき 顔マン 顔騎 顔写メ 顔謝 顔占い かおちき 顔ちぇけ! 顔っちゃ 顔ナビ 顔 ドラマ 顔 芸能人 顔チエキ 顔まん かおちぇっく かおてき 顔キャラ 顔くずれ 顔写 顔写真 顔判定 顔料 かおちえき かおっちゃお 顔 チェキ 顔 鑑定 顔CheckE 顔チェ 顔チェキサイト 顔チェキのやり方 顔ちぇき-誰に似てる? 顔ちぇく 顔ちぇっく 顔ちゃけ 顔割れ 顔責め かおチェキ! かおちゃく 顔 ちぇき 顔 胸 顔シャ 顔そっくり度 顔ダニ 顔ちぇき モバイル 顔チェキ 悪用 顔ちぇき 誰に似てる? 顔チェキィ 顔チェケラッチョ 顔っちゃお 顔デコ 顔やせ 顔回 顔筋マッサージ 顔採点 顔乳 顔認証システム かおぇ かおじき かおち かおちぇ かおちぇき! かおちぇきだれににてる かおちぇっき かおちゃえ かおチャレ かおっちゃ かおナビ かおにゃ かおむね 顔 ダイエット 顔 チェケ 顔 写メ 顔が悪い 顔グロ 顔シャメ 顔そっくり診断 顔ちぃき 顔ちえ 顔チェき 顔チェキ サイト 顔ちぇき サイト 顔チエキ 写メ 顔ちぇき!~誰に似ている~ 顔チェキ? 顔ちぇき☆ 顔ちぇき♪ 顔チェキッ 顔ちぇきっ 顔チェク 顔チェケ サイト 顔チェケ 芸能人 顔チェン 顔ちぇん 顔チャ 顔ちゃ 顔ちゃえ 顔チャメ 顔ちょき 顔てき誰にている 顔ファン 顔もじ 顔モバ 顔黒ギャル 顔写真 芸能人 顔晴る 顔中精子まみれ画像 顔剃り 顔的 顔踏み 顔認証 顔満画像 顔毛 顔舐め かおChekku かおきゃしゃ かおシスト かおしゃ かおしゃしん かおしんだん かおぜき かおだれににてる かおちぃき かおちぇく かおチエケ かおチェッキ かおチェック かおちゅき かおチョキ かおつき かおっち かおっちぇ かおなび かおニャ かおにゃあ かおにゃごと かおにんしょう かおまん かおめーる かおもしゃ かお写メ かお文字 かお文字デコメ 顔 ちぇ き 顔 でかい 顔 でかい 帽子 顔 ひきつる 顔 フジテレビ ドラマ 顔 黄金比 顔 画像 顔 魚 顔 芸能人 似 顔 芸能人 診断 顔 芸能人の割合 顔 似 顔 似てる 顔 写真 顔 写真 似 タレント 顔 小さい 顔 水泡 顔 占い 顔 彫 顔 判断 顔 判定 顔 分析 顔 痙攣 顔_ 顔☆ちぇき 顔NAVI 顔π満 顔アップ 顔アプリ 顔あり 顔あり盗撮 顔エロ 顔が誰にているか 顔が変わるエクササイズ 顔きゃら 顔キレイナビ 顔ゲー 顔ケェチ 顔ジャケ 顔ずら 顔そっくり 顔だけそっくりさん 顔チ 顔ち 顔ちぁえ 顔ちぁき 顔ちぇ 顔ちぇぎ 顔チェキ 2ch 顔ちぇき i-mode 顔ちぇき ケータイ 顔チェキ 芸能人 顔チェキ 芸能人 URL 顔ちぇき 誰に 顔チェキ 誰に似ている 顔ちぇき 誰に似てる 顔ちぇき 誰に似てるかな 顔ちぇき! iモード 顔チェキ!! 顔ちぇき!eyenowa 顔チェキ.jp 顔ちぇき。 顔チェキ~誰に似てる 顔ちぇきー 顔チェキェ 顔ちぇきぇ 顔ちぇきが 顔ちぇきのやり方 顔チェキハリウッド 顔チェキモバイル 顔チェキラッチョ 顔ちぇき携帯 顔ちぇき結果 顔チェキ診断 顔ちぇき-誰に似てる?- 顔ちぇき動物 顔ちぇく誰ににてる 顔チエケ 顔チェケ! 顔チェケ!ラッチョ 顔ちぇけサイト 顔チェケ芸能人 顔ちぇち 顔ちぇち! 顔ちぇつく 顔チエック 顔チェッケ 顔ちぇぴ 顔ちき 顔ちきぇ! 顔ちけぇ 顔ちゃあ 顔チャオ 顔ちゃき 芸能人 顔ちゃき 芸柏l 顔ちゃき! 顔チャット 顔チャト 顔ちゃめ 顔チャン 顔チャンネル 顔チユエキ 顔チュキ 顔ちゅき 顔チョキ 顔ちょき? 顔ちょけ 顔つきマンコ 顔っチェキ 顔っちゃえ 顔ッチャオ 顔てぇき 顔データ 顔デカ 顔でか 顔デカ キューピー 顔でかーい 顔テキ 顔デチェ 顔とおっぱい 顔と胸 顔ナビゲーション 顔パイ 顔パシャ 顔パスワード 顔バトル 顔フォト 顔ぷち 顔ぶっかけ画像 顔プリ 顔マッサージ 顔むくみ 顔もぢ 顔モバイル 顔ヤセ 顔やせ リンパマッサージ 顔を誰に似てるか診断 顔家 顔画像 顔鑑定 顔顔ちぇき 顔騎乗 顔筋 顔検定 顔見せ 顔見せフェラ 顔黒たまご 顔師古 顔脂肪吸引 顔似 顔自慢 顔写メ画像 顔写メ鑑定 顔写真 誰に似てるか?

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2007年6月20日 (水)

iメニュー検索に新規参入者

http://www.yicha.co.jp/Press/Press070620.pdf

モバゲーサーチではありません。今月の更新(6/22)からYichaさんが参入されるようです。ほかにもプレイヤーが増えるのでしょうか・・・・・。Yichaさんに当社は部分的に検索機能の提供を受けていますので、ますますがんばらなければなりません。

彼らは現在当社以外にもiメニュー検索提携事業者ではInfoseek Ask.jp ケータイLivedoor R25式モバイルなどにエンジンの供給を行っているようです。種明かしをすると昨年7月に中国に行ったときに、本社にも行って、私自身この目で彼らの存在を確認してきています。

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2007年6月19日 (火)

music検索スタート、新しいケータイmusicの創造へ

本日より、当社モバイル検索サービス「froute.jp/エフルート」にて新たにmusic検索を開始しました。

βサービス的位置づけでのスタートとなりますが、当初は着うたフル・着うた・着信メロディが3キャリアすべてに対応し、対象楽曲数28万曲の規模でまずは開始となりました。

複数のコンテンツの音楽データベースを横断的に検索・カテゴリーの分類分けを行い検索できるようにしたもので、検索対象データ・コンテンツは、今後簡単に増やすことが可能で、今回スタートしたmusic検索に関しては、着うた関連コンテンツ以外にも歌詞・CD・DVDといった形で順次データが増強される予定です。またmusic検索以外の分野に関しても、コンテンツのデータベースを有機的に連動させた新しいバーティカル検索のサービスを様々な形で投入することが可能となっています。

音楽関連検索に関しては、公式コンテンツを外部のロボット検索(スパイダー)がクローリングして、アルゴリズムに基づいて検索結果を出していくことよりも、勝手サイトで音質の悪いファイルを検索できるようにすることよりも、きちんとしたコンテンツ会社のデータベースを複数有機的に組み合わせた横断検索・分類検索(クラスタリング検索)に歩が上がるようになっているように感じており、利用者に対して新しい付加価値を提案できると確信しています。 すでに月間数千万検索という回数在庫を保有する「froute.jp/エフルート」が展開するということにも意義があると感じています。

さらに利用者の動向としては、従量ダウンロードサービスが利用者に受け入れられ始めており、サイト単位で月額課金で入会する・マイメニュー登録する、というよりは、 今後検索サービスを経由してダウンロードしていくマーケットが拡大する気がしています。そこにリコメンデーションエンジンなどが搭載されることで、さらに携帯電話を経由した音楽配信のマーケットが拡大していくことを目指しています。 

参画コンテンツプロバイダーさまを現在募集しています。(すでに何社からは参画の意思自体はいただいております)着信メロディ配信事業者に関しては、3キャリアでサービス展開しており単一サイトで1万曲以上の楽曲データをご提供いただける事業者さま、着うたに関しては、カバー着うたを一切配信していない事業者さまが対象となります。ご興味をお持ちの方は会社ウェブサイトまでお問い合わせください。(競合する可能性のある会社さまからのお問い合わせには原則お答えできません、ご了承ください)

サザン・ZARD・コブクロなどのアーティスト名やドラマ名などで検索するといろいろとヒットするようになっています。是非使ってみてください。

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2007年6月 9日 (土)

「ジャパメル」を携帯で検索しようキャンペーン

さっきテレビでジャパネットのCMをやってて、

携帯から「ジャパメル」と検索しよう

という感じでリコメンドしてました。TVCMの中で携帯の検索窓に「ジャパメル」と入れよう、というのは正直初めて見たのでやや新鮮でした。

気になったので各社どうなっているか調べてみました。

DoCoMo検索 2件ヒット、1件目が該当
ヤフー携帯検索 1件ヒット、検索連動広告で該当
google携帯検索 16件ヒット、1件目・検索連動広告で該当
livedoor携帯検索 0件ヒット、該当なし
goo携帯検索 0件ヒット、該当なし
ixen検索 1件ヒット、1件目が該当
froute.jp検索 600件ヒット(ただしPCページ)、検索連動広告で該当

うーーん、当社もまだまだですねぇ・・・・・・。(社内の人、ちゃんとがんばってください)かろうじてovertureの広告で出ている感じです。(まあこれはヤフーと同じか・・・)

検索連動広告でとりあえずはやっているのかな、と思ったのですが、私が見たところgoogle overtureの2社への出稿だったようです。DoCoMo検索の広告はカテゴリーローテーションなのでこういうときにつらいですね。(でもちゃんと一件目にヒットしているのはさすが!)

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2007年5月 8日 (火)

おそるべしめざましテレビ

「顔ちぇき」が検索ワードランキングで突然ヒットしています。どうやら調べてみると昨日めざましテレビで紹介されたことが契機らしいです。私は番組を見ていなかったのですが、とにかくすごいです。

F★ROUTEの検索ランキングを見ると、顔ちぇき関連のランキングがたくさん載っています。ちなみにちょっと前に検索ランキングが500位まで見えるようになりました。細かい末端ワード動向が見られるので、トレンドの種をつかむのには最適かもしれません。

ちなみにこのサービスは勝手サイトです。突然変異は勝手サイトからが多いは鉄則なのですかね。

追伸
iメニュー検索から「顔ちぇき」でいろいろ検索すると、公式サイトはサイトがヒットしなくて、引継ぎ検索でY!モバイルはなぜか当社のページがヒットします・・・。googleは一件もヒットしませんね・・・。

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2007年4月17日 (火)

focas matchについて

以前ブログ等でもサービス開始をご案内させていただきました、携帯サイト向けコンテンツ連動型広告「focas match」ですが、この新規のサービスメニューの申し込みが殺到しており、審査に時間がかかってしまっている状況です。まことに申し訳ありませんが、今しばしお待ちいただけますようお願い申し上げます。

広告配信サービスfocasは、focas search focas categoryなど他の形態での広告掲載も可能となっており、focas match以外のメニューに関しては個人メディア・法人メディア含めて幅広くご登録・広告の配信を行うことは可能です。ただ今回開始したfocas matchのみ、配信広告・審査の関係から現状一部メディアから少しずつ提供を開始させていただいている状況です。

まことに申し訳ありませんが、そのあたりご理解いただければ幸いです。focas match以外の形態の広告配信につきましては、申し込み後すぐにでも配信可能ですので、あわせてご検討のほどをよろしくお願いします。

こちらからどうぞ。

おかげさまで内外よりたくさんの励ましの声も頂戴しており、メンバー一同少しでも早く多くのメディア様に広告配信が開始できるよう努力してまいります。

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モバイル広告市場の話

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070416AT1D1606O16042007.html

記事によれば2011年には携帯向け検索連動広告は494億円となるらしいですね。これは案外すごいことかもしれません。仮に市場シェア15%が取れれば、年間約75億円程度の売上げになりますね。

でもなんか少ないような気もします。ベンチャーならまだしも大手ネット企業が、投資家から期待を集めて新たに参入するべき規模なのかという話です。

仮にそれだけの市場シェア(ユーザー数)が押さえられるのなら、コンテンツビジネスを普通に展開した方がもっと儲かるような。垂直統合的にやる、みたいな。音楽と本とゲームをやった上で広告も取りにいく、みたいな感じですかね、でもそういうのは競合もひしめいているし、ルールはどんどん変わっていくし、なかなか実現するのは難しいんでしょうか。

しかし2011年は遠すぎる。今から4年後を考えるのはなかなか難しい。

以上日経の記事でした。

そういえば、今日の日経の朝刊の一面のコラムの中に突然当社の名前が出てました。突然だったのでちょっとびっくりでした。

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2007年4月11日 (水)

携帯板Adsenseブームを引き起こせるのか

すでに一部記事にもなり始めていますが、本日より、携帯サイト向けコンテンツ連動広告 focas matchの正式配信を開始することになりました。

http://v.japan.cnet.com/news/release/story/0,2000067550,00017314p,00.htm

携帯サイト向けコンテンツ連動広告とは、携帯サイトの内容を自動的に解析し、ページの内容に最適化された広告を配信するものです。検索連動広告と組み合わせてPCでは配信数が伸びている分野です。これを携帯電話向けで一気に展開するものです。当社は携帯向けの検索エンジン事業を展開しており、現在利用者の急増と広告主の相次ぐ参入により売り上げが伸びていますが、これをさらにネットワーク力を生かして加速させようとするものです。
数日前より当社サイトF★ROUTEの一部ページなどで配信を開始しているのですが、掲載位置にかかわらずかなりのCTRをたたき出している現実に驚かされています。
 
今回のコンテンツ連動型広告の仕組みは、当社がこれまで携帯電話向け検索エンジンの開発・運営で培ってきた各種環境・創意工夫・各種技術の結晶が別の形でひとつの商品として世の中に輩出されるものです。
 
これまで携帯電話向けのコンテンツ連動広告は、そもそも実現が不可能である、といった考え方が大半でした。一方で個人的には今年は実はこの分野が大きく開花する年になるのではないかと考えています。そうした絶妙なタイミングのこの時期に、当社としても数千に上る携帯メディアを抱えるネットワークメディア事業者としてこうした新しい分野に挑戦できるその機会に感謝し、参画してくれているメディアに対して少しでも効果的な広告配信を実現し、収益化の仕組みを提供させていただきたく考えています。
 
文字通りadsenseがそのまま携帯サイトにやってきたかのように、申し込みをして申請が通ればそのままタグを貼り付けるだけですでにでも広告の配信を開始できる容易性が特徴だと思います。
興味をお持ちの携帯サイト運営事業者の方はこちらからお申し込みいただければと思います。

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2007年4月 2日 (月)

先日の取材記事がヤフートップページに

現在ITmediaで取材いただいた記事がヤフーのトップページのトピックスに掲載されています。(19:40分現在)結構な勢いで人が来ています、、、、。(はてなブックマーク数も380を超えてしまいました・・・)

F★ROUTEの「★」の話が記事に登場しますが、実は岡田さんにお会いして最初につっこまれたのがこのサイト名に「★」が入っていることでした。(こういった純真に外から見ることのできる感覚は社内の人はもっとももったほうがよいです。)

外の世界からは知らないことがいろいろあるみたいです。今日も別件の取材のときに同じようなことを言われました。

世の中の人はムーディ勝山が「リアルタイム」にどれぐらいモバイル検索で検索されているか、あまり知らないようです。一ヵ月後に検索連動広告を入札してもそれはしょうがないんです。

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2007年4月 1日 (日)

数億件の検索結果を常に1秒以内に返す

今週末より、モバイル検索F★ROUTE/エフルートの検索結果に検索処理時間の長さを意図的に表示する試みを部分的に開始しています。これは対外的にも社内的にも双方に意味があります。

今年よりFOMAでもHSDPA 端末発売の本格化で大幅な通信環境の改善が見られる模様で、モバイルインターネットサービスにおけるリッチメディア化と(検索結果の)高速化は何より今年後半にかけての最重要課題です。

当社のサービスはユーザーや検索数がまだ少なかった場合は特に問題ありませんでしたが、当社の場合昨今ではユーザー数の急増に伴い瞬間同時アクセスが30検索以上にのぼることもある状況であり、一方で検索対象データ件数も検索機能の拡充をへて数億件以上に上ることが普通に出てきています。 (検索結果が高速化されるたびにどんどんクエリが増える状況のようです)

まあPCの検索サービスでは当たり前のことで、、、、、さくさく動いてシンプルで利用者にとって直感的な検索結果を常に出していくこと、長いマラソンはまだまだ始まったばかりです。

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2007年3月28日 (水)

ヤフーモバイルが4/2にリニューアル

http://sp.mobile.yahoo.co.jp/mobile/

注目は検索機能の改良です。画面イメージをよく見るとプルダウンメニューが消えています。これはバーティカルサーチ本格化の予兆なのでしょうか・・・・。googleも米国で新型のモバイル検索のリリースをしていますし、各社動きがかなりあわただしくなってきました・・・。検索ランキングは当社のサービスもかなり特徴的だと思います。

F★ROUTEのパソコンサイト検索機能ですが、サービスイン1週間でなんと3倍の利用率となりました・・・。これはかなり驚異的です。

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2007年3月23日 (金)

ノルマンディ上陸大作戦

今朝iメニュー検索の連携ページのリニューアルがありました。

なんとそこで当社のモバイル検索サイトF★ROUTE/エフルートが念願の1画面目に順位が上がりました!

この一画面目への壁は、どれだけユーザーが増えてもなかなか超えられないなあと感じていた大きな壁だったので、この半年仕事をしてきて一番嬉しい出来事でした。

火曜日からスタートしたPCサイト検索はそうとう好評ですごい勢いで使われております。(この半年で最大のヒットだと思ってます)この勢いを3〜4月の携帯特需のこの時期にさらに加速できればと思っています。

確かに3月は2月の1.5倍ぐらいにはなってますが、当社が5位になったということは、5位〜過去につけた10位までの差は実はそんなにはないのでは、ということでもあるので、さらにユーザーに利用されることを目指さなければなりません。

明日発売の月刊ascii・来週発売のYahoo! Internet guideにそれぞれ載るらしいのですが、ここから先はいかに使われている現実を作るか、ということは当然ですが、それ以上に「使う気のない人に対しても話題にさせるサービスにするか」だと思っています。ということでPR大作戦はここからが本番です。本気でがんばってください>社内の人

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2007年3月20日 (火)

PCよりつかえる携帯検索サイト「F★ROUTE」へ

本日より、モバイル検索サイトF★ROUTE/エフルートは検索対象ページ数が大幅に増えてリニューアルしました。新たにPCサイト検索機能の投入を開始しました。従来のバーティカル・クラスタリング検索で好評だった検索結果ページからそのまま閲覧することが可能となりました。

従来の携帯専業系検索サイトの最大の問題点は、何よりPCの世界において実現されている圧倒的な情報量にいかにして追いつくかということでした。おそらくgoogleと提携したauはそうしたものを最初から考慮してのことだったことでしょう。

そういう意味で結局携帯検索サービスはPCプレイヤーが制すると考えていた人も多かったのではないでしょうか。しかし今回のリニューアルでは携帯専門検索サービス事業者である当社はそうした壁を一つ乗り越えることができました。

結局携帯専門ヘージでは、情報量に圧倒的な差があったのです。それで携帯に特化したアルゴリズムだとか、そんなことを言ってもそもそも情報量に限界があるから、少ない情報量をやりとりしたところであまり意味がないのです。そのフィールドで戦いをいどむなんてそもそも設定がおかしいように感じます。だから我々のサービスは次のステージへ進んでしまいたいと感じるようになりました。

以前のエントリーで書きましたが、Yahoo! Googleが携帯の世界に本格的に参入するようになって起こったことは、本質的には携帯サイト(特にモバイルSNS以外の勝手サイト)の中抜きです。ユーザーは情報量が圧倒的に豊かなPCページ・ないしはPCページをベースとするweb2.0的CGMメディアへどんどん流れ始めました。

さらに今月からはiモードでもフルブラウザーが定額制になりました。ますますユーザーにとっては、PC向け情報ページと携帯向け情報ページの垣根がなくなりつつあるのが昨今なのです。そして、そうしたトレンドの最前線でF★ROUTEも新機能を投入することにしました。

今回のリニューアルのポイントは、検索ヒット数が半端ではないところです。1000万件以上のヒット件数が出ることも普通にあります。しかもPC向けポータルサイトよりも、携帯向けに最適化された専門検索を利用する延長線上で、そのまま従来PCで利用できた圧倒的な情報網が使えるのです。これはある意味PCを超えた検索サービスの序章です。

実際今回のリニューアルで、携帯サイトに載りにくい飲食店以外の近所のお店の定休日、営業時間とか、自分の同姓同名の名前とか、昔の母校の校長先生の名前とか、なんでもヒットするようになっています。googleの成功を描いた書籍「ザ・サーチ」にも、こうした「見栄の検索」(邦訳)は検索全体の40%もあると書かれています。これまでの携帯検索でこうした検索は残念ながらほとんどされていませんでした。

本来携帯向けサービスでPCで使えたサービス・インターネットがすべて自在に使えてしまえば、本当にPCって必要なのでしょうか。実際電話番号とか言葉の意味とか、営業時間とか、株価とか、携帯検索サービスで、ダイレクトに情報を知ることが可能な世界が生まれれば、別にパソコンの電源を立ち上げて、ブラウザーを起動する必要性はありません。

携帯ではウイルスを気にする必要性がないし、場所も制約されない。ベットの中でもデート中でも使える。しかも、ボタンを押すだけで瞬間的につながってしまう。ただやはり従来はこうした情報を携帯電話から探すのはやはり難しかったと思います。

個人的に、私は携帯向け検索サイトが利用者にとってもっと直感的に便利になれば別にPCはいらなくなると思ってます。文字と画像のインターネットの世界は、情報生産者ではなくて、情報利用者のほうが大半な時代に、別にPCが使いこなせない層がいて情報弱者だとか、情報格差があるとか、リテラシー教育をしなければならない、とかそんなことはどうでもよいような気がします。

2000年のころ、私がモバイルインターネットのことが好きになったころ、ちょうど運営していた掲示板サービスを利用ていたとある有名大学に通う大学1年生の子がいました。最近その子と再会したのですが、何やら今はもう携帯サイトは全く使っていないそうです。彼女は大学一年当時私にこう言い切りました。

「パソコンのキーボードで文字を入れるよりも携帯のほうが簡単」
「月のパケット通信料金が20万円かかった」
「一日にメールは30通以上」

今じゃあ、考えられませんが、こういう人たちが当時は結構いたものです。私は興味深かったので何人かの人に実際に会ってみることにしました。(そのことをテーマとして大学院の修士論文も書きました)

そんな彼女たちの一部の人たちは気がつけば、携帯サービスから卒業してしまいました。考えてみれば、それから7年の間にPCのインターネットの世界はすさまじく進化し、そうした世界の使い方を覚えた彼女たちはモバイルインターネットから「卒業」していったのです。

そんな彼女もモバゲーを契機にまた携帯サービスを使うようになりつつあるようです。これは大きな驚きですが、結局PCでできることの再生産では、PCのほうに軍配が上がるのは否めません。ところがモバゲーや昨今のモバイル検索のトレンドはPCではできない世界観をケータイの世界で実現できつつあることの一つの反映であるように感じています。

実際モバゲーは10代の子が遊び半分に使っているだけで、あまり生産性のないサイトだとたかをくくる動きもありますが、今や高校生は普及が一段落し、大学生の間での普及速度はむしろmixi以上になってきているのが残念ながら真相ではないでしょうか。パソコンを普通に使いこなして過去にケータイから卒業したはずの、20代の若者がモバゲーでまたモバイルインターネットに戻り始めているのかもしれません。

まだまだ壁は高いですが、私はPCのそのぎこちなさがどうしても気に入りません。PCゲームよりも、コントローラーが単純化されたテレビゲームが普及したように、携帯サービスが直感的にもっと便利になれば、別にインターネットサービスがそれを中心的に組み立てられていくことが当たり前の時代がやってくるのではないか、そう信じてサービスを作っていきたいと思います。

セカンドライフも、本当はGPSケータイ向けだと思うのは気のせいでしょうか。

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2007年3月19日 (月)

視聴率大作戦

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070319-00000004-oric-ent

先週末は、冬ドラマの最終回が相次ぎました。ここぞとばかりに(最初からねらっていた)、ユーザーにモバイル検索プロモーションを展開しました。おかげで随分検索されました。面白いのは、例えば「華麗なる一族」で検索させると、「週刊新潮」というwikipediaの記事が連動する形で閲覧されたり、と様々な副次的効果があった模様です。

実際キムタクが最後には自殺してしまう「華麗なる一族」が視聴率では勝ったようですが、検索ランキングでは、ダントツで「花より男子」だったようですね。「ハケンの品格」は大敗です。主演である篠原涼子は、映画「アンフェア」の公開などで、スコア自体は急速に上がっています。

次は検索はしにくるけれど、定着してくれるユーザーをどれだけ獲得できるか、といったところでしょうか。

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2007年3月17日 (土)

全文検索システム

実は2月末にページ検索の根底部分のシステムの全面入れ替えがありました。クラスタリング検索サービスのパフォーマンス向上に劇的に寄与しました。http://preferred.jp/press/20070316.html

彼らの展開する全文検索システムの上に様々な当社独自のアルゴリズム・モバイル検索最適化技術・独自のモバイル検索専門のスコアリング指数を組み合わせてページ検索サービスが今後どんどんよくなっていくと思います。これ以外にもページ検索の裾野が広がるいくつかの施策を継続的に展開する予定です。

昨日は、花より男子2の最終回の影響で短時間に猛烈な勢いで検索サービスが利用された模様です。こういうときにも、この新システムは十分にたえうるものになっていたようです。(システムが許容量を超えてしまった・・・)

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2007年2月28日 (水)

エンジニア探してます!

http://www.find-job.net/fj/showjob.cgi?id=55603&from=53

開発系のアルバイトの募集です、そのまま社員登用されることもあります。時給1500円~です。理工系大学生・大学院生の方、就職活動が終わった学生の方、いろいろ待ってます。検索関連開発に携われるのはあまり機会がないように感じていますので、キャリアアップにもよいのかもしれません。

(今回だけ特別更新)

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2007年2月16日 (金)

実は見えないリニューアル

今週実は検索のメインロジックの大きな入れ替えがありました。真相はそのうちわかります。特許出願に関連する事項になってきますので、詳しい内容については割愛します。(そのうち説明ページは作ります)

ふりかえってみれば今当社が進めているモバイル検索のクラスタリング&バーティカルサーチ戦略という分野において、一定の競争力を発揮できるようになってきたのかな、と感じるようになったのは、昨年の10月中旬ぐらいからでした。おかげさまで多数の識者の方からも高い評価をいただけるようになってきました。検索クエリ数も11月上旬と直近との比較では300%以上になっています。(他社がどれだけ伸びているのかよくわかりませんが、iメニューの順位はなかなかあがりません・・・が、別に全キャリアでユーザーは勝手に増え始めてるし、あまり気にしないことにしました)

バーティカルサーチは一見参入障壁が低そうな分野ですが、ユーザー数が一定の閾値を超えたり、検索ニーズが多様化しはじめると、それをさばくのは結構大変です。開発したり、参入しようとする人たちはこれからも増えると思いますが、検索サービスは、アルゴリズムの絶対的価値が重要ではなくて、常に改良・改善・継続的運営が実現する収益化の努力を進めていく運用力にこそ、その競争力の源泉があるように感じます。(じゃなかったら他社からOEMしてもらったほうが早い)

ましてや、モバイル検索のキーワードの指向は、時間単位でどんどんかわります。(この直近で検索されるワードはTVCMしているモバゲーはもちろん多いんですが、「恋空」「モスキート音」など短期的な偏差で特異に出てくるものも・・・)当社の検索ランキングの全体の過半数は人名です。これは人名を入れて有益な情報が一番hitするモバイル検索サービスに何よりF★ROUTEがなってきていることの反映でしょう。(他社の検索結果にF★ROUTEの検索結果がよく出るようになってきたのを最近よく感じる)トレンドはどんどんかわっていくし、人名以外にもまだまだ開拓できる分野はたくさんあります。

これは私見になりますが、検索システムを開発できる・設計できるエンジニア・コンピューターサイエンティストは人材としては大変貴重な存在ですが、彼らがいるだけでは検索システムはうまくできても、検索サービスはうまくいかないように思います。誤解を恐れずに言うならむしろそうした力をうまく生かせるプロデュース力・組織としての哲学・みたいなところこそがそれがスケールするための何より重要な鍵でしょう。

昨年の9月の中旬ぐらいに、今後のことを考えた検索のベースの共通ラットフォームを作りリリーススピードが劇的に向上したのですが、そのプラットフォームも来月大きくバージョンがあがりますが(いよいよPHPからは離脱)、今回のメインロジックの入れ替えは、アルゴリズムの根底的な改革につながるものであり、検索結果のパフォーマンス改善に中期的に大きく寄与していくことでしょう。

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2007年2月 9日 (金)

エンジニア募集してます[特に理系学生歓迎]

http://weban.jp/freewd/detail.asp?s00=2&freewords=%83r%83b%83g%83%8C%83C%83e%83B%83%93%83O%83X&s02=20&sok=07&psel=0&page=50&set1=1825490&number=1

しばらく公募では採用を積極的に行っていなかったのですが、現在募集しています。主に注力する検索システム・検索システムに付随する様々なシステム(今年はここからいろいろな事業とかが出てきます)を作っていく人を探しています。

当社のモバイル検索のクエリ数(検索回数)は、2006年10月より凄まじい勢いで伸びており、検索連動広告の収益も急速に好転しており、そうしたシステムを支えながらも新しいサービスをどんどん作ってける人と仕事をしたいです。

ということで、多くの皆さんの応募をお待ちしています。

多分サービスに直結するけれど、大規模な検索システムの一部を作っていくことになるので、携帯サイトの開発にありがちな表層的な開発にとどまらない経験ができ、かなり面白い場になるのではないでしょうか。

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2007年2月 4日 (日)

携帯ネットワークメディア

小林さんが最近DeNAの事業分析をやっていて、ポケットアフィリエイトが他社メディア依存から自社メディア依存にシフトし始めているのではないか、みたいな書き方をされていますが、これをどうみるのかは判断が分かれるところだと思います。(内容が微妙すぎてここにかけません、、、)

さて話題は変わって、今日は愛知県知事選挙でした。明日が病院の日なため実家に帰ってきていますが住民票が愛知県にあるので選挙に行ってきました。その日の中日新聞の3面にモバゲーなどをはじめとする携帯ネットの特集がけっこう大きく載っていたのが自分には投票率の高さよりも何よりも衝撃的でした。(日経ではない普通の新聞・しかも地方紙に普通に載っている現実が何よりびっくりです)

それにしても、地元と東京の意識ってずいぶん違いますね・・・。大体4年ぐらい後を追いかけている感じ。この街どうなっちゃうんだろう・・・・って、疑問に思う瞬間が時々あります。(こんなこと書いてごめんなさい)

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2007年1月30日 (火)

雑誌掲載

本日発売されたYahoo! Internet Guideに当社の検索エンジンのことが掲載されたようです。PC専門誌に掲載されたのは初めてなので、また一つ目標が達成されました。(ありがとうございます)

検索回数も12月中旬から増え方にドライブがかかりはじめておりおかげさまで増えてきていますが、最近は中でも土曜から日曜にかけての深夜時間帯の検索クエリ数が本当に凄い勢いになっています。(まあどこの会社のそうなんだと思う)土曜日深夜にシステム的にいかに乗り切るかが、今のシステム全体の課題となってきているようです。

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2007年1月18日 (木)

楽天がAPIをいよいよ公開

普通に考えてPCの世界ではなくモバイルECの流れに影響が出てくるのではないかと思います。先日ホットペッパーに続き今回の楽天ですが、APIを公開できる企業はモバイル専業ではほとんど皆無。PCからモバイルサービスを拡充するプレイヤーがAPIをベースとした情報経済圏をモバイル分野にも輸出を開始していますが、こうした流れは中期的には加速していくのでしょう。(まだそんな動きはおこってないじゃんという段階かもしれませんが、、、)

これはデジタルコンテンツを販売するいわゆるコンテンツプロバイダーにも言えることですよね。従量制ダウンロードが主流になりつつあるのに広告やリンク連携が相変わらずトップページにしかとばせない今の広告事情だと、なかなか市場の拡大は難しいように感じます。確かに楽曲単位でリンクやドロップシッピングのようなモデルがだれでも自由に活用できるようになれば、モバイルのオープンサイトの広告事情も少しずつ変わっていくように感じます。(まあこうしたモデルはモバイル「広告」市場ではないと言われてしまうかもしれませんが・・・)

携帯電話の音楽コンテンツ市場は、コンテンツ市場全体の中での成長の伸びしろが定額制音楽サービスやゲームや電子書籍などに移りつつあり、正直過渡期にあるように感じます。(というのも最近コンテンツの市場の拡大に関して通信キャリアが以前ほど音楽コンテンツのことをアピールしなくなってきているからです)こうした市場を一部のヘビーユーザーが部分的に活用する、というレベルの現状を少しでもこじ開けて拡大していくためにもこうした取り組みが進むことを期待したいところです。

今年はモバイルサーチを進めつつも、オープンサイトの各プレイヤーさんに生かしていただきうるAPIをどうプラットフォームとして整備するかみたいなことをいろいろ考えていきたいと考えています。

検索プレイヤーとして各コンテンツやデータベースがたまってきたのでそれを自社サービスとしてはもちろんですが、他のプレイヤーさん・世の中の他の方々にどう活用しうる価値あるものにしていくことができるか、ということですね。

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2007年1月 9日 (火)

ヤフーの新しいモバイルサーチ設計

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/01/09/14395.html

これは当社がこれまで進めてきた携帯電話向けクラスタリング・カテゴリー分類検索の流れをくむものなのかなあと感じます。というかモバイル検索はアルゴリズムに基づく検索結果の羅列ではないカテゴリー分類形式がむしろ主流になっていくと思っていて、そろそろ大手がこぞって対応を開始するという感じなのかなあと思います。

このあたりのユーザーの動き方・組込み・UIに関しては、利用者がどう動くか含めてはそれなりにノウハウが蓄積されてきている自負がありますが、ますます気を引き締めて展開して行きたいと思います。どのようなカテゴリーを作るべきか、どのような順序でそれを配置していくべきか、どうやって高速で結果を返していくか、どうやって収益化できるのか、いろいろあります。

すでに人的編集に基づく検索結果を出すサーチは時代遅れになりつつあるように感じますが、人的編集のノウハウがないと、利用シーンにあったカテゴリー分類が実は難しいという現状もあります。

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2006年12月27日 (水)

googleの矛先はアジアの携帯onlyネット経済圏

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061226-00000014-scn-sci
今更知ったのですがインドに続いて中国も取るのかなあ。冷静に考えて任天堂とかとも話が最終段階なのだろう。(と書いてみる)

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2006年12月26日 (火)

1モバイル検索あたりのパフォーマンス

2週間ほど前から始まっていましたが、本日オーバーチュア社との提携のリリースを発表することになりました。

http://v.japan.cnet.com/news/release/story/0,2000067550,00014754p,00.htm

詳しく書きませんが、モバイル検索に関しては当社はいくつかの軸で現在攻めています。その一つである仕組み化・収益化という軸に関して、2005年はじめよりこれまで国産のリスティング事業者と等距離外交を通じた収益拡大の機会を模索してきました。模索は今後も続きますので、今後ともよろしくお願いします。その結果として得られたもののトピックスとしてあるのが、1検索あたりのパフォーマンスはこれまでは当社のものは、他社と比較して実はかなり高かったのではないかということでした。(独自の露出調整システムがあったからですが、この仕組みをよく他社から質問されたりしてきました)今後も収益化の模索は進めていく予定です。

よくモバイル検索はグーグル・ヤフーで決まったと揶揄する方がいらっしゃいますが、ぜんぜんそんなことはありません。逆にもっと彼らにがんばってもらわないとマーケット自体が全然自立していかない状況です。googleがauトップメニューに掲載されて検索数が二倍になったことが騒がれているようですが、あの場所に掲載しておいてたった2倍にしかならなかったというのが真相でしょうか。(というか昨今はもっと増えているはずでそのうちとんでもないもっと前向きなデータがauからでてくることを期待したいところ)

もちろん今のマーケットシェアはまだ少なすぎるので、これについてはもちろんがんばります。

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インタビュー

先日のインプレスさんに続き本日CNET Japanさんでも掲載されました。(いろいろ取材いただきましてありがとうございました)

http://japan.cnet.com/interview/media/story/0,2000055959,20340069,00.htm
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/32499.html

いろいろな意味で外からかなり見られるようになったのでもっと気を引き締めてがんばりたいと思います。

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2006年12月15日 (金)

検索クローラーへ巡回を希望される事業者の方へ

ずいぶんモバイルSEOが騒がれ、モバイルサイトも最適化が進んでいることを感じます。IPの解放を相談される方が多いので、改めて書くと、当社F★ROUTEのロボット検索のIP・クーローリングに関する諸情報は、会社ウェブサイトよりお問い合わせいただくことで、ご返信させていただいております。(法人や公式サイト事業者さまを優先しています、サイトの存在が特定できない個人の方からの問い合わせには一部お答えしておりません)

また現在推進しているバーティカルサーチ(特定の用途機能を最適化するための検索結果の調整を施した検索サービス)に関して特定のプレイヤーの方々と協力してよりきちんとした検索結果を出していくための提携・協業に関しても随時検討を重ねています。こちらについても興味をお待ちの方は会社ウェブサイト問い合わせフォームよりお問い合わせください。検索連動広告枠の出稿に関しては検索連動広告事業者のほうにお問い合わせいただきますようお願いします。

F★ROUTEの検索窓をサイトに導入して収益を上げる仕組みもあります。こちらについてはモバイルメディアのためのモバイル広告配信最適化プラットフォームfocasサイトのほうをご覧ください。

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2006年12月 7日 (木)

これはすごい、新機能リリース

さきほどから当社モバイル検索サイトF★ROUTEで、suggest機能の搭載を開始しました。微妙な入力されたワードのゆらぎを自動的に察知して正しい検索ワードをsuggestする機能が搭載されています。携帯電話の予測変換機能の追いつかない旬な有名人やら最近のテクニカルワードは、携帯電話からはひらがなで入力されるケースが多く(あまり知られていない)、ひらがな入力されたワードを正しい漢字でsuggestする機能も搭載しました。

搭載ワードはリリース時点ですでに10万ワードを超えており、これはかなり便利な機能ではないかと思っています。これによって情報にたどり着けなくなるエラー率をさらに低減し、よりユーザーに満足度の高い検索結果の提供を実現することが可能となりました。

今後も新機能搭載ラッシュが続くと思います。是非当社モバイル検索サービスをお試しください。

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2006年12月 2日 (土)

ヤフーモバイルの年間検索ランキング

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/01/news080.html

ヤフーモバイルの検索ランキング
1 2ちゃんねる
2 スター・ビーチ
3 着うた(無料着うた)
4 ブログ
5 出会い
6 動画(無料動画)
7 mixi
8 妊娠
9 Google
10 顔文字

モバイル版も載っていたので紹介。私の想定ではYahoo!モバイルの月間ユニークユーザー数は、1000万人以上(ソフトバンクヤフーケータイ分を含まず)いると想定していて、検索ランキングとしては、ここのデータが一番正しいのではないかと思う。

個人的に興味深いのは8位の「妊娠」である。「え?」という感じに思われるかもしれないが、実はこれは当社の検索サービスでも結構検索されるワードである。スタービーチやgoogleやmixiが上位なのはある意味うなずけるだろう。これらのサイトは勝手サイトだから検索エンジンで検索される必要がある。今後公式メニューが検索経由でのアクセスになるとき、ここに、グルナビやらドワンゴやらそうしたワードが入ってくるようになる。

最後に余談になりますが、今日発売されるwiiを当社のモバイル検索サービスF★ROUTEで検索すると、かなり面白い検索結果が出ます。発売前日の実況中継スレッドを掲示板検索で横断的に探したり(かなりリアルタイムにでる結構すごいと思う)、任天堂がyoutubeで展開する動画がそのまま見られたり、wikipedia辞典でいろいろ読んだり、もちろん携帯サイトを探したりできるのは当社のサービスぐらいではないかと思うのです。

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auのgoogle検索に機能追加

今日から詳細検索機能が登場しました。詳細検索に関してもgoogleのテクノロジーが入ってきたのかと思いきや(ちょっと期待してしまったのですが)、そうではなかったようです。
http://www.au.kddi.com/news/topics/au_topics_index20061201.html

これは今までのauの個別用途タイプの検索機能がそのまま入った形になってるようです。google検索だけではニーズを満たしきれないという判断なのでしょうか。これはこれで便利ですから利用者としては確かに歓迎です。

モバイルSEO業者も大変ですね。googleのアルゴリズムが入っていない用途別特化検索はそもそもSEOしようがないですからね。

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2006年12月 1日 (金)

劇団ひとりが

モバイル検索のCMやってます。
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ad/tvcm/061031_01.html
すごいすごい。なんだか自分がやってるサービスが間接的に宣伝されてる・・・。

まあauが榮倉奈々でgoogle検索すごいすごいといっているのに対抗しているんでしょう。
http://www.kddi.com/ad/index.html

(こっちのほうが正直むちゃくちゃかわいいので是非そのうちドコモでは宮崎あおいにやってもらいたいなあ)

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お知らせ

来週月曜日に発売される毎日エコノミストに、モバイル検索のコラムを簡単に書きました。(特に悪気ない内容にしたつもりですが)もしよければ駅・書店などで購入していただき読んでみてください。

それにしても経済誌に自分の書いた記事がのるというのは、ある意味感慨です。

先月の日経トレンディ、先日の週刊ダイヤモンドも含めて最近そういうのが多いですね。それだけ旬なテーマということなのでしょう。

火曜日まで更新できそうにないので、事前にお知らせでした。

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2006年11月29日 (水)

RANKING×モバイルSEO

本日より新しい検索機能をリリースしました。といっても機能としてはアップデートに近いものです。その名も「ランキング検索」です。

当社ポータル検索サイトF★ROUTEは、ランキングサイトとして多数のオープンサイトの被リンクがあるのが最大の特徴です。たくさんリンクを張っていただき利用者を誘導しかえすのがランキングサイトのモデルですが、これを総合検索機能に統合しました。

これによって、当社検索エンジンに対するSEOの一つの手法として、人気サイトランキングに所定の方法にて参加し、たくさんの利用者をひたすら誘導する、ということを実行するだけで、総合検索の結果の上位に表示していくことが可能となっています。(大げさに言うとユーザーをF★ROUTEへ流した分だけモバイルSEOとして検索結果表示改善に寄与し、よりモバイル検索を行う利用者を獲得できる仕組み、ということです)

ジャンルごとに投票数にばらつきがありますので調整が入りますが、参加サイト中でキーワード検索でマッチし、しかもアクセス誘致貢献数が総合1位に輝くサイトは、メイン検索結果の一階層上に表示されます。この場所からは利用者が相当流れることでしょう。煩わしい審査もなく自動登録なのでどんなサイトでも参加可能です。(送客・ランキング投票に不正行為を行ったり参加規約に違反するサイトは参加できません)

当社のサイトランキングに関しては、累計10万以上の携帯向けオープンサイトが参加・登録をしており(一定期間F★ROUTEにアクセスがないと自動削除されるのでアクティブなサイトしか現状では参加していません)業界大手の規模を誇っています。

ランキングサイトを組み合わせたモバイル検索の新たなサービスモデルに関しては、今後秘策が何発か登場する予定です。お楽しみに。

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2006年11月23日 (木)

モバイル検索の潜在性

なぜこの時期になってgoogleなど大手プレイヤーがこぞってモバイル検索の分野に参入してくるのか、それがどうも世界同時トレンドになっているらしいがよくわからない、などなど最近いろいろな人から聞かれます。

彼らがネット業界から新たな成長余力を求めて、モバイル業界に進出してきているのかなと普通は思いがちですが多分そうではありません。

多分モバイル検索が検索エンジン(googleの作った経済圏とでもいえばいいのかな)の中心になるからではないかと私は思います。

私はオークションもECも掲示板もSNSも携帯電話が中心になっていくと思っていますが、検索エンジンもそうなると思っています。ほかにもいろいろとありますが、それはなぜなのでしょう。

その一つの答えは、マーケットの巨大さに関連があるように思います。何より、これからのインターネットのグローバルな次元でのユーザー動向を左右するであろう、中国・インドをはじめとするBRICS諸国のインターネットアクセスの大半は携帯電話になる、と言われていることに留意する必要があります。googleは1ドルパソコンを配っていますがこの流れは覆せないでしょう。

昨今は中国のマーケットの巨大さばかりが語られますが、そもそもボーダフォンをソフトバンクが買収した真の狙いは双方にとって実はこのあたりにあって、このマーケットは多分すごい市場になると思います。

マーケットが巨大である現実をつきつけられたとき、サービス内容や関連する技術はすごい勢いで進化していくのだと思います。

ほかにもいろいろあるのですが、私は携帯電話がインターネットの利用のかなりの部分をしめる世界観を作るのが自分の仕事の使命だと勝手に感じていて仕事をしているので、それにgoogleみたいな企業がドライブをかけていく、というのはとても嬉しくもあります。

PCのサービスに進出するというよりは勝手にPCのサービスが使われなくなる世界ですね。携帯で完結してそれでいいじゃん、みたいな。DSってこの世界観なんですかね。

でも検索エンジンがモバイルの世界で強くなりすぎると、今度は実は困るのはキャリアさんですかね。このあたりのパワーバランスはある意味興味深いです。まあそのころにはgoogleもキャリアを買収しているのかもしれません、が。(逆もしかりですかね)

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2006年11月17日 (金)

授賞式

今日は、当社のモバイル検索サービスF★ROUTEが、日本検索経済大賞とかいう賞の特別賞を受賞したとのことで、授賞式に出かけてきました。何それ、というような賞の名前なのですが、新設の賞のようです。ちなみに大賞にチームラボさんが選ばれ、特別賞が当社のモバイル検索サービスとなりました。他にもシリウスさん、エニグモさんなどの顔もお見かけしました。

賞として選んでいただいたことに深く感謝したいと思いますし、こうした賞を受賞できたのはひとえに会社組織というかけがえのない財産があってのことと思います。直接的に開発に携わっている人はもちろんですが、そうでない人も間接的にこうした賞を支えているのだと思います。これからもがんばりましょう。

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2006年11月14日 (火)

掲示板横断検索機能スタート

本日正式公開となった新検索機能ですが個人的にはかなり便利です。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31949.html

対応掲示板は、大手掲示板を中心にさらに複数追加予定です。(逆に大手掲示板だけがちゃんとヒットする仕組みになっていないとむしろ重要な情報にたどり着きにくいと思う)横断的に掲示板の話題が検索でき、ブログ検索とは異なる情報の集積感・話題感にアプローチできるようになっているのではないかと思います。

特に企業名・地域名・ネットで話題な事象についての検索結果がいろいろ面白いようです。そういう意味では少しでも検索の利用者の裾野の拡大につながればよいなと感じています。

検索機能の定期的なアップデートは、スタッフのブログで今後定期更新していくようです。二週間に一本ぐらいのタイミングで新機能はどんどん搭載が進んでいるようです。

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2006年10月21日 (土)

googleモバイル検索では結局は勝手サイト中抜きしかおこっていない

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31584.html

また7月よりEZwebで提供されているGoogle検索については検索結果から公式サイトへの誘導数が増加しており、検索結果の次にアクセスするページ としては、公式サイトが22%、一般サイトが47%、パソコン向けサイトが31%にのぼっている。検索回数そのものが、導入以前と比べて約3倍に増加。さ らに検索キーワードに連動するアドワーズ広告による収入は、7月と8月の結果を比べると、3割増という結果となり、小野寺氏は「アドワーズ広告は今後も成 長するだろう。彼らのビジネスモデルから見て、まだまだ伸びると見ている」と述べた。

すべては、私が過去に予想したとおりだった。当社のモバイルwikipedia検索の取り組みもそうだが、もっとPCサービスのとの融合を意識した取り組みを加速させない限り未来はない。それ以外はケータイ専業系サービス事業社は、SNSなどの囲い込みメディア以外のサービスは枯渇していく運命なのだろう。総括すれば、公式有料サイト中抜きではなくて、無料勝手サイト中抜きが始まっているのではないかということである。

これによってモバイル専業のアフィリエイトネットワークなどは、もろに影響を受けるのではないか(ただし囲い込みSNSメディアをもっているプレイヤーは大丈夫だと思うが)と感じる。老舗のネットワークメディア事業者ほど影響は大きい。当社のメディアシンジケーション事業もこれから少なからず影響を受ける。

でもauにおいて公式サイトのアクセスが22%しかないというのは評価としては実は結構微妙ではないか。「なんでも公式サイト化」(例えばBREWのようにauにおいてサービス提供は勝手サイトではなく原則公式サイトの枠の中で展開させようとすること)を進めてきて少なくてもimodeよりは、公式サイトのトラフィック率は高かったと思っていたので、これはどう推移していくのだろうか。

あと精度の悪いgoogle検索をここまで使う現実が見えてくるとモバイルの世界でも急速にLPOが問われるようになりそうだ。「SEOよりもLPO」、動的なページが多く端末・アクセス環境も多様なモバイルサイトの場合まずはこっちではないか。googleの精度がわるいとかいっても、そんなのは全くといっていいほど関係ないといったけれど、まさにそのとおりになってるね。

あとは、過去に書いたエントリーに関連して、PCサイトをも巻き込んだモバイルユーザーのトラフィックを逆収斂させるモデルこそがgoogleに対抗できる次の時代の一手となる。

・SEO
・SNS
・RSS
・中継/変換サービス(jigブラウザーWEBのようなポジションはフルブラウザー移行過渡期にあたってしばらくの間正直強い、新しいゲートウェイモデルだ)

あたりから切り込んでいくのだろう。躊躇している暇はない。


おとといからはじまった新卒募集、エントリーが続々と始まっている模様。こちらについてもよろしく。

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2006年10月17日 (火)

モバイルSEO

現時点でとりあえずというところをまとめてみます。実は「結構」検索されている。知らない人が知らないだけのような。(といってみる)

1.
マジョリティーを握るgoogle yahoo!の対策が今のところ結局はモバイルSEOである。ほかはやっても意味がないぐらいまだまだパイが小さいし利用者が正直正規化していない。(自分で言うのもなんだが)

2.
ドコモ検索における上位サービス、seaftyy livedoorはその根幹はロボットにシフトしているとはいえdirectoryである。つまりdirectryにきちんと登録させる(要はこれらを管理しているサーファーに気に入られること)ことが何よりこれらのプレイヤーに対しては最大のSEOとなっている。

3.
<meta>タグで制御しても、あまり考慮されない。というのも、一つのページ内で発信できる情報量に制限があるため、<meta>タグに情報をつめこみにくい。つめこまなくても別に関係ない。

4.
ページの構造とディレクトリーパスとの関連性は結構大切。

5.
セッションIDをURLに引き継ぐのはNG。ロボットがちゃんと巡回できない。i-modeのクッキーが使えない対策用に、トラッキングシステムを導入しているプレイヤーは要注意。

6.
従来モバイルサイトは、公式サイトの掲載順位対策をするために、モバイルSEOとは可逆のすべてのURLを同一にして、?以下のパラメーターでサイトの表示内容を操作する方式が主力となっていたがこれはモバイルSEO上むしろ逆効果。

7.
6.に同様で、ドメイン名、ファイル名、ディレクトリー名も実は検索エンジンの重要な識別子であり、うかつに短いドメイン・ファイル名などを使っていたプレイヤーは実はモバイルSEO上は逆効果。

8.
全角とか半角とか絵文字とかは実はあまり関係ない。

ほかにもあるけれど、、、、、、。

えー、当社のSEOに対するスタンスは(というか私が考えるのはといえばいいのかな)、検索エンジンは、サイトやページへ一方的に利用者を誘導する装置ではなく、利用者にとっては、あくまで情報収集ツールである、という現実を忠実に実現するのが正しいと考えます。

それが的確な第三者のサイトへの誘導であればそれを促進させるだけだし、でも一方でそういったことが利用者にとって情報収集のストレスになるのであれば(情報がおおすぎてわからないとかよくわからない情報ばかりが検索結果に反乱したりすること)、自ら情報を提供するとか、特定の事業者やプレイヤーと提携した検索結果・情報提供を行っていくスタンスになるのではないかと思うのです。(でもこれってヤフーが何よりPCでやってきたことですね。)

今回のwikipedia検索などはまさにそういったケースに当たるのではないかなと思います。そしてこういうのはどんどん出でくると思います。

アルゴリズムを使ってモバイルサイトの秩序を相対化し並べることではなく(演算算出結果を出すということではなく)、編集の観点から検索対象の情報に対して独自のスタンスで情報をアグリゲートする(付加価値の高い情報をクライアントから提案されたり、パートナーと協力して利用者に提案するということ)、ある意味トラフィックを囲い込んでいるようにも見えなくないですが、利用者の支持を集めることが何より大切だと思ってます。利用者の支持はサイトオーナーの支持と重なる部分とそうでない部分とがあります。

それが広告だろうが、演算処理の結果だろうが、事業提携の結果であろうが、ランキングサイトであろうが、利用者にとって適切な情報検索ができれば、それでいいのでは、というのが基本的なスタンスです。

PC以上にモバイルの場合は即時性とか、条件反射的にアクションを起こすからこそ、あまり裏側の仕組みは関係ないのではないか、と思います。(裏側の仕組みを気にするとこの条件反射という本質を見失ってしまうことにつながるようにすら感じます)

そういう意味では、ヤフーやauのような、囲い込み型の新時代のモバイルインターネットは、利用者の視点さえ見失わなければ、今後も継続的に支持を集め続けるのではすら思うのです。もちろん適正な競争は重要だとは思います、が。

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2006年10月 6日 (金)

携帯wikipedia検索サービスリリース

突然ですが、本日当社が展開するモバイル検索ポータルサイト、F★ROUTEの新検索機能、オンライン辞書/事典検索機能(ウィキベディアなどの検索機能)の正式なリリースを行いました。話題のあのwikipediaが携帯電話の検索サービスからそのまま使えるようになりました。フルブラウザーを使うことなく通常のブラウザーから誰でも利用できるようになっており、携帯電話の検索窓が巨大なオンライン辞書に連携した強力な情報ツールになりました。(というか最強の暇つぶしツールのような気もしますが・・・)25万語のパワーと情報内容の濃さは多分国内最強だと思います。

特に今回の新機能は、F★ROUTEで展開する検索サービスとシームレスに連携しており、当社の展開する自律的分類分け検索(クラスタリング検索)の良さが生かされるのが大きな特徴ですが、ほかにも例えば「東急」と検索すると、「東急」自体の説明以外に「東急東横線」「東急ハンズ」がヒットするのはもちろん(これもやれてそうでやれてないんですが)「二子玉川園」のように、その内容がリンクするものもきちんと検索結果として出してくれます。関連性や重要性に関する各種フィルタリングも独自に設定していて、かゆいところに手が届くように設計されています。

またwikipediaは学術用語からマニアックな分野に関する記述に大変強く、これでついにモバイル検索が最強カンニングツールから合コン時の蘊蓄ツールとしても使いこなしてもらえるようになるのかなあとも思ってます。(笑)

このほかにも今回のリリースまでに実は検索機能の拡充はどんどん進んでいます。9月にこれまで参入できていなかった着メロ検索、うた&動画検索、デコメール検索をすべて対応しましたし、今後も続々と検索サービスのリリースラッシュが続いていくと思います。この実装スピードは正直業界内でもかなり早くなってきているのではないでしょうか。

さて、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨日午前9時よりNTTDoCoMoのi-mode検索サービスが開始されました。各種ニュースにものって、世の中で騒がれるほど不思議と当社のサイトのことが各所で調べられているようです。(まだまだ知られていないギャップがあったということでしょう)

そして、ぶっちゃけどこが結局伸びるのか、とか差別化要因は何なのか、とか比較されると不思議と当社サービスF★ROUTEはそれなりにサービス・技術に関する独自性があるようで、随所で持ち上げられているケースがまあまああるようです。ありがとうございます!

一方で前評判はかなりよいんですが、当社は創業当初からアクティブなauユーザーにフォーカスしてきた関係上、まだまだi-modeユーザーが少なく(それでもこの夏にかなり増えましたが)、検索窓ネットワークの提携事業も積極的に展開していない関係もあるのか、順位が中の下なのですが、全携帯ユーザーに対しては、ヤフー・グーグル含めても5強には入っているのかなという自負はあるので(こんなリサーチ結果もあるようですが)、さらにサービスを充実させて利用者の拡大・市場の拡大に貢献していきたいと考えています。

余談ですが、一昨日発売された日経トレンディーにも写真付きで当社のサービス、F★ROUTEが紹介されているようです。今回の号は「そんなに凄いかweb2.0」とかいう特集のようでずいぶん一般化したなあと感心しています。ありがとうございます!

それにしてもこの特集、むちゃくちゃ広範囲なのにそれでもかなりよくまとまっていて、ネット業界で仕事をされているのであれば一度は読まれることをお進めします。

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2006年9月30日 (土)

毎日のようにモバイル検索に関連したニュース

ソフトバンクモバイルの戦略が明らかになったこともあるようですが、毎日のようにモバイル検索に関連したニュース・記事を見ることができるようになりました。最近は比較記事が多いんでしょうかねぇ。10月に入るとさらに活性化していくのではないかと思われます。当社もどのタイミングでメッセージを対外的に出していくのか、センスと勘がますます問われるようになってきています。

サーチエンジンに関してはもちろん日々改良が進んでおり、取材なども昨今本当に多くいただくようになりましたし、キャリアさん含めて評判は上々のようです。ありがとうございます!

モバイル検索に並んで最近本当に多いなと思う記事・ニュースが、デコメールではなくて電子書籍のニュース記事。このあたりは提携やら新会社設立の動きも盛んで、この1年で状況が一変しそうですね。一般サイトから公式課金サイトへユーザーを誘導して一番コンバージョンレートが高い部類に入ると言われる(正直「着うた」などよりも)この分野は、モバイルメディアを組み合わせながら複合的にコンテンツビジネスを展開していかなければならないプレイヤーにとっては無視できない分野です。

こうした変革期の中で、成長率の高い分野にコンテンツ・サービスを多角的に展開しているプレイヤーとして一番興味深い動きをしているのは、実はM社だったりします。この話はまた別の機会に・・・。

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2006年8月26日 (土)

モバイルSEM市場規模

先日のgreeの勉強会でちょっとばかり気になったので、次の日に神楽坂でサーチテリアさんと食事したときにもその話になりました。えー、そういえばサーチテリアさんは、SEM事業自体が始まってちょうど2年たったそうで、ささやかなパーティーが先日六本木で行われたそうです。おめでとうございます。

あと、そのgreeのパネルですが記事になったみたいです。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20211667,00.htm
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa000025082006

えー、あと最近いろいろな人に言われて感じることですが、事業を立ち上げる(事業が継続できる採算ラインまで成長させる)ってやっぱり大変ですね。

えー、まじめに仕事をして、まじめにしていれば報われるのはあとからふりかえって「やりかたが正しかった」ときでだと思います。しかも「正しい」とは常に相対的なものでしかありません。

常に周りを見て、軌道修正をかけて、少しずつ地道に積み重ねていく粘り強さと、孤高な立場から常に物事を冷静に見られる洞察力、数字や、モチベーションだけでは推し量れない不確定要素をどれだけ排除しながらも、それでもどうしても生まれてしまうリスクにどう挑んでくのか。ものづくり事業作りに徹しすぎてこだわりすぎても失敗するし、目標とする売上から逆算して事業を組み立てすぎて硬直化した事業作りにしすぎてもやっぱり失敗してしまいます。

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